【SQL】範囲指定ならコレで決まり!BETWEENでスマートに条件を絞ろう

みなさんこんにちは!フリーランスプログラマーのsatoです。今回はBETWEENについて見ていきましょう。

これを覚えると、長くなりがちなWHERE句の中身をスマートに書くことが出来るようになりますよ。それでは早速見ていきましょう!

BETWEENとは

BETWEENを和訳すると「〜の間に」です。そして機能も、意味そのままの機能をしています。WHEREの抽出条件の中に、「A地点からB地点の間」のような条件として使用が出来るわけです。

早速実例を見てみましょう。

今回例題で使用するテーブル

今回は実例として使用するために、以下のようなテーブルを用意しました。

整数・文字列・時間を持ったテーブルです。これを使用して、基本的な使い方から、文字列や時間型で使ったらどうなるかを学びましょう。

BETWEENの使い方

例えば、「idが2〜4の情報」を取得したい場合は以下のようになります。

実行命令:

実行結果:

BETWEENの箇所のみ見るために、WHEREから後ろのみ、具体的に見てみましょう。

ここだけで見れば簡単ですね!最初に対象の要素を指定し、その後で最小値と最大値を指定しているだけです。

日付でも使えるの?

日付でも使用は可能です。わかりやすくて使いやすいですね!

実行命令:

実行結果:

※例は、Mysql環境で、TIMESTAMP型を使用した状況です。環境によっては日付の指定の仕方が変わるケースもあります。

文字列でも使えるの?

以下のような、文字列型での指定方法も一応可能ではあります。

文字コード的に、ちゃんと条件にひっかかれば、要素の取得も出来るでしょう。しかし非常にわかりづらいですし、そんな不思議な仕様では不具合を誘発しやすいでしょう。こういった部分でも、可読性の高いプログラムを書けるように意識しましょう。

BETWEENで文字列の使用は避けるのが良いと、個人的には思います。

少し似た機能「IN」

INも同じように、WHEREの条件文を、スマートにするために扱われる命令です。しかもサブクエリと組み合わせれば、非常に汎用性の高い処理が行えます。

以下のリンク先にまとめているので、ぜひ読んでみてください。

SQLでIN句を使おう!基本からサブクエリ活用方法まで一覧紹介
更新日 : 2019年4月23日

まとめ

今回はBETWEENについて見てきました。WHEREをスマートに出来る命令ですので、ぜひ覚えておきましょう。「どこからどかまで」という書き方は、わかりやすいので後から見返す際にも役立つでしょう。

可読性の高いプログラムを意識することが、不具合を減らす第一歩でもあります。いろいろな便利な命令を覚えて、スマートなプログラムが書けるようになりましょう。

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sato

学生時代を含めると、かれこれ10年以上プログラマーとして過ごしています。
様々な言語や環境、プロジェクトに関わってきましたので、より実践的な記事をみなさんにお届きるよう情報発信していきます!

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