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【iOSアプリ開発】Swiftを使って初心者が1から開発する手順を公開!

こんにちは、侍エンジニアブログ編集部のTAKUMAです!

スマートフォンの利用率が高くなっている中で、スマホでアプリケーションを利用する人も大変多くなってきました。そんな中、自身でアプリを作ってビジネスを展開したりする人の需要も大変高くなってきています。

しかし、

iOSアプリを開発するにはどうすればいいの?
iOSアプリ開発を少し学んだけど、ぜんぜんわからない!

とお悩みの方も多いですよね。そこでこの記事では、これからプログラミング学習を始めようとしてる人や一度アプリ開発に挫折してしまった人に向けて、簡単にできるSwiftを活用したiOSアプリ開発の方法をご紹介します。

スキルアップや仕事の幅を広げようと考えている人にも、大変参考になる内容なので是非ともご一読ください。

iOSとは?

画像:shutter stock

iOSアプリ開発の説明の前に、まずiOSについてご存知でしょうか?iOSとは、Apple社が開発したOSです。OSとは、Operating System(オペレーティングシステム)の略で人がパソコンやスマホで開発した内容をアプリケーションに伝えるためのソフトウェアのことです。

これらは、私たちが普段使用しているiPhone、iPad、iPod touch、Apple TV等には必ず搭載されているもので、iOS端末などとも呼んだりします。

iOSアプリ開発とは?

では、iOSアプリ開発とは何と聞かれると、もう答えは分かりますよね? そうです。iOSアプリ開発とは、Appleで使えるアプリケーションを開発することを言います。もっと簡単に分かりやすく言いますと、Appleストアでダウンロードできるアプリケーションを作りましょうということです。

それって難しくないの?

と感じる方が多いと思いますが、基礎的なことをしっかりと抑えていけば誰でも簡単にiOSアプリの開発はできます。

iOSアプリ開発を学ぶメリット

画像:shutter stock

iOSアプリ開発を学ぶメリットについて、ここでは詳しくみていきましょう。

収益を得ることができる

アプリケーションの開発をすることで、Apple Storeに有料で販売されているアプリの様に収益を発生させることができます。iOSアプリ開発を行なって、自身で作ったアプリケーションはあなたの商品となるのでそれをいかに販売して、ユーザーに購入してもらうかも大事な要素です。

商品が作れるということは、収益を挙げられる可能性があるということですので、是非ともご自身で作ったものをApple Store等で有料販売してみましょう。

自分のアイデアをアウトプットできる

ご自身のアイデアをアウトプットすることで、

  • 誰かの役に立てたり
  • 多くの人に自分を知ってもらえたり
  • 新しい仕事が舞い込んだり
  • アウトプットすることでインプットすることが分かったり

等様々なメリットがあります。是非ともiOSアプリ開発のスキルを身につけたら、まずはアウトプットして実際にアプリケーションを作ってみましょう。自分のアプリを公開することで、きっと上記の様なメリットが受けられます。

仕事の幅が広がる

新しいスキルを身に付けるということは、当然仕事の幅は広がります。特に需要の高いiOSアプリ開発のスキルは、市場に対して大変仕事も多く、多くの企業から求められているスキルです。もしあなたがプログラミング初心者であっても、iOSアプリ開発ができるというだけで仕事がもらえる可能性は高いです。

特に、iOSアプリ開発に必要なプログラミング言語としてSwiftは需要の高い言語、かつエンジニアが少ない言語なので、アプリ開発を通してSwiftを覚えることで需要の高いエンジニアになれるでしょう。

iOSアプリ開発に必要なもの

画像:shutter stock

Mac

iOSアプリの開発には、Xcode(エックスコード)というAppleが提供する無料の統合開発ツール(IDE)を使用します。Xcodeを使うには、最新のiOSバージョンのMacのPCが必要となります。

iOSアプリの開発を考えている方は、早めにMacPCを使って慣れておくと良いでしょう。

XCode

上記でも解説しましたが、Xcode(エックスコード)はAppleが提供している無料の統合開発ツール(IDE)です。使用することで、iPhone・iPad・Mac・Apple Watchのアプリ開発が可能です。Xcodeは、MacとApple IDがあればAppStoreからインストールできます。

iPhoneやMacをお持ちであればApple IDを持っている方がほとんどだと思いますので、まだ持っていない方はMacを購入の際に作成しておきましょう。

iPhone

iPhoneはiOSアプリの実機テストで必要になります。XCodeのシミュレータというツールでもデバッグは可能ですが、できれば実機でのテストはしておいた方が良いでしょう。

シミュレータはデバッグにおいていくつか制約がありますし、iPhoneでアプリを触ってみると実際の操作感の理解も早いです。

iOSアプリ開発に必要なプログラミング言語

ここでは、iOSアプリ開発にて使用されている代表的な2つのプログラミング言語をご紹介します。実際にはこれ以外の言語も使用されるケースもありますが、どれもiOSアプリ開発を目指すのであればまず学んでおきたい言語です。

Swift

Swiftは、Appleが2014年に開発したプログラミング言語です。昨今のiOSアプリ開発では、ほとんどの場合Swiftが使われ開発が行われています。

最大の特徴は、簡単に記述ができる上に読みやすく、処理が高速なことです。「Playground」と呼ばれる機能では、コーディング中にリアルタイムで動作やロジックを確認できるので、毎回システムやアプリを起動する必要がありません。

毎年バージョンが更新されており、初心者の方にも開発しやすいように作られている言語なので、様々な開発者に愛され使われています。

Objective-C

Objective-C(オブジェクティブ シー)は、C言語をベースにオブジェクト指向化した言語。C言語に独特のオブジェクト指向の仕組みを追加した言語で、表記が独特だと言われています。

モダンで高速に動作するSwiftが登場してからというもの、世の中ではObjective-CからSwiftに移行する動きが見られます。ただし現状全てのことをSwiftでは処理できないので、まだまだObjective-Cが使われているケースも多々あります。

トレンドとしては徐々に使用されるケースが少なくなってきておりますが、まだしばらくはObjective-Cがなくなることはないでしょう。

iOSアプリの開発手順とは?

iOSアプリの開発は、いくつかのステップに分かれて順番に進んでいきます。企業で開発される場合、フェーズによって担当が分かれていることもあるでしょう。

ここでは、それぞれの内容について解説します。

企画・設計

  • どんなアプリを作るか
  • どんな機能があるか
  • どういったデザインにするか
  • 対象のユーザーは?

など、iOSアプリの企画・設計を行います。まずどんなユーザー向けにアプリを作るかを決めて、そこからアプリ開発に必要な機能単位に設計を進めていきます。設計では、ボタンクリックの動き・タップの動きなど想定される機能を細かく設計していきます。

個人で作る場合でも、できるだけクオリティの高いアプリを作りたいと考えるなら、この段階で深く構想を練っておくと良いでしょう。

開発

設計段階で決定した機能をプログラマーが開発していきます。プログラミング言語は、作成したいアプリに応じてSwiftかObjective-Cかを選ぶと良いでしょう。もちろん、上記以外の言語を使用することもあります。

テスト

プログラムが作成できたら、設計通りに動作が行えるかシミュレーターや実機でテストを行います。それぞれの機能でのテスト(単体テスト)が終われば、全ての機能を統合しアプリの動作テスト(結合テスト)を行っていきます。

上記のテストが終われば、総合テストと呼ばれる実際のユーザーがアプリを操作する環境でのテストを行って終わりとなります。テスト手順に関しては、iOSアプリ以外のシステムやサービスとほとんど変わりがないでしょう。

リリース

不具合がなければ、AppStoreへアプリのリリースを行います。

アプリ公開には、Appleデベロッパプログラムというものに登録が必要になります。公開に必要なアプリタイトルや説明文・スクリーンショットなどの必要項目を用意し、Appleへ申請を行いましょう。

iOSのアプリは、Androidアプリと比べると審査が厳しく、1~数週間かかると言われています。無事に承認がでれば、AppStoreに公開となります。

未経験からswiftを学ぶ方法

未経験からswiftを学ぶ方法は、4つあります。

  • サイトで勉強する
  • 書籍で勉強する
  • スライドで勉強する
  • 勉強会に参加する

おすすめのやり方は、初心者の方はまずは学習サイトで勉強しつつ、簡単に読めそうな書籍を1冊購入し、ある程度基礎的なことが理解できてきたらスライドや勉強会で学習する方法。上記であげた各swiftの学習方法ついて、以下の記事に詳しく解説してあるので、参考にしてみてください。

Swift初心者が1ヶ月の勉強で習得できた爆速学習方法まとめ
更新日 : 2020年8月18日

アプリを実際に作ってみよう!

勉強ばかりしていても、実際に作ってみないと何も始まりません。ということで、ご自身でまずは一つ簡単なアプリケーションを作ってみましょう。自身でiOSアプリを開発して行く中で、わからないことが出てきたらググって調べたり、知り合いのプログラマーに聞いたりして、少しづつ開発に慣れることが大事です。

数をこなして行けば、自ずとアプリのクオリティーも上がってくるので、まずはある程度基礎的なことが学習できた時点で一つご自身で作ってみましょう。

iOSアプリ開発に行き詰まったら?

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自身でiOSアプリを開発して行く中で、

これってどうしたらいいの?

といった疑問があがるでしょう。ここでは、そのための打開策をいくつかご紹介いたします。

検索力を鍛えて答えを見つけよう!

プロのプログラマーでさえ、よく分からないことが出てくるのに、初心者の方がアプリ開発を初めて分からないことが無いはずはありません。むしろ分からないことだらけなのが普通ですので、そんな時は検索しましょう。プログラミングにいてもアプリ開発においても、同じように分からないことがあった場合は検索する癖をつけておくことが重要です。

だいたいのことは全て、ネット上に答えがすでにありますのでしっかりと調べましょう。検索の仕方等については、以下の記事で詳しく解説してあるので是非とも参考にしてみてください。

プログラミング上達のコツとは?エンジニアに学ぶ検索テクニック
更新日 : 2020年7月30日

Q&Aサイトを活用してみよう!

検索しても分からなかった場合は、質問しましょう。ネット上にはYahoo!知恵袋など質問するサイトがありますよね。

プログラミングに関しても、そういった専用のQ&Aサイトがあります。ご自身でググっても分からなかった場合は、Q&Aサイトを活用して自分より上級者の意見を仰ぎましょう。

おすすめQ&Aサイト:Qiitateratail

どうしてもダメならプログラミングスクールもあり?

どうしてもiOSアプリ開発は一人では、難しいし続かない...

と感じる方は、プログラミングスクールに通って学びながら開発するのもアリでしょう。スクールに通うことで、ご自身で学ぶ学習よりも効率よく行えますし、分からなければプロの講師の方が手取り足取り教えてくれます。

その他にも、スキル習得後の仕事の斡旋なども行なってくれるので大変メリットは多いです。一人で学習や開発が続かない人、将来に不安のある人は、仲間やスクールのサポートを求めてスクールに通うのもアリでしょう。

弊社侍エンジニアでもiOSアプリ開発=Swift言語の習得をサポートさせて頂いています。弊社では、

  • 最後まで同一講師がマンツーマンで徹底指導
  • 生徒一人一人に合わせたフルオーダーメイドカリキュラム
  • 転職や就職だけでなく、フリーランスとしての仕事獲得もサポート

などなど、他のプログラミングスクールにはない独自のサービスを提供しています。最短で着実にiOSアプリ開発ができるようになりたい人は、まずは弊社の無料体験レッスンをご利用ください。iOSアプリ開発に関する学習の悩みや、あなたに合った学習プランなどを提供させて頂きます。

対面(渋谷)はもちろん、オンラインでも利用可能となっているので、お気軽にご相談ください。

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まとめ

【iOSアプリ開発をするために初心者に必要なこと】

  • まず、開発するための環境を整えること(Macパソコンやネット環境)
  • iOSアプリ開発に必要なプログラミング言語「swift」について学習すること
  • 実際にiOSアプリ開発を自分でやってみること
  • 分からないことがある場合は、その都度ググること

もう一度最後に繰り返しますが、iOSアプリ開発は初心者の方でも1週間から1ヶ月で作ってしまう方も中にはいます。それほど、開発と学習できる環境は誰でも簡単に手に入るので、あとは本人のやる気次第です。

是非とも一緒に、新しいアプリケーションを作りましょう!また、趣味でのアプリ開発に留まらず、Swiftエンジニアとして仕事獲得、転職を目指している方はぜひ弊社「侍エンジニア」をご利用ください。

Swiftを習得するにあたって、あなただけのオリジナルカリキュラムを作成し、専属の講師が、現場で使えるレベルのスキル習得から転職サポートまで徹底的に支援させて頂きます。下記カレンダーから無料体験レッスンの予約が可能なので、ぜひお気軽にご相談ください。

書いた人

Takuma Oka

クラウドワークスを中心にライターをやっています。海外ノマドワーカーに憧れて公務員を辞めて、勢いでフリーランスになりました。

カフェめぐりや海外旅行が大好きです!

元航空自衛官。辻調理師専門学校caféクラス卒業生。飲食歴4年程度。コンテンツマーケター。プログラマー(Progate歴2年)