【PHP入門】配列を比較する方法

こんにちは!フリーエンジニアのヤマシタです。

PHPでは、配列を使用してさまざまな処理が可能です。この記事では、

  • 配列のさまざまな比較方法

という基本的な内容から、

  • 配列を比較して差分を取得する方法
  • 配列を比較して重複した値を取得する

などの応用的な使い方に関しても解説していきます。今回はそんな配列を比較するさまざまな方法について、わかりやすく解説します!

配列を比較する

ここでは、比較演算子を使用して、配列を比較する基本的な方法を紹介します。

キーと値のペアが等しいか比較する

キーと値のペアが等しいか確認する場合には、比較演算子”==”を使用します。戻り値はbool型の値を返します。(等しい場合はTRUE)

以下に比較演算子”==”を使用した配列の比較方法を記述します。

実行結果の通り、比較した配列は要素数も値も同一のため、”==”で比較するとtrueを返します。以下の配列を比較すると、結果はfalseを返します。

並び順・データ型が等しいか比較する

キーと値のペアや並び順、データ型も等しいか確認するには比較演算子”===“を使用します。

そのため、特にキーと値を明確に指定する必要のある連想配列を比較する場合は”===“の使用をオススメします。戻り値はbool型の値を返します。(等しい場合はTRUE)

以下に比較演算子”===”を使用した配列の比較方法を記述します。

等しくないか確認する

比較する配列同士が等しいか確認するには比較演算子”!=“を使用します。戻り値はbool型の値を返します。(等しくない場合はTRUE)

以下に比較演算子”!=“を使用した配列の比較方法を記述します。

なお、比較演算子”<>”を使用しても同じ結果が得られます。

同一ではないか確認する

比較する配列同士が同一ではないか確認するには,比較演算子”!==”を使用します。戻り値はbool型の値を返します。(同一ではない場合はTRUE)

以下に比較演算子”!==“を使用した配列の比較方法を記述します。

配列を比較して差分を取得する

array_diff関数を使用する

array_diff関数は、配列1と配列2を比較して、配列1の要素の中で他の配列にない値だけを返します。

以下にarray_diff関数を使用して、配列を比較して差分を取得する方法を記述します。

配列を比較して重複した値を取得する

配列の重複した値を取得する方法については、以下の記事で詳しく解説しています!

配列についてもっと詳しく知りたい方へ

配列のさまざまな使い方については、以下の記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね!

まとめ

ここでは配列を比較するさまざまな方法や、配列を比較して差分を取得する方法などを解説しました。配列を扱った処理は、実際の開発でもよく使用しますので、この機会にぜひ覚えておきましょう。

もし、配列を比較する方法を忘れてしまったら、この記事を思い出してくださいね!

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書いた人

ヤマシタ

エンジニア歴10年のフリーランスエンジニア。ITに関わるさまざまなコンテンツの企画・制作も行っています。
ITに関してはノウハウ系、ライフハック系、トレンド系など、200本以上の執筆経験があります。

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