Javaエンジニアの年収は安定って本当?実は3つの理由があった

こんにちは!侍ブログ編集部(@samuraijuku)です。

皆さんの中には、プログラミングといえば「Java」というイメージのある方も多いと思います。

Javaは、大企業などで昔から使われてきた歴史あるプログラミング言語です。

そんなJavaですが、それを扱うエンジニアの年収や、今後の需要なども気になるところですよね。

そこで今回は、Javaエンジニアの年収について将来性なども踏まえて解説していきます!

これからJavaを学習してみようとしている方や、転職などを検討している方は参考にしてみてください。

Javaエンジニアの年収は?

プログラマー年収ランキング2017!言語別、第1位はScalaの626万円___みんなのスタンバイ出典:みんなのスタンバイ-言語別平均年収ランキング-

スタンバイ」の調査によると、プログラミング言語別年収ランキングでJavaは第6位で、平均額は552万円となっています。

「スタンバイ」は、国内の全業種・全職種・全雇用形態を対象にした日本最大級の求人検索エンジンです。

複数の大手求人サイトの求人を横断して一括検索できるのが特徴で、求職者は、スタンバイの検索窓に仕事に関する「キーワード」と希望の「勤務地」を入力することで、いつでもどこでもPCやスマートフォンから求人を検索することができます。

「Java」は、世界で最も使われているプログラミング言語として不動の地位を築いており、WEBからパッケージソフトウェア、企業の基幹系システム開発まで幅広く使われています。

また、近年ではAndroid開発でも「Java」が使われており、さらなる広がりを見せています。

同調査によると、求人数も最多の56,000件以上が掲載されており、求人案件数では他の言語を大きく引き離す結果となりました。

求人・案件数の多さからも伺えるように、Javaエンジニアの年収は安定的と言えます。

Javaエンジニアは年収が安定しているってホント?

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今だけでなく、昔から安定した年収をキープしているJavaエンジニアですが、その理由を解説していこうと思います。

大規模な開発でよく使われる

Javaの最大の特徴は「JVM(Java Virtual Machine:Java仮想マシン)」というもので動いていることです。

Java仮想マシンはその名前の通り、Javaの為に擬似的に作り出されたマシンで、このマシンの上でJavaが動作します。

例えるなら、Java仮想マシンは「コンピュータ本体との通訳者のようなもの」で、Java仮想マシンさえ動作すればJavaはどんなコンピュータ上でも利用することが出来ます。

つまり、大規模なシステム開発を行うときにも、Javaで開発しておけば、たとえコンピュータ本体を入れ替えることになってもプログラムはそのまま使用することが出来ます。

そのため、Javaは大規模なシステム開発やWEBアプリケーション開発に好まれて使われるので、単価が大きく安定的になります。

企業は開発で使える予算は限られていますので、経験が豊富で短期間で開発してくれる人に仕事を頼みたいと考えるのが自然です。

人件費を多少あげてでも、ベテランや優秀なエンジニアを雇った方が結果うまくいくことの方が多いため、収入が高くなります。

活用できる幅が広い

Javaは、

  • 業務システム
  • WEBアプリケーション
  • WEBサービス
  • PCアプリケーション
  • Androidアプリ開発

といったような様々なものをつくることができるので、活用できる幅が非常に広いのが特徴として挙げられます。

「楽天」や「三菱東京UFJ銀行」などの業務システムに活用されていたり、「Twitter」や「Evernote」などのWEBサービスにも使われています。

活用できる幅が広いということは、そのまま案件数にもつながってきますので、必然的に収入も安定的になってきます。

習得難易度が少し高い

Javaは、汎用性が高く、高機能で様々な開発に活用できる分、習得難易度が高いと言われています。

確かに、WEB系で人気なRubyやPHPに比べると、学習のとっつきづらさがあるかもしれません。

Javaは開発できるモノが多い分、ライブラリやフレームワークが多様なので、仕事で求められる技術も企業によって様々です。

しかし、学習難易度が高いということは、身に付ければ市場価値が高まるということでもあります。

ステップや教材などを見極めて効率よく学習していけば、挫折することなく習得することも可能ですので、ぜひ身につけていきましょう。

Javaエンジニアの将来性は?

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Javaの需要は衰えない

WEB上での検索数を記録する「TIOBE INDEX」を見ると、2018年現在Javaは堂々のシェア1位となっています。

それだけJavaプログラミングを行っている人が多いということを示しています。

TIOBE INDEX

沢山の人が使っているということは人気が高いということだけでなく、技術的に安定しやすく(バクなどが見つかっても修正されやすく)、プログラミング学習をする際に参考に見るサイトなどが多いということも表しています。

上でも見たきたように、活用事例や求人案件数も非常に多いので、将来性もまだまだ安定的に伸びてくると思われます。

ですのでJavaは、「プログラミング言語の中で1番の安定性を誇る」といっても過言ではないでしょう。

さらにあなたの市場価値を高める方法

先ほどお伝えした通り、平均額は552万円です。

これを多いか、少ないかまたは妥当な金額と考えるのは人それぞれでしょう。

しかし、他のPythonやScalaと比べると今ひとつな金額となっています。

安定的かつ高収入を狙いたいと考えるあなたは、Java以外の言語も習得すべきです。

1つのプロジェクトで複数の言語を使用している場合は珍しくありません。

例えば、「Play Framework」というJavaとScalaで作られたフレームワークがあります。

「Play Framework」を利用することにより、Webアプリの開発ができます。

Javaを修得することで最新のプログラミング言語に共通する必須の概念や機能のについて習得できます。

Javaの知識を土台に、多言語プログラマとして高年収を狙いましょう。

しかし、次にどの言語を選ぶかや今後のキャリアをどう組み立てれば、効率的に人生設計をできるかわかりませんよね。

悩んで前に進めないなら、無料体験レッスンを体験するのがオススメです。

目標設定から人生を変える話をとことん相談できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

Javaエンジニアの年収や安定している理由、将来性などを解説してきました。

昔から根強い人気だったJavaは、今でも一定の需要と単価を保って安定しているプログラミング言語と言えます。

少し学習のハードルは高いですが、キャリアアップの参考として習得を検討いしてみてもいいかもしれませんね。

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