Javaの練習問題をレベル別に網羅した学習サイト厳選5選

こんにちは! フリーライターの翁長です。

Javaの基礎的な知識がついてくると、

「もっともっと問題を解きたい!」
「知識がどのくらい身に付いているのか知りたい」
「覚えるだけじゃ忘れそうだから、知識を定着させるために手を動かしながら学習したい」

こう考えることはありませんか?

嬉しいことに、ネット上には様々なレベルのJava学習サイトがあります。

ただ、たくさんありすぎてどのサイトを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、3つの基準をもとに、Javaの練習問題を掲載しているおすすめ学習サイトを5つご紹介します。

確実にレベルアップできるサイトばかりを集めたので、ぜひぜひ参考にしてみてください。

Javaの練習問題が解ける学習サイトの比較軸

top

この記事では、5つの学習サイトを以下3つの比較軸で評価しています。

問題の取り組みやすさ

  • プログラミングにまだ慣れていない人でも解きやすい
  • 答えやすい回答形式になっている

練習問題の多様さ

  • 学習する上で適切な問題量になっている
  • 初心者からある程度学習している経験者向けの難易度(レベル)が用意されている
  • 習得すべき学習項目を網羅している

解説の分かりやすさ

  • 豊富な解説量になっている
  • 解説内容が理解しやすい

Javaの学習方法についてより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

Java入門からアプリ開発まで未経験者が知っておくべき基礎を総ざらい
更新日 : 2019年5月22日

北ソフト工房 Java 練習問題集

画像1

北ソフト工房 Java 練習問題集

学習サイトの特徴

この学習サイトでは「他のプログラム言語の経験がない」「Javaでプログラムを作成する必要がある」といった人を主な対象としています。

取り組みやすさ

練習問題は、与えられた設問条件に適したプログラム(ソースコード)を書いていく形式です。

Javaで初めてプログラミングの学習をする人向けと紹介されていますが、問題文には回答のヒントはあまり書かれていません。

全てのコードを記述する必要があるため、プログラミング初心者にとっては少し難易度が高いといえます。

多様さ

練習問題は「表示、変数、演算」「入力」「分岐」「繰り返し」「配列」など処理別に8カテゴリに分かれています(問題数は全79問)。

Javaプログラミングの基本的な要素の習得に重点を置いた問題が中心です。

分かりやすさ

各問題の解答例としてソースコードを全文掲載しています。解説がほとんどないため、別の学習サイトや書籍などと併用することをおすすめします。

他にどんな学習サイトや書籍があるのか? 気になる方は、以下の記事を参照してください。

Java初心者が知らない挫折する勉強方法と効率のよい学習方法
更新日 : 2019年7月8日

はじめてのJava入門

画像2

はじめてのJava入門

学習サイトの特徴

Web上で回答、採点、答え合わせができるクイズゲームのような感覚で練習問題に取り組める学習サイトです。

取り組みやすさ

問題形式には選択問題(3または4)か一問一答の記述問題があり、Web上で選択肢にチェックを入れたり解答欄に記入したりして回答していきます。

多様さ

「Javaの基礎」「演算子の問題」「変数と配列」など項目(11カテゴリ)ごとに分かれています。

変数やクラスなど用語の定義に関する問題から、表示されたソースコードの実行結果を選択する問題などがランダムに出題されます。

語句の意味や命令の使い方などのJavaに関する全般的な知識を問う内容が中心です。

分かりやすさ

回答後に「採点」ボタンを押すと、別のウィンドウが開いて各問題の正誤とともに点数が表示されます。

また「解答」ボタンを押すと、別ウィンドウに正解が表示されます。

回答のヒントが同一サイト内の「はじめてのJava入門」に掲載されているので、そちらを参照しながら繰り返し練習できるサイトです。

TECH Projin Java練習問題

画像3

TECH Projin Java練習問題

学習サイトの特徴

Oracleが主催する「Javaスキル認定試験」の学習用練習問題が多く掲載されている学習サイトです。

取り組みやすさ

出題されたソースコードを踏まえて正しい実行結果を選択する問題から、実際にプログラムを作成する問題などが出題されています。

問題が随時追加されていくので長期的に取り組むことができます。

多様さ

「Java Silver認定資格」レベルの問題が多数掲載されています。

Java Silverは、Javaアプリケーション開発に必要とされる基本的なプログラミング知識を持ち、上級者の指導の下で開発できる人を対象とする資格です。

分かりやすさ

選択式の問題の解答には、簡単な解説がついています。

プログラミング作成問題の解答では、複数の解答例(ソースコード)が掲載されています。

また、正解とは別に「間違い例」も載せているため、実際のコンパイル時エラーの場合の対処法を学ぶこともできます。

一週間で身につくJava言語の基本

画像4

一週間で身につくJava言語の基本

学習サイトの特徴

これからプログラミングを学ぶ初心者向けにJavaを一週間で身に付けることをコンセプトにした学習サイトです。

取り組みやすさ

問題を解く際にヒントとなる参照ページが必ず明記されています。

また、プログラムを書くだけでなく、実行結果を踏まえてソースコードを変更するという問題も出題されていて、他の学習サイトと比べて取り組みやすい点が特徴です。

多様さ

基本編、応用編でそれぞれ7つのカテゴリの問題が用意されています。

一週間で解き終わる分量となっています。

また、各設問では難易度が表示されているため、自分のレベルに合った問題に取り組むことができます。

分かりやすさ

問題に関する解答・解説は掲載されていません。

その代わり、各設問にリンクする学習ページに解答に近い内容が詳しく解説されています。

【初心者向け】勉強になるJavaの演習問題まとめ

画像5

【初心者向け】勉強になるJavaの演習問題まとめ

学習サイトの特徴

プログラミング初心者向けをうたう練習問題集です。Javaに対する総合的な理解度を確認できる問題が出題されています。

取り組みやすさ

与えられた条件を基にしたり、実行例や入力ファイルの内容を踏まえてプログラム(ソースコード)を書いていく回答形式です。

他の学習サイトと比べて、出題条件が細かく設定されているのが特徴です。

多様さ

「アルゴリズム編」「構文編」「知識編」「オブジェクト指向編」の4カテゴリで構成されています(全14問)。

出題レベルは少々難しい部分もあるので、しっかり勉強してから試してみることをおすすめします。

分かりやすさ

解答例のソースコードと解説が掲載されています。

解説はコードの各行に関する詳細な内容が掲載されており、より実践的なプログラミングを学習する際に適していると言えます。

まとめ

今回は、Javaの練習問題を掲載している学習サイトを紹介しました。

取り上げた5つの学習サイトにはそれぞれ

  • 他のプログラム言語の経験がない人向けの問題がある
  • クイズゲームのような感覚で取り組める
  • 「Javaスキル認定試験」の対策問題を解ける
  • 一週間で一通り学習できる
  • Javaに対する総合的な理解度を確認できる

といった特徴がありました。

今回ご紹介したサイトの中で、自分のレベルや学びたい内容に合っているサイトを選んで学習してみると良いでしょう。

こうしたサイトを利用して、より実践的なプログラミングスキルを身に付けたり、学習してきた実力を試してみてはいかがでしょうか。

未来に繋がるプログラミング学習、できていますか?

エンジニアと一口にいっても、フロントエンド、サーバーサイド、アプリ開発、AI関連など様々な業界や職種があり、業務内容や働き方、年収は変わります。

どんな働き方をしたいのか、どのくらい年収が欲しいのかなど具体的なキャリアパスを考えて、それを達成できる学習カリキュラムを考えていかないと、希望する方向性とは違うエンジニアになってしまったり、遠回りの学習に時間を費やしてしまう可能性があります。

侍エンジニア塾では目的から逆算する形で、まずあなたの目指すキャリアをヒアリングさせて頂いてからそれを達成するためのオリジナルの学習カリキュラムを作成しています。

今学んでいることが理想のエンジニアになるために繋がっているか不安でしたら、下記の無料体験レッスン予約カレンダーよりお気軽にご相談ください。

LINEで送る
Pocket

書いた人

翁長

翁長

おすすめコンテンツ

あなたにぴったりなプログラミング学習プランを無料で診断!

プログラミング学習の効率を劇的に上げる学習メソッドを解説