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【JavaScript入門】letとvarの使い方とスコープの違い

こんにちは!エンジニアの中沢です。

JavaScriptには変数のスコープをブロックに限定するための「let」があります。

varを使った場合は関数単位のスコープになりますが、letを使った場合はブロック単位のスコープになるので、上手く活用してください。

この記事では、

・letとは
・letの使い方

という基本的な内容から、

・letとvarの違い
・constの使い方

などの応用的な使い方に関しても解説していきます。

今回はこれらの方法を覚えるために、letのさまざまな使い方をわかりやすく解説します!

letとは

letは変数のスコープをブロックに限定するために使用します。

varを使って変数を宣言した場合にはスコープが関数単位になります。

変数のスコープを意識して使い分けてください。

letの使い方

ここでは、letの使い方を解説します。

letはvarと同じように変数を宣言するときに使います。

letを使うと変数のスコープがブロックに限定されます。

次のプログラムで確認してみましょう。

let num = 123;
console.log(num);
{
    let num = 456;
    console.log(num);
}
console.log(num);

実行結果:

123
456
123

プログラムの実行結果から、変数のスコープがブロック内に限定されていることが確認できました。

letとvarの違い

ここでは、varとの違いを解説します。

varは変数のスコープが関数内になります。

次のプログラムで確認してみましょう。

var num = 123;
console.log(num);
{
    var num = 456;
    console.log(num);
}
console.log(num);

実行結果:

123
456
456

プログラムの実行結果から、変数のスコープがブロックの外まであることが確認できました。

varの使い方についてはこちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ確認してください。

JavaScriptの変数って何? varで宣言や初期化をしてみよう!
更新日 : 2019年4月26日

constの使い方

ここでは、constの使い方を解説します。

constで宣言した変数は、再宣言不可で、値の代入も不可能になります。

次の例で確認してみましょう。

const test_const = 30;
const test_const = 300; //再宣言はNG
 
test_const = 3000; //再代入もNG!

まとめ

いかがでしたか?

今回はletで変数を宣言する方法を解説しました。

letで変数を宣言すればスコープをブロック単位に限定できるので、ぜひ活用してくださいね。

もし、letの使い方を忘れてしまったらこの記事を確認してください!

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書いた人

中沢 丈

中沢 丈

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