管理栄養士・40代女性がプログラミングに挑戦!こだわりのオリジナルアプリを形にするまで

未経験でもプログラミングスキルは身につけられるの?
独学とスクールのどちらで学ぼうか迷ってる…

このような悩みの答えになるような経験をされ、未経験からプログラミングスキルを習得し、オリジナルアプリ制作を果たした鈴木さんにインタビューを行いました!

鈴木さんがプログラミングを学習した経緯やスクールの体験談など様々な内容を伺ったので、これからプログラミングを学びたいという人は、ぜひ参考にしてください。

鈴木 早紀すずき さき
1984年生まれ。管理栄養士として保健指導に従事するなかで、業務で使用していたアプリに対する要望を自ら形にしたいと感じ、プログラミング学習を決意。独学への不安から侍エンジニアに入学。24週間の受講を経て、プログラミングの基礎を習得し、オリジナルアプリ制作に挑戦。現在は転職活動を進めながら学習を継続中。
選んだコース(受講期間)【専】Webエンジニア実践コース(24週間)
学んだ言語/フレームワークHTML/CSS、PHP、Laravel、JavaScript など
受講期間中に学んだことプログラミング基礎習得、オリジナルアプリ制作 など

なお、未経験から半年でオリジナルアプリを開発するまでの経緯は、次の動画でも紹介しているのでぜひご覧ください。

プログラミングスキルの習得に向けて、独学かスクールかで迷っている方も多いでしょう。鈴木さんのように未経験からでも、適切なサポートを受けることで確実にスキルを身につけることができます。もし「自分一人での学習に不安がある」と感じたなら、専門的な環境を活用するのも一つの方法です。

今、生成AIとWeb制作のスキルを組み合わせることで、すぐに役立つ実践的なノウハウを学ぶことができます。これにより、時間や収入面での大きなメリットを享受することができるでしょう。少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度セミナーの詳細を確認して、自分に合った学びの方法を探してみませんか?

栄養士の業務から見えた課題!自らアプリを作りたいと決意し学習をスタート

ーーープログラミングを学び始めたきっかけを教えてください。

鈴木:前職は管理栄養士として、保健指導の業務に携わっていました。

その業務のなかで、体重や食事を管理するアプリを使用していたのですが、利用者から「こんな機能があったらいいのに」というご要望をいただくことがよくありました。

「それなら、自分で理想のアプリを作れないだろうか」と思ったのが、プログラミングに興味を持ったきっかけです。

ーーー最初からスクールでの学習を検討されていましたか?

鈴木:はい。全く知識のない状態から独学で始めるのは、私にはハードルが高すぎると感じていました。

何から手をつけていいのか見当もつきませんでしたし、そもそも初心者でもできるようになるのかという不安もあり、まずはプロの話を聞いて判断したいと思い、いくつかのスクールの無料カウンセリングを受けてみることにしました。

ーーー数あるスクールの中で侍エンジニアを選んだ理由を教えてください。

鈴木:一番重視したのは、質問がしやすい環境かどうか、そしてつまずいた時にしっかりすくい上げてくれるサポート体制があるかどうかです。

3〜4つのスクールで無料カウンセリングを受けましたが、侍エンジニアのコンサルタントがとても親切で、卒業後の転職に向けた求人数をその場でパパッと調べてくれるなど、親身になって相談に乗ってくれたことが決め手になりました。

また、いつでも質問できる環境が整っていて、深夜でも回答をいただけることがあると聞き、学ぶ上で非常にありがたいと感じました。

ーーー無料カウンセリングで印象的だったことは何ですか?

鈴木:最初はプログラミングに対するイメージが全く湧いていなかったのですが、「学習してアプリを作り、それを転職活動の武器にできるかもしれない」と具体的な希望を持てたことで、不安がスッと解消されました。

Webデザインにも少し興味はあったものの、美大生のようなセンスがないと難しいのではないかという思い込みがあったんです。しかし、プログラミングを学ぶ過程でデザインの要素も一緒に形にしていけると知り、プラスアルファの強みになると思えたことも後押しになりました。

ーーー受講料はどのように捉えていましたか?

鈴木:決して安い金額ではありませんでしたが、調べていくうちに専門実践教育訓練給付金の対象コースだとわかりました。「給付金という手厚い制度を活用できるのであれば、思い切って挑戦してみよう」と思えたことが、受講料に対する折り合いをつけられた理由です。

目次

手厚いサポートと実践的なカリキュラム!想いが詰まったオリジナルアプリ制作

ーーー侍エンジニアを受講して良かったことは何ですか?

鈴木:週に1回、現役エンジニアのインストラクターとのマンツーマンレッスンがあることです。時には1時間丸ごと質問で終わってしまうこともありましたが、インストラクターがどんな初歩的な質問にも穏やかに、そして丁寧に対応してくださいました。

叱られたり急かされたりすることが一切なく、自分のペースで安心して学習を進められたことが、長く続けられた最大のポイントだと思います。

ーーー勉強する中でつまずいた点はありましたか?

鈴木:エラーが2日間どうしても解決できず、「どうしよう」と途方に暮れたことがありました。最終的にはレッスンでインストラクターに解決していただいたのですが、つまずいた時にすぐ前に進めないのは苦しい部分でしたね。

ただ、その経験を通して、エラー文をAIで調べたり、公式のドキュメントを読んだりと、困った時の解決策や検索のコツをいくつも教えていただき、一つの方法に依存せず自力で調べる力が身についたのは大きな収穫でした。

ーーー学習のモチベーション維持の工夫について教えてください。

鈴木:学習のスケジュール表があり、各カリキュラムの「着手予定日」と「完了予定日」が明確に設定されていたので、そこから遅れないように意識して進めました。

また、「次のレッスンまでにここまで進めました!」とインストラクターに良い報告をしたいという思いが、日々の学習のモチベーションになっていました。

ーーー担当のインストラクターはどんな方でしたか?

鈴木:私と年代が近く、在宅勤務でエンジニアをされていました。ご自身でもクイズサイトなどを個人開発されていて、そのURLを共有してくださるなど、とても気さくな方でした。

侍エンジニアの教材はテキストベースのしっかりしたものですが、インストラクターが初心者にもわかりやすいような噛み砕いた教材やサイトを独自に教えてくださり、「どうしたら理解しやすいか」を常に気にかけてくれました。

私は何度も繰り返さないと覚えられないタイプなので、そのきめ細やかなサポートが本当にありがたかったです。

ーーーレッスンで特に印象に残っているエピソードはありますか?

鈴木:学習の序盤、何もわからなすぎてずっと同じところでつまずいていた時、「今は完全に理解できなくても、とりあえず先に進めてみたほうがいいですよ」とアドバイスをいただいたことです。

言われた通りに、わからないなりに教材を読み進めていくと、後になって「あ、これはあの時のあの概念のことか!」と点と点が繋がる瞬間が増えていきました。

その場で立ち止まって悩むよりも、全体像を掴んでから振り返るほうが理解が深まるという気づきは、その後の学習の大きな助けになりました。

ーーーポートフォリオはどのようなものを制作しましたか?

鈴木:現在は、日常の食事や外食の記録を日記のように残せるアプリを制作しています。

世の中にある食事管理アプリのような細かいカロリー計算などを目的とするのではなく、もっと気軽に、「美味しい」と感じた瞬間や写真をシンプルに記録して振り返れる、ミニマルな日記アプリを目指しています。

ーーーそのアプリを作ろうと思ったきっかけは何でしたか?

鈴木:入学当初に「将来的に作りたいアプリ」を考えるシートを記入したのですが、実はその時から書き留めていたアイデアでした。カリキュラムの課題に集中するあまりすっかり忘れていて、卒業の時期が近づいた頃に「何か作らなきゃ」と焦っていたんです。

そんな時、過去のシートを見返して、「やっぱり最初から作りたかったこれを形にしよう!」と決意しました。私自身、スマホに食べ物の写真ばかりが増えて整理できていないのがもったいないと感じていましたし、美味しいお店を開拓するのが好きなので、自分の実体験から自然とアイデアが湧いてきました。

ーーーアプリ制作で苦労した点や工夫した点はありますか?

鈴木:日記のような一覧表示のレイアウトや、トップ画面に動きをつける実装に苦労しています。コードを何度も書き直しているうちに、自分が今何をしているのか迷子になることもありますが、それでも自分の思い描いた通りに動いた時は本当に楽しいですね。

工夫としては、一から全てを作るのではなく、侍エンジニアのカリキュラムで作成した「食べログ風アプリ」のコードをベースにして、そこに機能を追加したり変更を加えたりしています。実践的なカリキュラムの課題があったおかげで、ゼロから始めるよりも圧倒的にスムーズに開発を進められています。

ーーーアプリの制作期間はどのくらいですか?

鈴木:毎日フルタイムで作業できているわけではありませんが、だいたい3週間ほどかけて少しずつ形にしています。

ゼロからの挑戦が自信に!学びを糧に描く卒業後のキャリアとは

ーーー現在の転職活動の状況はいかがですか?

鈴木:手に職をつけて新しいキャリアを築きたいという思いからプログラミング学習を始めたので、今は前職の経験も活かしつつ、学んだITスキルを掛け合わせられるような仕事を探して転職活動を進めています。

ーーープログラミングを学んで、生活面や考え方に変化を感じる瞬間はありますか?

鈴木:生活面では、プログラミングに集中しすぎて、いつの間にかものすごく時間が経っていることが増えました。「今日はここまで」と決めていても、「もう少しだけ、ここも直したい」と夢中になってしまい、気づけば予定より2〜3時間オーバーしていることも珍しくありません。

時間をしっかり区切る自己管理が必要だと痛感しつつも、それだけ夢中になれる楽しいことに出会えたこと、そして「できなかったことができるようになる喜び」を日々味わえているのは、大きな精神的変化だと感じています。

ーーープログラミングで得た知識は、エンジニア以外の職業でもプラスになると思いますか?

鈴木:間違いなくプラスになると思います。私自身、普段見ているWebサイトの裏側がどうなっているのかが気になるようになり、「この機能なら自分でも作れるかもしれない」という視点を持てるようになりました。

プログラミングの型や基礎さえ知っていれば、仕事にする・しないに関わらず、自分のアイデアを数時間で形にする手段を持てるというのは、これからの時代において大きな武器になると思います。

ーーー今後の目標について教えてください。

鈴木:まずは、プログラミングスキルを上げて、自分の作りたいものが作れるエンジニアに成長していきたいです。

そして、学習は続けていかないとすぐにゼロに戻ってしまうと思うので、卒業後も閲覧できる侍エンジニアの教材を活用しながら、少しずつでも学習を継続し、アプリのブラッシュアップも図っていきたいです。

ーーー最後に、プログラミング学習やエンジニア転職に興味があるものの、一歩を踏み出せずにいる人へメッセージをお願いします。

鈴木:私も始める前は、「本当に自分にできるのか」とすごく迷いました。でも、初心者向けにわかりやすく作られた教材に沿って手を動かしてみると、画面の文字が少し動いたり、色が変わったりするだけでも、本当にワクワクするんです。

思い切って半年間学んだだけでも、自分が作りたいものを形にする力が確実につきました。給付金などの制度も賢く活用しながら、ぜひ恐れずにチャレンジしてみてほしいなと思います!

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    この記事を書いた人

    【プロフィール】
    DX認定取得事業者に選定されている株式会社SAMURAIのマーケティング・コミュニケーション部が運営。「質の高いIT教育を、すべての人に」をミッションに、IT・プログラミングを学び始めた初学者の方に向け記事を執筆。
    累計指導者数4万5,000名以上のプログラミングスクール「侍エンジニア」、累計登録者数1万8,000人以上のオンライン学習サービス「侍テラコヤ」で扱う教材開発のノウハウ、2013年の創業から運営で得た知見に基づき、記事の執筆だけでなく編集・監修も担当しています。
    【専門分野】
    IT/Web開発/AI・ロボット開発/インフラ開発/ゲーム開発/AI/Webデザイン

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