AWSエンジニアの将来性について解説|仕事の需要が伸びる理由について

市場での需要が右肩上がりのインフラサービス、AWS(Amazon Web Services)。そのため、AWSを扱うエンジニア(以下、AWSエンジニア)の需要は高まっており、将来性がある職種と言われています。

では、なぜAWSエンジニアは将来性があると言われているのでしょうか?

この記事ではAWSエンジニアに将来性があると言われる理由を、色々な面から解説していきます。ぜひ、最後まで読んでみてください!

将来性が高い|AWSエンジニアの仕事とは

画像:AWSエンジニアの仕事内容

インフラエンジニアに通ずる

AWSエンジニアの仕事内容は、インフラの構築がメインです。そのため、インフラエンジニアに通ずるものがあります。現状、インフラエンジニアやネットワークエンジニアでAWSに関する知識を持っているエンジニアが、関連業務を担っている場合がほとんどです。

クラウドサービスを用いる

「AWS」とは、Amazonが提供するクラウドサービスの総称で、当初はAmazonのインフラを支えるために作られました。その後、2006年7月に公開され他社にも提供されたため、AWSエンジニアはクラウドサービスを用いる仕事と言えます。

AWSエンジニアの主な仕事内容はインフラエンジニアと似ていて、インフラ構築がメインになります。ただし、AWSエンジニアは「AWSというクラウドサービスを使いこなす」点がインフラエンジニアと異なり、AWSシステムの開発や構築、運用などを担当することとなるため、AWSの各種サービスについての知識が求められることになります。

AWSエンジニアの仕事内容など、より詳しい内容は以下の記事をご覧ください。

Amazon AWSでできることは? 初めてでもわかる解説とエンジニアになる方法
更新日 : 2021年8月1日

そもそもAWSとは何なのか【代表サービス4選】

画像:AWSの代表的な4つのサービス

サーバー環境構築

必要に応じて、スペックを変更できる仮想サーバーを作成して利用できます

これまでは「オンプレミス」という運用形態が一般的で、物理サーバーを自社の建物の中などにサーバー機器を設置して利用していました。しかし、オンプレミスではサーバー機器を購入し管理しなければならず、設置するスペースの確保、サーバー機器を購入など多額の費用が発生します。

その点、仮想サーバーであれば作成に数分しか掛かりません。また、仮想サーバーを複数作成も可能で、ハードディスク・メモリといったスペックの変更についても、画面上の操作だけで簡単に行うことができます。

データ保存

オンラインで文書・画像などのデータを保存できます。保存できる容量やファイル数に上限はありません。また、データ消失の可能性が確率的には1,000万年に1度という、高い安全性を誇ります。

もちろん、保存したデータはインターネット経由であれば簡単にアクセスできるため、いつでも保存したデータを利用することができます。

データベース活用

管理負担を大幅に抑えることができます。MySQLやPostgreSQL、Oracleといった主要なデータベースを、画面上の簡単な操作で作成することができ、バックアップなどといった処理も簡単に行うことができます。

データベースサーバーを管理する手間やパッチの更新などもAmazon側で行ってくれるため、「データベースを必要な時に作成して使うことができるサービス」と言えるでしょう。

プログラム実行環境

サーバーの運用負担なしで、アプリケーションなどの任意のプログラムを実行できます。サーバーなしで任意のプログラムを実行可能なのでリクエスト単位での従量制課金となり、無駄を削減。さらに100万リクエストまで無料となっているので、コスト削減も期待できます。

AWSエンジニアの将来性が高いといえる理由

画像:AWSエンジニアの将来性が高い3つの理由

ここからはAWSエンジニアの将来性が高いといえる理由を解説していきます。まず、考えられる理由としては以下の3つ。

  • 現場はクラウド化が進むから
  • 需要が伸びていくから
  • 求人数も増加するから


では以下から具体的に解説していきます。

現場はクラウド化が進むから

AWSは、Amazonが所有しているインフラ環境を従量課金制で利用できます。必要な分だけ利用し、それに応じた料金を支払うため、企業はコストを抑えることが可能。特にサービスの運用前の企業にとって、インフラ環境をどれほど構築すべきかというのは見通しが立てづらいものですが、AWSを利用することで無駄なく事業を進めることができます

今後も企業のインフラ環境として、AWSなどのクラウドサービスが選ばれることが予想されます。

需要が伸びていくから

多くの企業がインフラ環境をクラウド化させていることから、クラウド技術の需要は増えていくことでしょう。さらにAWSは世界の通販最大手Amazonのインフラ環境ということもあり、AWSエンジニアの需要が安定して伸びていくことが見込めます。

求人数も増加するから

アメリカにおいてAWSエンジニアの評価が高まってきているため、日本における求人・案件数も安定した需要が見込める可能性が高いです。

さらに、クラウド化を導入する企業も増え、今後AWSのサービスが多様化していくことも予想されます。そうなれば、AWSエンジニアの求人数もさらに増加することが見込めるでしょう。

AWSエンジニアは「収入面」でも将来性が高い!

画像:AWSの収入

平均年収はインフラエンジニア並

インフラエンジニアの平均年収は400~500万が相場です。しかし、インフラエンジニアはスキル次第では高年収が見込める職種です。

インフラエンジニアの知識に加えて、AWSのシステムが扱えるAWSエンジニアであれば、インフラエンジニアの年収を上回ることは可能でしょう。

スキル次第では1000万円も可能

インフラエンジニアがスキル次第では高年収が見込める職種のため、AWSのシステムの中で扱えるもの(ネットワーク、仮想化など)が多ければ多いほど、年収アップも望めます。スキル次第では年収1000万円も可能と言われているのは、そのためです。

フリーランスでも稼げる

フリーランスであれば、平均年収700万円(平均月収65万円)くらいの案件が求人としてあります。月収で100万を超える案件もあるため、その場合は年収1000万を超えることも。

AWSエンジニアは、フリーランスでも高い年収を稼ぐことができる職種と言えるでしょう。

まとめ

AWSエンジニアは今後さらに需要の高まりが見込めるインフラエンジニアの一種であり、雇用についても安定した求人と、その年収を期待できます。そのため、将来性はかなり高いと言えるでしょう。しかし、求められるスキルもそれを相応のものであるため、しっかりとAWSに関する知識を習得することが必要不可欠です。

プログラミング学習をされているみなさんにとって、就職先の選択肢の一つとして、AWSエンジニアは大変魅力的な職業と言えます。

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