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30代未経験からフリーランスエンジニアとして地方で活躍できた理由

30代未経験でもフリーランスになれるかな?
地方でも都心と同じように活躍できるかな?
フリーランスの人ってどうやって案件を獲っているんだろう?

このようにお考えの方は、ぜひこの記事を読んでみてください。

この度インタビューさせていただいた、フリーランスエンジニア兼グラフィックデザイナーの冨澤潤さんは、入塾中に月収17万円を得ており、現在は群馬県で生活しながら、会社員として働いていた頃と同程度の収入を得ています。

そんな異色の経歴を持つ冨澤さんに、エンジニア実務未経験でフリーランスデビューできた詳細や、他社プログラミングスクールに通った後、侍エンジニアに入塾した理由、プログラミング学習成功の秘訣やコツについてお伺いしました。


冨澤 潤

とみざわ じゅん
1990年群馬県出身。高校卒業後は都内の美術学校に進学。卒業後、22歳で地元群馬にUターン。県内の印刷会社へ就職。
効率化の観点で自動化に興味を持ったことからプログラミングを知る。休日を利用して都内のプログラミングスクールに通い、プログラミングに触れる。
30歳を機に自分の人生を見つめ直し、より本格的にプログラミングにチャレンジしてみたい、自分の力を社会に試してみたい思いが強くなり、退職を決意。
幸せに生きていく手段として、選択を自由に決められるフリーランスを選択。多くの経験をさせていただきながら、エンジニア兼デザイナーとして、日々成長中。

プログラミング学習のきっかけは「効率化」と「自動化」への興味

左:冨澤さん 右:弊社コンサルタント小田

小田:はじめに、独学ではなくスクールで学ぼうと思った理由は何ですか?

冨澤:効率よく学習するためです。20歳の頃、自分のホームページを作成するにあたり、HTMLの本を購入したものの即座に挫折した経験があったり、身近にプログラミングをできる人がいなかったことがスクールで学ぼうと思った理由ですね。

小田:冨澤さんは一度ほかのスクールを受講されていたんですよね?侍エンジニアに入塾して、プログラミングを学び直そうと考えたのですか?

冨澤:2年前くらいに、仕事しながら他社スクールでプログラミングを学んでいたんですが、仕事が忙しくなり、なかなか学習に手をつけられない状態が続いてしまって、いったんやめてしまったんです。

それから、仕事を続ける中で効率化を図る立場になり、自動化などに興味を持ったのをきっかけに、プログラミングを再度やってみたいと思いました。

小田:ありがとうございます。プログラミング再学習の目的や目標は何でしたか?

冨澤:学習の目的は、「クリエイティブとテクノロジーの力を掛け合わせて人と人との想いを繋ぐこと」「一人でも多くの人と感動体験を共有すること」でした。

あと、卒業後にフリーランスとして1ヶ月に15万円を稼ぐことと、1日のうち6.5時間を学習に費やすことを目標にしていました。

小田:なるほど、具体的な目標をお持ちだったんですね。冨澤さんが実績を挙げられた理由が何となくわかった気がします。

プログラミング学習成功の秘訣は「楽しむこと」

学習のコツはプログラミングを楽しむことと語る冨澤さん

小田:冨澤さん、ご自身が考えるプログラミング学習成功の秘訣やコツを教えてください。

冨澤:まず、「楽しむこと」ですかね。夢中は無敵かと。

楽しみながら手を動かして試してみる、周りと比較しない、昨日より進んだものが一つでもあれば良しとする、身近な目標を立てる、達成されたら言葉に出して自分を褒め自己肯定感を高める、難しく考えずに何でもシンプルに考えるなどもありますね。

小田:学習中につまずいた点や難しかった部分、モチベーションが下がったことはありましたか?

冨澤:コードの書き方はググることである程度解決できましたが、環境構築が一番難しく苦戦しました。

学習中に気分が乗らないような時もありましたけど、いざ始めてみると楽しさや悔しさのいろんな感情が込み上げて来たので、気づけば時間が経っているような感覚でしたね。

小田:まさに楽しむことが大事なんですね。苦戦している時はどうやって解決したんですか?

冨澤:自分で調べることを前提としつつ、それでも解決の兆しが見えないときは、自分の状況を整理した上で、メンターの飼鳥さんに相談させていただいたりQ&Aを活用しましたね。

わからないことがあったとき、頻繁に利用させていただけてとてもありがたかったです。

小田:Q&Aサービスにも満足いただけてよかったです!

エンジニアとしての実務がない状態からフリーランスデビュー

フリーランスになってからの変化を語る冨澤さん

小田:入塾前のフリーランスになるという目標を見事に達成されましたね。フリーランスになってみてどのような変化がありましたか?

冨澤:本当に多くの経験をさせていただいていると、感謝の気持ちを抱くことが多くなりました。会社員の時も、上司や先輩方、他部署の仲間だったり、本当に多くの人に支えられて日々仕事をしていたのだなと感謝の想いですね。

お仕事をいただけた時のプレッシャーも変わりましたし、見えることは多いです。

小田:なるほど、大きな変化ですね。入塾中に月収17万円を達成したということですが、どのような経由で案件を獲得しましたか?

冨澤:地元の知り合いだったジェラート屋さんがあるんですけど、そこの予約注文ができるWebサイト制作を17万円でやらせていただきました。

最初、ECサイト上で決済ができるサービスを作って「こんなサービス考えてつくってみたので、ぜひお店のために尽力させてください!」と提案させてもらったんです。

そしたらコロナがちょうど流行り始めた時期で、お店自体がそんなに広くないので、1組入っちゃうと、もう次のお客さん待っちゃうみたいなことになって。

それで、入店してからメニューを知って、どれにしようか悩むお客様も多いことを知っていたので、サイト上にメニューの紹介をしたり、全部持ち帰りで注文したい人はサイト上で注文して、お店に商品取りに行ってお金払うだけにするみたいなサイト制作をやらせてもらいました。

スタッフの方で運営できるように管理画面作ったりとか、いろいろやらせていただきましたけど、最初は実績重視でいたので「こんな安い金額でやってくれるのか」と、びっくりもされていましたね(笑)。

冨澤さんが作られたオリジナルサイト「spoon」

冨澤さんが作られたオリジナルサイト「spoon

小田:具体的な提案までできるのは強みですよね。現在は10社程と取引があるとのことですが、営業活動はどのように行っていますか?

冨澤:営業活動について、訪問したり、電話で連絡したりといったイメージを持つ方もいらっしゃると思うんですが、自分はそういったことは一切してなくて、全部メールとかでやりとりしているんですよね。

自分に合わせた営業スタイル、やり方はいろいろあると思うので、「これをやらなくちゃいけない」っていうのは特に無いと思っています。

基本的に自分で営業方針を立てていきましたが、フリーランスでお仕事されているメンターの飼鳥さんにも、「文章はこういうのを考えているんですが、伝わりますかね?」と伺ったり、経歴の書き方についてのアドバイスをいただいたりしました。

小田:とても勉強になります。ありがとうございます。

プログラミング学習を始めたいときは考えるより行動しよう

プログラミングを学んだ後のビジョンを語る冨澤さん

小田:プログラミングを学ぶ前と学んだ後で自分の考え方やライフスタイルに変化はありましたか?

冨澤:日々のニュースの情報収集方法を整理しました。プログラミング学習を進めながら技術変化の速さも実感したので、前より情報に敏感になりましたね。

ライフスタイルにおいては、暴飲暴食を繰り返していた食生活を見直したり、運動もするようになったりと、時間の余裕が生まれました。

小田:今後のビジョンを聞かせてください。

冨澤:まずは、プログラミング学習を継続していきます。先輩方のお話の中でも、「2年やってると、あるとき変わるよ」という話を伺ったこともあって、とりあえず続けていくことを大事にしつつ、山の中にある地元を拠点に、デザインやプログラミングの力を駆使していろんな方と感動体験を共有していきたいなと考えています。

小田:侍エンジニアの魅力はどういうところだと思いますか?実際に受講して感じたことを教えてください。

冨澤:担当コンサルタントの小田さんがいつでも近くにいて背中を押してくださったこと
小田さんが勧めてくださったTwitterを始めたことで、同じプログラミング仲間との交流が持てて励まされたこと
メンターの飼鳥さんへ相談しやすく、本当にいつも即座に対応してくださったこと

この3つですね。投資金額は自分としては高額でしたが、対応幅を冷静に考えてみれば一目瞭然、かなり安いと僕は思います。

小田:1度、プログラミング学習の挫折を経験して、再学習したいけれど一歩踏み出せないという方へのアドバイスをお願いします。

冨澤:挫折して辞めてしまうことには要因があると思うのですが、それからまた学習したいと思えばその時に再開すればいいかなって純粋に思います。生きていれば何かすらの経験を得て、日々成長していて… 前できなかったからといって、今回もできない、には結びつかないと僕は思います。

経験があるからこそ 「今度はこうやってみようかな」っていうのもありますし、とりあえず学習を始めてみたら、新たに見える景色がきっとあると思います。

小田:ここまでインタビューにお答えいただきありがとうございました。フリーランスになられた冨澤さんの今後のご活躍をお祈りしています。

冨澤さんのように、実務未経験でもフリーランスエンジニアとして活動したいと考えている方や、プログラミングを仕事に活かしたいと考えている方は、ぜひ、侍エンジニアの無料カウンセリングや無料カウンセリングをご利用ください。

Writer

中川 大輝

株式会社SAMURAI

東京都多摩市出身。前職では都内ホテルにて設備機器のメンテナンスを経験。当時から副業として行っていたWebライティングと独学でのプログラミング学習経験を活かし、「プログラミング学習の挫折をなくすためのコンテンツ作成」を心がけています。
プライベートでは双子育児に奮闘中。将来、子どもたちが侍ブログを見て、プログラミングを学びたいと思えるメディアを作ることが目標です。
今更ながら「キングダム」にドハマリ中。

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