【初心者必見】Rubyを効率的に学べる方法!おすすめロードマップも徹底解説

Ruby練習すると何ができるようになるの?
Ruby学習のロードマップを知りたい!
Rubyを学ぶならどの講座がおすすめなの?

このように、Rubyを練習する際、さまざまな疑問があるのではないでしょうか。

プログラミング初心者にも学びやすい言語のRuby。Rubyの技術を身につけ「Webアプリ開発に携わりたい」「IT転職を成功させたい」「副業で稼ぎたい」など思っている人が多いでしょう。

そこでこの記事では、Rubyの技術を身につけたい人に向けて以下の内容を解説します。

ぜひ最後までご一読ください。

この記事の監修者

フルスタックエンジニア

金田 茂樹


音楽大学卒業後、15年間中高一貫進学校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、株式会社SAMURAIのインストラクターを始め、その後フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも多数、登壇している。

目次

Rubyとは?

Rubyは、1995年にまつもとゆきひろ(通称Matz)によって開発されたオブジェクト指向のプログラミング言語です。人間にとって理解しやすく、生産性の高いプログラミングを実現することを目指して設計されました。

Rubyは、その読みやすく書きやすい文法から、プログラミング初心者にも学びやすい言語として広く知られています。また、Ruby on Railsという強力なフレームワークを使用すると、Webアプリケーションの開発を効率的に行うことができるため、多くの開発者に選ばれています。

シンプルで直感的な構文により、短いコードで複雑な処理を実装できる点も、Rubyの大きな魅力の1つです。

Rubyでできること3つ

Rubyでできること3つ

主にRubyでできることは次の3つです。

1つずつ詳しく見ていきましょう。

Webアプリケーションの開発と保守・運用

RubyはWebアプリケーションの開発において強力な言語です。特にRuby on Railsフレームワークを利用すると、開発者はデータベースの操作、HTMLの生成、ウェブサービスの構築を簡単に行えます。

このフレームワークは「Convention over Configuration(設定より規約)」の原則に基づき設計されています。

そのため、開発者が面倒な設定作業に時間を費やすことなく、アプリケーションの本質的な部分に集中できる環境を提供するのです。

また、豊富なライブラリが利用可能で、セキュリティやテスト、デプロイメントといった保守・運用に必要な機能も充実しています。

SNSのWeb版の開発

RubyとRuby on Railsを使用すると、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)のWeb版の開発が手軽に行えます。ユーザー認証からメッセージの投稿、フォロー機能まで、SNSに必要な基本的な機能を素早く実装できるため、開発期間の短縮が可能です。

Ruby on Railsは、開発プロセスを効率化する多くのプラグインやツールを提供しており、これらを活用すると、複雑な機能も比較的簡単に追加できます。

また、コミュニティのサポートも充実しているため、開発中に遭遇する問題の解決策を見つけやすいのも大きな利点です。

WebサイトおよびECサイトの開発

Ruby、特にRuby on Railsフレームワークは、WebサイトやECサイトの開発にも適しています

データベースとの連携、ユーザー管理、商品の登録・検索・購入といったECサイトに必要な機能を効率的に実装できるため、開発時間とコストを削減できます。

Railsの「Active Record」はデータベース操作を抽象化し、SQLの知識がなくてもデータベースとのやり取りが可能です。これにより、データ駆動型のWebサイトを素早く開発することができ、さらに「Action View」を使って簡単に動的なページを生成できます。

Ruby on Railsによる開発は、迅速なプロトタイピングから本格的な商用サイトの構築まで、幅広い用途に対応しています。

Rubyの特徴と学ぶメリット4つ

Rubyの特徴と学ぶメリット4つ

Rubyの特徴と学ぶメリットは次の4つです。

1つずつ詳しく見ていきましょう。

日本発の開発言語でシンプル

Rubyは日本人の「まつもとゆきひろ」によって開発されたプログラミング言語であり、その設計思想は「人間中心の言語設計」にあります。

シンプルかつ直感的な文法を持つことで知られ、プログラミング初心者でも理解しやすく、学びやすいのが特徴です。

Rubyのコードは英語に近い自然な表現が可能で、プログラムの意図を直感的に把握できるため、コーディングの際にストレスが少ないと言われています。

このシンプルさは、プログラミングの基本概念を学びながらも、実際の開発プロジェクトに早期から参加することを可能にします。

オープンソースで再配布が可能な柔軟性の高さ

Rubyの特徴の1つに、再配布が可能な柔軟性の高さがあります。実際に、Rubyはオープンソース言語であり、誰でも無料で使用、修正、再配布が可能です。

この柔軟性の高さは、開発者が独自のニーズに合わせて言語をカスタマイズしやすい環境を提供します。

また、世界中の開発者がRubyのコミュニティに貢献しており、豊富なライブラリやフレームワークが開発の効率化をサポートしています。

このような背景から、Rubyはスタートアップ企業をはじめ、多くのプロジェクトで選ばれており、その柔軟性を活かした多様なアプリケーション開発に貢献していると言えるでしょう。

生産性が高く現場でも積極的に活用されている

Ruby、特にRuby on Railsフレームワークは、開発の生産性を大幅に向上させることで知られています。

このフレームワークにより、データベースアクセス、HTML生成、ウェブサービスの構築といった複雑なウェブアプリケーション開発が比較的簡単になるのです。

その結果、少ないコードで高機能なアプリケーションを迅速に開発できるため、多くの企業や開発プロジェクトで積極的に活用されています。また、Ruby on Railsは「設定より規約」という原則に基づいており、開発者がより本質的な開発作業に集中できる環境を提供します。

そのため、Rubyは現場でも積極的に活用されていると言えるでしょう。

スクリプト言語で初心者に優しい

Rubyはスクリプト言語の1つであり、その特性上、初心者にとって学習のハードルが低く設定されています。

コンパイルが不要で、書いたコードをすぐに実行して結果を確認できるため、試行錯誤しながらプログラミングを学べます。また、Rubyはエラーメッセージが非常にわかりやすく、デバッグがしやすいことも特徴です。

これらの特性は、プログラミングの基本から応用まで、段階的に学びたい初心者にとって理想的な環境を提供します。

Rubyを通じて、プログラミングの楽しさと充実感を得られるでしょう。

おすすめのロードマップ

おすすめのロードマップ

Ruby習得におすすめの手順は次の5ステップです。

1つずつ詳しく見ていきましょう。

1.基礎である3言語を学ぶ

ウェブ開発の世界への第一歩として、HTML、CSS、JavaScriptの3つの言語の習得が重要です。

HTMLはウェブページの構造を作るための言語であり、CSSはそれらのページをスタイリッシュに見せるために使用されます。JavaScriptはウェブページに動的な要素を追加する言語で、ユーザーのインタラクションを向上させます。

これらの基礎を学ぶことで、ウェブの仕組みを深く理解し、Ruby on Railsを含む他の技術を学ぶための土台を築くけます。

まずは、HTML、CSS、JavaScriptを学びましょう。

2.基礎的な文法を学ぶ

プログラミング言語Rubyの学習において、基礎的な文法の習得は不可欠です。

変数、条件分岐、ループ、メソッド定義などの基本的なプログラミングの概念を把握すると、より複雑なプログラムを理解しやすくなります。

文法の基礎をしっかりと学ぶと、Rubyの自然な表現力と読みやすさを最大限に活用できるようになります。

基礎文法の学習は退屈かもしれませんが、今後の学習効率を大きく左右する重要な部分です。しっかりと学び、基礎を身につけましょう。

3.Ruby on Railsを勉強する

Ruby on Railsを勉強する
Ruby on Railsを勉強する

基礎言語の学習が一段落したら、次はRuby on Railsの勉強に移ります。

Ruby on Railsは、Rubyで書かれた強力なフレームワークであり、Webアプリケーションの開発を効率的かつ迅速に行えます

MVC(モデル・ビュー・コントローラ)アーキテクチャの理解、データベースとの連携、テスト駆動開発など、実践的なスキルを身につけられます。この段階では、小さなプロジェクトを通じて、実際にアプリケーションを作成する経験を積むことが大切です。

基礎学習で学んだ内容を活かし、Ruby on Railsの勉強に取り組みましょう。

4.実際に手を動かしてソースコードを書いてみる

次に、実際に手を動かしてソースコードを書いてみましょう。

理論だけではなく、実践を通じての学びが重要です。

独自のプロジェクトを立ち上げたり、オープンソースプロジェクトに貢献したりすることで、実際にコードを書く経験を積みます。エラーに直面することも多いでしょうが、それを解決する過程で学ぶことは計り知れません。

コーディングの習慣をつけ、頻繁にプログラムを書くことで、より深い理解とスキルの向上を目指しましょう。

もし「エラーが解決できない」、「学習習慣が身につかない」と悩んだら回答率100%のQA掲示板で現役エンジニアに質問ができる「侍テラコヤ」での学習がおすすめです。「侍テラコヤ」には悩んだらすぐに質問できる環境があるため「分からない」という理由での挫折を防げます。

5.練習問題を解いてみる

最後に演習問題を解いてみましょう。学んだ知識を定着させるためには、練習問題を解くことが効果的です。

オンラインで利用できるプログラミングの練習問題やチャレンジは数多くあり、実際のコーディングスキルを試す絶好の機会を提供します。

例えば「侍テラコヤ」では、以下のようなサイト作りができます。

  • ECサイト
  • オリジナルWebアプリ

実際にサイトを作りつつ、問題を解くと、新たなプログラミングのテクニックを学び、論理的思考能力を養えます。また、複雑な問題に取り組むことで、自信を持ってコーディングする力が身につきます。

基礎学習を終えたら、積極的に演習問題に取り組みましょう。

Rubyを効率的に学習できる方法

Rubyを効率的に学習できる方法

Rubyを効率的に練習するなら、次の3つがおすすめです。

1つずつ詳しく見ていきましょう。

書籍を活用

Ruby学習の初歩から応用まで、書籍は幅広い知識を手軽に得られる貴重なリソースです。

例えば、入門者向けには「プログラミング言語Ruby」がおすすめです。

プログラミング言語Ruby」はRubyの基礎を固めたい方に最適で、文法からオブジェクト指向プログラミングの概念まで、分かりやすい例を用いて説明しています。また「現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド」は、ウェブアプリケーションの開発を学びたい方に適しています。

これらの書籍を活用すると、Rubyの理解を深め、実践的なスキルを身につけられるでしょう​​。

無料の学習サイトを活用

無料の学習サイトは、コストをかけずにRubyを学びたい方に最適な選択肢です。

例えば、Progateやドットインストールなどのサイトは、初心者から中級者まで幅広いレベルのプログラマーに対応したカリキュラムを提供しています。

もちろん、すべてのカリキュラムが無料ではありませんが、基本的な文法から始めて、簡単なプログラムの作成、ウェブアプリケーションの開発にいたるまで、実践的なプロジェクトを通じて学べます。

オンライン講座は、自分のペースで学習を進められるため、忙しい人にもおすすめです​​。さまざまな学習サイトから、自分にあったものを見つけ、学習を進めましょう。

現役エンジニアが在籍するスクールを活用

現役エンジニアが講師として在籍するプログラミングスクールは、実践的なスキルと現場の知識を身につけるのに最適です。

例えば「侍テラコヤ」では、現役エンジニアとのマンツーマンレッスンが用意されており、生徒1人1人の学習進度や理解度に合わせた指導が受けられます。

また「侍テラコヤ」のRubyコースでは、プログラミングだけでなく以下の内容も学べます。

  • Webアプリを開発する前の企画や要件定義などの工程
  • ポートフォリオサイトの制作方法
  • 案件獲得・転職に必要な知識

現役エンジニアに質問できる環境で、自分のペースでRubyの学習を行いましょう。

おすすめの学習サービス5選

Rubyの練習におすすめのサービスは次の5つです。

1つずつ詳しく見ていきましょう。

侍テラコヤ

侍テラコヤ
引用:侍テラコヤ

Rubyを学んでWebアプリケーションを開発したい、エンジニア転職を成功させたい!

そんな人は、登録無料ではじめられる「侍テラコヤ」がおすすめです。

「侍テラコヤ」の特徴
  • 現役エンジニアとのマンツーマンレッスン
  • 現役エンジニアへの質問が可能
  • 実践的な教材で着実にスキルアップができる

Ruby学習で挫折したくないなら「侍テラコヤ」を選ぶと間違いないでしょう。

項目概要
学習サイト名侍テラコヤ(SAMURAI TERAKOYA)
教材形式ZOOMレッスン、動画
対象レベル初心者~上級者
費用月額0円~(有料プランは2,980円~)

2024年2月時点の公式サイトの情報をもとに掲載しています。
料金には税込み価格を掲載しています。

Progate(プロゲート)

Progate
引用:Progate

テキストベースでRubyを学びたい!

そんな人は、テキストベースのスライドで学べるProgate」がおすすめです。

Progate」の特徴
  • 直感的で学びやすい「スライド学習」
  • 準備いらず、すぐにプログラミングが実践できる
  • 基礎から道のりに沿って学習可能

費用を抑え、テキスト形式でRubyを学びたい方は「Progate」を選ぶと間違いないでしょう。

項目概要
学習サイト名Progate
教材形式テキスト
対象レベル初心者~
費用月額0円~(有料プランは990円〜)

2024年2月時点の公式サイトの情報をもとに掲載しています。

ドットインストール

サクッと短い動画で学びたい!

そんな人は、1レッスン約3分の動画で学べる「ドットインストール」がおすすめです。

ドットインストール」の特徴
  • 3分の動画で手軽に学べる
  • 豊富な教材で実践的に学べる
  • 現役エンジニアに質問できる

動画形式でRubyを学びたい方は「ドットインストール」を選ぶと間違いないでしょう。

項目概要
学習サイト名ドットインストール
教材形式動画
対象レベル初心者~
費用月額0円~(有料プランは月額1,080円)

2024年1月時点の公式サイトの情報をもとに掲載しています。
料金には税込み価格を掲載しています。

CODEPREP(コードプレップ)

CODEPREP
引用:CODEPREP

隙間時間でサクッと学びたい!

そんな人は、1冊10分でプログラミングを学習できるCODEPREP」がおすすめです。

CODEPREP」の特徴
  • 最初は穴埋め形式の問題でテンポよく学習できる
  • コードを自由編集できる
  • わからないことはディスカッションボードで質問できる

費用を抑え、隙間時間でRubyを学びたい方は「CODEPREP」を選ぶと間違いないでしょう。

項目概要
学習サイト名CODEPREP
教材形式テキスト
対象レベル初心者~
費用月額0円~(有料プランは980円〜)

2024年2月時点の公式サイトの情報をもとに掲載しています。

Udemy

Udemy
引用:Udemy

買い切りの教材を購入し、自分のペースで学習したい!

そんな人には自分の気になった教材を購入し、学習できるUdemy」がおすすめです。

Udemy」では以下のように、さまざまな講座が用意されています。

  • RubyとRailsの基礎~Webアプリ開発まで学べる講座
  • HTML/CSS/JavaScript/Rubyを学べる講座
  • 即戦力のRuby/Railsエンジニアを目指せる講座

自分の興味ある分野を学びたいなら「Udemy」を選ぶと間違いないでしょう。

項目概要
学習サイト名Udemy
教材形式動画、テキストなど
対象レベル初心者~上級者
費用1講座1,800円~

2024年2月時点の公式サイトの情報をもとに掲載しています。
料金には税込み価格を掲載しています。

Rubyを学ぶ際の注意点

Rubyを学ぶ際の注意点

Rubyを学ぶ際の注意点は次の2つです。

1つずつ詳しく見ていきましょう。

自分のスキルレベルに合わせる

Ruby学習を始める際は、自分の現在のスキルレベルに合った資料や学習法の選択が重要です。

完全な初心者であれば、基本的な文法やプログラミングの概念から始め、徐々に応用へと進んでいくことをおすすめします。中級者以上であれば、Ruby on Railsなどのフレームワークを使ったアプリケーション開発や、テスト駆動開発(TDD)などのより高度な技術に挑戦するとよいでしょう。

自己評価を正確に行い、適切な学習リソースを選択することが、効率的な学習への鍵です。

基礎をおろそかにせず、自分のスキルレベルにあった学習からはじめましょう。

他者への質問を積極的に行う

Rubyやプログラミングを学ぶ過程で疑問や問題に直面した際は、積極的な他者への質問が大切です。

オンラインフォーラムやコミュニティ、GitHubなどでは、経験豊富な開発者たちが初心者の疑問に答えています。また、ローカルのミートアップやコンファレンスに参加すると、直接人と交流し質問する機会も持てます。

他人からのフィードバックやアドバイスは、新たな視点をもたらし、学習を加速させられます。わからないこと、気になる点はすぐに質問をして、解消し、学習の効率を上げましょう。

なお、どこに質問をすればいいかわからないという人には、回答率100%のQA掲示板で質問ができる「侍テラコヤ」の利用がおすすめです。

Rubyの需要と将来性

Rubyは、Webアプリケーションの開発において広く使用されているプログラミング言語です。特にRuby on Railsフレームワークは、開発の迅速化を可能にするため、多くのスタートアップや企業に採用されています。

現在でもRubyの需要は高く、特にアジャイル開発を重視する企業の中で評価されています。将来性についても、Rubyコミュニティは非常に活発で、定期的に新しいバージョンがリリースされており、言語の改善と発展が期待できるでしょう。

このような背景から、Rubyスキルは引き続き市場での価値を持ち続けると予想されます。

まとめ

この記事では下記の点について紹介してきました。

Rubyを学ぶと、開発スキルが身につき「IT転職を成功させる」、「副業で稼ぐ」などを目指せます。

なお、どの講座で学べばいいの?と迷っている人に一押しの講座は、登録無料で利用可能な「侍テラコヤ(SAMURAI TERAKOYA)」です。

  • 現役エンジニアにいつでも相談可能
  • 実務レベルのスキルを身につける課題機能
  • 充実したサポート体制

など「侍テラコヤ」なら、高いモチベーションを維持しつつ、学習が可能です。

この記事を書いた人

中川 大輝のアバター 中川 大輝 メディア編集長

東京都多摩市出身。前職では都内ホテルにて設備機器のメンテナンスを経験。当時から副業として行っていたWebライティングと独学でのプログラミング学習経験を活かし、「プログラミング学習の挫折をなくすためのコンテンツ作成」を心がけています。
プライベートでは双子育児に奮闘中。将来、子どもたちが侍ブログを見て、プログラミングを学びたいと思えるメディアを作ることが目標です。
今更ながら「キングダム」にドハマリ中。

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