Git講座のおすすめ8選!講座選定のポイントや活用方法を解説

おすすめのGit講座が知りたい
Gitはどんなことに役立つの?
Git講座を最大限活用する方法は?

ソフトウェア開発で使われるバージョン管理システム「Git」。

そんなGitを使用することで、開発者はプロジェクトの過去の状態を簡単に確認したり、変更点を比較したり、必要に応じて以前のバージョンに戻すことが可能となります。しかし、いざGitについて学びたいと思っても、どんな講座をどこで受講すれば良いのか迷ってしまうことも。

そこでこの記事では、おすすめのGit講座や講座選定のポイント、Git講座を最大限活用する方法などについて詳しく解説していきます。

この記事の監修者

フルスタックエンジニア

金田 茂樹


音楽大学卒業後、15年間中高一貫進学校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、株式会社SAMURAIのインストラクターを始め、その後フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも多数、登壇している。

目次

Git講座が受講できるおすすめサービス8選

Git講座はオンライン上でも多く開講されていますが、ここからはおすすめの講座を厳選して紹介していきます。

Git講座が受講できるおすすめサービスは次の8つです。

それぞれ順番に解説していきます。

1.侍テラコヤ

侍テラコヤ
引用:侍テラコヤ
サイト名特徴対象言語コースの種類教材の種類
侍テラコヤ日本発のオンライン学習サービスで、プログラミングやデザインなど多岐にわたるスキルが学べる日本語多様(プログラミング、デザイン等)ビデオ、テキスト

侍テラコヤは、幅広いレベルに対応したオンラインプログラミング教育プラットフォームで、特にGit講座が推奨されています。

この講座では、Gitの基礎から高度な操作までを学べる充実したカリキュラムを提供しており、実践的な知識とスキルの獲得を目指せます。柔軟な学習スケジュールと個別サポートが特徴で、専門の講師からのフィードバックにより、自分のペースで効率的に学習を進めることが可能です。

利用料金は月額制で、ニーズに合わせたプラン選択が可能。

高品質な講座内容、手厚いサポート、コストパフォーマンスの高さがメリットとして挙げられ、Gitの習得を目指すすべての人にとって理想的な選択肢となっています。

2.サル先生のGit入門

サイト名特徴対象言語コースの種類教材の種類
サル先生のGit入門Gitに特化した解説を提供するサイトで、初心者向けの内容が豊富日本語Git関連ビデオ、テキスト

「サル先生のGit入門」は、Gitの基礎から応用までをわかりやすく解説したオンライン教育コンテンツです。

このサイトは、Gitをこれから学び始める初心者に特におすすめできるリソースであり、バージョン管理システムの概念、基本的なコマンド操作、ブランチの使い方、コンフリクトの解決方法など、Gitの基本を図解と具体例を交えて丁寧に説明しています

利用料金については、多くの教育プラットフォームやリソースと同様、基本的に無料で利用可能です。

このサイトのメリットは、初心者でも理解しやすいように配慮された内容構成と、実践に即した学習が可能な点にあります。また、自宅で自分のペースで学習を進められるため、忙しい人や学校・職場で学ぶ機会がない人にも適しています。

Gitの基本をしっかりとマスターしたい方にとって、非常に有用な学習リソースと言えるでしょう。

3.paizaラーニング

サイト名特徴対象言語コースの種類教材の種類
paizaラーニングプログラミングスキル向上に特化したサイトで、実践的な課題を解くことで学ぶ日本語プログラミングインタラクティブ課題、ビデオ

paizaラーニングは、プログラミングスキルを向上させたい人向けのオンライン学習プラットフォームで、Gitを含む様々なプログラミング言語や技術の講座を提供しています。

このプラットフォームは実践的な課題に焦点を当てており、ユーザーは実際にコードを書いて提出し、自動評価を受けられます。これにより、即座に学習の成果を確認し、スキルを効率的に向上させることが可能です。

paizaラーニングは無料プランと有料プランを提供しており、基本的な講座へのアクセスから追加のサポートサービスまで、ユーザーのニーズに応じた選択肢があります。

Gitの基本から応用まで学びたい方にとって、実践的な学習機会を提供するpaizaラーニングは、非常に適した学習プラットフォームです。

4.ストアカ

ストアカ
出典:ストアカ
サイト名特徴対象言語コースの種類教材の種類
ストアカ実技から学問まで、対面式またはオンラインで学べる多種多様なクラスを提供日本語幅広い分野対面式、オンラインクラス

ストアカは、さまざまなスキルや趣味を学べるライフスタイル学習プラットフォームであり、プログラミングやGitを学ぶ講座も提供しています。

このサイトの最大の特徴は、実際に経験豊かな講師から直接学べる対面式クラスや、最近ではオンラインクラスも豊富に取り揃えている点です。場所を選ばず、自宅からでも気軽に学習を開始できます。

利用料金は講座によって異なり、無料のものから有料のものまで幅広い価格帯が特徴です。一部の講座では初心者向けにGitの基本から教えてくれるものもあれば、より高度な技術をカバーする講座もあります。

ストアカのメリットは、実践的なスキルをリアルタイムで学べる機会が多いこと、そして質問や疑問に対して直接講師からフィードバックをもらえる点です。また、同じ興味を持つ他の受講生とのネットワーキングの機会も提供しており、学習を通じたコミュニティ形成を促進します。

ストアカはGitを学ぶのに適したプラットフォームと言えるでしょう。

5.Microsoft Learn

Microsoft Learn
出典:Microsoft Learn
サイト名特徴対象言語コースの種類教材の種類
Microsoft LearnMicrosoft製品に関する無料の学習リソースを提供、自己学習に適したモジュール形式英語(他多言語)Microsoft技術インタラクティブ課題、ドキュメント

Microsoft Learnは、無料でアクセス可能なMicrosoftの公式学習プラットフォームです。Azure、Dynamics 365、Power Platform、Gitなど、Microsoft製品や関連技術に関する幅広い講座を提供しています。

このプラットフォームは、ビデオレクチャー、テキストレッスン、実践的な演習を含むモジュール式カリキュラムを通じて、自分のペースで段階的にスキルを習得できるのが特徴です。

Gitに関するコースでは、基本的なソースコード管理からAzure DevOpsとの統合までを学べます。Microsoft Learnは、コストを気にせずに最新のMicrosoft技術を学びたい全てのレベルのユーザーにとって理想的なリソースです。

6.Udemy

Udemy
出典:Udemy
サイト名特徴対象言語コースの種類教材の種類
Udemy世界中の講師による多様なオンラインコースが提供される、広範囲のスキルが学べる英語(他多言語)幅広い分野ビデオ、クイズ

Udemyは、世界中の講師が提供する多様なオンライン講座が揃う学習プラットフォームで、Gitをはじめとした多岐にわたるスキルを学べます。

このサイトのGit講座は初心者から上級者までを対象にしており、基本操作から高度なブランチ管理技術までカバーしています。

講座は一度購入すると生涯アクセス可能で、Udemyの定期的なセールを利用すれば、非常にリーズナブルな価格で学習が可能です。ユーザーレビューによって講座の質を事前に確認できるため、自分に合った講座を選びやすいのも特徴です。

実践的な演習を通じて即戦力となるGitスキルを身につけられるため、自分のペースで効率的に学びたい人にとって、Udemyは理想的な選択肢と言えるでしょう。

7.Schoo

Schoo
出典:Schoo
サイト名特徴対象言語コースの種類教材の種類
Schoo生放送の授業を中心とした日本のオンライン学習サイトで、インタラクティブな学びが特徴日本語ビジネス、プログラミング等生放送、録画授業

Schooは、プログラミングやビジネススキルなど多様な分野のオンライン授業を提供する日本の学習プラットフォームです。

Git講座も含め、リアルタイムの生放送授業により、講師と直接やりとりができるインタラクティブな学習環境を提供しています。無料で利用できるコンテンツもありますが、全講座へのアクセスや録画授業の視聴を含むプレミアムプランは月額制です。

Schooは、実践的なスキル習得を目指す人や、質疑応答を通じて即座に疑問を解消したい人に最適なプラットフォームです。

生放送授業の参加や受講生同士の交流は、学習過程でのモチベーション維持や深い理解を促進します。

8.CLASS BANK

CLASS BANK
出典:CLASS BANK
サイト名特徴対象言語コースの種類教材の種類
CLASS BANK「学んで稼げる」紹介機能付きオンライン学習プラットフォーム、多様な講座がある日本語幅広い分野ビデオ、テキスト

CLASS BANKは、多様なオンライン講座を提供する新しい学習プラットフォームで、「学んで稼ぐ」ことを可能にする紹介機能が特徴です。

無料会員登録でアクセスできる講座から、講師やアフィリエイト会員による収益化まで、学習と収益の両方をサポートします。Git・GitHub入門講座は、セール価格1,800円で提供され、基本的な操作から応用技術までをカバーしています。

アフィリエイトプログラムを通じて、講座の紹介で売上の20%を報酬として獲得でき、アンバサダープログラムで報酬率がさらにアップする仕組みもあります。

なぜ今Gitを学ぶべきなのか

なぜ今Gitを学ぶべきなのか

Gitは人気の管理システムですが、習得でどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここからはなぜ今Gitを学ぶべきなのか、次の3つの点について解説していきます。

それぞれ順番に解説します。

業界標準のツールとしてのGit

Gitは、現代のソフトウェア開発における業界標準のバージョン管理システムとして広く認知されています。その普及は、その強力な機能性、柔軟性、および分散型の特性に起因しています。

Gitを学ぶことは、プロジェクトのソースコードを効果的に管理し、チームメンバー間でのコラボレーションをスムーズに行うための基礎を築くことが可能です。

また、多くの企業がプロジェクト管理とコード共有のためにGitを採用しており、Gitスキルは開発者にとって必須の資格となっています。

このように、Gitを習得することは、現代の開発環境における効率的な作業プロセスの理解と適応を可能にし、キャリアの機会を広げるために非常に重要です。

効率的なチームコラボレーションを実現

Gitを学ぶことの大きな利点の一つは、効率的なチームコラボレーションを実現できる点にあります。

Gitの分散型の特性により、開発者はローカルでの作業が可能になり、作業内容をリモートリポジトリにプッシュすることで、チームメンバーと容易にコードを共有できます。これにより、同時に多くの機能やバグ修正に取り組むことが可能です。

また、ブランチ機能を活用することで、開発の各フェーズを分離して作業でき、プルリクエストを通じてのコードレビューが促進されます。これは、コードの品質を維持し、バグを早期に発見するために重要です。

Gitを習得することは、チーム内のコミュニケーションを改善し、プロジェクトの進捗を効率的に管理する能力を身に付けることを意味します。

キャリア機会の拡大

Gitを学ぶことは、キャリア機会を大幅に拡大させます。

技術業界においてGitはほぼ必須のスキルとなっており、多くの企業がプロジェクトのバージョン管理やコラボレーションツールとしてGitを採用しています。Gitの習得は、開発者、プロジェクトマネージャー、システムエンジニアなど、幅広い職種で求められる資格となっており、求人要件にも頻繁にリストアップされているのが実情です。

さらに、オープンソースプロジェクトへの貢献を通じて実務経験を積むことも可能になり、これは新しい職を求める際やキャリアアップを目指す際に大きなアドバンテージとなります

Gitを習得することで、技術的能力の証明だけでなく、現代のソフトウェア開発プロセスへの適応能力を示すことができ、結果としてより多くのキャリア機会へとつながります。

Git講座選定の3つのポイント

Git講座選定の3つのポイント

GIt講座を選ぶ際には、次の点を事前に確認するのがおすすめです。

順番に解説していきます。

1.学習の目的を明確にする

Git講座を選ぶ前に、学習目的を明確化することは非常に重要です。

自分がGitを学ぶ主な理由は何か、基本的なバージョン管理のスキルを習得することなのか、それとも既にある程度の経験があり、特定の高度な技術やワークフローを学びたいのかを自問自答してみましょう。

また、個人的な趣味でのプロジェクト管理、プロフェッショナルな開発環境でのチームワークの向上、あるいはキャリアアップのためのスキル習得など、学習目的は人それぞれです。この目的に応じて、最も適した講座を選べます。

目標を明確にすることで、学習過程でのモチベーションの維持や、達成感を感じやすくなり、学習効果も高まります

2.カリキュラムや学習内容を把握する

選択するGit講座のカリキュラムと学習内容を吟味することは、自分の学習目的に合致した講座を見つける上で不可欠です。講座がカバーするトピック範囲を確認し、基礎から応用まで、あるいは特定の高度な技術に特化しているかを検討しましょう。

例えば、Gitの基本的なコマンド操作、ブランチングとマージングの戦略、コンフリクトの解決方法、リモートリポジトリの使用方法など、学びたい具体的なスキルがカリキュラムに含まれているか確認します。

また、理論だけでなく、実際のプロジェクトに即した演習やケーススタディが組み込まれているかも重要です。実践的な学習機会は、知識を深め、実世界での問題解決能力を養うために役立ちます。

適切なカリキュラムと学習内容を備えた講座を選択することで、目標達成に向けた確実な一歩を踏み出せます。

3.学習形式とサポートを確認する

講座の学習形式とサポート体制を検討する際には、自分の学習スタイルやライフスタイルに合わせたものを選ぶことが重要です。

オンライン講座は場所を選ばず、自分のペースで学べる利便性がありますが、対面講座は直接的なインタラクションや即時のフィードバックが得られるメリットがあります。ハイブリッド型の講座は、これらの利点を組み合わせた形式であり、多様な学習ニーズに対応しています。

また、サポート体制も講座選択の重要な要素です。質問や疑問に対する迅速な対応、メンターや講師からの個別指導、学習コミュニティへのアクセスなど、学習をサポートするリソースの充実度を確認しましょう。

適切な学習形式とサポート体制が整っている講座を選ぶことで、学習効果を最大化し、学習過程での不明点や困難を乗り越えやすくなります。

Git講座の最大限の活用方法

Git講座の最大限の活用方法

GIt講座を最大限に活用するには、次の点を抑えておきましょう。

順番に詳しく解説していきます。

実践を通じて学ぶ

Git講座の最大限の活用方法の一つとして、「実践を通じて学ぶ」が挙げられます。

講座で学んだ理論やコマンドを実際のプロジェクトに即して適用することで、知識を深化させるとともに、実際の開発プロセスで直面する可能性のある問題への対処法を学習可能です。たとえば、小さなプロジェクトを自分で始めてみることで、コミットの作成、ブランチの管理、マージの実行など、Gitの基本操作を手を動かしながら習得できます。

また、オープンソースプロジェクトへの貢献を通じて、より複雑なGit操作やチームでのコラボレーションに関する経験を積むことも有効です。

このように、実践を通じて学ぶアプローチは、単にコマンドを覚えることを超えて、Gitを使った効果的なバージョン管理のスキルを身につけるために不可欠です。

学習の深化を目指す

Git講座から得られる知識を最大限に活用し、学習を深化させるためには、積極的に追加のリソースや高度なトピックへと手を広げることが重要です。

講座で学んだ基本的な操作に慣れたら、より複雑なブランチ戦略やリベース、大規模プロジェクトでの効率的なマージ手法など、上級レベルの技術に挑戦してみましょう。

また、Gitの内部構造や、Gitフックを利用した自動化プロセスの設定など、背後にあるメカニズムの理解を深めることで、より洗練されたGitユーザーへと成長できます。さらに、コミュニティフォーラムやオンラインのドキュメント、ブログ記事、専門書を活用することで、新たな視点や解決策、ベストプラクティスを学び、自身の知識ベースを拡大できます。

学習は一度に終わるものではなく、継続的な探求と実践を通じて、深化していくものです。

継続的に学習する

Git講座を受講した後も、継続的に学習を進めることが重要です。

技術は常に進化しており、Gitも例外ではありません。最新の機能やベストプラクティスを学び続けることで、スキルを常にアップデートし、効率的な開発プロセスを維持できます。

この目的のために、公式のGitドキュメントを定期的にチェックし、新機能やコマンドのアップデートに目を光らせましょう。

また、オンラインフォーラムやコミュニティに参加することで、他の開発者と知識を共有し、疑問点を解消する機会を得られます。

さらに、プロジェクトにGitを積極的に適用し、実践を通じて学んだ知識を定着させることも大切です。定期的なレビューや新しいプロジェクトへの挑戦を通して、Gitの理解を深め、スキルを向上させましょう。

継続的な学習は、技術者としての成長に欠かせない要素です。

まとめ

Gitはソフトウェア開発における必須スキルであり、効率的なバージョン管理とチームコラボレーションを実現します。

これを学ぶ過程では、学習目的の明確化、カリキュラムの内容、学習形式とサポート体制の確認が重要です。実践を通じて学び、ピアレビューやネットワーキングを活用し、継続的な学習を心掛けることが成長への鍵となります。

Git学習において「侍テラコヤ」のGit講座は特におすすめです。

侍テラコヤでは、初心者から上級者までを対象としたカリキュラムが整備されており、実践的な演習と個別サポートを通じて、Gitの深い理解と実用的なスキルの獲得を目指せます。

学習のスタートから継続的なスキルアップまで、侍テラコヤで効率的かつ効果的な学習経験を得られるでしょう。

この記事を書いた人

中川 大輝のアバター 中川 大輝 メディア編集長

東京都多摩市出身。前職では都内ホテルにて設備機器のメンテナンスを経験。当時から副業として行っていたWebライティングと独学でのプログラミング学習経験を活かし、「プログラミング学習の挫折をなくすためのコンテンツ作成」を心がけています。
プライベートでは双子育児に奮闘中。将来、子どもたちが侍ブログを見て、プログラミングを学びたいと思えるメディアを作ることが目標です。
今更ながら「キングダム」にドハマリ中。

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