データ入力の副業は初心者におすすめ!メリットと注意点を解説

データ入力の副業ってどんな仕事?
手軽にできるみたいだけど、実際どれくらい稼げるの?

データ入力は、家にいながらすきま時間で取り組める人気の副業です。

しかし、具体的にどんな作業をするのかイメージできない方も多いですよね。副業にデータ入力を検討しているのであれば、基本的な知識を身につけることが大切です。

そこで、今回は

  • 副業でよくあるデータ入力の概要
  • データ入力の副業でどのくらい稼げるのか
  • データ入力を副業にするメリット・デメリット

という流れでデータ入力の副業について解説します。

また、記事内で紹介しているサービスで案件を探せば、すぐにデータ入力の副業を始めることが可能です。「データ入力の副業に興味がある」という方は、ぜひご活用ください。

なお、データ入力は誰でもできる副業ですが、単価が低めな特徴があります。副業で高収入を得たい場合は、プログラミングの副業がおすすめです。

「侍エンジニア」の副業スタートコースであれば3ヶ月で月5〜10万円の収入を得られるスキルが身につきます。興味がある方は下記からご覧ください。

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この記事の監修者

フルスタックエンジニア

金田 茂樹


音楽大学卒業後、15年間中高一貫進学校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、株式会社SAMURAIのインストラクターを始め、その後フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも多数、登壇している。

本記事の解説内容に関する補足事項

本記事はプログラミングやWebデザインなど、100種類以上の教材を制作・提供する「侍テラコヤ」、4万5,000名以上の累計指導実績を持つプログラミングスクール「侍エンジニア」を運営する株式会社SAMURAIが制作しています。

また、当メディア「侍エンジニアブログ」を運営する株式会社SAMURAIは「DX認定取得事業者」に選定されており、プログラミングを中心としたITに関する正確な情報提供に努めております。

記事制作の詳しい流れは「SAMURAI ENGINEER Blogのコンテンツ制作フロー」をご確認ください。

目次

副業でよくあるデータ入力とは?

「データ入力」とは、ある情報をパソコンのキーボードで打ち込む仕事です。

データ入力で多い案件は、紙の資料やPDFファイルなどに記載された情報を「Word」や「Excel」などに入力する作業になります。「Word」や「Excel」はパソコンの文書作成・表計算ソフトです。

ほかにはインターネット検索で集めた情報を入力する案件や、ショッピングサイトに商品を出品する情報入力の案件もあります。

基本的にマニュアルやサポートがあり、書いてあることを転記するか、決められた方法に従って入力するだけです。パソコンが使えれば誰でも簡単にできます。

データ入力で扱う情報は「アンケート結果」「名刺情報」「商品情報」などさまざまです。シンプルな業務ですが、案件の種類は多岐にわたります。

データ入力の副業でどのくらい稼げるのか

データ入力副業で稼げる金額の目安は、月1万円〜5万円ほどです(参考:クラウドワークス)。

一般的なデータ入力の案件報酬は1件5円〜100円ほどで、100件単位で作業をします。1件あたりの報酬金額に幅があるのは、1件にかかる時間が30秒〜20分と異なるためです。

データ入力の案件例は下記を参考にしてください。

  • 1件5円・月2,000件で月収1万円
  • 1件50円・月400件で月収2万円
  • 1件40円+売上の1%(月400件で300万円売上の場合、月収4万6,000円)

ショッピングサイト出品のデータ入力では、1件あたりの単価にプラスして「売上の1%」などインセンティブがつく案件もあります。高収入を得やすいためおすすめです。

時給換算するとおよそ300円〜1,000円と低めですが、まとまった時間がなくともスキマ時間に稼げる点では魅力といえるでしょう。

データ入力を副業にする3つのメリット

データ入力を副業にする3つのメリットをまとめました。

データ入力は上記のメリットから産休・育休中の副業としてもおすすめです。それぞれのメリットを詳しく解説します。

メリット1.未経験かつ在宅で始められる

データ入力は未経験かつ在宅で始められる点が大きなメリットです。

特別なスキルが不要で、パソコンとインターネット環境があれば誰でも始められます。データ入力はマニュアルが用意されていることが多いため、安心して作業できるでしょう。

また在宅勤務ができるため、帰宅後や家事の合間など柔軟に作業可能です。小さな子どもがいる家庭でも、比較的取り組みやすい副業といえるでしょう。

メリット2.単純作業なので負担なく働ける

データ入力は基本的に情報をコピー&ペーストで転記するだけの単純作業なので、負担なく働けます。

特に専門知識や資格が必要なく、頭を使った創造的な作業をすることもないため、気楽に作業できるでしょう。

心身ともに大きな負担なく働けるので、本業に支障をきたしにくい副業といえます。「簡単にこなせる副業をしたい」という方におすすめです。

メリット3.タイピングが速くなり他の副業に挑戦しやすくなる

データ入力をするとタイピングが速くなり、パソコンを使った他の副業に挑戦しやすくなります。タイピングとはキーボードで文字を打ち込むことです。

タイピングが速くなると同じ時間で入力できる情報量がぐっと増えます。データ入力はもちろん、ある程度のタイピングスキルが必要な副業でも稼ぎやすくなるでしょう。

たとえば「Webライティング」はWeb上の文章を書く仕事で、副業としても人気があります。Webライティングもタイピングで作業するため、スピードを活かして働くことが可能です。

データ入力は単価が低い副業のため、データ入力でタイピングスキルを身につけて単価が高い他の副業に挑戦することは1つの手です。副業の幅が広がれば、より自分に合った働き方ができるでしょう。

データ入力を副業にする2つのデメリット

データ入力を副業にするメリットをお伝えしましたが、デメリットも知っておく必要があります。データ入力を副業にする2つのデメリットを見ていきましょう。

あらかじめデメリットを知っておくことで心構えができ、後悔するリスクを減らせます。

デメリット1.低単価な案件が多い

データ入力のデメリットとして、低単価な案件が多いことが挙げられます。

データ入力は誰でもできる単純作業のため、スキルが必要な副業と比較して圧倒的に単価が低いです。長時間かけて数百件のデータ入力をこなしても、月に稼げるのは多くて5万円程度が相場になります。

もちろん、まとまった時間がなくてもできる点、高い集中力や思考力を必要としない点は魅力です。しかし「できるだけ高収入を稼ぎたい!」という方には向いていないことに注意しましょう。

デメリット2.単調な作業で飽きやすい

データ入力は単調な作業のため、飽きやすいデメリットがあります。

初めのうちは新鮮な気持ちでマニュアルを見ながら取り組みますが、慣れてしまえば同じ作業の繰り返しです。すぐに飽きて嫌になる方もいるでしょう。

単純作業を繰り返すことが得意な人には向いていますが「自分なりに試行錯誤して取り組みたい」「やりがいのある副業をしたい」という方は疲弊する可能性が高いです。

自分は単純作業を続けられるタイプなのかを考えた上で、データ入力の副業をするか検討しましょう。

データ入力の副業案件が豊富なおすすめサービス3選

データ入力の案件獲得はクラウドソーシングや求人検査エンジンを利用します。クラウドソーシングは仕事を依頼したい人と受注したい人をつなげるサービスです。

データ入力の副業案件が豊富なおすすめサービスを紹介します。

いずれも案件数が多い代表的なサービスなので、案件探しではぜひ利用しましょう。組みあわせて使うことでより好条件の案件を見つけるチャンスが増えます。

サービス1.ランサーズ

ランサーズ
出典:ランサーズ

ランサーズは日本最大級のクラウドソーシングサービスです。仕事を依頼したい企業とフリーランスや副業人材などをマッチさせます。

データ入力はもちろん、Webサイト制作やロゴ作成など350種類以上の仕事を受注可能です。副業で働ける案件も豊富にあるため、幅広い選択肢から案件を選べます。

仕事獲得を支援する制度が充実していて、24時間365日のサポート体制も整っていることが大きな魅力です。

公式サイトで詳細を見る

サービス2.クラウドワークス

クラウドワークスは、国内シェアNo.1のクラウドソーシングサービスです。業務委託の仕事をインターネット上で発注・受注できます。

ランサーズと比較して案件数が圧倒的に多いです(2023年1月26日時点)。

カンタンご利用ガイドで初心者向けにクラウドワークスの使い方や仕事受注の流れが掲載されているので、安心して利用できるでしょう。

公式サイトで詳細を見る

サービス3.indeed(インディード)

indeed(インディード)
出典:indeed

indeed(インディード)は、世界No.1の求人検索エンジンです。求人に特化した検索エンジンで、世界中の求人サイトに掲載されている求人情報を一括で検索できます。

「キーワード」と「勤務地」で検索可能です。正社員やアルバイト、インターンなどさまざまな雇用形態の求人がヒットします。データ入力の副業案件を検索する際は雇用形態を「業務委託」に設定して検索しましょう。

公式サイトで詳細を見る

データ入力の副業に関する3つの注意点

データ入力の副業では下記の3つに注意して取り組みましょう。

気をつけなければトラブルに発展したり、ペナルティを課されたりする可能性があります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

注意点1.業務内容と報酬をチェックする

1つ目の注意点は、データ入力案件の業務内容と報酬をチェックすることです。

データ入力と一言で言っても、さまざまな業務内容があります。1件が数十秒で終わるものから数十分かかるものまであるため、業務内容と報酬のバランスを確認しましょう。

もし相場と照らしあわせて業務内容に見合わない報酬だった場合、受注しないように気をつけなければなりません。自分が気持ちよく副業で働くためにも、案件の内容はよく確認することが大切です。

注意点2.年間の利益が20万円を超える場合は確定申告をおこなう

2つ目の注意点は、年間の利益が20万円を超える場合に確定申告をおこなうことです。

確定申告とは、1年間の所得に対する納税額を計算して申告・納税することを意味します。毎年2月中旬から3月中旬が確定申告の受付期間で、前年の1月から12月までの所得税を計算します。

副業で年間の利益が20万円を超えるときは、必ず確定申告をしなければなりません。実際に国税庁のサイトにも下記のように記載されています。

1か所から給与の支払を受けている人で、給与所得および退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人

国税庁

確定申告をしないとペナルティが課せられるおそれがあるため、忘れずにおこないましょう。

注意点3.副業詐欺に気をつける

3つ目の注意点は、副業詐欺に気をつけることです。

副業したい人を狙った詐欺が発生しています。基本的な手口は「簡単に高収入を稼げる」と勧誘して、稼ぐ方法を掲載したマニュアルやガイドブックを数万円で購入させるものです。

副業をするにあたり、高額なマニュアルやガイドブックの購入を勧められた場合は、警戒して購入しないようにしましょう。

副業で稼ぐ方法が知りたいときは、インターネットで無料で検索するか、書籍の購入をおすすめします。

高収入を狙うならプログラミングの副業もおすすめ

ここまでデータ入力の副業についてお伝えしてきましたが「もっと高収入を目指せる副業が知りたい」と感じた方もいるのではないでしょうか。

高収入を狙うならプログラミングスキルを活かした副業がおすすめです。プログラミングスキルを活かした副業は、案件単価が数万円〜数十万円と高いため、効率よく稼げます。下記の副業が代表的です。

  • Webサイト制作
  • Webデザイン
  • アプリ開発
  • システム開発

特にWebサイト制作やWebデザインは、初心者からでもスキルを習得して副業にしやすいです。効率よくスキルを習得するには、独学よりもスクールを利用するといいでしょう。

たとえば「侍エンジニア」の副業スタートコースは、約3ヶ月で5〜10万円の収入獲得を目指せるカリキュラムです。プロ講師のマンツーマン指導で、実際の案件に取り組みながら必要なスキルを学べます。興味がある方はぜひ下記からご覧ください。

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まとめ

データ入力の副業は未経験で誰でもできて、在宅で柔軟に働けます。「スキマ時間で少しでも稼ぎたい」「簡単な副業から始めたい」という方にはぴったりです。

自分に合っていると感じるなら、さっそく行動を起こしましょう。紹介したサービスで「データ入力」と検索すると豊富な案件が見つかるので、ぜひ実際の案件を見てみてください。

一方で、データ入力は単価が低く単純作業で飽きやすい面もあります。「副業で高収入を目指したい」「自分で考え、手を動かしたい」という方には向きません。

副業で高収入を目指すのであれば「侍エンジニア」の副業スタートコースでプログラミングスキルを身につけて、高単価案件を獲得するのも1つの手です。下記の無料カウンセリングではプログラミングを使った副業について相談できるので、ぜひご活用ください。

この記事を書いた人

中川 大輝のアバター 中川 大輝 メディア編集長

東京都多摩市出身。前職では都内ホテルにて設備機器のメンテナンスを経験。当時から副業として行っていたWebライティングと独学でのプログラミング学習経験を活かし、「プログラミング学習の挫折をなくすためのコンテンツ作成」を心がけています。
プライベートでは双子育児に奮闘中。将来、子どもたちが侍ブログを見て、プログラミングを学びたいと思えるメディアを作ることが目標です。
今更ながら「キングダム」にドハマリ中。

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