クラウドエンジニアに転職!最新動向やおすすめサイトを紹介

近年ではクラウドサーバを活用する企業が多くなり、クラウドに関する知識や技術が開発現場で求められるケースが増えています。つまりクラウドエンジニアの転職市場は活況に満ちているということ。

しかし、

クラウドエンジニアへの転職状況ってどうなっているの?
クラウドエンジニアに転職することって未経験でも可能なの?

という疑問がある方も多いでしょう。

そこで本記事では、それらの疑問に答えるべくクラウドエンジニアとして転職するための詳細を解説していきます。

未経験からクラウドエンジニアになるには?必要なスキルや資格も紹介
更新日:2022年12月2日

【需要は?】クラウドエンジニアの転職状況について

まずは気になる需要について確認していきましょう。

人手不足により転職市場は活況

以前からクラウドの技術自体は存在していましたが、利用する企業が年々増えていることでクラウドエンジニアへの需要が高まっています。さらに、アプリケーションエンジニアに比べてクラウドエンジニアは市場のニーズが後から出てきたことから人手不足になっており、転職市場は活況に。

クラウドエンジニアはまさに今、売り手市場といえるでしょう。

クラウドサービス導入企業が増えている

自社内のサーバで運用していたサービスを、クラウドに乗り換えることを検討する企業が増加。そのため、クラウドの技術や知識を持つエンジニアを採用も進んできています。

企業側からすると、自社のサーバの管理やセキュリティのアップデートの手間をクラウドに任せることができるのは大きなメリット。さらに、サーバを自社で準備する場合にかかる初期コストと比較し、基本的に利用した分だけコストを払うクラウドの料金体系をメリットと感じる企業も多いです。

クラウドエンジニアの需要について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にして下さい。

クラウドエンジニアの需要は高いといえる3つの理由│将来性と必要なスキルも解説
更新日:2022年12月2日

転職前にクラウドエンジニアの仕事内容を把握しておこう

クラウドエンジニアの具体的な仕事内容は、大きく分けて以下の3つ。

  • インフラ設計
  • クラウドサービスの構築
  • 運用管理・保守

それぞれ見ていきましょう。

インフラ設計

インフラとは、アプリやWebサービスを支えるシステムの基盤全般のこと。自社のサーバでもクラウドでもインフラ自体の設計は必要になります。

具体的にはアプリケーションをどの様なサーバで動かすか、どのくらいのアクセスがアプリに見込まれるのかを予測し、それに見合う性能のインフラ環境を準備します。またアプリケーションの開発に合わせてインフラの設計を調整することもあります。

クラウドエンジニアは、常にアプリケーションエンジニアと連携を取りながらシステム設計を進めていくことが多いです。

クラウドサービスの構築

クラウドサービスの構築は、クラウドエンジニアのまさにコアとなる仕事内容です。クラウドサービスも大手のサービスがいくつかあり、それらの特徴を捉えながら構築を進めていきます。

また、クライアントとなるお客様との調整が必要になる事項として、クラウドサービスを利用するコスト面についても、クラウドエンジニアが把握しておくべき内容です。

そのためサービス利用の試算を、しっかりとと計算して出せることが重要です。

運用管理・保守

サービスやアプリの開発もしくは開発を支えるためには、クラウドサービス構築だけではなく、本番リリース後の運用管理・保守も大事な仕事。予期せぬエラーが発生した際にサービスの状態を確認し、リカバリー対応をするのもクラウドエンジニアの仕事です。

また、アクセス急増が見込まれる際に事前にサービスの性能をより高いものにしておくなど、インフラ管理全般の責務を担います。

クラウドエンジニアに転職する際のアピールポイント

続いて、転職する際のアピールポイントについて解説をします。

インフラエンジニアの経験があるなら主体的にアピール

クラウドエンジニアに転職する際、インフラエンジニアの経験がある方はとても有利なので主体的にアピールしましょう。インフラエンジニアの経験により、クラウドサービスのキャッチアップが早いと評価されることが多いです。

クラウドエンジニア向け資格でアピールする

クラウドサービスの中には、資格制度が用意されているところもあります。それらの資格を事前に取得することで、クラウドエンジニアとしての技量をアピールするのも有効な手段。

資格取得にはそれなりに時間をかける必要がありますが、きちんと基礎を学ぶことで現場での応用をしやすくなるメリットもあります。経験者の人ほどスキルの証明になるので、資格を持つ方は積極的にアピールしましょう。

学習意欲の高さをアピールする

実績や資格がない方でも、あなた自身が今後、クラウドエンジニアとして覚悟を決めて進んでいくという意気込みがあるのならば、その学習意欲の高さをアピールするのも一つの選択肢です。

企業の中には、クラウドエンジニアを一から育てたいという体制のところもあります。その様な企業であれば、あなた自身がどれだけクラウドエンジニアとして継続的に学習し、キャッチアップをするという意欲を伝えることで、転職を勝ち取れる可能性は大きくなるでしょう。

ビジネススキルをアピールする

エンジニアは、ただプログラミングスキルがあるだけでは成長しません。

例えば、チームで開発する場合には、組織としてどう動くのが良いのか考える必要があります。またシステム利用者に有用な機能を開発する為に、ヒアリングする能力も必要になります。

それらビジネススキルを、IT業界とは別の業種で既に取得済みの方は、アピール材料としてとても有効です。マーケティングスキル、コミュニケーションスキルなど、ビジネススキルの種類は沢山あるので、自分が経験してきたことを言語化してアピールできる様にしておきましょう。

クラウドエンジニアに転職するためのサイト

ここでは、転職するための具体的なサイトについてご紹介します。

おすすめ①:自主応募サイト

企業の転職条件などを掲載しているリクナビでは、クラウドサービスの一つAWSで検索をしたところ、1439件がヒットしました。

自主応募サイトのメリットは、企業の応募要件が細かく載っており、他の企業との比較検討もしやすいこと。また社内の雰囲気なども写真からみて取れるので、自分にあった職場かを事前に検討することもできます。

おすすめ②:転職エージェント

引用元:doda https://doda.jp/

転職を支援してくれるサービスを展開しているdodaにて「AWS」で検索をしたところ、1439件がヒットしました。

転職エージェントは、その人それぞれに合った転職先の候補を紹介してくれるのが大きなメリット。自分自身では気がつかないアピールポイントなども、転職エージェントの担当者が丁寧に教えてくれるので、転職経験が浅い方には良い選択肢になると思います。

おすすめ③:IT専門転職サイト

IT専門転職サイトであるGreenにて「AWS」で検索をしたところ3857件がヒットしました。

IT専門ということもあり、クラウドエンジニアの応募件数としても他より多く、比較検討したい方にとっては有益な転職サイトといえるでしょう。

未経験者からクラウドエンジニアへ転職するならプログラミングスクールを使い倒そう!

クラウドエンジニアは、ご紹介した通り様々な知識やスキルを必要とします。その代わり人手不足で転職市場は活況となっているので、一度スキルを身に付けることができれば、将来性が大いに期待できる仕事です。

ただし、独学で必要なスキルを学ぶには時間がかかってしまい、なかなか転職に結びつかないと不安に思う方もいらっしゃるでしょう。そんな独学が不安な方や、より早く転職をしたい方には、オンライン型のプログラミングスクールがおすすめです。

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まとめ

クラウドエンジニアの転職市場の状況や、クラウドエンジニアになるための必要な知識やスキルなどを理解できたでしょうか?また、実際に転職するために有効なアピールポイントや具体的な転職サイトもご紹介しました。

クラウドエンジニアは将来性の高い仕事ですので、ぜひ未経験の人も含めてチャレンジしてみてください。

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