【Java入門】Calendarの使い方(add)

Javaには日付の処理を行うCalendarクラスがあります。

「Calendarクラスのaddメソッドについて知りたい」
「Calendarクラスのaddメソッドの基本的な使い方について知りたい」
「月またぎの問題の解決法を知りたい」
「月初と月末の計算方法について知りたい」

今回は、そんな悩みを解決するために、Calendarクラスのaddメソッドの使い方を、わかりやすく解説します!

addとは

Calendarクラスのaddメソッドは、Calendarのオブジェクトが保持している日時に対して、指定した値を加算/減算などの演算をするときに使用します。

field:指定されたフィールドにCalendarクラスの定数などをセットします。(YEAR、MONTH、DAY_OF_MONTH)

addの基本的な使い方

以下にCalendarクラスのaddメソッドの基本的な使い方を記述します。

サンプルではaddメソッドを使用して年、月、日の加算/減算などを行っています。
このようにaddメソッドを使用すれば、簡単に日時を変更することが可能です。

注意点として、CalendarクラスやDateクラスは、月またぎの問題があり、月を0から始めるため、例えば1月で設定したい場合は0を指定します。

月初と月末を取得する

ここでは、指定した年月日の月初と月末を取得する方法を説明します。

月初を取得する方法

月初を取得するには、CalendarクラスのgetActualMinimumメソッドを使用します。

以下に、月初を取得する方法を記述します。

サンプルではCalendarオブジェクトにsetメソッドを使用して、取得したい月を引数で指定します。

次にgetActualMinimumメソッドを使用して、Calendarクラスの定数DAY_OF_MONTHを指定しています。

サンプルで使用しているsetメソッドについては、以下の記事で詳しく解説しています!

月末を取得する方法

月末を取得するには、CalendarクラスのgetActualMaximumメソッドを使用します。

以下に、月末を取得する方法を記述します。

サンプルではCalendarオブジェクトにsetメソッドを使用して、取得したい月を引数で指定します。

次にgetActualMaximumメソッドを使用して、Calendarクラスの定数DAY_OF_MONTHを指定しています。

CalendarクラスのgetActualMaximumメソッドは、うるう年の2月なら29、うるう年でない場合は28を返します。

Calendarについてもっと詳しく知りたい方へ

Calendarのさまざまな使い方については、以下の記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね!

まとめ

ここでは、Calendarクラスaddメソッドの基本的な使い方や注意点、月初と月末を取得する方法などを説明しました。

日付を扱う処理は、さまざまな場面で使用することがあると思います。

もし、Calendarクラスのgetメソッドの使用方法を忘れてしまったら、この記事を思い出してくださいね!

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書いた人

ヤマシタ

エンジニア歴10年のフリーランスエンジニア。ITに関わるさまざまなコンテンツの企画・制作も行っています。
ITに関してはノウハウ系、ライフハック系、トレンド系など、200本以上の執筆経験があります。

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