フロントエンド初心者が独学でコーディングを学ぶための学習プラン

こんにちは。侍エンジニア塾ブログ編集部の中川です。

Web業界の需要が高まるなか、フロントエンドに興味のある方も多いのではないでしょうか。

しかしいざ学習するとなると初心者の方は、


コーディングって何を学べばいいんだろう?

独学で学べる方法があればいいのになぁ

とお悩みではないでしょうか? プログラミングを独学で学ぶ際、効率的な学習のロードマップを用意しておかないと、習得までに必要以上の時間がかかってしまいます。

そこでこの記事では、全く経験のない方でもフロントエンドを学べる効率的な学習プランをご紹介します。

この記事のとおりに学習を進めればコーディングを身に付けることができますよ。無料で学習を進めることができるので、フロントエンドに興味のある方はぜひ参考にしてくださいね。

ではいってみましょう!

コーディング学習を始める前に…


画像:Shutterstock

学習を始める前にすこしだけコーディングについておさらいしておきましょう。合わせて独学でコーディングを身に付けるまでの参考時間もご紹介しますね。

どんなスキルが必要?

コーディングに必要なプログラミングスキルは基本的に以下の3つです。

  • HTML
  • CSS
  • jQuery(JavaScript)


これらの言語を用いてWebサイトは作成されています。注意点としてフロントエンドエンジニアを目指すのであればサーバーサイド言語UI/UX設計など、他にもさまざまなスキルが必要です。

この記事では、あくまでもコーディングに焦点をあて解説していきます。

独学でコーディングを習得するまでの目安時間は?

基本的にコーディングに用いられるプログラミング言語は比較的に簡単な部類に入ります。そのため、コーディングの簡単な案件をこなせるようなレベルを目指すのであれば300時間ほどで習得できるでしょう。

ただこの時間はあくまでも目安の時間です。学習方法や適性によってプログラミングの習得時間はまちまちです。大体このくらい時間がかかるんだなぁ。くらいの感覚で捉えてください。

自分にプログラミングの適性があるのか知りたい方はこちらの記事で適性検査を行えるサイトを紹介しているのでぜひお試しください。

プログラミングが向いている人の特徴と適性検査ができるサイト3選
更新日 : 2019年10月8日

独学でコーディングを習得する学習ロードマップ

今回ご紹介する学習ロードマップでは、「Progate」をベースに進めさせていただきます。

Progateとは、無料でプログラミングを学習できるサイトです。各言語ごとにスライド形式で基礎から応用までを学習できるので、初心者の方でも気軽に始めることができますよ。

また、補足として動画でプログラミングを学べる「ドットインストール」も使用していくので合わせてご利用ください。

Progateはこちら
ドットインストールはこちら

ステップ1:HTML / CSSを学習しよう

まずはじめにHTML / CSSコースを進めていきます。HTML / CSSはコーディングの基盤となる部分なのでしっかりと理解できるまで何度も復習しましょう。

学習を始めると、まずレッスンに応じて見本となるスライドが表示されます。

引用元:Progate https://prog-8.com/

スライドを見終わると実際にコードを打ち込む画面が表示されます。

引用元:Progate https://prog-8.com/

このように手順とヒントをもとに学習をどんどん進めていきましょう。HTML / CSSコースは種類が多いですが、最低でも2周以上は行うことをおすすめします。HTML / CSSを理解するだけでも簡単なWebサイトを作れるようになりますよ。

[チェック項目]

  • ProgateのHTML/CSSコースを2周以上行おう
  • ドットインストールのHTML / CSS動画も確認しよう

ステップ2:jQueryを学習しよう

jQueryJavaScriptのライブラリでHTMLやCSSを簡単に操作することができます。このjQueryを用いることでWebサイトに動きを加えることができますよ。

ふだん、あなたが見ているWebサイトの多くはそれぞれのボタンなどに動きが加わっていますよね。これらは全てjQueryが用いられています。

HTML / CSSの動きを理解できたら、ProgateのjQuery初級・中級コースを重点的に行なっていきましょう。ある程度理解できたら、一度は上級コースも進めてください。

[チェック項目]

  • ProgateのjQuery初級・中級コースを2周以上行おう
  • ProgatenojQuery上級コースは1回以上行おう
  • ドットインストールのjQuery動画を確認しよう

ステップ3:サイトを模写してみよう

ここまでに学んだ内容を理解していれば、ある程度のWebサイトはコーディングできるようになっています。最後は実際にサイトを模写していきましょう。

コツとしては最初から完璧を求めないことです。はじめのうちは3割〜5割くらいの完成度を目指してひたすら模写していきましょう。

模写の対象サイトは自由ですが、あなたの好きなサイトのほうがモチベーション維持につながるのでおすすめですよ。模写の対象がなかなか決まらないという方はこちらのサイトをご活用ください。

WEBデザインの見本帳

[チェック項目]

  • 好きなWebサイトを実際に模写してみよう(最低でも10サイト以上)

独学での学習がつらく感じた時は…

画像:Shutterstock

独学のプログラミング学習は非常に長い道のりです。その過程で学習を辛く感じてしまうこともありますよね。学習を最後までやり切るにはモチベーションを維持し続けなければなりません。

独学での学習がつらいのは独りでの学習が続くからです。そんな時は、勉強会やセミナーに参加してみましょう

IT系の勉強会やセミナーは毎日100件以上開催されています。ほとんどが都市部に集中していますが、中には地方で開催されていることもあるので地方在住の方も探してみてくださいね。

初心者で勉強会やセミナーに参加するのは不安という方は初心者だけを対象にしたイベントに参加するといいでしょう。同じ志を持ちレベルも近い人と触れ合うことで仲間ができ、モチベーションも上がりますよ。

こちらの記事ではIT系のセミナーや勉強会を初心者が活用する方法を解説しています。興味のある方は合わせてご確認ください。

より効率的にコーディングを学びたい方はプログラミングスクールに通おう

画像:Shutterstock

Progateやドットインストールを活用すれば独学でも充分にコーディングを習得できます。しかし独学でのプログラミング学習は挫折率が90%を超えると言われています

その原因の多くは以下の2つが挙げられます。

  • 時間の確保ができない
  • モチベーションを維持できない


これらの要因を克服するためのもっとも簡単な解決方法は、プログラミングスクールを受講することです。スクールでは、プログラミング学習だけでなく転職までをサポートしてもらうことができます。

より効率的にコーディングだけでなくフロントエンドエンジニアとしてのスキルを身に付けて、エンジニア転職を成功させたい方はプログラミングスクールという選択肢も念頭においておくといいでしょう。

こちらの記事では、フロントエンドエンジニア向けのおすすめプログラミングスクールを紹介しています。興味のある方はぜひ参考にしてください。

まとめ

いかがでしたか?

今回はフロントエンドエンジニアに必要不可欠なコーディングを独学で身につける方法をご紹介しました。

最後にプログラミングスクールを紹介していますが、今回紹介した学習ロードマップは無料で進めることができるので、まずは独学で学習をはじめてみてください。

この記事があなたの学習のお役に立つことができたら幸いです。

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書いた人

ナカガワダイキ

ナカガワダイキ

侍エンジニア塾ブログ編集部のナカガワです。ホテル業界に9年間従事し、未経験からIT業界へ転身。
初心者目線で、誰が読んでも分かりやすく読みやすい記事の執筆を心がけています。

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