【HTML入門】フォントのサイズをfont sizeを使って指定する方法

こんにちは!侍エンジニアブログ編集部のシホです!

HTMLで文字のサイズを変えるとき、

あれ、どうやるんだったっけ?

と悩んでいませんか?今回はHTMLで<font>タグを使って文字のサイズを変える2つの方法を解説します。また、文字の装飾で推奨されているCSSでの文字の大きさの変え方も説明するので、ぜひ参考にしてみてください。

なお、現在fontタグは非推奨とされています。特に理由がなければ別のタグを使用することをおすすめします。

目次

HTMLで文字の大きさを変える

font sizeの使い方

HTMLでは、文字のサイズ・色・種類を変える時に<font>タグを使います。サイズを変える場合は、<font>タグにsize属性で大きさを指定して使用します。

<font size="大きさ"> ~ </font>

サイズの指定方法

サイズ指定方法ですが、size=”” に文字のサイズを 1(最小)~7(最大)までの数値で指定します。また、このほかに基準の文字サイズに対して -1、+1 という感じで相対的に指定することもできます。

基準の文字サイズは3になるので、-1 を指定すると文字サイズは2に、+1を指定すると文字サイズは4になります。相対的に指定する場合でも、サイズの結果が1~7の範囲に収まるようにしましょう!

See the Pen odpovb by Shiho Sakai (@shiho-sakai) on CodePen.

注意点

HTMLでこのように<font>タグを使って文字のサイズを変えることができますが、HTMLは基本的に構造や内容を表すために使うため、文字の装飾などはCSSで記述することが推奨されています。

CSSで文字の大きさを変える

CSSで文字のサイズを変えたいときは、「font-size」プロパティに「サイズ(pxかem)」を指定します。pxの場合は縦のピクセルで大きさを指定するので、ウェブページのメインの文章は15px〜20pxくらいがおすすめです。

emは現在のフォントサイズに対する倍率で指定します。例えば、現在の文字のサイズの設定が10pxのときに2.0emとするとフォントサイズは20pxになります。

See the Pen QraOmo by Shiho Sakai (@shiho-sakai) on CodePen.

まとめ

いかがでしたでしょうか。HTMLで<font>タグを使うと簡単に文字のサイズを変えることができますが、文字の装飾なのでできるだけCSSを使いましょう。ぜひ実践してみてくださいね!

この記事を書いた人

【プロフィール】
DX認定取得事業者に選定されている株式会社SAMURAIのマーケティング・コミュニケーション部が運営。「質の高いIT教育を、すべての人に」をミッションに、IT・プログラミングを学び始めた初学者の方に向け記事を執筆。
累計指導者数4万5,000名以上のプログラミングスクール「侍エンジニア」、累計登録者数1万8,000人以上のオンライン学習サービス「侍テラコヤ」で扱う教材開発のノウハウ、2013年の創業から運営で得た知見に基づき、記事の執筆だけでなく編集・監修も担当しています。
【専門分野】
IT/Web開発/AI・ロボット開発/インフラ開発/ゲーム開発/AI/Webデザイン

目次