新卒学生必見!プログラマーが3年以内に離職する企業の特徴とは?

こんにちは。侍エンジニア塾ブログ編集部のダイキです。

これからプログラマー目指すを学生の皆さん、企業選びについて真剣に考えて行なっていますか?

もちろん将来に関わることだから、適当にやっている人はいないですよね。

しかし、企業の選び方を間違えてしまうとブラック企業に就職してしまうことも考えられます。

せっかく就職するのだから、絶対に成功させたいですよね!

そこで今回は、プログラマーが定着しない「ブラック企業」の特徴をご紹介します。

この記事を読めばブラック企業の見分け方や万が一入社してしまった場合の対処方法が分かりますよ。

就活や転職を考えている方なら、絶対ためになる内容になっているのでぜひ最後まで読んで下さい。

【こんな方に向けて書きました】

  • プログラマーへの就職・転職を考えている方
  • いま働いている企業に疑問を持っている方
  • いまの仕事が辛いと感じている方

新卒プログラマーが3年以内に辞めるブラック企業の実態

名ばかりの教育制度

求人広告では「教育制度充実」と記載していても、実際は資料を渡して基礎的なことしか教えない企業はブラックと言えるでしょう。

この傾向は「客先常駐型の企業」に多くみられ、資料を渡してすぐに別企業に派遣されてしまいます。

当然、採用されてすぐ現場に送られても分からないことだらけですが、企業からのフォローはなく、上層部が「分からないことは現場に聞け」といった考えを持っていることが多いです。

こういった企業は離職率が高いですが、もともとエンジニアを使い捨て感覚で採用しているため、入社すること自体は容易に出来ます。

面接で大した内容を聞かれずに即採用になるような企業は注意が必要です。

残業代が見込み残業になっている

給料に残業時間が組み込まれている企業にもブラック企業が多く見受けられます。

この制度は、一定の残業時間があるものと想定し、元々の固定給の中に見込み残業代を含めるというものです。

本来であれば、この見込み時間を超過した場合、企業は残業代を支払う義務があるのですが、ブラック企業の場合「これはもう給料に組み込まれている」といって突き返す場合が多いです。

こういった企業は労働基準法を考えていないため、通常では考えられない量の残業を強いられることとなります。

特に中小企業で見込み残業制を取っている企業には注意が必要です。

ブラック企業に就職しないためには?

こんな求人情報は要注意

ブラック企業見分ける上で注意したいのが求人情報です。

基本給の記載がなく「月給30万」といった記載をしている企業は要注意!

一見すると、いい条件のように感じますが月給表記は残業を見込んだ額で、基本給が少ない場合があります。

基本給が低いと、残業代の単価が下がってしまうため、当然収入は減っていきます。

他にも「学歴職歴不問」や「やりがいを求める方におすすめ」といった表記からは、常に人手が足りていないことや仕事がマニュアル化されてなく、仕事をどんどん押し付ける体質が伺えます。

求人情報には悪い部分が載ることはありません。

記載されている言葉の裏側を考えると企業の実態が掴めるでしょう。

【求人広告要注意フレーズ】

  • 月給表記・・・残業代込の可能性あり
  • 学歴職歴不問・・・人手不足
  • 若手が活躍・・・離職率が高く、人材が定着しない
  • やりがいがある・・・仕事量多い
  • アットホーム・・・ ワンマン経営の可能性あり

参考:IT業界での転職時におけるヤバイブラック企業求人の見分け方

事前調査を怠らない

気になる企業を見つけたら、すぐに応募するのではなく口コミサイトやSNSで調べてみましょう。

特にFacebookでは、企業名まで開示している場合もあるので、その企業の社員と交流できる場合があります。

そこでコンタクトを取れれば、企業のリアルな実態を掴めますのでおすすめです。

また、会社の従業員数に比べて、オフィスが極端に小さい場合も注意が必要です。

おそらくそういった企業は、客先常駐型の企業ですので、なるべく避けた方が良いでしょう。

面接で違和感を感じたらやめておこう

面接で、気になる点を聞いてみるのも1つの方法です。

平均的な残業時間や福利厚生などを聞いてみて違和感を感じたならば、条件が良くてもやめておいた方が良いでしょう。

面接は実際に面と向かって話を聞けるチャンスですので、ここで不安を払拭出来なければ自分にはあっていなかったと思って、別の企業を探すのが得策です。

ブラック企業に就職してしまったら?

早めの退職が大事

日本ではいまだに最低3年は働いた方が良いという話がありますが、疑問を持ちながら働いているようでは、自身のスキルアップは望めません。

特にブラック企業での3年間は、通常の企業の3年間とは全く違います。

過酷な労働環境で体調を壊したり、うつ病になる方も多く、そうなってしまっては社会復帰までに時間がかかってしまうため、早期の退職をおすすめします。

幸い、IT業界は人の移り変わりに寛容な部分がありますので、転職の際に理由を伝えればマイナスになることはないでしょう。

フリーランス転向もあり

そもそもの問題として、客先常駐型のブラック企業で行う業務内容は、フリーランスエンジニアの常駐案件とやっていることはほとんど変わりません。

もちろん、フリーランスにはより高度な技術が求められますが、業務内容がほぼ変わらないにも関わらずフリーランスとブラック企業では待遇も報酬も大きく異なります。

フリーランスになれば、上司や企業のことを考える必要もなくなり、自分の技術だけで働くことが出来るのでブラック企業に延々と務めるならばフリーランス転向を視野に入れるのもありでしょう。

ブラック企業に入社してしまうと、日々の対応に追われて、なかなか頭が回らなくなりがちですが、企業を退社するという選択肢もあるということを念頭にいれておくと気が楽になりますよ。

まとめ

いかがでしたか?

今回の記事では、ブラック企業の実態についてご紹介しました。

せっかく新卒で就職するのに失敗するのは嫌ですよね。

失敗しないためにも企業選びには十分に注意しましょう。

もし入社してしまった場合は退社という選択肢があることを忘れずにおいて下さい。

この記事で皆さんの役に立つことができたら嬉しいです。

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経験豊富なインストラクターが相談にのってくれますよ、ぜひ参考にしてみて下さい!

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書いた人

ナカガワダイキ

ナカガワダイキ

東京都多摩市出身。前職では都内ホテルにて設備機器のメンテナンスを経験。当時から副業として行っていたWebライティングと独学でのプログラミング学習経験を活かし、Webライターとして侍で記事編集業務を担当。

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