SQLで並び替え!ORDER BYを基礎から応用まで学ぼう!

みなさんこんにちは! フリーランスプログラマーのsatoです。

今回は「ORDER BY」句について見ていきましょう。「ORDER BY」は一言で言うとソートを行う仕組みです。シンプルな機能ですね! しかしシンプルゆえに奥が深いのも事実です。

  • 昇順・降順はどう設定するのか?
  • 「GROUP BY」と組み合わせた時はどうなるの?

などなど疑問は尽きないものです。今回はそんな疑問についても解消していきましょう。

「ORDER BY」の使い方!

先ほども伝えた通りORDER BYはソートを行ってくれる機能です。まずはその基本的な使い方から見ていきましょう。

今回使用するテーブル

今回はシンプルなテーブルを用意しています。

userテーブル:

基本的な使い方

「ORDER BY」の基本的な使い方は以下の通りです。

もっと具体的に見てみましょうか。例えば先ほどのuserテーブルを、idの降順で表示しようとした場合は以下となります。

実行命令:

結果:

id順の降順にソートできていますね!

昇順・昇順の指定

先ほどの[昇順・降順の指定]には以下の二種類が指定できます。

  • ASC・・・昇順
  • DESC・・・降順

また何も指定しなかった場合のデフォルトは昇順となります。

複数の要素でソートをする場合

「ORDER BY」の後ろのソート指定は「,」区切りで複数指定することも可能です。以下は二つ指定をしている例です。

もちろん「WHERE」も同時につけられる

条件を指定する「WHERE」句も同時に指定できます。同時に使用する場合の注意点としては、先にWHERE句を書く必要があることでしょうか。例えば先ほどの命令に「idが3より大きい」という条件を付け加えるなら以下のようになります。

実行命令:

結果:

「GROUP BY」と同時にも使える

グループ化を行う「GROUP BY」とも同時に使用が可能です。例えば、同一名ごとにグループ化して、その数を表示する。かつ、その数でソートをしたい場合は、以下のような書き方になるでしょう。

文法的には先に「GROUP BY」を書く必要がある点に注意しましょう。あとは、グループ化されたあとのものに、ソートをかけることになるということにも注意が必要でしょう。

また「GROUP BY」の詳細は以下の記事にまとめてありますので、合わせて使う人はぜひ読んでみてください。

【SQL】GROUP BYで自在に集計!集計関数やHAVINGと合わせて使おう
更新日 : 2019年4月23日

まとめ

今回は「ORDER BY」について見てきました。ソートを行うこの命令。状況によっては結構多用することになるでしょう。

例えば順位表示や、見栄えの調整などでよく使われるはずです。単体で使うことより、WHEREなどで条件をつけて使用することも多いため、今回学んだことを活用してみてください。

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