この記事では、エンジニアにおける向き不向きの実態を解説します。
最近では「プログラミング必修化」や「AIに仕事が奪われる!?」など、エンジニアに関する内容がさまざまなシーンで話題になっていますよね。そのため、未経験からエンジニアを目指す人が増えています。
一方で「エンジニアは難しそうなので自分には向いていないのではないか」と考える人も少なくありません。
そこで今回は判断方法も交え、エンジニアに向いていない人の特徴を解説します。現役エンジニアが仕事をやめたいと感じた瞬間も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- 大前提エンジニアに向いていない人は一定数存在する
- 適性がないという思い込みや他人からみたら向いていることもある
- エンジニアへの適性を高めるには目標設定+行動が大事
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エンジニアに向き不向きは関係ない?
はじめに次のトピック別で、エンジニアに向き不向きは関係ないのか、その実態について解説します。
向いていない人でもエンジニアになれる
大前提として、向いていないと感じている人でもエンジニアになるのは可能です。
どのような職種にも適性や向き・不向きはあります。しかし、向いていなくても「自分がやりたいことだから」あるいは「この仕事が楽しいから」という理由で、不向きと感じる仕事をしている人は世の中にたくさんいます。
そもそも、成長速度は人それぞれであり、全員が同じ成長曲線を描くわけではありません。はじめはプログラミングが苦手だった人も、数年後には現役エンジニアとして立派に活躍している人も多いのです。
「エンジニアは向いていない」と感じたときは「いまエンジニアとして成長している時だ」と考え方を変えてみることをおすすめします。
不向きと感じる原因は減らせる
いきなり大きな目標を設定しても、達成自体が難しいため実現するまえに挫折してしまいがちです。
まずは1週間ごとに小さな目標を設定して、PDCAを回していきましょう。PDCAを繰り返すことで「向いていない」と感じるポイントを分解し、対策を講じることが可能です。また、PDCAサイクルによって小さな成功体験を積み上げれば、自信の獲得につながります。
合わせて、エンジニアになることで得られるメリットも知っておくとモチベーションを高く維持できるのでおすすめですよ。
不向きだと思い込んでいる可能性も
「エンジニアに向いていない」と思い込んでいる人が多いのも事実といえます。
何かをはじめたばかりのときは、スキルや経験がないため上手くいかずに失敗することが多いものです。これは仕事も同様であり、エンジニア特有のものではありません。
エンジニアになる前から「エンジニアに向いていない」と判断するのは時期尚早です。なぜなら、はじめのうちはプログラミングが理解できずに苦しんでいても、ある日急にプログラミングのコツを理解できるようになる人も少なくないためです。また、自分自身では気付いていなくても、他人からみればエンジニアに必要なスキルや性格を有していることも考えられます。
ただし、エンジニアになる道は決して楽ではありません。そのため、本当にエンジニアになりたいと考えている人は「どのような辛いことでも乗り越えてやる」という覚悟を持ちましょう。
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エンジニアに向いてない人の特徴7つ
ここからは、エンジニアに向いていない人の特徴を7つにまとめて解説します。
特徴1:プログラミングに興味がない
大前提として、プログラミングやIT業界に興味がない人はエンジニアに向いていません。
「そんな人がエンジニアを目指すことがあるの?」と感じるかもしれません。しかし、エンジニアの中にはプログラミングやIT業界にあまり興味がないという人も少なくないのです。
一昔前にエンジニアを目指すのは、ITに強い興味をもっている「ごく限られた人たち」でした。しかし、短期間でIT技術や開発ツールなどは目覚ましい進化を遂げているため、プログラミングの敷居は格段と下がっています。
日本のIT業界は深刻な人材不足に陥っており、プログラミング未経験でもポテンシャルがあればエンジニアとして採用されるケースも少なくありません。その結果、現在のIT業界は「誰でもエンジニアになりやすい状態」に陥っているのです。
このような背景により、近年では「仕事がないから仕方なくエンジニアになった」あるいは「給料が良さそうだからエンジニアになった」というエンジニアが量産されています。
「そもそもプログラミングなどに興味がない人たち」は、成長が遅く実際の業務についていけなくなりやすいため「エンジニアは向いていない」と感じてしまうのです。
特徴2:目標があいまい
キャリアにおける目標があいまいな人も、エンジニアに向いていません。
一言でエンジニアといっても、次のようにさまざまな職種が存在します。
職種 | 仕事内容 |
プログラマー | コーディング/テスト作業 |
システムエンジニア | システムの設計・企画作成 |
インフラエンジニア | インフラ環境の設計・開発 |
Webエンジニア | Webサイト/アプリの開発・運用 |
クラウドエンジニア | Webサイト/アプリの開発・運用 |
AIエンジニア | AIシステムの設計・開発 |
このようにエンジニアの職種は多岐にわたるため、きちんと自身のキャリアパスを検討することが重要です。さらに、そのキャリアパス実現に不足しているものを整理したうえで、必要なスキルを習得する必要があります。
ただ日々の業務をこなしながら漠然と過ごしているエンジニアは、昇格や昇進はもちろん自身でも成長を感じることができないため「エンジニアは向いていない」と感じてしまいがちです。
特徴3:地味な作業が嫌い
地味な作業を苦手とする人も、エンジニアには向いていません。
システム開発にエラーは付きものです。エラーを解消するには、何万行にもおよぶプログラムの中身を見直すだけではなく、環境やデータなども含めて1つずつ原因を確認する必要があります。
また、設計書についてもクライアントによってはかなり細かい部分まで記載を求められるケースや、複雑なルールを守っているかを厳しくチェックされるケースもあるのです。
このように、さまざまなエラーや課題を解決しながら少しづつシステムを構築していくことは非常に地道な作業です。そのため、コツコツと少しづつ作業を進めることに耐えられない人はエンジニア向きではないと言えます。
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特徴4:課題意識を持っていない
システム開発は1つ1つの機能を少しづつ構築していきます。
プログラミングは「プログラミング言語」という言葉どおり、コンピュータに処理してもらいたいことを「命令」として伝える作業です。しかし、どのように命令するかはエンジニアの技量によって異なります。
システムを構築するとき、設計書に記載された機能を実現することはもちろん、処理速度やセキュリティなどの非機能部分も考慮しながら作業を進めることが重要です。また「システムが実現したいこと」あるいは「顧客がもつビジネス上の課題」を正確に理解したうえで、広い視野をもって開発を進める必要があります。
満足度や質が高いシステムを開発するには「もっと良く出来ないか」あるいは「こうしたほうが良かったのではないか」と自身が開発したシステムの課題を振り返ることが求められます。
課題意識を持てない人はエンジニアとしての活躍や成長は望めないため、そもそも向いていないといえるでしょう。
特徴5:コミュニケーションが苦手
エンジニアにとってコミュニケーション能力は欠かせない要素の1つです。
「エンジニアはパソコンに向かって作業をすればよいためコミュニケーション能力は必要ない」というイメージをお持ちの方が多いのですが、そもそもエンジニアはチームで開発を行うケースが一般的です。
プロジェクトを推進するには、こまめに進捗状況を確認し、どこをフォローすればいいか、どこを中心に作業するかチーム全体で共有する必要があります。
また、チームメンバーだけではなく、クライアントやデザイナーなどさまざまな人と綿密にコミュニケーションを取りながら、課題やリスクに対処することが重要です。
極端に社交的である必要はありませんが、自分が言いたいことを言語化するスキルと相手が言いたいことを正しく理解するスキルは求められます。また、進捗状況や仕事に関することを皆で共有できるような雰囲気作りやコミュニケーションを取らなくてはなりません。
特徴6:好奇心がない
新技術への興味や、IT業界の最新動向などに対する好奇心がない人もエンジニアに向いていません。
エンジニアはシステムを開発するとき、必ず調べ事をしながら作業しています。業務中に発生するさまざまな不明点や疑問点は、どんなに些細なことでも調べておくことが重要であるためです。不明点や疑問点を調べることで、その気付きが大きな不具合や障害を防ぐことにつながるからです。
また、最近では業界内外から大きな注目を浴びている「生成AI」という技術をみればわかるとおり、ITは日々目まぐるしいスピードで進化を遂げています。
そのような技術に対しても「なぜこうなるんだろう」あるいは「どのような仕組みで動いているんだろう」という気持ちがないと、スキルや知識の習得は難しく、ITエンジニアとしてレベルアップができません。
好奇心はエンジニアを成長させるために必要なマインドの1つです。そのため、好奇心がない人はエンジニアに向いていないといっても過言ではありません。
特徴7:能動的に動けない
自分で状況を把握したうえで能動的に動くことが苦手な人は、エンジニアに向いていないといえます。
エンジニアは大きく分けて「受動型」と「能動型」の2つに分かれます。
受動型エンジニアは、常に受け身であり指示された作業しかできません。自分の作業進捗にしか興味がなく、言われたことを淡々とこなします。反対に能動型エンジニアは、自身の作業はもちろんメンバーの状況にも気を配ります。困っている人がいれば積極的にフォローするだけではなく、求められている作業+αの成果を残します。
ビジネスパーソンの基本である「報連相(報告・連絡・相談)」は重要ですが、自分の頭で考えたうえで、いま何をすべきか、何が求められているかを考え、アクションを起こせる人は順調にスキルアップする可能性が高いです。
また「能動的に動くスキル」は、エンジニアの中でも上級職であるプロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーに必要なスキルといえます。能動的にアクションすることで、そのスキルを磨いておけばIT業界で長く活躍できるでしょう。
なお、IT企業への就職やエンジニア転職に向けどの言語が自分にあうのか、どう学習を進めればいいのかなどがあいまいな人は「プログラミング学習プラン診断」をお試しください。
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現役エンジニアが向いていない・やめたいと感じた瞬間
たとえ夢見ていたエンジニアになれたとしても、順風満帆にいくとは限りません。
ここからは体験談も交え、現役エンジニアが仕事を「向いていない」「やめたい」と感じた瞬間を、3つにまとめて解説します。
仕事で失敗した
どのような仕事でも失敗してしまったとき、上手くいかなかったときは「向いていない」や「やめたい」と感じるものです。これは、エンジニアも例外ではありません。
自身がプログラミングした箇所にバグを埋め込んでしまい本番障害を引き起こしてしまったり、作業ミスのリカバリーのためメンバーに迷惑をかけたりしたとき「自分はエンジニアに向いていないんじゃないか」と落ち込んでしまいがちです。また、お客さんから直接怒られたときもメンタルに大きなダメージを受けてしまいます。
最近ではシステム開発のさまざまな業務が自動化されつつありますが、まだまだ手作業も残っています。そのため、バグやミスの発生リスクはゼロではありません。
十分に注意して作業するのは大前提ですが、バグやミスを必要以上に恐れない気構えと、次回以降の再発防止策を検討する方が重要です。また、幅広い知識やスキルはもちろん、状況判断力やコミュニケーション力を磨けば、失敗するリスクを確実に削減できます。
仕事がきつい
残業や休日出勤などがかさみ仕事がきついと感じるときも、エンジニアをやめたい、向いていないと感じる瞬間の1つです。
エンジニアはプロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーが決めたスケジュールに沿って、仕事を進める必要があります。しかし、自身のスキル不足はもちろん、そもそもスケジュールがタイトな場合は、遅れを挽回するために残業や休日出勤が求められるケースも。
また、保守運用などを担当するエンジニアは、クライアント環境で障害などが発生した場合、昼夜を問わず迅速な対応が求められることもあるのです。結果、高稼働状態が続くと肉体的はもちろん、精神的にも疲弊してしまいます。
仕事がきついと感じるときは、早めにプロジェクト管理者へ相談し、リスケジュールを依頼しましょう。また、しっかりと休むことはもちろん、楽しめる趣味などを見つけ、リフレッシュすることも有効です。
ITエンジニアの仕事のきつさをより詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。
仕事に面白みを感じない
仕事がつまらない、面白くないと感じるときもエンジニアに向いていない、やめたいと感じやすいです。
エンジニアと聞くと、華やかでクリエイティブな業務をイメージする人も少なくありません。IT業界は幅広いため、なかにはそのような業務を担当する人がいるのは事実です。しかし、実際は地味でコツコツと進めていく仕事が大半のため、つまらないと感じる人もいます。
また、エンジニアになったばかりの頃はできることが限られているため、スキルが必要だったり、大きな責任が伴ったりする仕事は任せられません。ドキュメント修正やテスト実施など、誰でもできる単調な作業に面白味を感じられず「向いていない」と思うがあります。
ただし、どのような仕事にもいわゆる「下積み」は重要です。どのような仕事であっても、そこから得るものはあるため、将来の目標を実現するために必要な作業ととらえ、精一杯取り組むことをおすすめします。
エンジニアに向いていないかを判断する方法
なかには、エンジニアに向いているかを判断できない人もいますよね。
そこでここからは次の状況別に、エンジニアに向いていないかを判断する方法を解説します。
就業前
就業前にエンジニアの適性を確かめるには、下記3つの方法があります。
- 適性診断サイトを活用する
- プログラミングに触れてみる
- 現役エンジニアに話を聞いてみる
すぐに適性を知りたい人は適性診断サイトがおすすめです。例えばQuestiの「ITエンジニア適性診断」では20の質問に答えるだけでエンジニアへの適性を診断できます。
なお、最近では「侍テラコヤ」や「Progate」などの無料学習サイトが充実しています。これらの学習サイトでプログラミングに触れてみれば、プログラミングを楽しく感じるのか、辛く感じるのかを判断することが可能です。
また、友人や知人にITエンジニアとして働いている人がいれば、より具体的な意見を聞くこともできます。身近にITエンジニアがいない場合は、ブログやSNSのほか、プログラミングスクールが無料で実施しているカウンセリングの活用もおすすめです。
エンジニアへの適性をより詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。
新卒/1~3年目
新卒/1〜3年目というエンジニアに成りたての頃に適性を確認するには、自身の直感を重視しましょう。
新卒者は、開発新人研修などを受講したときに「向いていない」と感じることが多いはずです。また、1〜3年目くらいまではプロジェクトに配属され、実際の業務に携わっているでしょう。
そのような時は「この状況があと数年続いたときに耐えられるか」を考えてみましょう。「もう少し耐えられそう」と感じるのであれば、まだエンジニアという仕事に慣れていないことが原因である可能性があります。
一方で「もうこれ以上耐えられない」と感じる場合は、異業種への転職も視野にいれましょう。1〜3年目であれば第二新卒として転職活動が可能です。そのため、有利な条件で転職を実現できる可能性があります。
3~5年目
3〜5年目というある程度キャリアを積んだ段階でエンジニアへの適性を確認するには、プロジェクト異動や転職を検討しましょう。
システム開発に関するスキル・知識を習得し、1人でさまざまなことができるようになる3〜5年目に「エンジニアが向いていない」と感じるのは、自身のスキルとプロジェクトにミスマッチが発生しているときです。
3〜5年の経験を積めたのであれば「エンジニアに向いていない」という可能性は低いといえます。プロジェクトや働く企業が変われば、エンジニアという職種を「向いている」あるいは「楽しい」と感じる可能性が十分にあります。
とくに待遇をアップしたい人は、転職エージェントへの登録がおすすめです。現在、日本のIT業界は深刻な人手不足に陥っています。エンジニアとして一定のスキルを有しているのであれば、破格の条件で転職を実現できる可能性も。
自身の市場価値を把握する意味でも、定期的に客観的な意見を確認することをおすすめします。
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まずは実際にプログラミングに触れ「プログラミングを続けられそうか?」あるいは「エンジニアという仕事に興味がもてるかどうか?」を考えてみましょう。
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※メールが届かない場合は、SAMURAI ENGINEERサポート(support@sejuku.net)までご連絡ください。
まとめ
今回は判断方法も交え、エンジニアに向いていない人の特徴を解説しました。
エンジニアに興味あるけど向いてなさそうだし無理かな。
いまのままじゃエンジニアとしてやっていけない。
と感じている方に向けて言いたいのは、エンジニアになることは難しくないということです。
向いていないと感じていても、意識や考え方次第でエンジニアとして成功することができます。
エンジニアに興味があるなら、まずは一歩踏み出してみることをおすすめします。
本記事の解説内容に関する補足事項
本記事はプログラミングやWebデザインなど、100種類以上の教材を制作・提供する「侍テラコヤ」、4万5,000名以上の累計指導実績を持つプログラミングスクール「侍エンジニア」を運営する株式会社SAMURAIが制作しています。
また、当メディア「侍エンジニアブログ」を運営する株式会社SAMURAIは「DX認定取得事業者」に、提供コースは「教育訓練給付制度の指定講座」に選定されており、プログラミングを中心としたITに関する正確な情報提供に努めております。
記事制作の詳しい流れは「SAMURAI ENGINEER Blogのコンテンツ制作フロー」をご確認ください。
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