【Java入門】BufferedReaderでテキストをまとめて読み込む(readLine)

Javaにはファイルを読み込むための「BufferedReaderクラス」があります。

ここでは「Javaでファイルの読み込み方法について知りたい」方にむけて、以下の内容を解説していきます。


【基礎】BufferedReaderとは
【基礎】BufferedReaderの使い方
【発展】文字コードを変換して読み込む方法

今回はこれらの方法を覚えるために、BufferedReaderクラスのさまざまな使い方をわかりやすく解説します!

BufferedReaderとは

BufferedReaderクラスとは、テキストファイルを読み込むためのクラスです。

BufferedReaderクラスでは、テキストファイルを1行ずつ読み込むreadlineメソッドが用意されています。

テキストファイルを読み込むクラスにはFileReaderクラスもありますが、こちらはテキストを1文字ずつ読み込むため効率が悪い場合があります。

そのため、テキストファイルの読み込みはBufferedReaderクラスを使うようにしましょう。

BufferedReaderの使い方

ここでは、BufferedReaderクラスのreadLineメソッドを使って、テキストファイルを1行ずつ読み込む方法を解説します。

readLineメソッドは指定したテキストファイルを1行ずつ読み込み、String型の戻り値として返します。

ファイルの終わりに到達した場合は「null」を返します。

そのため、ファイルの終わりまで読み込む場合には、while文でnullが返されるまでループさせます。

テキストファイルを1行ずつ読み込む方法について、次のプログラムで確認してみましょう。

実行結果:

このようにしてテキストファイルの内容を1行ずつ読み込み、すべて表示することができました!

文字コードを変換して読み込む方法

BufferedReaderクラスで読み込む前に処理を加えることで、別の文字コードに変換することが可能です。

先ほどのサンプルコードでは、FileReaderクラスのオブジェクトを指定してBufferedReaderクラスで読み込みを行いました。

別の文字コードに変換して読み込む場合は、InputStreamReader及びFileInputStreamクラスを拡張したオブジェクトを指定してBufferedReaderクラスで読み込みます。

文字コードを変換して読み込む方法についてはこちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ確認してください。

【Java】encodingを指定して読み書きする(CSV、テキストファイル)
更新日 : 2019年5月28日

ファイルの読み込み方法総まとめ

この記事では紹介しきれなかった様々なファイルを読み込む方法についてはこちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ確認してください。

【初心者のためのJava入門】ファイルを読み込む4つの方法を解説
更新日 : 2019年5月9日

ファイルの書き込み方法総まとめ

ファイルの書き込み方法についてはこちらの記事で詳しい使い方はこちらの記事で解説しているので、ぜひ確認してください。

Javaでファイルに書き込み・出力する(新規/上書き/追記/文字コード)
更新日 : 2019年5月9日

まとめ

いかがでしたか?

今回はBufferedReaderクラスでファイルを1行ずつ読み込む方法を解説しました。

ファイルが存在しない場合に例外が発生するので注意してくださいね。

もし、ファイルの読み込み方を忘れてしまったらこの記事を確認してください!

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書いた人

中沢 丈

中沢 丈

フリーランスエンジニア。
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