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経営者でもプログラミングは必要!学習のきっかけと学ぶべき3つの理由とは?

今回は経営者ながらプログラミングを学ぶことを決意し、受講期間で「来訪者管理システム」を作り上げた江崎さんにインタビューを行いました。

経営者という肩書きがありながら、江崎さんがプログラミングを学ぼうと決心された理由や、プログラミングを学んだことで得られたことなどを詳しく聞いたので、ぜひ参考にしてみてください!

江崎 一裕 えざき かずひろ
Webメディア、SEOコンサルティング、SESを事業展開する「株式会社ライブルベース」代表。バックエンド言語とサービス開発の流れを学ぶため、侍エンジニアへの入校を決める

経営者にもプログラミングは必要!学習を決めた3つの理由

プログラミング学習を始めるきっかけは3つの理由があるから
プログラミング学習を始めるきっかけは3つの理由があるから

早速ですが、簡単に自己紹介をお願いします。

江崎:株式会社ライブルベースという会社の代表取締役をしています。2016年10月に創業して5期目です。メディア運営、SEOコンサルティング、IT業務のアウトソーシング 事業も運営しています。

経営者として、なぜプログラミングを学ぶ必要があったのかきっかけを教えていただけますか?

江崎:3点ほど理由があります。

1つ目は、自社サービスをいつか作りたいと思いまして、その時に経営者ができたほうがスタートダッシュを切りやすいだろうというところ。

2つ目は、自分ができた方が単価が安いですし、自社のエンジニアが退社したときのリスク分散にも繋がるというところです。

3つ目は、自分である程度知らないと「こういうサービスを作りたい」と外注して依頼した時に外注先の会社に丸投げになってしまうのがリスクなんですよね。 丸投げして上手くいくのは1人あたり月単価100万円ほど出せる大企業です。

それは資金のある企業ができることで、 資金のない企業は自分である程度できた方が失敗するリスクが少ないですし、成果が出やすいと考えています。

経営者にもプログラミングは必要
プログラミングはリスクマネジメントに繋がる

自分で理解している方が、コミュニケーションも円滑にできますよね。サービス開発の流れを学ぶ上でなぜ弊社を選んでいただけたのでしょうか?

江崎:一番の理由はオーダーメイドカリキュラムですね。 私の場合、自社のメディア運営をほぼ二名で回していて、普段からHTML_CSSなどは触れているので、そこは学ばなくても良いと思ったんです。

他社さんだとカリキュラムに必ずHTML/CSSが組み込まれているので、その料金がもったいないと思いまして。なので、ポイントで学べたって言うのが一番の理由ですね。

講師のサポートをフル活用してエラーを解決!

先程、選んでいただいた理由にオリジナルカリキュラムを挙げていただきましたが、実際に受講されてみてどうでしたか ?

江崎:とてもよかったです。先ほど申し上げた通り、完全にHTMLとCSSの学習を省いてカリキュラムを組んで頂いただき、バックエンドとサービスの企画・設計・開発までが全てオーダーメイドに組み込まれていたのはとても満足できました。

オーダーメイドカリキュラムで効率重視の学習を実現
オーダーメイドカリキュラムで効率重視の学習を実現

ご満足いただけて何よりです。弊社インストラクターの印象はいかがでしたか?

江崎: 現役エンジニアの方で、かなり手厚く対応頂き、レッスン時間も可能な限り延長いただくなど色々とサポートしていただきました。

いつも自分事のように考えてくれて、エンジニア気質なのか分からないですけど、エラーを解決するまでずっとお付き合い頂いたことがあります。

どうしても解消しないときは、チャットでやり取りできたので、かなり手厚く対応していただいたなと思います。

チャットサポートもご活用いただけたんですね。専属講師にチャットで質問できるのは江崎さん的に良かったですか?

江崎:そうですね。気軽に質問しやすいのがメリットだと思います。ただし、担当が決まっていることで、日中働かれてますのでどうしてもレスが遅くなるというデメリットはあるかと思います。

江崎さんが学習されている様子
江崎さんが学習されている様子

確かにそれはあるかもしれませんね。今回、延長コースを受講されていますが学習するなかでやりたいことが見えてきたなど、どのような変化があったのですか?

江崎:正直なところ、忙しくて時間が足りなかったというのが一番の理由ですね。

どうしてもカリキュラム自体を完了させたかったので、自分の納得がいくところまでは講師についてもらい、進めたかったというところがありましたので 延長をお願いしました。

なるほど、延長コースは満足できましたか?

江崎:結果的に延長コースで全部終わらせることができたので満足しています。納得いくところで終わらせることができたのと、現役エンジニアの方と会話してこんなことした方がいいですよとか、 引き続きアドバイスやチャットでサポートしてもらえたのがよかったのかなと思います。

率直なご意見をありがとうございます。ご満足いただけたようで良かったです。

コロナ禍で活用できる「来訪者管理システム」を制作

受講期間で、「来訪者管理システム」を開発
受講期間で、「来訪者管理システム」を開発

江崎さんは「シェアオフィス管理会社向け」の来訪者管理システムを作成したと伺いましたが、作ろうと思ったきっかけはなんでしょうか?

江崎:作ろうと思ったきっかけは2つあります。

1つ目はちょうどコロナの影響もあり、 頭の中でコロナ対策や関連するシステムができないかなと考えたことです。

2つ目は、受講直前まで作るものは決めていなかったのですが、自分の経験を見返したところビル入館記録を紙で管理している会社が多いと思いまして。実際に困っている人はいないかな?とネットで調べたところいらっしゃいましたのでレッスン課題として作ってみることにしました。

コロナ禍の中、入館書を紙にしてしまうと人に触れるし、入館者がもし感染者だった場合にビル内にいる人達はどうなってしまうのか考えた方が良いということで、 シェアオフィス・ビル管理会社向けの入館管理システムを思いつきました。

開発を支える「要件定義」がキモ
開発のキモは「要件定義」

サービスを開発するまでの期間と工夫した点を教えていただけますか?

江崎: 時間が足りなくて実装まではいけなかったのですが、設計段階では入館者宛に1日前にメールを送る、そのメールにリンクがついていてリンクを踏むと、その人用のQAページがありQAを送信したら、ビル管理会社に飛ぶという流れを想定していました。

そうする事で入館がスムーズになるんですよ。そういう目的で1日前に来訪予定者に問診票リンク付きのメールを送るようにしました。 体温何度ですか?とか体調悪くないですか?などですね。

詳しくありがとうございます!実装期間で言うとトータルで何ヶ月くらい掛かりましたか?

江崎:1ヶ月延長しているので4ヶ月です。最初の設計がとても大事だと言うのがわかりましたね。

途中で変更があるとぶれてしまうので、最初に根幹部分を8割くらい決めてから開発しないと、開発途中で、「違う、これじゃない」と余計に時間が掛かってしまうので。

最初に仕様と設計を100%は決めすぎなので80%くらい詰めたほうがいいと思いました。

確かに要件定義はかなり大切ですよね。とても参考になります!

受講前後の違いはサービス開発における考え方を知れたこと

実際に体験してわかったサービス開発の流れと考え方 (写真:江崎さん)
実際に体験してわかったサービス開発の流れと考え方 (写真:江崎さん)

受講後のことをお伺いしたいのですが、受講前と受講後でどのような変化があったか教えてもらえますか?

江崎:受講前はプログラミングをガッツリ学べば、自分一人でサービス開発できるんじゃないかと軽く思ってたんですけど、打ちのめされました。

コンシューマー向けに提供する無料のツールだったら一人で良いかもしれないですが、実際にお金を頂いて提供するシステム、もしくは企業さんに納品・ご利用頂くシステムを作るとしたら、ちゃんとエンジニアと一緒に開発した方が良いなとすごく感じました。

それはどのように開発を進めていくかが分かったからこそっていう感じですかね?

江崎:そうですね。あと開発は時間との戦いになってしまいますね。

エンジニアとして企業に就職するならいいでしょうけど、プログラミングに経営者が時間を使うのは少し危険なので、自分がある程度分かりつつ人にやってもらうというスタンスがいいかなと思っています。100%任せるのは良くないので自分も6割くらい理解しておこうと言う感じです。

経営者でもプログラミングの考え方は学ぶべき

今後、経営者としてプログラミングを勉強してサービス開発をしたいという方がいたら、どのようなアドバイスを行いますか?

江崎: まずは開発を丸投げできない方、 中小企業の方って丸投げできないと思うので、 もしサービスを作るなら、ある程度を学んでおいた方がいいと思っています。

そうするとエンジニアと会話出来ますし、サービスの立ち上げもうまくいくかと思います。開発を丸投げしたいのであれば数千万円は必要ですが、数千万で委託した場合であっても 、自分の考えを伝えるためには、開発の流れを理解すべきですね。

プログラミングを書く必要はないと思いますが、全体像・ サービスを作る流れを覚えといた方がいいのかなと思います。

今すぐ環境を変えたい人にプログラミングはオススメ!

環境を変えたいならプログラミングがおすすめ
環境を変えたいならプログラミングがおすすめ

弊社の受講を誰かに薦めるとしたらどのような人に薦めますか?

江崎: オーダーメイドで学びたい方ですね。

侍さんの強みは、個人に合わせてオーダーメイドでカリキュラムを作れることだと思うので、目的が決まっている方やプログラミングを学んで、今後の会社・サービス展開に活かしたい経営者の方に、侍エンジニアはおすすめだと思います。

プログラミングを学習をしようとしてなかなか一歩を踏み出せないという方がいらっしゃるんですけど、江崎様はそんな方にどのようなアドバイスをしますか?

江崎:現在の状況や心境にネガティブさを持っている人は、その「負の力」をエンジンにして一歩踏み出して欲しいです。

私が運営しているメディア「PS-One」で「プログラミングに対するイメージ・意識調査 」というアンケートを実施しました。

アンケートにある通り面倒という方が結構多かったのが印象的でした。アンケート結果、「学びたいけど面倒 」。教養として学んでおくべきと考える方は多いのですが 、「でも面倒」なんですね(笑)

自分を追い込んでプログラミング学習しようとする人は少ないと思います。今そこそこの給料で働けてて、ある程度満足していて安定してるなら自分に負荷をかけてまで学ぶ人は少ないということではないかと。

逆に「仕事に不満があって転職したい」「今の仕事に将来性が見出せない」「コロナ禍で価値観が変わった」「今後を見据えてIT業界に入りたい」などちょっとネガティブさを抱えている人は学習しやすい状況だと思います。

そんな人は「一歩踏み出すチャンスだ」と思ってまずは簡単な事からスタートしてみて欲しいですね。

「侍エンジニアの体験会に参加してみる」というのも立派な1つの行動です。たぶん1年後も同じようなことで悩んでるはずですので、だったら今行動した方が良いと思っています。

本当に今状況を変えたい人におすすめということですね。ありがとうございます!

江崎さんのようにプログラミングを学んでシステムを開発したいと思った方は、ぜひ弊社の無料カウンセリングをご利用ください。

以下のカレンダーから日付を選択していただけば簡単にご予約いただけます。オンラインで受けれるので、場所を気にする必要もありません。

お会いできるのを楽しみにしております。

書いた人

中川 大輝

東京都多摩市出身。前職では都内ホテルにて設備機器のメンテナンスを経験。当時から副業として行っていたWebライティングと独学でのプログラミング学習経験を活かし、「プログラミング学習の挫折をなくすためのコンテンツ作成」を心がけています。
プライベートでは双子育児に奮闘中。将来、子どもたちが侍ブログを見て、プログラミングを学びたいと思えるメディアを作ることが目標です。
最近は「キングダム」とNewsPicksオリジナル番組「THE UPDATE」のドハマリ中。