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ITエンジニアの平均年収はどの位?職種・年代別ランキングTOP5

こんにちは。侍エンジニアブログ編集部のダイキです。

突然ですが、エンジニアって種類多過ぎですよね。

僕は最初、エンジニアとプログラマーが同じ人だと思うくらい知識がなかったのですが、調べていくとたくさん種類があって驚きました!

その中で、

「どのエンジニアが稼げるんだろう。」

という疑問がふと浮かびました。

同じこと思った方けっこう多いんじゃないですか?

これからエンジニアを目指す方も、どの職種が「稼げるエンジニア」なのか気になりますよね。

そこで今回はITエンジニアの主要業種から「全体の平均年収」「20代の平均年収」「30代の平均年収」をランキング形式でまとめました。

この記事を読めば、どのエンジニアが稼げるかまるわかりですよ!

【こんな方に向けて書きました】
・どの職種が稼げるのか興味がある
・現状の収入に不満を感じている
・自分の収入が適切なのか知りたい

ITエンジニアの主な職種はこれだ!

システムエンジニア

システムエンジニアは、システム開発の提案・設計に携わります。

主に顧客側の企画に沿って、ニーズにあったシステムの提案を行うのですが、中には納期に対して実現できない場合も・・。

そういった場合に優先順位をつけて、クライアント側と交渉することも必要も必要になるので、高いコミュニケーション能力、提案力が必要になります。

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、ネットワークシステムの設計や構築・保守・運用までを行います。

最近では、ほとんどの企業がネットワークの構築を終えているため、主要業務が保守・運用メインに変わりつつあります。

しかし、今後もネットワークがなくなることはないので、エンジニアの中でも需要の高い業種と言えます。

セールスエンジニア

セールスエンジニアは、技術的な知識を活かして営業活動を行います。

顧客の元へ営業に出向き、自社サービス導入の提案などを主に行います。

顧客側が技術者であるとは限らないので、いかに専門知識を使わずに分かりやすく自社の宣伝をできるかが鍵となります。

エンジニアの中では、少し変わった職種かもしれませんね。

サーバーエンジニア

サーバーエンジニアは、その名の通りサーバーの設計や構築・保守・運用を行います。

サーバーに問題が発生しても、運用できるような予備サーバーの導入など、いかにサーバーダウンを防ぐかが腕の見せ所。

サーバーエンジニアを目指すなら、LPIC、CCNAなどのシスコ技術者認定資格を取得しておくと有利になりますよ。

プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャー(以下PM)は、プロジェクトを統括し、マネジメントを行います。

プロジェクトに対する人員・予算・納期などはPMが決定権を持っており、プロジェクトの進捗に合わせて、コストや人員管理などの調整を行います。

プロジェクトの責任者であり、いかにうまくプロジェクトを回すかが問われる職種です。

システムコンサルタント

システムコンサルタントは、企業の抱える様々な課題を洗い出し戦略的に解決する手段を提案します。

システム開発の中では「最上流工程」の職務で、企業の業務内容を理解した上で、課題の分析、原因究明を行い、課題を解決できるシステムの設計を行います。

エンジニアとしての技術の他に、論理的思考、分析能力などが問われる職種です。

職種別収入ランキング

我らがマイナビAgentの平均年収調査を元に各エンジニアの平均年収をまとめました!

分かりやすくランキング形式でお届けします!

全年齢平均年収ランキングTOP5

まずは全年齢平均年収をお届けします!

1位 システムコンサルタント  610万円
2位 プロジェクトマネージャー 569万円
3位 セールスエンジニア    467万円
4位 サーバーエンジニア    465万円
5位 ネットワークエンジニア  455万円

システムコンサルタント、プロジェクトマネージャーが群を抜いて高い結果になりました。

その他のエンジニアに関してはほとんど同程度の収入となります。

エンジニアが高収入を得るには、より上流の職種にキャリアアップする必要がありそうですね。

20代平均年収ランキングTOP5

では年代によってどのような変化が出るのか。
いってみましょう。

1位 システムコンサルタント  500万円
2位 プロジェクトマネージャー 468万円
3位 サーバーエンジニア    418万円
4位 システムエンジニア    395万円
5位 セールスエンジニア    377万円

1位と2位は変動せず。

しかし、3位〜5位では全体の平均年収と差が出る結果になりました。

収入面で見てみると平均年収よりも20代の年収はかなり低いようですね。

これが30代になるとどう変化するのか気になるところです。

30代平均年収ランキングTOP5

では30代で年収がどのくらい増えるのか。
いってみましょう。

1位 システムコンサルタント  732万円
2位 プロジェクトマネージャー 622万円
3位 セールスエンジニア    583万円
4位 ネットワークエンジニア  554万円
5位 システムエンジニア    505万円

相変わらず1位2位は変わらずです。

やはりエンジニアを統率できる職種は需要が高いようですね。

面白いのがセールスエンジニアの伸び率です。

20代では377万円だったのが30代で583万円まで上昇。

経験を得たセールスエンジニアの需要がいかに高いかが伺えますね。

逆にサーバーエンジニアに関しては20代から高い収入が得られますが、30代になってもあまり収入が増えないことが分かります。

平均年収だけでなく、年代ごとの年収を比較することでその職業の特徴が見えてきます。

ぜひ参考にしてみてください。

エンジニアの収入を増やす方法は?

「俺、年収ランキング最下位なんだけど、どうすりゃええの??」

というあなた。

いま紹介したのはあくまでも「平均年収」であり、どの職業でも年収1000万円を超えるエンジニアは存在しています。

ではどうすれば、高収入を得られるのか。

エンジニアの収入を増やす方法をご紹介します。

エンジニアとしての価値を上げよう

エンジニアとして、技術を突き詰めていけば自ずとその分野のエキスパートとして活躍することができます。

しかし、それでは時間がかかり過ぎてしまいますよね。

エンジニアとしての市場価値を向上させる近道は、「エンジニアとしてのスキルを持ちつつ、専門外のスキルでも一流の能力を持っている」ことです。

専門外のスキルを身につけておくことで、活躍できる分野が大幅に増加します。

そのため、任せられる分野が多くなり市場価値が高くなるんです。

詳しくは、こちらの記事にまとめているのでぜひ読んでみてください

エンジニアの市場価値を向上させる具体的方法

今からでも遅くない!キャリアアップを目指そう

収入ランキングからもわかるように、エンジニアを統率する人材の需要が非常に高い傾向にあります。

今までの経験を活かし、「プロジェクトマネージャー」「システムコンサルタント」を目指すことで、より高い収入を得ることができます。

しかし、どちらの職業も経験と高い知識が必要になります。

20代〜30代前半では経験と知識を得ることを重視して、30代半ば位から上流工程を目指すことをお勧めします。

実は穴場!スタートアップ企業に転職しよう

IT業界は日々拡大しており、毎日新しい企業が生まれています。

そういったスタートアップ企業では、経験豊富な人材が不足していることが予想されます。

あえてスタートアップ企業で働くことで、自身が会社を成長させているという実感を得られると共に、結果を残せば短期間で役員レベルの役職につくことも可能です。

役員レベルであれば、スタートアップ企業でも年収800〜1000万円くらいの報酬を得ることは可能ですよ。

自分のスキルに自信のある方は、スタートアップ企業に転職することも1つの手段かもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか。

今回はITエンジニアの平均年収を職種・年齢別にご紹介しました。

平均年収が低い職種でも30代以降は高収入を狙えるもの。

20代から高収入を得られるけど、あまり収入が増えないものなど年代によっても収入にばらつきが出ることがわかりましたね。

今回紹介した年収はあくまでも『平均』なので、あなたのスキル次第でいくらでも収入を増やすことはできます。

まずは、客観的な立場で自分を分析してみると、自分の市場価値が分かりますよ。

今回の記事で皆さんのキャリアの参考に慣れれば嬉しいです。

Writer

中川 大輝

株式会社SAMURAI

東京都多摩市出身。前職では都内ホテルにて設備機器のメンテナンスを経験。当時から副業として行っていたWebライティングと独学でのプログラミング学習経験を活かし、「プログラミング学習の挫折をなくすためのコンテンツ作成」を心がけています。
プライベートでは双子育児に奮闘中。将来、子どもたちが侍ブログを見て、プログラミングを学びたいと思えるメディアを作ることが目標です。
今更ながら「キングダム」にドハマリ中。

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