ITエンジニアが自信を喪失してしまう原因と5つの対処法! 体験談も紹介

現在ITエンジニアとして企業に勤めたり、個人事業主として活動している方や、これからITエンジニアになろうとしている方が自信を喪失してしまう方が多くいます。

そんな中で、

エンジニアとして自分は適性があるのか不安に思う。
凄すぎるエンジニアを見て自信をなくした。
自信を喪失してしまったときにはどうすればいいの。

こう考えて悩んでいる方に向けて、実際にエンジニアが自信を喪失してしまう事例をご紹介して、そうならないためにはどうすればいいのか、また、自信を喪失してしまった場合にはどうすればいいのか、その対処法や対策についてまとめていきます。

ITエンジニアが自信を喪失してしまう原因とは?

自信を喪失するきっかけとは

実際にITエンジニアが自信を喪失してしまう原因にはどのようなものがあるのでしょうか。

人によっては様々な理由があると思いますが、今回は特に多いであろう事例を2つご紹介していきます。

優秀すぎるエンジニアを見てしまう

まず一番多いのがこちら、「自分よりも更に優秀すぎるエンジニア存在を知ってしまう」ことです。

このような優秀すぎるエンジニアの存在を知ってしまった時というのは、「自分はエンジニアとしてこの優秀なエンジニアのようになれるのか。」「自分のスキルはたいしたことがない。」と考えてしまうことがあります。

ですが、もちろん経験やキャリアによって、自分より優秀なエンジニアは山のようにいます。優秀なエンジニアを見て、自分にはできない。と考えるよりは、自分もあんな優秀なエンジニアになってやる!という強い気持ちが大切です。

このような優秀なエンジニアの存在に気づいてしまうタイミングというものには共通点があります。例えば、転職した時です。

自分のスキルにある程度自信がついてきた頃にさらなるキャリアアップを目指して、転職するという選択肢をとったときに、今まで在籍していた企業とは比べ物にならないくらい、転職先に優秀なエンジニアが多くいることに気づくことでしょう。

こういったタイミングを自分の中で事前に理解しておくことで、自分の中で覚悟を決めることができ、ある程度は自信の喪失を回避できることに繋がるでしょう。

ミスをして多くの人に迷惑をかけてしまう

ふたつ目に多いのが「ミスをして多くの人に迷惑をかけてしまった」ということです。仕事をしている以上、ミスをするのは当たり前です。どんなに優秀な人でも必ずミスはします。

なので、「ミスをした」という点については悲観的になりすぎずに、今後どうすればそのようなミスをしないようにできるかが鍵となってきます。

確かにミスをして多くの人に迷惑をかけてしまった以上、反省はしなくてはなりません。ここでよくいるのが、ただ謝罪をしてその場をやり過ごすやり方をとる方です。

これではまた同じミスを繰り返してしまいます。ミスをしたときに、なぜそのミスが起きたのか。もしそのミスが次に起きそうになったときにどう対応すればいいのかが大切なのです。

ITエンジニアが自信を喪失してしまった体験談

自信を失ってしまった体験談

ここからは、実際にITエンジニアが自信を喪失してしまった実体験のお話をします。

デキるエンジニアを見て、IT業界を続ける気力を失ってしまった方

ここで紹介する自信を喪失してしまったエンジニアは、「高校時代から行動をともにしている友人」との何気ない会話から、「この人にわからないことはないんじゃないか。」と思ってしまうほど、知識が豊富なエンジニアだったそうです。

その友人は「ハードウェアマニア」とも言えるほど、CPUやマザーボード、メモリ、グラフィックボードといったハードウェアの知識が豊富でした。その友人は日本で販売されているほぼ全てのPC関連ハードを把握しており、顧客に最適なものを提案できるスキルがありました。

一番身近にいる「友人」という立場ではありながら優秀なエンジニアとして見てしまい、自分と比較してしまいました。

その結果、こんなに優秀なエンジニアと会話しているときに大体の話が理解できないところなどを考えてしまい、「IT業界やプログラマーという仕事を続けていく事に対する自信を失ってしまう」という事態になっています。

参照:https://xn--ebkua3irglb3d0a5405q.biz/

新人の感じる「無力感」

将来は優秀なエンジニアとして活躍したい! と熱い気持ちを持ってエンジニアになった新人は、最初のうちにいまいちチームや会社、プロジェクトに貢献できていない。と考え込んでしまう「無力感」を感じてしまうことが多いです。

無力感を感じてしまうのは強い責任感の現れであり、決して悪いことではありません。ですが、新人のエンジニアからしたら、何もできていないのにプロジェクトや日にちだけが進んでいくような実感があります。

「もっと売上や数値的な目標に近づきたい。」「チームや仲間の役に立ちたい!」そう考えているのに、上手くいかない日々を過ごすのは非常に苦痛です。

「もっと役に立ちたい」という気持ちを持つことは大切ですが、最初はみんな上手くはいきません。そう考えてしまってネガティブになってしまう方がマイナスになるので、将来を長く見て行動してみましょう。

参照:https://cybozushiki.cybozu.co.jp/

エンジニアが自信喪失してしまったときの5つの対処法

対処法とは?

エンジニアが自信を喪失してしまった場合に有効な5つの対処法をご紹介します。もしあなたが自信をなくしそうになっている、もしくはそうならないために何ができるのか対策をとりたい方は参考にしてみてください。

1.なぜ自信をなくしたか振り返る

まずは「なぜ自信をなくしてしまったのか」をしっかりと考えてみましょう。理由は先ほどご紹介したような、さまざまなことがあると思います。

自分がなぜ自信をなくすことになってしまったのか、その原因を明確にすることによって、実はたいしたことではなく気持ちが楽になることもありますので、一度試してみてください。

2.自分にできることを把握する

次は「自分にできることを把握」してみましょう。自分にはどんな経歴があって、どのようなスキルを持ち、そのスキルや経験を使って何ができるのかを考えてみてください。

そうやって自身を見つめ直して、できないことではなく、できることを数えてみましょう。できないことはこれからできるようになって、できることをもっと伸ばすためにはどうすればいいのかが見えてきて、気持ちもポジティブになりますよ。

3.他の技術者と比較しすぎない

比較をしない

次に大切なのは「他のエンジニアと比較しすぎない」ことです。よく自信をなくしてしまう原因のひとつに、すごいエンジニアをみてしまってそれに比べると自分はまだまだだ、と考えてしまうことが多いのです。

もちろん比較することは大切です。でも、それに引きずられていつまでもネガティブに考えてもどうしようもありません。

優秀なエンジニアになるには、どうすればいいのか。自分には何が足りないのか。今一度見つめ直して、さらなるスキルアップに臨みましょう。

4.新しいことに挑戦する

エンジニアという職業は常に新しい、トレンドにあったスキルや知見が必要です。

どんどん新しいことに挑戦することで、自分に新しいスキルがついた!と自信に繋がることもあるので、勉強や新しいことへの挑戦は常に続けるように意識してみましょう。

5.ミスをしてもいつまでも考えすぎない

何度も言いますが、ミスは誰だってします。プログラミングの世界大会で優勝するようなスーパーエンジニアだってミスすることはあるんです。

問題は、ミスした後にどう行動するかです。優秀な人ほどミスを活かします。

いつまでも「ミスしてしまった……」と悩んでいてもマイナスです。前向きに考えて、ミスを自分にとってプラスに捉えるようなマインドが必要です。

自信喪失は自信を見つめ直す良いタイミングと捉えよう

自分を見つめ直してみよう

自信をなくしてしまったエンジニアに覚えておいて欲しいのですが、自信をなくしてしまった時というのは、「自身を見つめ直す良いタイミング」だということです。自信をなくしたのには、必ずなにか明確な理由があるはずです。

自信をなくした理由から自分を分析して、「何が足りていないのか」、「足りない部分を伸ばすにはどうすればいいのか」を確認して今後のキャリアに活かせるようにしいきましょう。

まとめ

今回は、ITエンジニアが実際に自信を喪失してしまった事例や、自信喪失しないために大切なこと、自信をなくしてしまった場合にはどうすればいいのかについてお話ししました。

自信をなくしてしまった場合に、その後どう行動していくかが大切になってきますので、そんな時はこの記事を思い出して、すこしでも将来のために活かせるようにしてください。

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