【Git入門】pullでリモートリポジトリの履歴に更新する方法

git pullを使用すれば、ローカルリポジトリの内容を最新のリモートリポジトリの内容に更新することができます。

リモートリポジトリの最新の履歴を取得するにはどうすればいいの
誤ってリポジトリを更新してしまった場合の対処法が知りたい

なんて方に向けて、この記事ではgit pullコマンドを使用してリモートリポジトリの内容を更新する手順を優しく解説していきます!

  • git pullとは
  • git pullの使い方
  • git pullの取り消し

この記事を読めば、pullコマンドで最新の履歴を取得する方法が理解できるようになるでしょう。初心者の方はぜひ参考にしてください。

git pullとは

git pullを使用すればリモートリポジトリの最新の更新状況をローカルリポジトリに反映することができます。

とくに比較的規模が大きく複数人で開発を行う場合、リモートリポジトリの更新頻度が高く、常に最新版を取り込まないと、ローカル環境とリモート環境で不整合が発生しています。そのようなことを防ぐためにgit pullコマンドを使用すれば常に最新の更新状況を保つことができます。

git pullコマンドを実行すれば、リモートリポジトリの更新内容がローカルリポジトリに統合されます。git pullの書き方

次項ではそんなgit pullコマンドについて、使い方を詳しく解説していきます。

git pullの使い方

ここでは実際にgit pullを使ってみましょう。まずはリモートとローカルにリポジトリを追加します。ここではリポジトリsampleを作成しています。リモートと、ローカルには同じ内容のファイル「sample.txt」が存在します。

テキストファイルには以下の内容が記載されています。

この状態でリモートリポジトリの「sample.txt」を変更します。

ではローカルリポジトリからgit pullコマンドを実行してみましょう。

以下のように表示されたら成功です。

テキストファイルの内容を確認すると、リモートリポジトリで変更された内容が反映されています。

git pullの取り消し

誤ってローカルリポジトリの内容をgit pullで更新してしまった場合、「git reset」を使って操作を取り消すこともできます。git resetで以下のように実行します。

そもそもGitとは

そもそもGitについてよくわからない人は、以下の記事にGitやGitHubの基本を解説していますので、参考にしてください!


【5分でわかる】GitHubとは?概要やメリットを簡単解説!
更新日 : 2019年8月9日

まとめ

この記事ではリモートリポジトリの履歴を、ローカルリポジトリに更新するgit pullコマンドについて解説しました。

  • git pullとは
  • git pullの使い方
  • git pullの取り消し

複数人でGit Hubを使う場合などは、リモートリポジトリの内容が随時更新されていきますのでgit pullコマンドについてはしっかりと理解しておきましょう。もし、git pullコマンドを忘れてしまったら、この記事を思い出してくださいね。

LINEで送る
Pocket

最短でエンジニアを目指すなら侍エンジニア塾

cta_under_bnr

侍エンジニア塾は業界で初めてマンツーマンレッスンを始めたプログラミングスクールです。これまでの指導実績は16,000名を超え、未経験から数多くのエンジニアを輩出しています。

あなたの目的に合わせてカリキュラムを作成し、現役エンジニア講師が専属であなたの学習をサポートするため効率よく学習を進めることができますよ。

無理な勧誘などは一切ありません。まずは無料体験レッスンを受講ください。

無料体験レッスンの詳細はこちら

書いた人

ヤマシタ

エンジニア歴10年のフリーランスエンジニア。ITに関わるさまざまなコンテンツの企画・制作も行っています。
ITに関してはノウハウ系、ライフハック系、トレンド系など、200本以上の執筆経験があります。

おすすめコンテンツ

あなたにぴったりなプログラミング学習プランを無料で診断!

プログラミング学習の効率を劇的に上げる学習メソッドを解説