40代女性・DPTデザイナーがWebデザインに挑戦!7件の案件を獲得できた挑戦記

働きながらでもWebデザインスキルは身につけられるの?
独学とスクールのどちらで学ぼうか迷ってる…

このような悩みの答えになるような経験をされ、働きながらWebデザインスキルを習得し、在学中にフリーランスとして案件獲得を果たした中田さんにインタビューを行いました!

中田さんがWebデザインを学習した経緯やスクールの体験談など様々な内容を伺ったので、これからプログラミングを学びたいという人は、ぜひ参考にしてください。

中田 優子なかだ ゆうこ
1976年生まれ。グラフィックデザインの専門学校を卒業後、DTPデザイナーとして経験を積む。結婚や夫の転勤により10年のブランクを経てパートで復帰。現在は就労継続支援A型事業所で利用者にデザイン指導を行う。職場環境への悩みや、利用者の就職にWebスキルが必要だと感じたことから学習を決意し、侍エンジニアに入学。受講中に案件を獲得し、フリーランスデビューを果たす。現在は転職活動を視野に入れつつ、事業所でのWeb制作指導も目指している。
選んだコース(受講期間)フリーランスコース(24週間)
学んだ言語/フレームワークHTML/CSS、JavaScript、WordPress など
受講期間中に学んだことポートフォリオ制作、実案件の受注・納品、営業文の作成 など

なお、未経験から半年で案件を獲得するまでの経緯は、次の動画でも紹介しているので是非ご覧ください。

目次

「ここしか居場所がない」からの脱却!継続するために大切なことは学習環境

ーーープログラミングやWebデザインに触れたきっかけを教えてください。

中田:現在、就労継続支援A型事業所で利用者にDTPデザインを教えています。ただ、利用者の就職を考えると、DTPだけではなくWebデザインができたほうが圧倒的に有利だと感じることが、学ぼうと思った理由の一つです。

また、DTPの受注は印刷代がかかるため、ミスをすると実費が発生するリスクがあります。Webであればそういった二重のコストがかからないため、事業所の利益やリスク回避の面でもWeb制作に切り替えたいと考えていました。

加えて、現職を続ける中で人間関係のストレスを感じることもあり、「どこにでも行ける自分になりたい」と強く思ったんです。「ここしか居場所がないからいる」という状態と、「自分で選んでここにいる」という状態では、仕事を続ける上での意識が全く違うと思います。

さらに、夫の知人から「ホームページを制作してほしい」と相談を受けていたことも後押しになりました。長く働き続けるためにも、自分で居場所を選べる自分になりたくて、プログラミングを学ぶ決意をしました。

ーーー独学ではなくスクールを選んだのはなぜですか?

中田:プログラミング自体は、高校時代の3年間で少し学んだ経験がありました。デザインに関しては専門学校でグラフィックデザインを学び、IllustratorやPhotoshopの経験が10年ほどあります。

また、クラウドソーシングを利用した経験もある状態からのスタートでした。 ただ、最初から独学ではなく、スクールに入って学ぼうと決めていました。

ーーー数あるスクールの中で侍エンジニアを選んだ理由を教えてください。

中田:一番重視したのは、実際に受注した案件をインストラクターにアドバイスいただきながら進められる点です。

私自身が人に教える立場だからこそ、本当に必要な知識はテキストからではなく、実際の仕事の経験から得られるものだと利用者を見ていてよくわかっていたんです。ですので、案件のサポートがある侍エンジニア以外はあまり考えていませんでした。 実は、入学する半年ほど前にも無料カウンセリングを受けたことがあります。

その時はすぐに入学には至らなかったのですが、しつこい勧誘がなく、適度な頻度でメールが送られてくる点がすごく好印象でした。その後、2回目の無料カウンセリングを受けたのですが、担当のコンサルタントが違っても、内容が受講生ファーストであることが伝わってきて、「ここでお世話になろう」と決めることができました。

また、7月から料金が変更になるタイミングだったことや、細かい質問にも丁寧に回答していただけたことで、抵抗なく入学を決断できました。

ーーー無料カウンセリングで印象的だったことは何ですか?

中田:入学前は「本当にスキルが身につくのか」「毎日学習を継続できるのか」という不安がありました。私自身、やる気にムラがあるタイプなので、独学では続かないと感じていたんです。

しかし、無料カウンセリングでお話を聞き、学習環境さえ整えることができれば自分でも毎日学習が続けられるし、新しい知識や技術もしっかり身につくとイメージできたことが大きな安心材料になりました。

ーーー受講料はどのように捉えていましたか?

中田:今回はリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の給付金で最大50%が戻ってくることを前提に考えました。手出しの金額を計算し、実質的な受講料分は副業で取り戻せるイメージが持てたので、 逆に「その金額を絶対に取り戻そう」という気持ちで学習する必要があると自分を奮い立たせました。

安い金額だと取り組む姿勢に甘えが出てしまう自信がなかったので、あえて「取り返すぞ!」と思える金額を払って本気で学習したいという気持ちが強かったです。

学習継続できたことが自信につながった!家族の支えのおかげで充実した半年間に

ーーー侍エンジニアを受講して良かったことは何ですか?

中田:毎日学習を続ければ、新しい知識や技術がしっかり身につくという成功体験を得られたことが一番大きいです。 私でも学習を継続できるんだという気づきになりました。

ーーー勉強する中でつまずいた点はありましたか??

中田:実際に案件を受注してWordPressを構築していく段階でつまずきました。テーマやプラグインの機能を理解した上で、「どこでどんな機能を使って、どこを自分でコーディングするべきか」を判断するのにとても時間がかかったんです。

解決策としては、わからない部分をまとめておき、レッスンの時間にインストラクターへ質問して、理解できるまで丁寧に説明していただきました。

一回で完璧に理解するというよりは、アドバイス通りに手を動かしていくうちに、自然と構造や仕組みが理解できるようになっていったという感覚です。

ーーー時間確保のために工夫したことはありますか?

中田:学習期間の半年間は、夫に家事を大半お任せしました。「家事をやってもらわないと、この受講料を取り戻せないよ」と相談したところ、快く協力してくれたんです。

休みの日は子どもと一緒に出かけてくれたり、普段しなかった家事を全部引き受けてくれたおかげで、まとまった学習時間をしっかり確保することができました。

ーーー担当のインストラクターはどんな方でしたか?

中田:インストラクターは、フリーランスとしてWordPressのテーマやプログラミングに深い知見をお持ちの方でした。 私がまとまりのない質問をしても最後までしっかり聞いてくださり、その上で的確なアドバイスをくださいました。

レッスンの時間をフルに使って、ご自身が持っている知識や教えられることは全部教えようとしてくださっている熱意が伝わってきて、とても信頼できました。

ーーーレッスンで特に印象に残っているエピソードを教えてください。

中田:クラウドソーシングで案件に応募する際、「他の人が書かないような、クライアントが『なるほど』と思える豆知識を提案文に入れたい」と相談したんです。すると、いくつか実践的なアイデアを教えていただきました。

そのアイデアを活用して応募文を作成したところ、見事に案件の受注につなげることができました。あの時の感動は今でも強く印象に残っています。

利用できるサービスを網羅した受講期間!モチベーションを維持できた秘訣とは

ーーーポートフォリオはどのようなものを作成されましたか?

中田:受講中に、企業様からホームページだけでなくチラシも作成してほしいというご依頼がありました。そのチラシや、侍エンジニアで作成したサムネイルなどを集めてポートフォリオを作成しました。

工夫した点は、とにかく時間をかけずに作った点と、ビジネスライクで硬い文章ではなく、人間性が見えるような柔らかい文章を心がけたことです。もともと作品のストックがあったので、Webだけでなく色々なテイストのデザイン(チラシなど)を入れ、Canvaを使って30分から1時間ほどでサッと仕上げました。

ーーー専属マンツーマン指導のメリットは何だと思いますか?

中田:自分のタイミングやペースに合わせて質問できることが最大のメリットだと感じました。 また、次回のレッスン予約が入っているので、「その日までにここまでやらなければ」という良い意味でのプレッシャーがありました。

毎回、期間内に達成すべき目標があり、それをマンツーマンで確認される環境だったからこそ、「絶対その日までにやり遂げるぞ」という強いモチベーションを維持できたのだと思います。

ーーーレッスン以外で利用して良かったサービスはありますか?

中田:本当にすべてのサービスです。コーチング、卒業生によるメンター面談、案件獲得サポートのシゴトル、そして侍道場のレッスンなど、利用できるサービスはなるべく網羅して定期的に活用していました。

これらすべてのサービスから得た知識やアドバイスが組み合わさって、結果的に案件の獲得につながったと感じています。

受講中に7件の案件を獲得!こだわって考えた応募文のポイントとは

ーーーどのような案件を獲得しましたか?

中田:副業として2件の案件に応募したところ、なんと2件とも獲得できたんです。受講中に獲得した案件は、本職経由で3件、個人で4件になります。また、卒業間際にはWebデザインのお仕事を1週間で納品し、3万5千円の報酬をいただくことができました。

短期間で納品まで完了できたことで、確かな収入アップと成長を実感しています。

ーーー案件獲得のために意識したポイントはありますか?

中田:本職で営業に慣れている方に同行する機会があり、「クライアントはどんな営業トークに惹かれるのか」を観察して、それを応募文に取り入れました。

また、手当たり次第に応募するのではなく、自分が少し背伸びをすればできそうな案件や、「この募集文の書き方だと、クライアントはこういうところで困っていそうだな」と想像できる案件に絞りました。

応募の際も、「おそらくクライアントはここを知らないだろうな」というポイントをあえて記載するなど、相手の課題解決に寄り添う工夫をしました。

ーーー案件獲得に向けてインストラクターからはどのようなサポートがありましたか?

中田:応募文に入れるべき内容を相談し、具体的なアドバイスをいただきました。こちらから聞かなくても積極的に豆知識を教えてくださったので、どんどん応募文に取り入れることができました。

週1回のレッスン以外でも、メッセージを送るとすぐに対応してくださり、短い言葉で的確なヒントをくださいました。

例えば、「自力で解決するためにはどういう検索の仕方をすればいいですか?」と聞いた際、私が知らない効率的な検索テクニックを教えていただけたことも、実務で非常に役立っています。

ーーー転職活動はどのように進めましたか?

中田:転職活動は受講が終わった後から始めました。現在も学習を続けながら活動中です。 田舎に住んでおり通勤できる範囲の企業が限られているため、企業選びの軸は「完全リモートに近い在宅勤務ができること」です。

仕事内容としては、WordPressを扱う業務を希望しています。まだ自力だけでは厳しい部分もあるため、少し教えていただけるような環境がある企業を探しています。

すぐに決まらなくても、スキルアップしながら気長に続けていくつもりです。転職サポートで派遣会社を紹介していただき、そちらも活用しています。

ーーー収入の変化はありましたか?

中田:フリーランスなので月によって変動はありますが、月に2〜3万円ほど収入が増えました。ゼロから自分で案件を取り、納品まで完了して得られた収入なので、大きな自信につながっています。

ーーー実際に案件をこなしてみて、理想とのギャップはありましたか?

中田:Web制作は「デザイン」の比重が大きいと思っていたのですが、実際はコーディングでの微調整や、スマートフォンなど各デバイスに合わせるレスポンシブ対応に割く時間が圧倒的に多いと感じました。

画面を華やかに整えることよりも、地道な調整作業が多い点は想像と違いましたが、私は少しずつ検証しながら作り上げていく作業が好きなので、「自分に合っているな」と思えました。

学習することへのワクワクで時間が足りない!まずは始めてみることが一番大事

ーーーWebデザインを学んで、生活面や精神面で変化を感じる瞬間はありますか?

中田:学習すること自体がとても好きになったことです。卒業後もパソコンに向かって学習を続けていますし、時間があれば侍道場の動画を見るという生活スタイルに変わりました。

受講前は、Webの専門用語を見ても何を言っているのか全くわかりませんでしたが、今ではわからない言葉が減り、未知の言葉に出会ってもAIを使って調べて自分で理解できるようになりました。

営業も自分には絶対向いていないと思っていましたが、実際に応募して仕事が取れると、周りからも「営業上手だね」と言われるようになり、大きな自信を持てるようになりました。毎日「次は何を学習しようかな」とワクワクしていて、時間が足りないくらいです。

ーーー学習で得たスキルや経験は、エンジニアやWebデザイナーを職業としない人にとってもプラスになると思いますか?

中田:間違いなくプラスになると思います。 日々様々な技術が進歩する中で、「常に学習を続けていかなければならない」という姿勢を身につけられたのは大きな財産です。ちょっとしたIT技術を知っているだけで、毎日の作業効率が劇的に変わります。

例えば、目の前にAIツールがあっても、基礎知識を持って学習している人とそうでない人とでは、活用のレベルが全く違います。そういった技術への理解や気づきを得られるだけでも、今後のキャリアにおいて大きな差を生むと感じています。

ーーー今後の目標について教えてください。

中田:現在、事業所の利用者にプログラミングを含めたWeb制作を教えていこうと準備を進めています。

自分が教える立場だからこそ、利用者がより理解しやすいように、私自身がもっと学びを深めなければなりません。便利なツールや時短テクニック、最新の知識を積極的に取り入れ、これからも学習を続けていきたいと思っています。

ーーー最後にWebデザインに興味があるものの、踏み出せない人にメッセージをお願いします。

中田:「できるか、できないか」を悩むより、まずは始めてみることが一番大事だと思います。 学習をスタートすれば、たくさんの方にサポートしてもらえますし、1つの疑問を解決する過程で得られるプラスの学びが本当にたくさんあります。

1つ質問したら10教えてもらえるような恵まれた環境で学ぶと、自分の意識も変わり「もっと学習したい!」という気持ちに絶対になれます。 私のように記憶力に自信がなくても、案件獲得までたどり着くことができました。迷っている方は、ぜひ勇気を出して学習を始めてみてほしいと思います!

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    この記事を書いた人

    中川 大輝のアバター 中川 大輝 メディア編集長

    東京都多摩市出身。前職では都内ホテルにて設備機器のメンテナンスを経験。当時から副業として行っていたWebライティングと独学でのプログラミング学習経験を活かし、「プログラミング学習の挫折をなくすためのコンテンツ作成」を心がけています。
    プライベートでは双子育児に奮闘中。将来、子どもたちが侍ブログを見て、プログラミングを学びたいと思えるメディアを作ることが目標です。
    今更ながら「キングダム」にドハマリ中。

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