AWSエンジニアの需要は?仕事内容・収入・価値から徹底解説

あなたはAWSエンジニアという職種をご存じでしょうか。

近年インフラのクラウド化が進む中でAWSの需要は圧倒的に高まっています。

このAWSを扱いサーバー構築などをするのがインフラエンジニアです。

今回はそんなインフラエンジニアの需要や仕事内容、年収などについて詳しく解説します。

インフランジニアを目指している方はぜひ最後まで読んでいって下さい!

【高需要】AWSエンジニアの仕事とは

まずは高い需要を誇るAWSエンジニアの仕事内容について軽く触れていきます。

インフラエンジニアと似ている

AWSエンジニアの主な仕事はAWSを利用したインフラ部分の構築・運用・保守です。

インフラエンジニアとAWSエンジニアには明確な境界線はなく、どちらもサービスのインフラを担っているという意味では非常に近しい存在です。

そのためAWSエンジニアという肩書を持ちながらも、通常のインフラエンジニアの業務をこなす人もいればその逆もまた然りです。

クラウドサービスを用いる

AWSエンジニアは、AWSというクラウドサービスを用いたサーバーの構築や保守運用をできるのが前提の職業です。

通常のインフラエンジニアであればオンプレミス(自社でサーバーを物理的に用意する手法)での構築のみを行う人もいますが、AWSエンジニアはクラウド(クラウド上でのサーバー構築する手法)に関する知識が必須です。

サーバーの他にもAWSのサービス全般についての知識があると、AWSエンジニアとして重宝されます。

そもそもAWSでなにができるかを知りたいという方はこちらの記事をご覧ください!

Amazon AWSでできることは? 初めてでもわかる解説とエンジニアになる方法
更新日 : 2021年8月1日

AWSのサービスとは?どんなことができる?

疑問

AWSのサービスとは?どんなことができる?

AWSのサービスにはさまざまな種類が存在します。

ではどんなことができるのかを見ていきまししょう。

サーバー環境構築

サーバー環境構築には主にAmazon EC2というサービスを利用します。

非常に手軽にサーバーの構築ができたり、必要に応じてサーバーのスペックを変更したりと柔軟な対応が可能です。

この手軽さがオンプレミスからクラウド化の動きが加速している一つの要因です。

データ保存

データ保存にはAmazon S3というサービスを利用します。

保存できるデータの容量やファイル数に制限がなく、耐久性も非常に高いことからデータ損失の可能性が限りなく0に近いです。

またS3に保存したしたファイルはインターネット経由でアクセス可能です。

データベース活用

データベースの活用はAmazon RDSというサービスを利用します。

MySQLやPostgreSQLなどの主要データベースが、画面上で操作するだけで簡単に構築できます。

データベースを管理する手間もかからず、使いたいときにデータベース作成するだけで利用できるサービスです。

プログラム実行環境

好きなプログラムを実行できるAWS Lambdaというサービスを利用することができます。

特別なサーバー構築や実行環境を用意せずとも、コードをかいてアプリケーションの実行ができます。

またJava、Go、PowerShell、Node.js、C#、Python、Rubyといった多くの主要言語をサポートしているのもAWS Lambdaの特長です。

その他、AWSを使ってできることは以下の記事で、実例も交えて詳しく解説していますので、ぜひ一緒に読んでみてください。

Amazon AWSでできることは? 初めてでもわかる解説とエンジニアになる方法
更新日 : 2021年8月1日

AWSエンジニアの需要が伸びている理由

では、AWSエンジニアはなぜこれほど需要が伸びているのでしょうか?

ここでは、その理由をデータを用いて詳しく解説します。

AWSやクラウドの市場が伸びているから

AWSエンジニアの需要が伸びている理由1つ目が、クラウド市場の伸びです。

こちらはクラウドサービス市場の売上額と成長率を予測したグラフです。

成長率

こちらのグラフから分かるように、市場の成長率は年々伸びることが予想されています。

クラウドの市場が伸びることでAWSも需要が高まり、必然的にAWSエンジニアの需要も高まると考えられます。

AWS資格の価値が高いから

AWSエンジニアの需要が伸びている理由1つ目が、AWS資格の価値の高さです。

近年ではAWSを導入する日本の企業が増えてきたため、AWSに関する資格の価値が高まりつつあります。

実際に米グローバルナレッジにて、エンジニアの給与と保有するIT関連資格について毎年ランキング形式で発表しています。

その内容によると、2020年版の調査では「AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト」が2位に、「AWS認定クラウドプラクティショナー」が8位にランクインし、その他にも多数のクラウド系の資格が上位に入り込んでいます。

このことからクラウドを扱える人材の需要が高まっていることが伺えます。

ビッグデータ活用を促進しているから

AWSではビッグデータの活用を促進しています。

実際に大量のデータを蓄積して解析をするためのAmazon Redshiftというサービスも存在し、ビッグデータの活用が促進される事でAWSの需要も高まると考えられます。

さらにAWSを利用するとAmazonが開発した学習済みAIを利用して人工知能サービスを構築することもできます。

AWSを深く知ることでビッグデータや人工知能を扱うこともできるようになります。

【需要増に伴い高単価】AWSエンジニアの収入


AWSエンジニアの収入

次にAWSエンジニアの収入について見ていきましょう。

結論、ここまで見てきたようにAWSエンジニアは高需要なので、収入も高額になる傾向があります。

インフラエンジニア並の平均年収

AWSエンジニアの年収は一般的なインプラエンジニアと同じくらいで、400万円~500万円程度が相場です。

インフラエンジニアは実務経験が問われる職種なので、経験年数や保有しているスキルの掛け合わせで年収のアップも狙うことができます。

年収1000万円も可能

AWSエンジニアのなかには年収1000万円のエンジニアも存在します。

年収が高いAWSエンジニアは以下の様な傾向にあります。

  • プロジェクトマネジメント経験がある
  • スキルが豊富

AWSエンジニアに限らずですが、プロジェクトマネジメント経験のあるエンジニアは年収が高めです。

またオンプレミスとクラウドの両方を担えたり、その他バックエンドの開発経験があったりと豊富なスキルを持つエンジニアも現場では非常に重宝されます。

フリーランスも高収入

フリーランス専門エージェントのレバテックフリーランスで「AWS」のワードで検索を書けた結果、案件の単価相場は50万円~80万円程度でした。

ただしAWSエンジニアやインフラエンジニアは未経験からフリーランスになるのが難しいため、一般的には現場で実務経験を積んでからフリーランスとして独立する必要があります。

システムの基盤を担う重要な職種であるため、実務経験数やスキルを培いクライアントからの信頼を集めることが重要です。

まずは現場で経験を積むことから始めてみると良いでしょう!

まとめ

今回はインフラエンジニアの需要や仕事内容、年収などについて解説しました。

インフラのクラウド化に伴いAWSおよびAWSエンジニアの需要はこれからも上がり続けると予想されます。

インフラに興味のある方はぜひAWSの知識を身に着けてみてください!

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