10倍変わる!プログラミング上達のコツは「検索力」にあり

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ハナキ ノボル
書いた人 ハナキ ノボル

どうも!侍ブログ編集部のハナキノボル(@novl_h)です

プログラミングを上達させるコツってありますか?」このような質問をよく聞きます。

挙げていけばきりがない程ありますが、長期的にみてもっとも大きな効果が得られるのは「検索力」をつけることです。

そうです。「ググる力」のことです。

事実、プロのエンジニアでも毎日、何度も何度も「検索」して情報を得ています。

今回は、なぜ「検索力」がエンジニアにとって重要であるのか、またどのようにして検索をすれば良いのか、その方法についてご紹介していきたいと思います。

読み終わる頃には、エンジニアの必須スキルである「検索力」についての理解や「検索の仕方・テクニック」を習得することができるでしょう。

なぜ「検索力」が重要なの?

前提として、ここでの「検索」は、プログラム内の文字や特定のファイルなどを「検索」することではありません。検索エンジンを使い『検索』を行う、いわゆる『ググる』方のことを指します。

そもそも検索エンジンって何?

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重要性の前に、まずは検索エンジンについての理解を深めましょう。

検索エンジンとは、インターネット上に存在する情報を「検索する機能」を指しています。GoogleやYahoo!などはこの「検索エンジン」が特に優れている、「検索サイト」です。

「ググる」というキーワードが生まれるぐらい、GoogleやYahoo!は検索したいものを見つけることに優れた、大変便利なサイトです。あなたもこれまでにこういった「検索」を1度は実施したことがあると思います。

検索エンジンはどこを使えばいい?

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現在日本で最も使われている検索エンジンはYahoo!でなんと「49%」のシェアがあります。

日本人の約2人に1人の割合でYahoo!を用いて検索していることになります。次はGoogleでシェアは約「40%」です。この2大検索エンジンで実に約90%のシェアを占めています。

この2大検索エンジンを使っていれば間違いはないでしょう。

なぜ、GoogleかYahooなの?

理由は至ってシンプルで、この2大検索エンジンの「検索方法」が優れているからです。

昔から、「長いものに巻かれろ」と言いますが、とにかく巻かれましょう。
(尚、2016年現在、Yahoo!の検索方法は、Googleの技術を借りて検索を行っている為、ほぼ同じ方法で検索を行っています。)

「検索力」が大事な理由、それは…

ズバリ、「そこに答えの全てがあるから」。です。

批判を恐れずいうとすれば、こうなります。はっきり言って、今の時代ネットで解決できないこと(答えが返ってこない)ということは、皆無に等しいです。

もし、返ってこないのであれば、それはあなたの「ググる力」がないから。
ただ、それだけです。

それ以上も以下もありません。

でも安心してください。(「ググる力」は)養えますよ。

検索のコツって?

どのように「検索」をすれば良いのか、いくつか例に出しながらご紹介しましょう。

では、プログラミングに関連する用語として、WEBフレームワークの「ライブラリ」という言葉がありますね。


あなたは、こちらの記事を見て、「ライブラリ」ってなんだろう?となったとしましょう。意味や言葉の理解をするために調べることにします。

早速、Google or Yahoo!を開きましょう!

と言いたいところですが、検索を始める前にいくつか注意点がありますので、そちらを確認します。

注意点は、2点です。

  1. 検索をする時は、〜3、4語程度に抑える。
  2. 検索したい単語を左から順番に並べてスペースで区切って入力する。

です。

こちらの2点を抑えた上で、早速検索してみましょう。
まずは「ライブラリ」とそのままストレートに検索してみてください。

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上位の2つは、あなたの知りたい「ライブラリ」に近いように見えますね。3つ目は論外です。

コツ①:周辺キーワードを絡める

既にお気づきだとは思いますが、「ライブラリ」という単語には、図書館の「ライブラリ」や、会社名や建物名の「ライブラリ」、その他名称の「ライブラリ」があり、あなたが調べたい「ライブラリ」が正しく表示されない可能性があります。

その為、調べたい「ライブラリ」の「周辺キーワード」をうまいことひっつけて検索するようにします。

例えば、「ライブラリ WEBフレームワーク 用途」や「ライブラリ WEBフレームワーク 意味」という感じで調べるのがベストでしょう。

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コツ②:順番を変えてみる

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「ライブラリ WEBフレームワーク 意味」と調べる場合と「WEBフレームワーク ライブラリ 意味」、「意味 ライブラリ フレームワーク」と調べるのでは検索結果が全て異なります。

一度異なることを確認してみてください。

欲しい答えを導き出すコツは、重要なキーワードから順番に並べてみることです。

尚、必ずしも単語である必要はありません。短めの文章になっても構いませんので、様々なキーワードを入力し、検索に慣れていくことも重要です。

Google検索のテクニック

これまで紹介してきた検索方法は基本中の基本になります。
ここでは、より高度な検索テクニックをご紹介しましょう。

「”」で検索の精度を上げる

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検索したいキーワードをダブルクォーテーション「”」で囲むことでそのキーワードが「完全一致するWEBサイト」のみを検索できます。

例えば、「”WEBフレームワーク” 意味」と「WEBフレームワーク 意味」で検索をしてみてください。

↓ ダブルコーテーション有り場合 ↓
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↓ ダブルコーテーション無しの場合 ↓
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この様に検索結果が違ってきますね。

この機能を一体どう使うの?」というところが気になるところですが、答えは簡単。より「精度の高い答え」を導き出せるわけです。

検索結果を見ていただくとその差は歴然ですね。ダブルコーテーション有りの場合は「11,700件」の検索結果に対し、ダブルコーテーション無しの場合はなんと「603,000件」の検索結果が出ています。約50倍近い数の検索結果です。

なぜこの様な差が生まれてくるのかというと、ダブルコーテーション無しの場合、「WEBフレームワーク」は「『WEB』『フレームワーク』」で検索をしていることになるんですね。
その為、「WEBフレームワーク」に関連していないウェブページをグーグルが検知し、表示させていることになります。

つまり、ダブルコーテーションを巧みに使うことで、より精度が高く、答えまで最短スピードまでたどり着けるわけです。

「-」で無駄を省く

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除外したいキーワードの前にハイフン「-」を入れると、ハイフンの後に書かれたキーワードを除外したサイトを検索できます。

例えば「Mac ノートパソコン -Pro」と調べると、Macのノートパソコンの内、「Pro」以外のノートパソコンを検索することができます。

「OR」で検索結果を2択に絞る

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「プログラミング学習のコツ PHP OR Ruby」で検索すると、 「PHP」もしくは「Ruby」というキーワードが存在する「プログラミング学習のコツ」について書かれたページのみ表示されます。

※「OR」を記載する時は、必ず半角大文字で入力し前後に「スペース」を入れて下さい。

タイトル検索

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WEBサイトには、「タイトル」と「本文」がありますが、タイトルのみで検索をすることができます。
その場合「intitle:」を用いて、「intitle:Ruby」の様に入力をしてください。

こうすることで、タイトルに「Ruby」というキーワードが入ったサイトのみを検索することができるので、「Ruby」に特化したサイトを見つけることができます。

検索ツールの活用

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検索窓の下にある「検索ツール」を活用することでさらに精度の高い検索をすることができます。

例えば「WEBフレームワーク」と検索をしてみてください。
すると、以下のような検索結果ページが表示されると思います。

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では、検索ツールの「期間を指定」を選択し、「1年以内」をクリックしてみましょう。
すると、直近1年以内に更新されたページのみ検索結果として表示されます。

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プログラミング技術は日々進歩していきます。

そのため、更新された期間を絞って検索することでより最新の情報を得られ、求めている答えに辿り着ける可能性が高まります。

それ以外では、「言語指定」もよく使う機能です。日本語のみのサイトを表示したい時などに使用しましょう。

Googleサジェストキーワードと関連キーワード

「この単語わからないから調べてみたけど、どう調べれば良いのか、なかなかわからない…」ということはありませんか?

そんな時は、「サジェストキーワード」と「関連キーワード」を用いて、ヒントをもらいましょう。

サジェストキーワードと聞いて「?」の方もいらっしゃるでしょう。でも、必ず見たことがあるはずです。

サジェストキーワード

とは、↓こちらです。
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キーワードを検索窓に入力することで人気・類似ワードが予測され表示される機能がありますね。これを「サジェストキーワード」と呼びます。

ここに上がってくるキーワードは、良く調べられているキーワード(=需要があるキーワード)です。
こういったところでヒントを見つけるのも有効な手段ですね。

また、サジェストキーワードと似ていますが、「関連キーワード」というものもあります。

関連キーワード

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これもサジェストキーワードと同様、良く調べられているキーワード(=需要があるキーワード)ですので、少しでも検索のヒントに役立てて下さい。

最後に

プログラミングに関わらず、わからないことがあれば、まずは「検索」することです。

知識のある人やあなたよりも優れた人に聞くことができれば、「検索」するよりも精度の高い答えは返ってくるでしょう。
しかし、そのように他力を借りることを癖付けてしまうと、一生「自己解決能力」を鍛えることができません。

あなたが自力でコツコツと調べることで、調べたいことの類似情報を得ることもできますし、何より、自分で調べたことのある内容(特にうまくいかなかったとうもの)は記憶にも残りやすいです。

勿論、誰かに聞いては絶対にダメ!と言っているわけではありません。

まずは、自分で調べる。それでも解決しない時は、誰かに聞いてみたり、質問掲示板を使ってみる。

そうやって、「検索力」を養ってみてはいかがでしょうか?

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侍エンジニア塾ブログ編集長。オウンドメディア運営、コンテンツマーケティング、SEO対策が得意分野です。プログラミングはすべての人が学ぶべきスキルだと思っています。0→1を作り上げるエンジニアはとてもかっこいい職業で世の中のイメージ(3K)を変えたい!と密かに思ってます。現在Swiftを勉強中。音楽鑑賞が趣味で、ライブやフェスによく行きます。
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