iPhone用VRゴーグルを選ぶ際の注意点!サイズやリモコンはどうする?

皆さんVRを楽しんでいますか?

VRを始めるのに必要なのがVRゴーグルです。

ですが、ゴーグルを選ぶ際、こんなお悩みがあるかもしれません。

「手持ちのiPhone、VRゴーグルに使えるの?」
「iPhoneでVRゴーグルを使ったときの使用感が知りたい。」

AmazonでVRゴーグルを探してみると、1,000点以上の商品がヒットします。

この中から自分のiPhoneに合うのを探すのは大変ですよね。

そこで今回はiPhoneにはどんなVRゴーグルが使えるのか、そして、実際に使ってみて見えてきた問題点を紹介していきます。

早速みていきましょう!

iPhoneにVRゴーグルは使えるの?

最初に結論から言うと、iPhoneはほとんどのVRゴーグルで使用自体は可能です。

現在市場に出回っているiPhoneは最小がiPhone SEの4.0インチ、最大でiPhone 8 Plusの5.5インチです。

(正確にはインチ数でみるとiPhone XS Maxが6.5インチで一番大きいのですが、本体の大きさはiPhone 8 Plusの方が若干大きいです。)

多くのスマホVRゴーグルは4.0-6.0インチまで対応しているので、問題なく使う事ができます。

ただし、iPhone Plusはサイズが大きいため、ゴーグルによってはかなりぎりぎりになります。

実際に試してみたところ、下記のケースにiPhone7 Plusが入ることは確認できました。

URL:Amazon | Gooice 3D VRゴーグル4.7~6.2インチ iPhone x 6/7/8 plusなどのスマホ対応

ただ、実際に使用してみると、それ以上にいろいろな問題が発生してしまいました。

次章から、どんな問題があったのかを見ていきます。

iPhoneでVRゴーグルを使う場合の不満点

リモコンがほとんど使えない!

iOSは仕様上マウスが使えません。

そのため、Bluetoothリモコンに付いているスティックを使ったマウス操作ができません

こんな感じのリモコンのことですね。

URL:Amazon | エレコム VR用 ブルートゥース コントローラー

結果として、動画を再生しては蓋を開けて、動画を準備して、ゴーグルにセッティングして、ということをやらねばならず、非常にメンドウです。

一応、マウスポインタ以外のボリューム調整などは利用できます。

ですが、ボリューム調整だけならスマホを取り出したときに一緒にやった方が手っ取り早いので、ほぼリモコンが役に立ちませんでした。

イヤホンジャックの向きが合わない!そもそも最近のiPhoneはイヤホンジャックがない!

VRゴーグルはヘッドホン一体型のものが結構ありますが、ヘッドホンとの接続は基本的に有線です。

そのため、イヤホンジャックとヘッドホンのコードの向きが合わないとかなり無理矢理接続する形になります。

イヤホンジャックの位置は、iPhone6やSEはホームボタン側についており、Androidは画面上側についています。

ほとんどのゴーグルはAndroidに対応しているため、ヘッドホンジャックの位置が逆になることが多いです。

画面を180°回転させればいいかというと、アプリによっては回転してくれないものもあるため、やはりうまくいきません。

そもそも最近のiPhoneはイヤホンジャック自体が搭載されていないので、ヘッドホンが不要になるケースも多いです。

iPhoneでVRゴーグルを使う場合は、ヘッドホンのついていないモデルを選び、音声はBluetoothイヤホンを使うのがよさそうです。

現状おすすめできるゴーグル

いろいろと不満のあるiPhoneでのVR体験ですが、あえてゴーグルをオススメするのであれば以下のものになります。

・ハコスコ タタミ2眼:とにかく安い。700円なので、財布へのダメージがあまりない
URL:ハコスコ タタミ2眼 (iPhone5/6/6Plus/7/7Plusサイズ対応)

・ハコスコ DX2(2.0):タタミ2眼よりしっかりした作りながら1,620円と安い。他のVRゴーグルのような使えない付属品もなく、割とちゃんとした日本語のマニュアルがついてくるのが安心できる。
URL:ハコスコDX2 2.0 VRゴーグル iPhone&Androidスマホ3.5~6インチサイズ対応

今回紹介したゴーグルはとにかく安く、不要なものがついていないことを重点におきました。

その上で、ある程度信頼性のあるメーカーになると現状ではハコスコが一番良い選択になるかと思います。

長期的にVRを楽しむことを考えるととても物足りない構成ではあります。

ですが、そこまで本気でVRを楽しみたいのであれば、最初からある程度しっかりしたVRゴーグルを買ってしまうのもありかもしれません。

2018年11月現在、お金をかけてちゃんとしたものが欲しいのであれば、Oculus GOがとてもおすすめです。

Oculus GOとスマホVRの比較記事がありますので、そちらで比べてみてください。

まとめ

いかがでしたか?

今回はスマホVRゴーグルでiPhoneが使えるのか、そして不満点にどのようなものがあるのかを紹介してきました。

本記事の結論としては、「利用自体は可能だけど、リモコンが使えず使い勝手がとても悪い」となります。

iPhoneによるVR体験は全体的に不満点が多くありましたが、VR体験自体は問題なくできますので、本当にさわりだけで良いのであれば、全然可能です。

とにかく手軽にVRを体験したい!という欲求は満たしてくれますので、お財布に余裕のある方はぜひお試しください。

この記事がVRゴーグル選びの一助となれば幸いです。

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書いた人

平山 晃

平山 晃

フリーのエンジニア・ライター。
プログラミング、ライティング、マーケティングなど、あらゆる手段を駆使して、
ハッピーなフルリモートワーカーを目指し中。

最近興味がある分野は深層強化学習。
積みゲー、積ん読がどんどん増加しているのがここ数年の悩み。
実は侍エンジニア塾の卒業生だったりします。

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