Pythonで簡単環境構築!cloud9を導入してみよう

Cloud9を導入すれば、簡単にPythonの開発環境を構築できます!

Python学習したい!

そう思ってもプログラミングを始めるところにすらたどり着けないという方もいらっしゃるかと思います。今回はCloud9を導入して実際にプログラミングを開始するところまで紹介しますので、是非Python学習を始めたいと考えている方は一緒にやってみましょう!

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更新日 : 2019年6月25日

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簡単すぎる環境構築!Cloud9を使う理由とは

Cloud9はプログラミングを行う環境を提供してくれるWEBサービスです。このCloud9は統合開発環境(IDE)と呼ばれるもので、多くの便利機能が詰め込まれている優れものです。

統合開発環境って?
と思った方のために簡単にご説明しますね。統合開発環境とは、プログラミングを助けてくれるツールがたくさん詰め込まれているプログラミング環境のことです。アプリケーション開発を行う際に必要な機能がたくさん詰め込まれています。

またプログラムを書くだけではなく、テストしたり、実行したりできる環境も統合開発環境のメリットでもあり、特徴でもあります。より詳しいCoud9の機能や使い方は次の記事も参考にしてみてください。

そんな素晴らしいCloud9ですが、もっと詳しく使うメリットについて見ていきましょう。

統合開発環境Cloud9のメリットを知ろう

Cloud9はすごいんだぜ!すげーんだぜ!と聞いても、使ってみようかなとはならないと思います。どうすごいか、どう便利なのかを聞いてもらわなくてはいけない!とそう考えて、メリットがこんなにもあるということを書いていきたいと思います。

メリットを聞いて、Cloud9を使うことに確信を持っていただければ嬉しいです。それでは早速、Cloud9のメリットは以下になります。

  • 細かい設定なしで環境構築できる
  • クラウド環境なため、どこでも開発ができる
  • さまざまな言語やフレームワークに対応しているため、様々なサービス開発ができる
  • 共有も簡単で共同開発が簡単にできる
  • GitHubやBitbucket、Herokuなどの大手ツールと連携が可能
  • コードの公開が気にならなければ、無料で無制限の使用が可能
  • 無料でも使える非公開のWorkspaceも1つ用意されている

おおまかにもこんなに多くのメリットがあります。そのためプロのプログラマーでも使用しているユーザーは多いです。簡単にでもメリットが、わんさかあることが伝われば嬉しいです。

では早速、世界一簡単なPythonの開発環境構築3ステップに移りたいと思います。

Pythonの開発環境構築3ステップ

Cloud9を使ってPythonにフォーカスして環境構築をする手順を紹介していきます。

1.Cloud9に会員登録

まずはこちらにアクセスして会員登録を行います。新規会員登録用の”Sign UP”という表記をクリックします。
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画像:新規会員登録

今回はプログラミングのソースコード共有サービスである「GitHub」のアカウントでアカウントを作成します。もちろんメールアドレスで作成しても問題ありません。
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画像:アカウント作成

2.ログインしてダッシュボードへ

アカウントが無事に作成できたらダッシュボードに入ることができます。Cloud9のマイページのようなものでここでワークスペースというそれぞれの開発部屋のようなものを管理します。
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画像:ダッシュボード

では実際にPythonの学習をするためのワークスペースを作成していきましょう。

3.WorkSpaceの作成

ワークスペースを作成するためには、まずプラスマークの付いている部分をクリックして、ワークスペース作成画面に移動します。
スクリーンショット_2015-11-30_16_49_42

画像:ワークスペース作成

ワークスペースの各種情報を入力してワークスペースを作成します。

  1. ワークスペース名を入力します。ここでは”samurai-sample”とします。
  2. あとで何のために作ったのかわかるようにDiscriptionに説明を入力しておくと良いでしょう。
  3. 他の人に見えるPublicなワークスペースは無料でもいくつも作成できますのでひとまずPublicを利用します。
  4. 空っぽの状態から使いたいので、テンプレートはBlankを選びます。
  5. ワークスペースを作成すると自動的にそちらに移動します。

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画像:ワークスペースの情報登録

純粋なPython入門であればテンプレートはBlankを選びましょう。テンプレートとして“Python”やPythonのフレームワークである”Django”を選ぶと、あらかじめ様々なPythonファイル等が展開された状態になります。

Pythonの構文学習レベルでは様々なファイルがあるとややこしいので自分でファイルを作っていくことにします。ワークスペースが作られると以下のようが画面に移動します。

スクリーンショット 2015-11-30 17.52.54

画像:ワークスペース

画面下のターミナル(コマンドを打ち込んでコンピュータに指示するところ)に、

と打ち込むと既にPythonがインストールされていること、およびPythonのバージョンがわかります。

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画像:Pythonのインストール確認

例ではPython 2.7.6がインストールされています。なんと、これだけでPythonの開発環境ができています!!!

PythonでHelloWorld

せっかくなので実際にPythonでHelloWorldを出力してみましょう。

1.Pythonのファイルを作る

画面左のワークスペース名をWindowsなら右クリック、MacならControlキーを押しながらクリックしてNewFileを選択します。名前を”test.py”と変更しておきましょう。ファイル名の最後を”.py”としてPythonのファイルであることを表します。

スクリーンショット 2016-04-04 0.44.58

画像:ファイル作成

2.命令を書く

作成したPythonのファイルをダブルクリックするとテキストエディタで開けます。そこに print(“Hello World!”) と記述しましょう。Windowsであれば「Ctrl+S」、Macであれば「Command+S」のショートカットで編集したファイルを保存することも忘れないでください。

3.実行する

ターミナルへ pythonと続けて先ほど作成したpythonのファイル名を入力します。enterを押して実行すると、printの命令により、ターミナルに「Hello World!」の文字が出てくることが確認できます。

スクリーンショット_2016-04-04_0_46_08

画像:実行画面

あとは様々なチュートリアル等を参考にPythonの命令を実行しながら学習していきましょう!無料で学習できるチュートリアルなどもありますので、是非学習を進めてみてください。

脱初心者!Pythonのチュートリアルサイト厳選6選!
更新日 : 2019年5月14日

まとめ

Pythonの学習環境および方法を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?Cloud9の良さを知り、環境構築はできましたか?Cloud9などを使うと学び始めるハードルがとても下がります

スムーズにPythonの学習や開発に取り組むことができると最高ですね!是非楽しいPythonライフを過ごしてくださいね!

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書いた人

井上 慎也

井上 慎也

侍エンジニア塾のインストラクター。フリーでWEB制作の受託や自身の事業の傍ら、侍ではWEBプログラミング方法の指導やプログラミング学習コミュニティの運用を行っている。
好きなショートカットキーは、command + w 。愛機はMac Book Pro。ブラウザのタブを大量に開きがち。

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