「家族との時間がとれた」添乗員のWebプログラマーデビューへの道

旅行業の添乗員やコーディネーターとして働きながら「在宅で自分に合った仕事がしたい」と思い、SAMURAI ENGINEERに入学した水野さん。

現在は、もともとの旅行業添乗員とWebプログラマーの両立に成功している卒業生として活躍しています。

未経験からでもフリーランスで働けるようになるの?
働き方を変えたいけど方法が分からない…

このような疑問をお持ちの方は、ぜひこちらの記事を読んでみてください。

水野裕次郎みずの ゆうじろう
大学を卒業後、海外旅行の添乗員や観光地の案内をする仕事を7年経験し、添乗員のコーディネーターとして3年間働く。在宅で働くというライフスタイルへの理想や会社で働くストレスを考え、長く働ける期待も込めて未経験からSAMURAI ENGINEERへの入学を決断。インストラクターの指導やアドバイス、オンラインイベントも活用し、今ではストレスがない働き方で生計を立て、夫婦円満な生活を送る。
選んだコース(受講期間)フリーランスコース(24週間)
学んだ言語/フレームワークHTML/CSS、Web制作
受講期間中に学んだこと・クラウドソーシングサイトを用いた案件獲得
・Photoshopを用いたバナー制作

なお、水野さんがWebプログラマーになるまでの経緯は、次の動画でも紹介しているので、ぜひご覧ください。

目次

ストレスや会社勤めを変えたくてプログラミング学習をスタート

プログラミングに興味があったわけではなかった
プログラミングに興味があったわけではなかった

── アナログな仕事からプログラミングに興味を持ったきっかけは何でしたか?

水野さん:正直、プログラミングに興味があったわけではありません。今後も需要が見込めて在宅で働ける、好きな旅行をしながら仕事ができる生活への憧れがありプログラミングに興味を持ちました

パソコンに強いほうではなかったですが、例えば今まで培った語学力も無駄にはならないと思いましたね。会社勤めをして、会社のために頑張ることや、会社にいることのストレスが私に合わないと思っていたのもあります。お客さんと向き合う仕事を長くしていけると期待して、プログラミングを選択しました。

── プログラミング以外に選択肢はなかったのですか?

水野さん:検索してわかったことはたくさんありますが、特にプログラマーは未経験で初心者でも始めやすいとありました。IT関連で働いている人がいる中で、ITスキルが身についたらいいなという希望が大きかったのかなと思います。

──正社員をやめてプログラミングを学び始める際、周りからの反対やご家族の意見はありましたか

水野さん:ありました。会社の人とは今でも良好な関係ですが、辞める話をしたら「流行りのフリーランスは難しいぞ」と言われましたね。

また、当時の勤務先が一部上場の会社だったので、家族からは「そこをやめてフリーランスになるというのはどういうことなのか」と反対されました。

確かに、昔から1社に長く勤めることが美徳とされる風潮があり、自由な働き方は「現実的でない」と批判されやすい側面はあります。しかし、今の時代の流れも含めて「そんな自由な働き方をしてみたい」という自分の思いが強くありました。

自分で決めた人生を歩んでみたいと思い、最終的にはやろうと決断しました。

──仕事を退職しようと決断できたのはなぜですか?

水野さん:妻と2人暮らしで貯金はありました。独断ではなく、妻には「お金がかかっても挫折せず、自分がここだと思うところを選んで」と言ってもらえたので決断できました。フリーランスコースは受講しながら収益をとれると思ったので、金銭的には決断しやすかったポイントです。

受講前には独学にもチャレンジしてみた?

受講前には独学にもチャレンジ
受講前には独学にもチャレンジ

── プログラミングは独学でも行っていましたか?

水野さん:少し独学でやっていましたが、期間としてはそこまで長くありません。1月に入学したものの、コンサルタントとお話をしたのは夏頃なんです。

やると決めてからはProgateを使いましたが、スマートフォンとパソコン版の2つがあり、パソコン版のほうが難しかったのを覚えています。有料版でHTMLとCSSをひと通り学び、その他も基礎的な部分だけは独学でやっていました

──スクールの話があってから自分でやったという流れですかね。

水野さん:そうですね、退職した後に少し学習してスクールへ入った形です。生計などプレッシャーも強かったので、とにかく24週は基礎学習や自分で学べる部分にわざわざ時間を当てたくないと思っていました。

入学前に自分で学べるところは学んで、なるべく次のステップに勧めるようにしていた感じですね。

「手厚いサポートが決め手」SAMURAI ENGINEERを選んだ理由

手厚いサポートが決め手
手厚いサポートが決め手

──スクール選びの基準やSAMURAI ENGINEERを選んだ理由は何ですか?

水野さん:スクール自体は5つ以上、話をして比較させていただきました。転職希望はなかったものの転職コースを勧められることが多く、年齢(当時31歳)で断られてしまったスクールも意外と多かったです。

その年齢で未経験で転職というのは難しいと感じたので、そのスクールは諦めました。挫折しないスクールならお金をいくら払ってでも入りたかったです。SAMURAI ENGINEERはマンツーマンでインストラクターがついてくれるので、今振り返ってもよかったと思います。

例えばコロナに感染した時、オンラインがなければ授業が2週間できないということもあったと思うんです。当時はそういう事態でカリキュラムが押したり予定がうまくいかないことも考えたりということが、受講中にもありました。

オーダーカリキュラムで自由にカスタマイズしてくれるのはとても魅力的でしたね。マンツーマンの手厚いサポートもあるのでSAMURAI ENGINEERに決めました。

──最初の相談時に持っていた不安はどんなものでしたか?

水野さん:未経験のためExcelでマクロを組める技術もなく、タイミングも遅かったので本当に学んでいけるのか不安でした。プログラミングに対しては、黒い画面にコードを書くというイメージがとても大きかったので「本当に自分にできるのかな?」という不安を抱えていましたね。

でも、自分で調べつつカウンセリングを受けて感じたことは、今の時代はコードもとても書きやすくなっているということです。VSコードなどを使えばコーディングも始めやすいです。

Webデザインも、サイトを1つ作るにあたってテンプレートが豊富です。やり方やノウハウを学ぶことができれば、コーディングも含めてできてしまう感じです。

昔なら難しかったのかもしれませんが、ITリテラシーを深めつつ便利なものをいかに使るかさえクリアできればやっていけるという実感があります。

──前職を退職した後にスクールに入ったということですが、収入的なところも含めて不安はなかったのでしょうか?

水野さん:ハローワークに通っていて、入学してから少し経って退職手当をもらえたので、入学中は金銭的にとても助かりました。ただ、案件をとった分はキチンと申告が必要です。

卒業した後は、Webプログラマーと旅行業の添乗員の仕事を両立できています。もともと旅行業もやりたかったので、スキルの部分も焦らず学習を続けていけていると思います。

──スクールに通っていた時は1日でどれくらい学習に時間を割いていましたか?

水野さん:正直、あまり時間を計っていた訳ではありません。基本的に朝型なので、朝5時くらいに起きて、午前中に7時くらいから10〜11時くらいまで勉強していました。

そのあとは何時から何時までという訳ではなく、必要な対応が出てきたり気が向いたりしたらやるという感じです。

ベースで3〜4時間勉強したあとは自分のペースでやるという流れで、ストレスもあまり溜まりませんでした。朝はクライアントへメールを送るなど、あれもこれもとやらなくて済むので、頭の回転の効率的にも一番よかったです。

──モチベーション維持のために自分でできることで工夫していたことはありますか?

水野さん:2つあります。1つ目はイベントへの積極的な参加ですね。話す機会やいい情報が得られるし、マイナスになることはなくモチベーション維持でも非常に助かりました。

2つ目は旅行しながら仕事をして、充実しながら学べたことです。旅行しながらプログラミングに携わりたいと思っており、受講中も旅行割引を利用して旅行していました。

好きなことと両立できるので、プログラミング学習を続けられたのかなと感じています。

「不安な案件もアドバイスをもらえた」受講したメリット

不安な案件もアドバイスをもらえた
不安な案件もアドバイスをもらえた

──インストラクターはどんな方でしたか?

水野さん:フリーランスで仕事をとっている方で、オーストラリア在住でした。こちらの都合で日程を変えるなど融通をきかせてくれました

──水野さんは途中でインストラクターの先生を変更していますが、理由は何ですか?

水野さん:本当にいいインストラクターで、むしろその方のようなフリーランスになりたいと思っていたのですが、交代した一番の要因は時間が合わなかったことです。

時差はほとんどなかったのですが、季節が違ったり忙しくてレスポンスが少し遅れたりすることも多かったと思います。

あと、講義で基礎的な部分をあまりやらずに済むよう事前に学習していたので、応用部分をやりたいと考えていましたが、インストラクターは教材に沿う形で進めようとしてくれていたみたいです。

講義中に教材を見返す時間が多く、レスポンスが遅いところも含めてリクエストを入れた結果、最終的に時間が合わないということで交代させていただきました。

──交代した後のインストラクターはどんな方でしたか?

水野さん:おそらくSAMURAIも私に対して苦労されたと思いますが、コンサルタントに相談したら、相談内容を全て払拭してくれる非常に素晴らしいインストラクターに出会えました。

不安を感じている案件についてすぐ返答をくれて、返事の内容も自分がフリーランスとして考えさせてもらえるものでしたね。

レッスン中は未経験である私に、パソコンをフル画面ではなく画面を分けて見ることや、マウスの操作など細かい部分などを教えて効率化してくれました。スキルに関しても申し分ないインストラクターです。

スクールでなければ学べないことも教えてくれて、満足して卒業できました

──レッスンの中で印象に残っているエピソードはありますか?

水野:1つ目は評価を落としてしまう案件を経験した際のことです。初案件をとれたのが入学して2か月くらい経った頃、ちょうどインストラクター交代の時期で、納品がうまくいかずに一番下の評価をつけられてしまいました。

インストラクターを頼って質問してもレスポンスが遅かったのですが、そもそもなぜ事前にもう少し文章をキチンと読んでおかなかったのかと思うくらい、自分の知識不足でクライアントに迷惑をかけた部分が大きかったです。これまでいかにインストラクターにずっと頼りきりだったかを実感しました。

2つ目は学習コーチという制度です。コーチとのセッションにとても助けられました。

入学して4か月が経った頃、学びたいことがどんどんでてきて迷走してしまい、「このままでいいのかな」「当初の目標と違うかも」とすごく不安でした。

でもコーチが「モチベーションは最初が高くてだんだん下がっていくものなので、それが普通です。」と言ってくれて、下がるモチベーションをどう維持していくのかを丁寧に教えてくれました。

プログラミングを始めた理由が「家族と一緒にいる時間を増やす」「自由に生きたい」ということで、コーチによるセッションのおかげで、一気に不安が解消されて自分が目指していた自分像を思い出せたんです。コーチには感謝しています。

──現役エンジニアに教わるメリットはどんなことだと思いますか?

水野さん:共感してくれるところです。現役エンジニアは同じような苦労をしていて、私が抱えた悩みも「そうだよね」とうわべでなく共感してくれます。

受講期間にとらわれがちですが、卒業した後は自分で食べていくフリーランスの厳しさがあり、現役エンジニアはそこを知っているので「どうすれば来月も食べていけるか」を数値的に見たり、自分で考える力などの実体験を教えてくれます。

体験談の質やスキルも申し分ないので、現役エンジニアに教わってよかったと思いました。

──水野さんは受講生コミュニティ・イベント・コンサル面談・学習コーチなどSAMURAI ENGINEERのサポートを使っていただきました。使っていてよかったものはありますか?

水野さん:オンラインイベントが非常によかったです。感染症流行期で対面はありませんでしたが、オンラインで他の受講生の様子やペース、学習に関するいい方法を知ることができました。

他の受講生が持つ悩みも共有しあえて、「こんな悩みを持ってもいいんだな」という感じで、交流できたことが不安解消とモチベーション維持になりましたね。

オンラインイベントには途中参加だったのですが、参加していない回の動画も送ってもらえたので有効活用しました。

「今はため息もストレスもない」在学中に案件がとれた経緯

在学中に案件がとれた経緯
在学中に案件がとれた経緯

──在学中から卒業するまで、どれくらいの案件をとりましたか?

水野さん:15件ほどとれて、金額にすると12万円くらいになりました。

──継続案件もあったということですが、案件がとれた成功要因はどんな点にあると思いますか?

水野さん:非効率ですがとにかく案件応募を継続できたというのが成功要因です。1週間で100件応募したこともあります。案件がとれないからそれだけの量になりましたが、多くやれば1~2件はとれるので継続しました。

とれた案件の先に今後も付き合いたい人と会えたり、取りたい仕事が取れるようになったりします。

──案件をとるためのインストラクターのサポートはどんなものがありますか?

水野さん:基準判断などは、インストラクターに頼ってアドバイスをもらいました。

100件に応募すると10~20件くらい返信がくるのですが、「この案件はどうだろう」と毎回考えてしまいます。そのたびにインストラクターへ「自分にできますか?」と相談して「いけそうなら是非とっていきましょう」とアドバイスをもらいました。

案件ごとにイメージしながらググり、3~5割くらいイメージできれば受けてOKという基準にしていました。1~2割しかイメージできない、全くイメージできない案件はとても苦労したり、クライアントに迷惑をかけることが多かったりするので受けませんでしたね。

──最初に案件が取れた時の心境はどんな感じでした?

水野さん:とにかく嬉しいのが3割、7割くらいは不安という感じでしたね。

インストラクターに「とれた後はどうしたらいいですか?」と質問したり、ググったりYouTubeで作り方を調べたりしました。ずっと不安だった半面、嬉しさもあったことを覚えています。

「案件トライアル」で実案件の受注から納品までを経験

水野さんが制作した広告バナー
水野さんが制作した広告バナー

「案件トライアル」とは
「案件トライアル」とは、SAMURAI ENGINEERの受講生・卒業生を対象に、優先的に案件を獲得できる場をご提供するサービスです。SAMURAI ENGINEERがハブとなり、提携している企業からの定期的な業務依頼を公開し、コンペティション形式で案件獲得を目指していただきます。
水野さんはヨガインストラクター養成講座の運営などを手がける株式会社MAJOLIより案件を獲得されました。

──案件獲得実践サポート『案件トライアル』は使ってみてどうでしたか?

水野さん:バナー作成は受講生が自分で案件をとらなくても、SAMURAI ENGINEERが仕事を作ってくれて、応募すれば仕事がとれる仕組みなのでとても効率的です。

案件を探す作業は情報がないことが多いですが、Majoliは言葉でキチンと説明があり、素材や画像で「こんなイメージで作ってください」という要件がそろっています。

単に勉強になるだけでなく、応募した後のリアクションもあるのでスキルアップができました。さらに、採用されたら実績として提示できます。

 Webプログラマーはバナー作成もやらなければならない時がくるので、メリットの大きいサービスでしたよ。

──「案件トライアル」での仕事は基本的にバナー作成が中心でしたか?

水野さん:そうですね。メインはバナー作成でPhotoshopやIllustrator、それ以外の無料ツールも使って作成するので、誰にでもできます。ライブコーディングを開いてバナーを作る方法も学べました。とても取り組みやすい仕事だったと思います。

──学び終えて、プライベートでもプログラミングをやってよかったと感じた瞬間はありますか?

水野さん:嬉しいことに毎日実感しています。朝起きた時に「仕事に行かないといけない」とため息をつくことなく、ストレスがありません。

家族で過ごす時間もとても長くなりました。妻が理解してくれているし、以前より夫婦の会話も増えました。今は朝活して、夜は妻と寝ます。妻からは「毎日楽しそう」と言われますね。

「継続クライアントと出会えた」卒業後の収入は?

卒業後の収入
卒業後の収入

──今の収入はどれくらいになりますか?

水野さん:今は19,800円×2件、3万円、9万円の合計13万円以上の案件を進行中ですね。旅行業の添乗員とWebプログラマーの仕事を両立させて、生計を立てている感じです。

継続クライアントもでてきたので、現在プログラミング部分の収入は月10万円というのが目標になりました。

これからは、今やっている案件の単価アップや効率化を図って収入を上げつつ、仕事のペースは下げていきたいと思っています。

「身につけたスキルは無駄にはならない。継続すれば自分もガラッと変わる」

身につけたスキルは無駄にはならない
身につけたスキルは無駄にはならない

──当時の水野さんと同じように思いつつもいざ勉強に一歩踏み出せない人へ何かアドバイスをお願いします。

水野さん:確かに全体的に見たら挫折率が高い分野かもしれませんが、いざスクールに入ってみるとマンツーマンレッスン以外にもコーチングやコンサルティングなど様々なサービスがあり、挫折しそうな瞬間は一回もなかったです。

世間のIT化が進む中で、身につけたスキルは無駄になりません。継続すれば案件も取れるし、自分の暮らしもガラッと変わります。「継続すればできる」ということを胸に一歩踏み出してほしいと思います!

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    この記事を書いた人

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    DX認定取得事業者に選定されている株式会社SAMURAIのマーケティング・コミュニケーション部が運営。「質の高いIT教育を、すべての人に」をミッションに、IT・プログラミングを学び始めた初学者の方に向け記事を執筆。
    累計指導者数4万5,000名以上のプログラミングスクール「侍エンジニア」、累計登録者数1万8,000人以上のオンライン学習サービス「侍テラコヤ」で扱う教材開発のノウハウ、2013年の創業から運営で得た知見に基づき、記事の執筆だけでなく編集・監修も担当しています。
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    IT/Web開発/AI・ロボット開発/インフラ開発/ゲーム開発/AI/Webデザイン
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