2020年最新プログラミング言語トレンド8つ|言語ごとの特徴4つ

 

本記事では、2020年最新プログラミング言語トレンド8つ、言語ごとの特徴4つについて紹介していきます。

これからプログラミング言語で何を習得しようか考えている方は、トレンドとして紹介している言語などぜひ参考にしてみてください。

プログラミング言語を選ぶ重要性

本記事では、2020年のプログラミング言語トレンドについて紹介していきます。近年、プログラミング言語の重要性について問われる時代になっていますが、世界的にみても日本はプログラミング教育において遅れをとっているのが現状です。

プログラミング教育の必要性は、IT社会の進化に関係しています。日本が今後、国際社会での位置を確立していく為には、プログラミング言語教育を広めていく必要があるでしょう。

言語によって向き不向きがある

プログラミング言語を学ぶにあたって気を付けることがあります。プログラミング言語は、言語によって向き不向きがあることです。例えば、スマートフォンサイトを作ろうとした場合、C++やJavaだけを学んでもサイトは作れないでしょう。

Webサイトやスマートフォンサイトであれば、HTML・CSS・JavaScript、組込み系であれば、C++・C#など、プログラミング言語には向いているものがあります。

2020年のプログラミング言語トレンド

すでに何かしらプログラミング言語を習得しているという方は、今後の仕事の幅を増やすためにもトレンドになってくる言語を学びたいと考えているのではないでしょうか。次は、2020年のプログラミング言語トレンドについて紹介していきます。2020年のプログラミング言語トレンドは、Python・JavaScript・Java・C++・PHP・Ruby・C♯・Swiftなどがあります。

2020年のプログラミング言語トレンド1:Python

2020年のプログラミング言語トレンド1つ目は、Pythonです。日本国内ではPythonエンジニアはまだ少ないですが、海外では非常に人気が高い言語です。

Pythonは、デスクトップアプリやWebアプリケーションを構築する際に使用され、Google・YouTube・InstagramなどはPythonでつくられています。機械学習やAIなどの領域でも使用されていることから将来性が高いでしょう。

2020年のプログラミング言語トレンド2:JavaScript

2020年のプログラミング言語トレンド2つ目は、JavaScriptです。JavaScriptは、特殊な動的効果機能を付けられるので、ユーザビリティーの高いWebサイト作成に利用されてきました。

JavaScripは型の無い言語なので扱いづらい言語ですが、JavaやC++と構文が似ているため、これらの言語を使用できれば習得するのは容易といわれています。

2020年のプログラミング言語トレンド3:Java

2020年のプログラミング言語トレンド3つ目は、Javaです。Javaは環境に依存しない汎用性の高い言語で、Windows、iOS、LinuxなどのOSで動作させることが可能です。

ゲームやAndroidアプリ、デスクトップアプリ、企業のバックエンドの開発でも使われています。IoTの分野の開発でも使用されることから、トレンドの言語として注目されています。

2020年のプログラミング言語トレンド4:C++

2020年のプログラミング言語トレンド4つ目は、C++です。C++は、1983年にC言語の拡張版として開発されたプログラミング言語です。

元々は、システムソフトウェアのプログラミング用としてつくられましたが、Facebook・ゲーム・デスクトップアプリ・Webアプリ・家電製品の制御でも使用されています。

C言語との互換性がある点やデバッグも簡単にできる言語ということで、現在も幅広く使用されています。

2020年のプログラミング言語トレンド5:PHP

2020年のプログラミング言語トレンド5つ目は、PHPです。PHPはサーバー側のスクリプト言語であり、Web向けに特化されているので今後も高い需要がある言語です。

Yahoo!・Facebook・Wikipedia・WordPressなどはPHPで構築され、需要が高い言語です。PHPは多くで使用されてきた言語なのでネットで情報を入手しやすく、初心者でも学びやすいというメリットがあります。

2020年のプログラミング言語トレンド6:Ruby

2020年のプログラミング言語トレンド6つ目は、Rubyです。Rubyは日本が開発したプログラミング言語で、プログラミングの快適性を追求したフレームワークRubyonRailsで構築されています。

RubyonRailsは、Twitter・価格com・食べログ・Huluなどの人気サイトでバックエンド開発の大部分に使用されています。最近ではオンラインのゲーム開発でも使われています。

2020年のプログラミング言語トレンド7:C♯

2020年のプログラミング言語トレンド7つ目は、C#(Cシャープ)です。C#は、Microsoft社により開発されたプログラム言語です。

元々はWindowsのNETフレームワークのためにつくられましたが、ゲーム開発からiOS向けアプリ・Android向けアプリの開発も可能になるため、需要が高くトレンドになっている言語です。

2020年のプログラミング言語トレンド8:Swift

2020年のプログラミング言語トレンド8つ目は、Swiftです。Swiftは2014年に発表されたAppleが開発した言語です。

SwiftはObjective-Cと互換性を持ち、Objective-Cの課題を解決するよう設計されています。変数や関数に型を予め定義している静的型付けによりエラーを起こしにくくなっています。

iOS用のアプリ開発に適しているためトレンドの一つとしてあがってくる言語でしょう。

プログラミング言語ごとの特徴

最後に、プログラミング言語ごとの特徴について紹介していきます。冒頭でプログラミング言語ごとに向き不向きがあると伝えましたが、言語ごとに難易度や求人数、年収も変わるでしょう。

仕事でプログラミング言語を扱う場合、トレンドだけではなく、自分が制作で扱う言語なのか、年収が高く需要や将来性がある言語なのかという部分も知っておくべきでしょう。

プログラミング言語ごとの特徴1:作りたいサービスに利用できる言語

プログラミング言語ごとの特徴1つ目は、作りたいサービスに利用できる言語なのかという点です。どの言語を学んでも基礎的なプログラミング概念を身につけることはできますが、関係がないプログラミング言語を学んでも直接その知識を制作に活かすことはできません。

作りたい方向性が決まっている場合は、制作に必要な言語を事前に調べてから学習に取り組みましょう。

プログラミング言語ごとの特徴2:難易度

プログラミング言語ごとの特徴2つ目は、難易度です。言語ごとに習得する難易度は異なります。

難易度が高いといわれているのはJava・C++・Swiftなど、開発するための環境が必要になってくる言語です。パソコンやブラウザベースで開始できるJavaScript・HTML・CSSなどの言語は初心者にも学びやすいといわれています。

比較的新しいGoやKotlinは情報が少なく学習しにくいため難易度が高いでしょう。

プログラミング言語ごとの特徴3:求人数

プログラミング言語ごとの特徴3つ目は、求人数です。言語によって需要がことなるため求人数も変わります。

2019年6月に、レバテックキャリアから、プログラミング言語別求人割合ランキングが発表されました。2016年時点の求人数は1位Java、2位PHP、3位Ruby、4位C♯/C.net、5位JavaScriptという結果が出ています。

トレンドとなる言語をいかに早く習得するかということが重要になるでしょう。

プログラミング言語ごとの特徴4:年収

プログラミング言語ごとの特徴4つ目は、年収です。扱えるプログラミング言語によって年収が変化します。

2018年の発表になりますが、求人検索エンジン「スタンバイ」のプログラミング言語別年収ランキングでは、1位はGo、2位はScala、3位はPython、4位はKotlin、5位はTypeScript、という結果がでています。

高収入エンジニアを目指す方は言語による年収の違いを意識する必要があるでしょう。

プログラミング言語のトレンドを知っておこう!

2020年のプログラミング言語トレンドや言語ごとの特徴について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されます。

とはいえ、この教育はプログラミング言語を学ぶということではなく、プログラミング的思考を教えていくという動きです。プログラミング技術は今後、益々需要が増えていくでしょう。

トレンドになってくる言語を意識し、ニーズに合った言語を身につけていきましょう。

 

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書いた人

城戸健太

城戸健太

兵庫県西宮市出身。現在大学4年生。プログラミングスクールを卒業したのち侍エンジニア塾でインターン生として活動中。
記事の執筆や編集、業務改善システムの改善を担当中。

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