事務職・50代女性がプログラミングスキルを習得!30年間のブランクを乗り越えて得たものとは

50代からプログラミングなんて、今さら遅すぎる?
プログラミングを学んで、現職に役立てることはできるの?

このような悩みの答えになるような経験をされ、プログラミングスキルを習得し、現職に活用することができた嶺さんにインタビューを行いました!

嶺さんがプログラミングを現職に活用した経緯やスクールの体験談など様々な内容を伺ったので、これからプログラミングを学びたいという人は、ぜひ参考にしてください。

嶺 志津子みね しずこ
1971年生まれ。情報系短大卒業後、プログラマーとして2年間勤務。その後、病院事務や食品会社の営業管理など異業種でキャリアを積む。独学でExcelマクロを習得し業務効率化に貢献してきたが、最新技術への焦りから50代で学び直しを決意。侍エンジニアでJavaScriptやWebデザインを習得。現在は現職の業務において、ITリテラシーを武器にした数値管理の高度化や、社内サイトの改善提案など、スキルの掛け合わせによる独自の価値を発揮している。
選んだコース(受講期間)デジタルスキル養成コース(36週間)
学んだ言語/フレームワークHTML/CSS、JavaScript、Webデザイン
受講期間中に学んだこと・HTML/CSSを用いたコーディング
・Webデザイン

なお、プログラミングスキルを習得するまでの経緯は次の動画でも紹介しているのでぜひご覧ください。

目次

IT業界を離れて30年で再挑戦!募る「焦り」を「学び」に変える決意

ーーープログラミングを学び始めたきっかけを教えてください。

嶺:今から30年ほど前、短大を卒業してから3年くらいは、システム関係のプログラマーをしていました。その後、一般事務に転職し、Excelなどでデータを扱う機会が多くなったため、独学でExcelのマクロなどを使うようになりました。

マクロの活用は業務で高く評価され、私自身の強みにもなりましたが、一方でIT業界から長く離れていたことによる「最新技術がわからない」という気後れや、AIが普及する中でどんどん置いていかれているという焦りがあったんです。

もう一度イチからITに向き合ってみたいと思ったのが、学び直しのきっかけでした。

ーーー独学ではなくスクールを選んだのはなぜですか?

嶺:体系的に学習してきたわけではなかったので、自分の知識が正しいのかどうか自信がありませんでした。IT業界の外にいると、どんどん技術に置いていかれ、「井の中の蛙」になってしまうことが怖かったんです。

本を読んで学習しようともしましたが、バージョンの違いで内容が合わなかったり、その場しのぎの対応しかできなかったり……。いつも不安を感じながら作業していたので、一度体系的に一から向き合ってみたいと考え、スクールへの入学を検討し始めました。

ーーー数あるスクールの中で侍エンジニアを選んだ理由を教えてください。

嶺:「絶対にモチベーションが続かないだろうな」と思っていたんです。だから最初は、気持ちを切り替えて集中できる「通学型スクール」を探していました。しかし、スクールを比較検討しているなかで、仕事をしながら全時間を通学に充てるのは無理だと判断しました。

かといって、普段オンラインで仕事をしていない私にとって、フルリモートの学習には強い抵抗感があったんです。他のスクールではパソコンの貸出料金が一日単位でかかるような仕組みもあり、迷っていたのですが、侍エンジニアの無料カウンセリングで「今からオンラインに慣れていくことも大事だよ」とアドバイスをもらい、新たな視点をいただきました。

何より「モチベーションが続かないこと」を前提に相談した私に対し、ここなら最後まで終わらせることができると感じさせてくれたのが決め手でした。

ーーー無料カウンセリングで印象的だったことは何ですか?

嶺:社内にはこうしたITの相談ができる人が他にいなかったので、本当にありがたかったです。自分のモチベーション維持のことや、具体的な目標が「Webを学びたい」という程度で最後まで絞りきれていない不安を、コンサルタントが丸ごと受け入れてくれました。

私の気持ちに寄り添い、一つの言語に絞るのではなく、幅広く学べるこのコースを提案していただけたことが、本当に役に立ちました。

ーーー受講料はどのように捉えていましたか?

嶺:変に安いところだと、自分に甘えが出てやらなくなってしまう可能性があると思ったんです。今回は「しっかりとしたサポートを受けて、最後までコースを終えること」を重視していたので、価格はあまり重視していませんでした。

ただ、そんな中で「給付金制度がある」ということを教えていただけたのが、最終的な大きな決め手になりましたね。

つまずきも「プロセス」として楽しむ!現役インストラクターからの学びとは

ーーー侍エンジニアを受講して良かったことは何ですか?

嶺:現役で活躍されているインストラクターから、実務的な知識を直接教えていただけたことです。「教科書にはこう書いてあるけれど、実際の現場では今はこれが主流だよ」とストレートに教えてもらえました。

また、独学だと自分のパソコン環境特有のエラーなどで絶対につまずくことがありますが、それを一緒に解決してもらえたのが嬉しかったです。質問をした際、インストラクターが「その場合はここを見て。じゃあ、ここがこうなっている可能性があるから」と、問題を解決していく「思考のプロセス」を見せてくれたことは、非常に勉強になりました。

ーーー勉強する中でつまずいた点はありましたか?

嶺:本当に分からなくなって、パソコンの電源を入れることすら気が重くなった時期がありました。でも、「インストラクターとの定期レッスンがある!何か言い訳をしなきゃいけない!」と(笑)とりあえずパソコンを開いて、分からないなりにコードをこねくり回していたんです。

そうすると不思議と少しずつ前に進むことができ、「できなくても、まずは向き合う」という姿勢を意識できるようになりました。時には環境を壊してしまうこともありましたが、それも含めて遠回りしたことが、結果的に解決や深い理解に結びつきました。

ーーー担当のインストラクターはどんな人でしたか?

嶺:学習のフェーズに合わせてインストラクターが変わったのですが、これが私にとっては貴重な経験でした。最初はJavaに強い方にプログラミングの本質を学び、Webデザインの時期にはデザインに強い方に担当していただきました。

お二方の視点の違いが面白かったですね。プログラミングの方は「大手企業で複数人で開発する時の作法」を教えてくださり、デザイナーの方はフリーランスの視点から「お客様に対してこういうデザインの注意が必要」といった実践的なアドバイスをくださいました。苦手だったデザインについても丁寧に教えていただき、新たな興味が湧きました。

ーーーポートフォリオはどのようなものを作りましたか?

嶺:教材の課題として制作したものですが、表紙のデザインなどは自分で一から考えなければならず、必死にひねり出しました。制作期間は2週間です。

インストラクターが「この日までにこれをやってね」と明確なスケジュールを組んでくださったので、それに合わせて全力で頑張ることができました

転職の枠を超えた新たな視点!一生学び続けるための「レールの基礎」ができた

ーーープログラミングを学んで生活や考え方に変化はありましたか?

嶺:学ぶ前は「副業したい」「転職したい」という気持ちが強かったのですが、いざデザインやコードを学びだすと、「うちの会社にも販促チームがあったな」と、他部署の動きにも目が向くようになりました。

自社のホームページやECサイトを見ていても、「自分のスキルをここで活かせるんじゃないか?」という考えが湧いてきたんです。今の仕事に対しても、古いシステムをそのまま使うのではなく、どんどん改良する余地があるんだということを改めて発見できました。

ーーープログラミングで得たものは、エンジニア以外の人にとってもプラスになりますか?

嶺:はい、強くそう思います。今はExcelやGoogleスプレッドシートが一般的ですが、そこにJavaScriptなどのプログラムやマクロを組み込むだけで、業務効率は劇的に上がります。IT業界に行かなくても、ある程度のプログラム知識は現代の必須教養だと感じました。

AIが代わりにやってくれる部分は増えますが、どこまでAIに任せて、それをどう実務に取り入れるかを判断するのは人間です。スキルを持つことで、会社に貢献できる幅は間違いなく広がります。

ーーー興味はあるものの、いざ勉強へ踏み出せない人にメッセージをお願いします。

嶺:やって無駄になることは絶対にありません。そして、ここでの学習がゴールではなく、ようやくスタートラインに立てたのだと感じています。一回学んで終わりではなく、一生学び続けるための「レールの基礎」ができるイメージです。

逆に言えば、やらなければ何も進みません。少しでも「やってみたい」という気持ちがあるなら、ぜひ取り組んでみてください!

オンラインでどこでもコンサルタントに話を聞ける無料学習相談

侍エンジニアの無料カウンセリング
無料カウンセリングのおすすめポイント
  • あなたにあった学習プランが明確になる
  • 未経験からエンジニアに転職する方法がわかる
  • どのプログラミング言語を学べばいいかわかる

将来性の高いスキルを身につけたい
時勢に左右されない働き方はないかな?

リモートワークなど多種多様な働き方ができるITエンジニアを目指しませんか?

未経験でもご安心ください。無料学習相談をご利用される9割の方はプログラミング未経験です。まずは無料カウンセリングで、プロのコンサルタントにあなたの悩みや不安をお聞かせください。

なお、侍エンジニアでは次のような割引・特典もご用しているため、通常よりもお得な費用で受講いただけます。

リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業給付金受講料の最大70%(上限56万円)の支給が受けられる
全額返金保証制度転職活動で内定が獲得できなければ受講料を全額返金
学割通常の受講料から10%OFFで受講可能
教育訓練給付制度コース受講料の最大20~80%(上限10~64万円)が給付金として支給される
小中高生向け優待プログラム小/中/高校生は25%OFFで受講可能(全コース)
障がい者向け優待プログラム障がいをお持ちの方は25%OFFで受講可能(全コース)
シニア向け特別プログラム50歳以上の方は10%OFFで受講可能(全コース)

無料カウンセリングは、下記のカレンダーから簡単にご予約いただけます。プログラミング学習に関する悩みや疑問、キャリアの相談などございましたら、気軽にご予約ください。

無料カウンセリングの所要時間は40分〜になります。
お時間の無い方は、カウンセリング開始時にお伝えいただければ短縮することも可能です。
日時変更も柔軟に可能です。枠が埋まる前に、お気軽にご予約ください

お急ぎの方はこちらからお問い合わせください。

読み込みに失敗しました。
大変お手数ですが、本ページを再度読み込んでください。

再度読み込んでも、読み込み失敗が起こる場合は
こちらからお問い合わせください。

カウンセリングはオンラインにて実施しております。

※予約完了後に、カウンセリングのためのURLやIDなどをメールにてご案内します

1.ご希望の日時を選択してください

空きあり 満席
前週
次週

2.必須事項を入力してください

必須選択された日時

日時を選択してください

開催場所 オンライン

日時を選択する

必須お名前

必須電話番号

必須メールアドレス

    ご予約により、個人情報の取り扱いおよび利用規約に同意するものとします。

    この記事を書いた人

    【プロフィール】
    DX認定取得事業者に選定されている株式会社SAMURAIのマーケティング・コミュニケーション部が運営。「質の高いIT教育を、すべての人に」をミッションに、IT・プログラミングを学び始めた初学者の方に向け記事を執筆。
    累計指導者数4万5,000名以上のプログラミングスクール「侍エンジニア」、累計登録者数1万8,000人以上のオンライン学習サービス「侍テラコヤ」で扱う教材開発のノウハウ、2013年の創業から運営で得た知見に基づき、記事の執筆だけでなく編集・監修も担当しています。
    【専門分野】
    IT/Web開発/AI・ロボット開発/インフラ開発/ゲーム開発/AI/Webデザイン

    目次