【JavaScript入門】JavaScriptとデータベースの関係性とは

みなさんこんにちは!Kotonoです。

今回は「JavaScriptとデータベースの関係性」について解説していきたいと思います。

この記事では

・データベースとは
・データベースを使用するメリット

などといった基本的な内容から

・JavaScriptプログラミングにおけるデータベースとは
・サーバーサイドプログラミング言語とは

といった、より発展的な内容に関してもわかりやすく説明していきたいと思います。

データベースとは

みなさんは「データベース」とは何か説明出来ますか?

「データベース」という言葉自体はよく耳にしますが、実際に説明するのは簡単ではないですよね。

データベース(database)とは、情報の集まりです。

ある一定の形式やある特定の条件に当てはまる「データ」の集まりのことを、データベースと呼びます。

例えば「辞書」や「電話帳」なども、データベースとして捉える事が出来ます。

また、データベースの他にDBMSなどといった言葉も聞いた事があるかもしれません。

DBMS(Database Management System)とは、コンピューター上でデータベースを管理するシステムの事を指します。

データベースの詳しい概要については、以下のリンクを参照してみてください。

いまさら聞けないデータベースとは?〜基礎の基礎を学ぼう〜
更新日 : 2019年7月27日

データベースを使用するメリット

では「データベース」が何か理解したところで、「データベース」が何のために、いつどのように使用されるのかについて説明していきたいと思います。

先ほども述べたように、データベースとはある一定の形式で整理された情報の集まりです。

様々なデータを扱いたい時にデータベースを使って管理することによって、様々なメリットがあります。

例えば、ある特定のデータを簡単に探しだすことができたり、一覧からデータを削除したり、追加したりなどの編集作業を簡単に行うことが出来ます。

膨大な量のデータを全て手動で管理するのには限界がありますよね。

特にITシステムにおいては、手動作業で発生するミスや管理アクセスの安全性などの問題があるため、データベースは必要不可欠な存在です。

JavaScriptとデータベースの関係性

これまでは「データベース」とは何か、「データベースを使用するメリット」について説明しました。

このセクションでは、JavaScriptプログラミングにおける「データベース」とは何か、JavaScriptとデータベースの関係性について解説していきたいと思います。

まずは、クライアントサイド言語サーバーサイド言語の違いを説明します。

クライアントサイドプログラミング言語とは

クライアントサイドプログラミング言語は、ウェブブラウザ上で動作するプログラムを書く際に使用される言語の事です。

クライアントがサーバ側にリクエストを送信し、サーバー上にあるプログラムがクライアントに送られます。

そしてそのプログラムをウェブブラウザ上で実行する、というのが基本的な仕組みです。

クライアントサイドプログラミング言語の代表は、言わずもがなJavaScriptです。

サーバーサイドプログラミング言語とは

クライアントサイドプログラミング言語とは違い、サーバーサイドプログラミング言語とはサーバー上で動作するプログラムを書く際に使用する言語です。

クライアントがサーバーにリクエストを送信し、サーバー上でプログラムを実行し、その実行結果をクライアントへ送信するというのが、基本的な動きになっています。

サーバーサイドプログラミング言語で有名なのはPHPPythonですが、「サーバーサイドJavaScript」というのも存在します。

サーバーサイドJavaScriptはその名の通り、サーバーサイド言語としてJavaScriptを使用します。

クライアント側とサーバー側が同じ言語で開発出来るという大きなメリットがあり、効率よく開発を進めることができます。

サーバーサイドJavaScriptについての詳しい説明は、以下のリンクを参照してみてください。

【Node.jsとは?】初心者も理解できる言語の特徴を体系的に解説!
更新日 : 2019年10月8日

JavaScriptプログラミングでデータベースを使用するには

では「クライアント側言語」と「サーバー側言語」の違いを理解したところで、JavaScriptでプログラムを書く際にデータベースを使用するにはどうすれば良いのかを、簡単に説明していきたいと思います。

ウェブアプリやウェブサービスを作成する際、データベースの使用はほぼ避けられないといっても過言ではないでしょう。

サーバーサイドプログラムの主な役割として「データベースのアクセス処理」が挙げられます。

その為、データベースへの接続などの処理はNode.jsを使用して行います。

JavaScriptとの互換性、親和性が高いデータベースとして、MongoDBCouchDBなどのNoSQLデータベースが挙げられます。

通常のNoSQLデータベース以外でも、mysqlモジュールなどを使用するとnode.jsでMySQLへのアクセスが可能になります。

上に記載したMongoDBなどの詳しい説明に関しては、以下のリンクを参照してください。

【初心者も5分でわかる】データベースの種類とは?概要や特徴まとめ!
更新日 : 2019年5月3日

まとめ

今回は「JavaScriptとデータベースの関係性」について説明しました。

ウェブアプリを開発するにあたって、データベースの習得は必須です。

皆さんもこの記事を通して、データベースやサーバーサイドJavaScriptについての知識をどんどん深めていってくださいね。

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書いた人

Kotono

Kotono

イタリア在住15年目の22歳です。イタリアの大学で情報科学&応用数学を学んでいます。主にJavaScriptやPythonについての記事を書いたりしています。