【Python入門】stripメソッドで文字を削除しよう

Pythonでは特定の文字列改行コードなどを取り除くために、stripメソッドが用意されています。

この記事では、

・stripメソッドとは
・stripメソッドの使い方

などの基本的な使い方から、

・lstrip、rstripメソッド使い方

などの発展的な内容についても解説していきます。

※ この記事のコードはPython 3.7, Ubuntu 18.04で動作確認しました。

stripメソッドとは

stripメソッドは、文字列型のメソッドで特定の文字列空白文字削除するためのメソッドです。

空白文字とは、スペースタブ改行のことを指します。

基本的な構文は、このようになります。

通常のメソッドと同じ使い方なので、簡単ですね。

stripメソッドの使い方

それでは早速stripメソッドを使ってみましょう!

空白文字を取り除く方法

まずは空白文字を取り除く方法です。

空白文字を取り除くためには、stripメソッドの引数を省略して実行します。

実行結果

見て分かるように、文字の間に入っている空白は削除されませんので注意してください。

また、改行も同じように取り除くことが出来ます。

実行結果

「\n」は改行コードになるのでrawStr変数では前後に改行が入って表示されていますね。

しかしstripメソッドを適用させたnewStr変数では改行が消えていることがわかると思います。

指定した文字を取り除く方法

ここからは指定した文字取り除く方法について見ていきましょう。

指定した文字を取り除くためにはstripメソッドの引数に取り除きたい文字列を渡します。

こちらのコードを見てみましょう。

実行結果

「xxx」という文字列が最初と最後に入っていますが、しっかりと削除されていますね。

lstripとrstripの使い方

ここまではstripメソッドの基本的な使い方について解説してきました。

この章ではlstripメソッドrstripメソッドの使い方について解説していきます!

lstripメソッドは文字列の先頭から、rstripメソッドは文字列の末尾から文字を削除することが出来ます。

こちらのコードを見てみましょう。

実行結果

newLStrでは文字列の先頭から、newRStrでは文字列の末尾から改行コードを削除することが出来ましたね。

まとめ

今回はPythonのstripメソッドの使い方について解説してきました。

Pythonの文字列の整形ではとてもよく使うメソッドになりますのでしっかりと覚えておきましょう。

また、lstirprstripメソッドも使い分けると幅が広がります。

また侍エンジニアでは他にもPythonに関する記事を書いているので、知りたいことがありましたらぜひご覧ください!

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