Go言語転職の実態とは?需要や年収から未経験でも目指せるか徹底調査


Go言語を身に着けて転職したい
Go言語は需要はあるの?将来性が気になる…

この記事にたどり着いたあなたは、そんな疑問や不安を抱いているのではないでしょうか?

Go言語はプログラミング言語の中でも比較的に習得しやすい言語と言われていますが、習得しやすい分、将来性が気になりますよね。

そこでこの記事では、Go言語の転職を考えている方に、Go言語で転職した場合の年収や将来性、習得することでどのような仕事が可能になるのか、といった部分について解説していきたいと思います。

Go言語未経験者の方で転職を考えている方、Go言語の知識や技術をお持ちの経験者の方で転職を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

Go言語エンジニアの実態調査

画像:Shutterstock

Go言語エンジニアの転職を考えている方は、実際の仕事内容や年収、Go言語の需要性や将来性が気になるでしょう。

そこで、Go言語エンジニアの実態調査を行ってみました。

Go言語の仕事内容

Go言語はネイティブコードにコンパイルする特性を持つことから、ネイティブアプリケーション開発に強いという特徴を持っています。そのため、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンで動作するネイティブアプリ開発の業務内容が主です。

また、サービスだけでなく、スマートフォンゲームのサーバーサイド開発業務や、サーバーサイドAPI開発などのWebサービスを動作するWebサーバー構築と言った業務もあります。

Go言語で転職した場合の年収

Go言語で転職した場合の平均年収は600万円とされており、最高年収は1,600万円です。Go言語以外のその他の言語と比べてみましょう。


Go言語平均年収600万円/最高年収1,600万円
Python:
平均年収575万円/最高年収1,499万円
Kotlin:
平均年収575万円/最高年収1,200万円
Ruby:
平均年収550万円/最高年収1,200万円
C:
平均年収525万円/最高年収1,000万円

このように、Go言語はPythonやKotlin、RubyやCと言った言語よりも年収が高く、2018年度のプログラミング言語年収でランキング1位を獲得しています。

Go言語は人気が高いというだけでなく、年収も非常に高くなっています。

Go言語の需要

Googleが開発した言語と言うことで注目を浴びたGo言語ですが、Go言語の需要は世界的に年々高まっています。その証拠に、海外では「Packer」や「Docker」、日本においても「はてな」や「メルカリ」と言った名だたる大企業がGo言語を利用しています。

求人サイトIndeedでチェックしてもGo言語に関する求人は凡そ1,900件以上。Python、Ruby、Cと言った主要言語に比べると、まだまだ需要はありませんが、Go言語が近い将来主要言語になることはそう遠くはないでしょう。

Go言語の将来性

Go言語はGoogleが開発した言語なだけあって、シンプルな構文で覚えやすく書きやすい産性に優れた言語と言えるでしょう。そのため将来性も抜群です。

Go言語は2009年にリリースされた比較的新しい言語でありながら、DockerやPackerなどの需要の高いサービスの開発にも使われており、既に様々な大手企業が取り入れているため、大きな可能性を秘めた言語であることは一目瞭然でしょう。

未経験からでもGo言語で転職できるのか?

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Go言語は未経験からでも転職できるのでしょうか? これからGo言語を習得しようと考えている方は、Go言語の習得難易度も気になりますよね。

未経験からでも転職できる?

「標準ライブラリが充実しておりシンプルで簡単に書ける」という特性を持つGo言語は、未経験者の方でも問題なく転職を行うことができます。その証拠に、求人サイトIndeedだけでも約350以上の企業が未経験者を歓迎しています。

Go言語は繰り返し構文が「forの1つしかない点など覚えることが非常に少ないためプログラミング初心者の方でも覚えやすく、未経験からでも学びやすいプログラミング言語となっているんですね。

未経験からのGo言語習得難易度

Go言語はRuby、JavaScript、PHPよりも習得難易度はやや高く、C++、C言語、Javaよりも習得難易度の低い言語といえます。つまりGo言語は未経験者の方でも習得しやすい言語です

なぜなら、Go言語はオブジェクト指向の言語ではなく、繰り返し文もforの1つしかありません。また、foreach、whileもなく、書きやすく習得しやすくなっているからです。

Java、Ruby、C#をやっていたエンジニアの方であれば、構文も似ているため、Go言語の習得・開発は容易でしょう。

Go言語で転職を成功させるためのステップ

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以下は、Go言語で転職を成功させるための5つのステップです。

  • ステップ1.IT業界の知識を深めよう
  • ステップ2.Web基礎スキルを身につける
  • ステップ3.プログラミングスキルを身につける
  • ステップ4.サンプルを参考に成果物を作成する
  • ステップ5.ポートフォリオを完成させる

IT業界の知識を深めよう

Go言語で転職を成功させるためには、まずはIT業界の知識を深めましょう。IT業界の知識がない未経験者の方がITエンジニアになる例は数多くありますが、挫折する方が多いのも現状です。

参考書を買っても学習が行えなかった方、ITエンジニアの仕事内容について理解が得られなかった方、ブラック企業に入ってしまった方など、挫折してしまう例は数多くあります。

  • ITエンジニアにはどんな種類があるのか
  • ITエンジニアの仕事内容はどんな内容なのか
  • どうやったらITエンジニアになれるのか
  • どんな企業があるのか

と言ったIT業界に関する知識を頭に入れておくだけでもGo言語の転職成功率は高まります。

Webの基礎スキルを身につける

Go言語で転職を成功させるためには、Webの基礎スキルを身につけることが重要です。Webシステムや通信の仕組み、データベースの知識やセキュリティといった基礎スキルは、エンジニアにとっても重要な知識となります。

プログラミングスキルを身につける

Go言語で転職を成功させるためには、プログラミングスキルを身につけましょう。プログラミングスキルはIT技術者の基本的なスキルです。

Webページの骨組みを作るHTML、Webページの色や文字の大きさなどを装飾するCSS、Webページに動きをつけるJavaScript、その他にもRubyやRuby on Rails、SQLなど、プログラミング言語の技術やスキルを身につけることが重要です。

サンプルを参考に成果物を作成する

Go言語エンジニアとして転職をする前に、サンプルを参考に成果物を作成してみましょう。Go言語の説明つきプログラムやサンプルコードなど、ネット上にはGo言語初心者や未経験者が一からGo言語を習得する際のお手本となるサンプルが沢山あります。

ポートフォリオを完成させる

サンプルコードを参考にGo言語の成果物が作成できたら、自分のこれまでの知識や技術を活かしポートフォリオを完成させましょう。

Go言語エンジニアにとってのポートフォリオは、言うなれば実績や能力を証明するための資料です。「誰が見ても分かりやすいコード」をコンセプトに、試行錯誤を繰り返しながら一つの作品を作り上げましょう。

Go言語を身につけるための方法

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Go言語を身につけるための方法は「独学」と「スクール」があります。

独学

Go言語は習得しやすく学習のしやすいプログラミング言語といえます。そのため、独学で取得することも可能です。

Go言語を独学で取得することを考えている方は、以下の流れをお試しください。

  • 1.学習サイトによる独学
  • 2.書籍による独学
  • 3.自作のシステムの開発

Go言語やプログラミング言語未経験の方は、まずは無料の学習サイトを利用して入門レベルの基礎知識や技術を身につけましょう。

基礎知識や技術が身につけられたら、次は書籍による学習を行います。

書店や通販では、初心者・中級者・上級者別に様々な学習本が販売されています。ご自身のレベルに合った学習書籍を選んで知識量や技術量を高めましょう。

そして、Go言語に関する知識や技術を身につけたら、最後に自作のシステムを開発してみましょう。

スクール

Go言語を独学で取得することが難しい方は、Go言語が学べるプログラミングスクールを探してみるのもよいでしょう。

たとえば、オーダーメイドのカリキュラムを実施している侍エンジニア塾

侍エンジニア塾では、Rubyなどの基礎学習からGo言語の基本など、柔軟性の高いカリキュラムを作成し学習することも可能です。

プログラミングに関する基礎からしっかりと学ぶことで、Go言語の理解や習得にもつながります。

侍エンジニア塾の無料体験レッスンでは「プログラミングに興味がある、習って人生を変えたい」という方に、理想の人生のイメージや現在の生活、これまでの価値観やキャリアなどをお聞きし、IT業界の実情と絡めて最適な言語選定やキャリアのご提案を致します。

侍エンジニア塾では下記の3つの軸で、完全個別型のプログラミング学習指導を行なっています。

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【結論】Go言語は需要性・将来性が高く、未経験からの取得難易度も低い

Go言語で転職した場合の年収や将来性、習得することでどのような仕事が可能になるのかについて紹介しました。

Go言語は2009年にリリースされたばかりの新しい言語でありながら、既に様々なサービスに使われています。数多くの企業がGo言語を取り入れていることから、需要が高く将来性の高い言語であることが分かるでしょう。

Go言語はシンプルな構文で書きやすく覚えやすいため、未経験者の方でも学習・習得のしやすい言語となっていますので、Go言語エンジニアとして転職を考えている方は、自分の力を信じて頑張ってみてくださいね。

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当プログラミングスクール「侍エンジニア塾」では、これまで6000人以上のエンジニアを輩出してきました。

その経験を通してプログラミング学習に成功する人は、「目的目標が明確でそれに合わせた学習プランがあること」「常に相談できる人がそばにいること」「自己解決能力が身につくこと」この3つが根付いている傾向を発見しました。

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「自分のスタイルや目的に合わせて学習を進めたいな」とお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。

書いた人

深町 一雄

元ウェブディレクター/編集者
メイン機はOS9時代からMac。
最近はUnityに興味があります。

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