未経験からフリーランスを目指すには?なり方や仕事獲得方法を解説

働き方が変わりつつある今、会社員である必要はないんじゃないか?

そう考えて、これからフリーランスになろうと考えている方もいるのではないでしょうか。フリーランスと言ってもさまざまな職業があります。

そもそも「フリーランス」とは、企業や団体などに属せずに個人で仕事を請け負う働き方です。契約ごとに技術やコンテンツを提供し、その対価として報酬を受け取ります。

内閣府の「日本のフリーランスについて」という調査によると、日本の就業人口のおよそ5%程度、306~341万人ほどがフリーランスとして働いており、そのうち約200万人がフリーランスを本業としています。想像しているよりたくさんの人が、フリーランスで働いていることがわかります。

フリーランスは営業や経理、雑用も自分自身でこなさなければなりませんし、受注から納品まで、自分の責任で完了させなければなりません。その代わり、経験や技術を発揮し、引き受ける仕事、働く場所、働く時間を自分自身で自由に決められます。

たくさん仕事を引き受ければ収入がアップし、自分の実力に見合った収入を得られるのもフリーランスの大きな魅力です。

フリーランスで働ける仕事は?

画像:Shutterstock
今いる業界でフリーランスは難しそう
ぶっちゃけ、未経験で始められるフリーランスの仕事って、あるの?

早速その疑問にお答えしましょう! フリーランスで働ける仕事には、

  • エンジニア
  • イラストレーター
  • コンサルタント
  • メイクアップアーティスト
  • 投資家、トレーダー

といったものがあり、これらはフリーランスで働ける仕事のほんの一部です。最近話題のYou TuberやUber Eatsもフリーランスですし、個人経営の美容師や農業、カメラマンもフリーランスといえる仕事です。

さて、ここで問題です。フリーランスとして独立しやすいとされている職種は何か、ご存知ですか?

それは、「デザイナー」、「ライター」、「エンジニア」の3つです。

デザイナー

種類別業務内容
WebデザイナーWebサイトをデザインする
グラフィックデザイナーポスターやチラシ、雑誌の広告、商品パッケージなど、主に印刷物をデザインする
CGデザイナー二次元や三次元のコンピュータグラフィックスを制作。ゲームや映画、アニメなど映像作品のほか、建築物や機械の設計などでも活躍する
ゲームデザイナーゲームのキャラクターや背景、アイテムなどをデザインする
UI/UXデザイナーパソコンなどの画面の操作性やアプリケーションの使い心地の良さを追求し、ユーザーにとって使いやすいようにデザインする
DTPデザイナー専用のソフトを使い、雑誌や書籍、広告など印刷物のデザインと入稿データの制作をする

このほかにも、ファッションデザイナーや空間デザイナー、テキスタイルデザイナーなど、モノづくりの現場にはデザイナーの存在が必ずあると言っても過言ではないほど、さまざまな仕事があります。

ライター

依頼を受けて企画にあった文章を制作するのが、ライターの仕事です。制作した文章の多くが、雑誌や単行本、フリーマガジンなどの印刷媒体に掲載されたり、Web媒体に掲載されます。

フリーランスでライターをする場合、フリーライターと名乗る人が多いのですが、得意分野や媒体をわかりやすく伝えるため、以下のように名乗ることもあります。

種類別業務内容
WebライターWebコンテンツやブログなどWeb上の記事を執筆する。SEOの知識があると役立つ
記者、ライター新聞や雑誌に、取材を元にした記事を執筆する。写真撮影や編集の仕事も一緒に請け負うこともある
編集者雑誌やムック、書籍の企画立案から販売までを取り仕切り、ライターやデザイナーに編集意図を伝えてまとめあげる。編集者がライターを兼ねることも
テクニカルライター取扱説明書などのマニュアルを制作する
コピーライター広告制作に携わったり、広告やCMの文言(コピー)を作る

このほか、シナリオライター、翻訳家、エッセイストなどが挙げられます。どの仕事も、経験を積んで広く深い知識を身につけ、得意分野を強みに仕事をしています。

未経験からフリーランスを目指すならエンジニアがおすすめ

画像:Shutterstock

デザイナーもライターも独立しやすい仕事ではありますが、未経験からフリーランスになるならエンジニアがイチオシです! なぜなら、IT業界は圧倒的な人手不足なうえ、エンジニアは稼ぐことができるからです。

早速、検証してみましょう。

エンジニアは稼げる

厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、システムエンジニアの年収は(現金給与額×12ヶ月+年間賞与その他特別給与額)は約551万円。2018年の一般労働者の平均賃金である月給306,200円×12ヶ月は約367万円となり、100万円以上高い水準にあります。

年齢別では、次の通りです。

SE Annual Income

さらに、以下のグラフは「フリーランスエンジニアとIT企業技術者の年収の差」を表にしたものです。

引用元:独立行政法人情報処理推進機構発行「IT人材白書2016」 https://www.sejuku.net/blog/wp-content/uploads/2019/09/000052198-1.pdf

注目すべきは、30代以下の年収です。30代以下の場合、年収500万円以上の割合はフリーランスは36.7%、IT企業IT技術者は28%とフリーランスのほうが高いのです。

働き方改革が進んできた今、若い世代から変化が生まれています。現状、40〜50代は企業技術者の収入のほうが高いですが、近い将来、この年代もフリーランスのほうが収入が高くなる可能性が感じられます。

以上のデータから、エンジニアは給与水準が高く稼げる職種なうえ、フリーランスで働く人の中で高収入を得ている人の割合が高いことがわかります。

ITエンジニアは圧倒的な人手不足

引用元:独立行政法人情報処理推進機構発行「IT人材白書2019」https://www.sejuku.net/blog/wp-content/uploads/2019/09/000073566.pdf

このグラフは「IT人材の“量”の過不足感と“質”の過不足感」について、IT企業からの回答をまとめたものです。求人への応募の数に関わらず、量、質ともに不足している企業が9割以上を占めています。

一方、経済産業省の「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」では、IT人材の不足数は2018年時点で約22万人です。2030年には、少なくとも約16万人、多ければ約79万人もの人材不足になると試算されているのです。

2020年からたった10年で約79万人も人手不足になりそうな業界ですから、引く手数多になることは容易に想像できますし、仕事(案件)もたくさんあるはずです。だからこそ未経験でもしっかり勉強して経験を積めば、フリーランスとして活躍できる可能性は大いにあります。

エンジニアの職種

エンジニアは新規参入しやすく稼げる仕事ですが、デザイナーやライターのように、エンジニアにもさまざまな職種がありますので、ここで紹介します。

種類例業務内容
プログラマーコンピュータへの指示であるプログラムを書く
システムエンジニア顧客が求めているものをどのように開発するか決める
Webエンジニアブラウザで利用するWebアプリケーションを開発する
アプリエンジニア業務系アプリやスマホアプリを開発する
インフラエンジニアサーバー構築やネットワーク管理、端末の設定などを担当する
ネットワークエンジニアITインフラの中で特にネットワークシステムの設計・構築、運用保守を専門に行う
データベースエンジニアデータベースの設計、開発、運用、保守を担当する
IoTエンジニアIoT技術やIoT製品を使ったシステム開発を実施する
テスター/QA作ったアプリやシステムが適切に動作するか、品質をチェックする

エンジニアの種類はたくさんあり、上記はその一部です。日々進化し続けるIT業界では、HTMLに特化したマークアップエンジニア、Webサイトのフロントエンドを開発するフロントエンドエンジニアといった新しい職種も生まれています。

ちなみに、在宅で働くフリーランスの案件では、Web制作が多い傾向があります。

どうやって未経験からフリーランスになるの?

画像:Shutterstock

人手不足なIT業界には、未経験であっても参入できる余地があります。未経験からフリーランスを目指すのなら、まずはプログラミングの勉強をしましょう。その先は2通りの道から選択するのが一般的です。

【プランA】

プログラミングを勉強する

未経験でエンジニアに転職(一度企業に就職)

エンジニアの経験を活かしフリーランスになる

【プランB】

プログラミングを勉強する

個人でいろいろなプログラムを作り、ポートフォリオ(作品集)を作成する

クラウドソーシングサービスを活用し、フリーランス向けの案件を獲得

経験を積み高額な案件を獲得し、稼げるフリーランスに成長する

それぞれ簡単なステップではありませんが、決して不可能ではありません。プランAもBも、どのくらい時間をかけるかは、個人のスピード感で大きく変わります。

ちなみに「侍エンジニア」の卒業生の中には、卒業後たった数ヶ月でフリーランス向けの案件を獲得された方がいます。最速では、在学中に案件を獲得したという方もいますよ! 卒業生へのインタビューはこちらです。

47歳主婦が在学中に案件獲得&約30万円の売り上げ!数々のライフイベントから学ぶ「女性らしい働き方」
更新日:2023年3月21日
WEBデザイナーの僕がフリーランスエンジニアになれた理由
更新日:2023年3月21日

現役フリーランスが教える仕事獲得術

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経営者から仕事を紹介してもらう

フリーランスが仕事を取る上で、一般的なのがこの「紹介」になります。

今、人手不足で優秀な正社員をなかなか獲得できなくなってきていて、フリーランスでもいいから採用したいという企業が増えてきています。

また、経営者の友達は経営者だったりするので、社長の人脈にもよりますが、紹介で仕事が増えていきます。

フリーランスが紹介経由で仕事を増やすためには、働き先の人から信頼されることが重要で、信頼されていれば紹介はどんどん増えていきます。

私の場合だと1社仕事の案件を頂けば、平均1~2社ほどの仕事の案件を紹介して頂いています。

もちろんその人の能力にもよりますが、フリーランスの多くは紹介で仕事を増やしていっています。

マッチングアプリyentaを活用する

仕事獲得の方法2つ目が「yenta」というアプリです。

「yenta」はビジネス系マッチングアプリで、過去の経歴、将来のビジョンなどプロフィールを見てお互いが会いたいとなればカフェなどで面談を行います。

「yenta」には様々な人が登録していますが、採用目的で登録している人もけっこうな割合で存在します。

アプリ内に目的のタグというものがって、そこに採用とつけている人もいるので、そういった人と会えば仕事の案件をもらえます。

僕も今まで5人と会いましたが、そのうち4人とはビジネスの軽い繋がりができ、うち1人は仕事の案件をいただきました。

フリーランスや経営者からも評判はかなりよく、効率もいいので仕事獲得に使ってみてください。

--»「yenta」のダウンロードはこちらから

企業と個人の架け橋wantedlyを活用する

「wantedly」を使っても仕事を取ることができます。

「wantedly」は情報感度の高いベンチャーやスタートアップが使っているサイトで、たくさんの求人が並んでいます。

正社員やインターン募集が多いのですが、中にはフリーランスを募集している場合があります。

仕事の探し方ですが、下の画像で言う左上のところに検索条件のところに「社会人バイト・契約・委託」という項目があるので、そこを選択してみましょう。

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するとフリーランスの人も対象にした求人が出てきます。

中でも社員数が数人など少ないところは人手が足りていないので、仕事を貰える確率が高まります。

「wantedly」を使っている企業は将来有望な企業が多いです。

というのも、ベンチャー界隈では「wantedly」でいい人材を集められることはある程度知れ渡っていて、その情報が入ってくる企業は情報感度が高い企業だと判断できます。

逆に「wantedly」を使っていない企業は、情報が全然入っていない可能性が高いので、うまくいっていない可能性も高いと私は思っています。

ある程度のスクリーニング効果もあると思うので、将来有望の企業から仕事をもらいたいときには「wantedly」を使ってみるといいでしょう。

仕事探しは以下のURLからもできますよ。

--»wantedlyはこちらから

人材紹介会社を使う

安倍政権が進める働き方改革によって、フリーランスになる人も増えていて、そのフリーランスと企業をマッチングさせるフリーランス向け人材紹介会社が増えてきています。

私は情報収集のため、たくさんのフリーランスの人材紹介会社を使っていますが、多くの企業が黒字もしくは黒字間近の状態です。

それくらい、フリーランスの人材紹介会社を使って仕事を獲得する人が増えてきています。

様々なフリーランスの人材紹介会社がありますが、私は「シューマツワーカー」というサービスをおすすめしています。

その理由が一生懸命さです。

シューマツワーカー以外のサービスはなんとなくですが、業務的で目標の数字を追っているように感じました。

一方で、シューマツワーカーはこんなに入って利益出ているのかと心配になるくらい、ちょっとしたトラブルにも対応してくれる一生懸命さ、人の温かみを感じます。

仕事をするときにありがちなトラブルなども対応してくれるので、なにかあったときも安心ですね。

フリーランスの人材紹介会社を使いたいのであれば、「シューマツワーカー」を使ってみてください。

--»シューマツワーカーはこちらから

サンカク

「サンカク」もフリーランスが仕事をとるいいツールです。

リクルートキャリアが運営しているサービスで、成長中のベンチャー企業やスタートアップ企業にサンカクできるサービスです。

「サンカク」にはその企業が抱えている課題に対して、1時間ほどの議論で解決をしていきます。

課題はマーケティングや開発、採用、広報など多岐にわたります。

このツールで企業が持っている課題を「自分なら解決出来る。」といえば、仕事をもらえる可能性がでてきます。

企業が抱えている問題を自分の得意分野で解決できそう場合は、一度「サンカク」を使ってみるのをおすすめします。

--»サンカクはこちらから

取材に行く

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取材を通じて仕事を獲得することも可能です。

僕は個人でアフィリエイトをやっていて、「僕が起業した理由」というブログなどを運営しています。

そのブログを使い、取材申請をして社長にインタビューをしにいきます。

その取材の時の雑談から話がはずみ、仕事を貰うケースもあります。

「フジ子さん」というオンラインアシスタントのサービスを取材しにいったら、私の得意分野であるマーケティングの話で少し盛り上がりました。

ここでは仕事まで発展はしませんでしたが、仕事に発展するケースもあります。

ブログを持っていない方もいると思いますが、ブログはフリーランスの仕事獲得ツールとしても機能することがあるので、ブログを使って情報発信をすることをおすすめします。

継続的な仕事をとるために必要なこと

最新スキルを身に付けアピールしよう!

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フリーランスで仕事を獲得するには、スキルをつけることがかなり大事です。

というのも、フリーランスに仕事を発注する企業側はフリーランスのスキルを期待してお金を払っています。

なので、スキルがなければなかなか仕事は取れないですし、仕事がとれても契約を打ち切られます。

もしあなたにスキルがないのであれば、フリーランスではなくアルバイトとしての働き方になります。

そうなると、給料もかなり低くフリーランスとして食べていくのはかなり苦しいでしょう。

なので、フリーランスになりたいのであれば、まずはスキルをつけましょう。

市場価値の高いスキルで自分を売り込もう!

スキルをつける以上に大事になってくるのが、市場価値の高いスキルで売り込むこと。

いくら高いスキルを持っていたしても、誰も求めていないスキルであれば仕事をもらうことができません。

なので、まずは市場価値の高いスキルを身につけましょう。

フリーランスの私がおすすめしているスキルがプログラミングスキル。

2000年以降急速にスマホやPCなどIT化が進んでいるのにも関わらず、ITエンジニアになろうとする人はそこまで増えていません。

なのでエンジニア系の人手不足が深刻になっており、フリーランスでいいからエンジニアを採用したいと思っている企業もたくさんあります。

また、自由で高給を望めるのがフリーランスエンジニアのいいところで、カフェや自宅などで仕事をしている人も珍しくありません。

もしフリーランスを目指すのであれば、プログラミングスクールに行ってプログラミングを身につけましょう。

クライアントから信用を勝ち取れ!

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信頼を得られる人物になるのもフリーランスで仕事を取るのに必要な能力になります。

企業がフリーランスや外注先に仕事を依頼するときには「結果出るかな?」とか「仕事をしっかりやってくれるのかな?」など大きな不安を持っています。

人件費は企業からすると意外と大きなものなので、しっかりとした成果が返ってくるかどうか不安なのです。

なので、対面で話した時に信頼されるような振る舞いが必要になってきます。

この信頼を得る方法ですが、一番効果が早くて手っ取り早いのが実践することです。

仕事の発注者とたくさん話すことが出来れば、相手がなにを求めているかある程度わかってくるので、信頼される振る舞いが自然とできるようになってきます。

フリーランスが仕事を取るための経営戦略

エージェントを使い倒せ

フリーランス向けの人材派遣会社が増加していることをご紹介しましたが、なかには専属のエージェントが付いてくれる人材派遣会社があります。

人材派遣会社は各社ごとに独自の案件を保有しています。

このエージェントを使い倒すことで、仕事が途切れることなく働くことができます。

なかでも最大手のレバテックフリーランスでは、1つの案件が終わるタイミングで、要望にあった次の案件を用意してくれます。

エージェントを上手く活用すれば、フリーランス1番の悩みである収入の不安定さを解消することができます。

クラウドソーシングを活用しよう

未経験からフリーランスになると、「まだ自分のスキルに自信がない。」と感じますよね。

そんな場合はクラウドソーシングを活用しましょう。

クラウドソーシングであれば、比較的簡単な案件を受注することができます。

高額な案件を獲得するためには、開発経験が必要です。

まずはクラウドソーシングで経験を積みましょう。

在宅案件と常駐案件を使い分けよう

せっかくフリーランスになったのならば、自由な生活をしたいですよね。

でも収入は安定させたい。

こんな悩みをお持ちになると思います。

エージェントの紹介してくれる仕事の多くは、常駐案件です。

常駐案件をずっとこなしていると、派遣と変わらない生活になってしまいます。

「せっかく自由に働けると思ったのに、結局会社勤め‥。」

そんな場合は、仕事を振り分けることをおすすめします。

エージェントが扱う案件のなかには、週3日の常駐でいいものもあります。

この案件だけでも月に大体50〜90万円の報酬を得られます。

週3日は常駐で仕事をこなしつつ、細かい収益は体力に応じてクラウドソーシングなどの在宅案件をこなすことで比較的自由に働きつつ、固定給も得られます。

ぜひ、参考にしてみてください。

まとめ

フリーランスで仕事をするならエンジニアがおすすめの理由をわかっていただけたでしょうか? 変化の多い時代の到来が予測できる現代社会で、フリーランスという選択肢を視野に入れ、自らの人生設計をしてみてはいかがでしょう。

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Writer

遠藤貴大

株式会社SAMURAI

1991年生まれ。双子座。
理系大学で認証システムを学んだ後、アプリ開発者となる。
新しく学ぶ人に寄り添った記事を心がけて執筆します。
芸術が好き。いつか猫と暮らすのが夢。

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