スライドショー スライドショー スライドショー

2歳双子育児中母がフリーランスエンジニアに!成功の秘訣は案件獲得が目的の講義とベテラン講師

今回はSAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)の卒業生、生永(おぶなが)さんと、インストラクターの金田さんにお越しいただきました。

育児中だけど、プログラミングスキルを身につけて在宅で仕事をしたい
スキルに自信を持てたらフリーランスとして独立したい

そんな方に向け、SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)のフリーランスコースでプログラミングを学び、現在双子育児に奮闘しつつフリーランスエンジニアとして活躍する生永さんの体験談をお伝えします。

また、生永さんの講義の様子やフリーランスコースの特徴について、インストラクター金田さんのお話も紹介します。

生永 真弓おぶなが まゆみ
1990年生まれ。高知県出身。 大学卒業後4年間企業のシステムエンジニア(SE)に勤務したのち、夫の転勤で退職。 SEで培ったスキルを生かして在宅フリーランスとして働くため、SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)に入塾する。 4ヵ月間のプログラミング学習を経てフリーランスとして独立。現在は2歳児の双子育児に奮闘しつつ、フリーランスエンジニアとして活躍する。
金田 茂樹かねだ しげき
1959年生まれ。岩手出身。 音楽大学を出て、15年間中高一貫校の音楽教師を務める。 IT、WEB業界にて未経験から第一線で活躍。 のち、専門学校でデザインとプログラミングを教える講師に転職。 2016年、侍エンジニアのインストラクターを始める。

「どんな人でも自由にプログラミングを学べる場所を作りたい」熱い思いで誕生したフリーランスコース

インタビューで話す金田さんと生永さん

──まずはお2人のご経歴や、現在のお仕事についてお話を聞かせてください。

生永さん: 私は企業でシステムエンジニアとして働いていましたが、主人の転勤を機に退職したんです。

そのあとSAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)に入塾して、プログラミング学習を始めました。

金田さん僕はもともと音楽大学を出て、15年間大学の先生をやっていました。

IT業界に転職したのは 21世紀を迎える、2000年くらいです。専門学校でデザインとプログラミングの講師を務めました。

侍エンジニアのインストラクターを始めたのは、5年前です。

──侍エンジニアがおふたりの接点になったのですね。生永さんがフリーランスコースで学ぼうと思ったきっかけはなんですか?

生永さん:前職の経験を生かして、フリーランスエンジニアとして独立したいと思ったのがきっかけです。侍エンジニアのフリーランスコースならスキルアップできると思いました。

──数多くのあるスクールの中から侍エンジニアを選んだ理由をお聞かせください。

生永さん:侍エンジニアは、自分だけのオリジナルのカリキュラムを組んでもらえます。

自分のライフスタイルに合わせて必要なことだけを学べるのが魅力的でした。

我が家は転勤族なので、いつどのタイミングでどこに行くかわからない状況なんです。 

今後同じ職場でずっと働き続けていくことは難しいと思い、どこにいても働ける力を身につけたいからフリーランスコースを選んだんです。

金田さん侍エンジニアには、もともとフリーランスコースはなかったんです。

ガチでプログラミングを学んで、企業で仕事をするのが目的のエキスパートコースやAIコースと違い、誰でもいい、プログラミングをやってみたい人が自由に学べるコースがあったらと思い作りました。

──フリーランスコースは金田さんが作られたんですね。

金田さん「エンジニアに絶対なるという大義名分がなくても大丈夫、とりあえずおいで、一緒にやってみようよ」という場所を作りたかったんです。

──フリーランスコースの入学から卒業までの具体的な内容をお聞かせください。

金田さんフリーランスコースは完全にオリジナルなので、この教材やってください、この教科書やってください、というのが決まっていないんです。受講生のスキルに合わせて進めます。

生永さんはSEの経験があり、基本的なパソコンスキルやテクニックがありました。

でも僕はそれを封印したんです。余計なことをするな、プログラマーっていう頭は捨てろ、完全に無防備な状態から始めなさい、と。

フリーランスコースでは、まっさらな状態で、本当に活かせる経験を一緒に積んでいくことが重要だからです。

案件獲得が目的のフリーランスコースでゲットしたのは「稼ぐ力」

フリーランスコースについて語る2人

──実際、レッスンはどうでしたか?

金田さん大体60分を目安にするんですけど、僕が暴走してたくさん話しちゃうんですよ。「このPHP僕大好きなんですよ!」とか「新しいCSS覚えちゃったんで生永さんに教えたい!」とか

生永さん:ありましたね(笑)そこは私がストッパーになって、「私今日聞きたいのこの案件の解決法なんですよ」って最初に伝えてるようにしました(笑)

金田さん実際、レッスンは闘いでしたね。「メモなんかしている暇ないんだから全部吸い取れ」って。終わったあとにはふたりともヘトヘトでした。

あと、フリーランスコースは案件獲得を目的にしています。案件がなくちゃ始まらないんですよ。「どんな手段でもいいから案件とってこい」と言いました。

生永さん:「来週までに千円稼いでこい」と言われたんです。案件を探すと、どんな案件が世の中にあって、自分がフリーランスやるためにはどう動く必要があるのか、今の自分がいくら稼げるのかがわかるんです。

金田さん:生永さんは言ったとおりに案件を獲得してきましたね。

生永さん:私自身、子供たちの保育園の助成金を申請するために、収入があることの証明が必要だったんです。

だから案件獲得の課題はありがたかったですし、案件獲得をとおしていろいろなジャンルのポートフォリオを作れたのが良かったです。案件を獲得するための入り口をたくさん作っていた、という感じです。

──金田さんのサポートはありましたか?

生永さん:案件のペルソナ設定をしっかりやること、Webサイトの背景を考えることを教えてもらいました。

また美容院の案件なら、美容院のWebサイトの1ページ目に何が書いているか調査して参考にする、というテクニックも金田さんが教えてくれたんです。

ほかにも、お客さんとのやりとりを極力減らすことを教わりました。「Webサイトの背景色、何色がいいですか?」っていう聞き方をするんではなくて、「赤と青と黄色にしました、この中でどれがいいですか?」といった作戦です。

金田さんとにかくクエスト(案件)は早く終わらせるように指導しましたね。次のクエストがあるし、同時のクエストもあるという考え方もありました。

「時給を下げるな!」インストラクターが伝授したのは案件初心者が効率的に利益を得る方法

案件獲得について語る2人

生永さん:案件獲得の指導で特に「時給を下げるな、できない仕事はやるな」と言ってくれたのが印象的でした。

金田さん案件でWebページを作るにしても、素早く作って単価・時給をあげる、というのが方針だったんです。

通常1日かかるホームページを半日で作ったら、時給が2倍になります。

生永さん:レッスンで案件の取捨選択の方法や効率的に稼ぐ方法を教わりました。

侍エンジニアのフリーランスコースは、案件獲得のノウハウが身につくのが大きなメリットです。

金田さんフリーランスコースでは案件表っていうのを作って、お互い見られるようにしています。

生永さんは卒業した4月の時点で98万円でしたが、卒業後4ヵ月で、209万円になっていました。これは卒業してから4ヶ月の話です。僕なしでもう100万稼いでいるんです。

教えたとおり、簡単な案件を取り続けているんですね。それは単に安い案件を引き受けているのとは違います。

自分がやりやすい案件をきちんと選んで対応しているからこその結果です。短時間で多くの案件をこなせるようになる、それはエンジニアとしての価値を上げることにつながります。

生永さん:受講中の案件獲得では、いつも金田さんが一緒に闘ってくれました。

金田さんそうですね、クライアントさんは優しい人ばかりではないし、くどくどいってくる人もいます。案件に応募するときもすごく勇気がいるんです。

そういうとき僕が後押しして代わりに押してあげたり、「押すところ見てあげるから、押してごらん」と言ったりすることがあります。

フリーランスの案件獲得はどうしても孤独な戦いになってしまうので。サポートが必要です。

女子力を上げろ!鶴の一声で自分の強みを活かせる案件をゲット

──受講中も卒業後も、案件獲得は順調でしたか。

生永さん受講開始後2ヵ月目くらいから案件をどんどん受注できるようになっていったんですが、3〜4ヵ月目くらい、急に案件が取れなくなったことがありました。

そのとき、今まで受注してきた案件を振り返ってみたんです。

男性向けの案件が多く、女性クリエイターである、母親として子育てを経験している、という自分の強みを活かせていないことに気づきました。

金田さんアンテナ工事とか、建設会社とか、なぜか男性的な案件が多かったですね。生永さんは男性社会で活躍していた、という背景もあります。

だから「女子力を出しなさい」と言いました。

生永さん女性が好きそうなプロフィールのアイコンにしたり、背景画像やサムネイル画像ををかえたり。

生永さんが作成したポートフォリオ

あと、「女心」と「母」』の感性を活かして、女性や子ども向けのデザインが得意ですよ、というアピールができるようなポートフォリオを作りました。

結果、今は受注している案件の9割以上が女性向けのサイトです。あと、ファミリー向けの案件も受注できてます。

金田さん:素晴らしい!

フリーランスという働き方の重要な部分を教わったマンツーマンレッスン

フリーランスという働き方について語る金田さん

──侍エンジニアのフリーランスコースを卒業されて、収入などライフスタイルに変化はありました?

生永さん:今は順調にご依頼をいただけるようになりました。

週休2日をキープしてスケジュールを組んでいますが、活動日は1日1つか2つはWebサイトを制作しなくてはいけない状態です。

フリーランスなので月によって変動はあるんですけど、今月はありがたいことに全部で50万円程度ですね。会社員のときより収入は増えました。

──実際にフリーランスになって良かったことや悪かったことをお聞かせください。

生永さん:フリーランスになってよかったなって思うのは、時間の融通がつくことです。

保育園から急に呼び出されることもあり、そういうときにお迎えにいけるのは助かります。スケジュールを自分で柔軟に調整できるので。

反面、フリーランスなので、お客様も自分で獲得していかなくてはなりません。

会社員のときみたいに有給休暇使って「今日は何も仕事しない!」っていう日がないです。情報収集したりポートフォリオを作ったり、出品しているサービスを定期的に更新したり。

金田さん生永さんは真面目で、こん詰めすぎちゃうところがあります。

だからレッスンでも自分らしいライフスタイルを大切にすることを伝えました。

「子どもと仕事どっちが大事か?お子さんがまず大事ですよね、なんのためにプログラミング学習を始めたのか考えてください」といって。

世の中のフリーランスは、自身のライフスタイルを大事にすることで、「どこでも好きな時間に働ける、自由な働き方」を実現できるんじゃないですか?

「案件がいっぱい取れたから頑張っています。ひたすら案件こなしてます」だといけないと思います。ですよね?

生永さん:そうですね。なんのために案件とっているのかっていう部分。レッスンではそういった大切な話も聞けました。

未経験の方におすすめ!在学中にデビューできるフリーランスコースで第一歩を

フリーランスコースの感想を語る生永さん

──実際に受けてみて、フリーランスコースはどうだったか感想をお聞かせください。

生永さんフリーランスコースは、フリーランスとしての働き方やテクニックを教えてもらえるコースです。

1万円のご依頼と4万円のご依頼で、同じものだったらお客様に誠実じゃないですし、こちらのコスパも悪くなってしまいます。

ご依頼いただいた御用さんで求められる最大限をスピーディーに出す、という案件なりの時間の掛け方を教わり、それは独立した今も活かせています。何より、在学中にフリーランスとして働けるようになったことが大きかったと思います。

──金田さん、これから、フリーランスコースにはどんな方に来てほしいと考えられますか?

金田さん今まで何もやったことがない人でいいと思います。

「急に仕事がなくなってしまった、やることがなくなってしまった、だけど何かをしなくてはいけない」っていう人でも構いません。

フリーランスコースは、ほとんどの方が未経験です。

「これが企業や第三者にアピールできる経験だ」というものを身につけてもらうのが僕の仕事だと思っていますから、未経験の方もどうぞいらっしゃいと思っています。

──未経験の方には心強いですね。生永さん、未経験でこれからプログラミング学習を始める方に、学習成功の秘訣を教えていただけますでしょうか。

生永さん:プログラミング学習は、目的から逆算して今どういうことをするべきなのかを計画的に考えることが重要だと思います。

私はできる案件を取捨選択しこなしていく、という風に目的が明確だったから、自然と学習を継続できたし、スキルがついてきたんだと思います。

──特に生永さんは、実際にお子様がいらっしゃって、子育てとの両立をしながらだったと思うんですけど、大変ではなかったですか?

生永さん子供たちはちょうど2歳で体力もすごい有り余ってて、いやいや期もあって、ふたりいて、というところで(笑)

育児・家事・仕事で今日は何をしなければいけない、というタスクをピックアップし優先順位でパソコンのデスクトップに貼って常に見えるようにしていました。

今でも納期に合わせてアラームかけて、効率的に作業することを心掛けています。

──生永さん、今後の目標をお聞かせください。

生永さん今は獲得している案件すべて、ココナラとクラウドワークスで受注しているんですけど、今後は自分のサイトと集客用のLPもつくって、個人で案件を獲得していきたいなと考えています。

金田さんしっかりとどんなことにも素直にストレートにチャレンジしていて、論理的にぶつかってくる小気味良さを、今後にも活かしてください。

これからが真のフリーランスとしての生活。苦しさ、孤独感すらも楽しんでくださいね。

侍エンジニアは「人生を変えるプログラミング学習」をコンセンプトに、過去多くのフリーランスエンジニアを輩出したプログラミングスクールです。プログラミングに役立つ情報や有用な情報を発信していきます。
サービスページはこちら

あなたの目的に合わせた
SAMURAI ENGINEERの運営サービス

SAMURAI ENGINEER Pro

未経験でも挫折しないプログラミングスクール

詳細はこちら

SAMURAI ENGINEER Plus

日本最大級のサブスク型オンラインITスクール

詳細はこちら

SAMURAI ENGINEER Freelance

「一人で稼げる」スキルを身につける

詳細はこちら