【ExcelVBA入門】文字列を数値に変換するためのVal関数の使い方とは

こんにちは、フリーランスエンジニア兼ライターのワキザカ サンシロウです。

皆さんは、VBAで文字列を数値に変換する方法を知っていますか?

計算に使いたい場合に、文字列を数値に変換するケースはよくあります。

そこで今回は、

・Val関数を使って文字列を数値に変換する方法

といった基礎的なことから、

・整数・小数を変換したときの動きがわかるサンプルコード

・文字列を含んだ数値を変換したときの動きがわかるサンプルコード

・合わせて覚えると便利な文字列操作方法

といった応用的な方法まで、徹底的に解説します!

Val関数を使って文字列を数値に変換する方法

最初に、Val関数の使い方について解説します。

Val関数は以下のように書くことで、文字列を数値に変換することができます。

変換した数値は、Integer型Double型など変換する文字列によって柔軟に変換されます。

このように、簡単に文字列を数値に変換することができます。

サンプルコード

次に、サンプルコードをもとに具体的な使い方を解説します!

整数・小数を変換した場合のサンプル

このサンプルでは、整数、小数を変換した場合の結果が確認できるコードを用意しました。

サンプルコード1:

実行結果:

Integer型Double型となるような文字列をVal関数で変換し、型をメッセージ表示するサンプルです。

文字列を含んでいた場合のサンプル

このサンプルでは、数値以外の文字列が含まれていた場合の結果が確認できるコードを用意しました。

サンプルコード2:

実行結果:

文字列の先頭が数値になっていない場合は、0に変換されてしまうので注意が必要です。

ちなみに、IsNumeric関数を使えば事前に文字列が含まれているかどうか確認することができます。

以下で詳しく解説しているので、気になる方は見てみてくださいね!

【ExcelVBA入門】VBAで数値判定するためのIsNumeric関数の使い方とは
更新日 : 2018年8月20日

補足:文字列操作方法全体について知りたい方へ

今回はVal関数を使って文字列を数値に変換する方法を解説しましたが、文字列操作で覚えておくと便利な方法がたくさんあります。

以下で詳しくまとめているので、興味がある方はみてくださいね!

【VBA入門】文字列操作総まとめ(置換、結合、分割、変換、比較)
更新日 : 2019年4月24日

まとめ

今回は、VBAで文字列を数値に変換する方法について解説しました。

VBAでは、文字列を数値に変換して計算に使うケースが本当に多いです。

文字列を含んでいる場合だけ注意すればVal関数はとても簡単なので、ぜひ使ってみてくださいね!

LINEで送る
Pocket

最短でエンジニアを目指すなら侍エンジニア塾

cta_under_bnr

侍エンジニア塾は業界で初めてマンツーマンレッスンを始めたプログラミングスクールです。これまでの指導実績は16,000名を超え、未経験から数多くのエンジニアを輩出しています。

あなたの目的に合わせてカリキュラムを作成し、現役エンジニア講師が専属であなたの学習をサポートするため効率よく学習を進めることができますよ。

無理な勧誘などは一切ありません。まずは無料体験レッスンを受講ください。

無料体験レッスンの詳細はこちら

書いた人

Sanshiro Wakizaka

Sanshiro Wakizaka

フリーランスエンジニア兼ライターのワキザカ サンシロウです。
ExcelVBAの自動化ツール開発、WEB開発をメインにエンジニア業務をこなしつつ、サムライエンジニアにてライター業務をしております。

プログラミングをこれからやってみたい方に向けて、ためになる記事を全力で書いていきますので宜しくお願い致します!

おすすめコンテンツ

あなたにぴったりなプログラミング学習プランを無料で診断!

プログラミング学習の効率を劇的に上げる学習メソッドを解説