Rubyで式展開(文字列、ヒアドキュメント)

どうも!
インストラクターのババです!

今回は式展開について解説をしていきます!

そもそも式展開って何?
式展開をしたい!
ヒアドキュメントでも式展開をしたい!

など様々な疑問が浮かぶと思いますが、そんな疑問に答えるべく

式展開とは
文字列での式展開
ヒアドキュメントでの式展開

について解説していきます!
それでは行ってみましょう!

文字列で式展開

shutterstock_375000016

そもそも式展開とは

式展開とは、「文字列の中で式や変数を展開する」ことを指します。
式展開のやり方を覚えておくことで、文字列操作をより簡単に少ないコード量で行うことができます。

式展開してみる

それでは実際に式展開のコードを書いていきましょう!
今回はstringという変数を文字列の中に埋め込んでいきたいと思います。

string = "ruby"
p "#{string}, python, java"
#=> "ruby, python, java"

このように変数や式を簡単に展開することができます!
もし式展開を利用せずに書くと

string = "ruby"
p string + ", python, java"

このように文字列を連結させて表示しないといけないため、一手間かかってしまうことがわかります。

また、シングルクォートで囲われた文字列では式展開をすることができないので注意が必要です。

string = "ruby"
p '#{string}, python, java'
#=> "\#{string}, python, java"

このように式展開されず、そのまま文字列が出力されていることがわかります。

ヒアドキュメントで式展開

shutterstock_296352086
続いてヒアドキュメントでの式展開について見ていきたいと思います。
ヒアドキュメントについて、あまり理解できていない方は下の記事を御覧ください。


ヒアドキュメントは、識別子を「""(ダブルクォート)」でくくることで式展開をすることができます。

string = "ruby"
p <<"EOF" #{string} python java EOF #=> "ruby\npython\njava\n"

まとめ

今回は式展開について解説していきました。
式展開を行うと、より簡単に文字列を扱うことができます。
必ず覚えておくようにしましょう!

Rubyの文字列をしっかり理解したい方に

この記事は文字列を体系的に解説した3ステップで簡単! Rubyの文字列を 完全理解の一部となります。
文字列をさらに理解したい方はこちらを読んでどんどん理解を深めていくようにしましょう。

プログラミング学習を効率良く進めたいなら…

学習を始めたけどエラーが解決できない
作りたいものはあるけど、何から始めればいいかわからない
プログラミングに対して、このような悩みを持っている方も多いですよね。

そんな方には、弊社が運営するサブスク型のプログラミングスクール「SAMURAI ENGINEER Plus+がおすすめです。



月額2980円(税別)で、主に4つのサービスを提供させていただきます。

  • 現役エンジニアによる月1度の「マンツーマン指導」
  • 平均回答時間30分の「Q&Aサービス」
  • 作りながら学べる28種類の「教材」
  • 学習を記録&仲間と共有できる「学習ログ」

目的にあった教材を選べば、どなたでも効率よく学習できるほか、Q&Aサービスやマンツーマン指導を活用することで、挫折せずにプログラミングの習得が可能です。

プログラミングを効率的に学びたい人はもちろん、何から始めたらよいのかわからない方は、ぜひ「SAMURAI ENGINEER Plus+」をご利用ください。
まずは30日無料体験

書いた人

ババシュンスケ

こんにちは!
今年大学を飛び出し、フリーランスエンジニアとして働いています、ババです!

エンジニアはしんどい仕事と思われていますが、実はそんなにしんどくなくて、お金ももらえて、社会のためになる素晴らしい仕事というのを伝えるために、侍で業務委託として働いています!!

フリーランスの日常やら書いているブログやってます=>http://www.babashun.net/