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47歳男性、機械学習の言語「Python」を学んだ理由丨2社内定獲得の秘策を知る!

こんにちは!侍エンジニア塾ブログ編集部のれんです。

エンジニアに転職したいなと思ってはいるけど、40代だし、未経験だし、どうしよう…

こんな不安をお持ちの方は、ぜひこのインタビューをお読みください。

今回お話を伺うのは、47歳未経験から「Python」をマスターし、IT企業2社から内定を獲得された秋元さん。

Pythonはこれからますます需要が高まるであろう「AI」に強いプログラミング言語ですが、

  • なぜ秋元さんはPythonを学習したのか?
  • Pythonはどうやって学習したのか?
  • なぜ47歳未経験から2社の企業から内定を獲得できたのか?

主にこの3つを、インタビュー形式でまとめています。

エンジニア転職には年齢の壁があることは確かです。

しかし、それを突破して内定を獲得することができるのもまた事実!

40代・未経験からエンジニアへの転職を考えている方は、きっと役立つ内容になっていると思いますので、ご参考になさってくださいね。

早期退職で転職活動を開始するも、スキル不足を感じてスクールへ!

れん:本日はお時間いただきありがとうございます!はじめに、秋元さんが47歳という年齢で転職活動を始められたきっかけをお伺いできますか?

秋元:直接的な理由は「早期退職」したことですね。6月末で早期退職し、前職と提携している求人会社を使って探しながらやっていました。

れん:そこで内定はいただけたんですか?

秋元:いえ…。なかなか面接も決まらないし、決まっても1次から先に進まない、みたいな状況が続きまして。
2、3社ダメなところで、よく考えたら「やっぱりスキルが足りないかな。仕事をするための実務的なスキルっていうのがもしかしたら、足りないんじゃないか」と思ったんです。
それでスキルアップのために、プログラミングスクールに通おうと思いました。

れん:そうですよね。実務的なスキルって採用時にかなり重視されますからね。スクールはいくつか見て回られたんですか?

秋元:はい、侍さん以外に1つ受けました。

れん:そこで、なぜ当塾(侍エンジニア塾)を選んでくださったんですか?

秋元:侍さんもそうですけど、他のスクールでも年齢の話が出まして(笑)そのスクールは正直なところ「あまり積極的ではないな。年齢的に厳しいんだろうな」という印象がありました。
対してこちら(侍エンジニア塾)では、その人に合わせたカリキュラムになっていることと、コンサルタントが親身になって話を聞いてくれたので、そういう対応がいいなと思って決めました。

れん:そう言っていただけて嬉しいです!ありがとうございます!

40代という年齢を意識し「Python」の学習を選択!

れん:秋元さんは現在の職場でVBAを使われているとのことですが、プログラミングを始めたきっかけもそれ(現職で使っていたこと)ですか?

秋元:はい、それももちろんあるのですが、プログラミング自体は小学生の頃から好きでやっていました。ベーシックとか、雑誌に書いてあるのを見ながらコードを書いていたりしました。

れん:秋元さんは数あるプログラミング言語の中で「Python」を選択されたと思うのですが、もともとPythonにしようと決めていたんですか?

秋元:いえ、そういうわけではなかったですね。元々Pythonはprogateとかで多少やったりはしていたのですが、転職活動のためにスキルをあげたかったので…くらいは思っていましたが。侍エンジニア塾のカウンセリングで講師の方と面談する中で決めました。

れん:差し支えなければ、どんな内容をお話されたのかお伺いできますか?

秋元:現実をお話いただきましたね(笑)
年齢も年齢なので…(笑)単純に1年間CSSとかRubyとか勉強しても、若い人たちが多く活躍する、層の厚い分野に今から参入するのは厳しいのでは?と。
そういう意味でAIとか機械学習は今伸びている分野なので、40代という年齢でも参入しやすいのではないかと。
それでAI・機械学習という分野に決め、Pythonを選択しました。

れん:なるほど!それで実際に内定も獲得されたわけなので、完全に戦略通りですね!

秋元:そうですね。うまくいきましたね。

週に30時間!没頭して楽しんで勉強できたPython

れん:Pythonの学習はどのように進めていかれましたか?

秋元:担当の講師の方から推薦されたテキストを紹介されて、それを宿題として進めていき、わからないところを質問をしていく形で進めていきました。
同時に、元々作っていたサイト(所属している趣味のサークルのHP)をレスポンシブ対応する等してポートフォリオにしようかと相談して決め、その制作も行っていきました。

れん:学習を進めるペースはどのくらいでしたか?

秋元:週にすると「30時間」くらいでしょうか。
でも、勉強自体はやる日とやらない日がありましたね。
やる日は朝から夕方まで1日中やっていたり、やらない日は「今日はいいか」と手を付けない日もありましたよ。
勉強時間自体は割と確保していて、離職していたこともあり時間はあったので、平日だけでなく土日も勉強に充てたりとか。それなりに確保していましたね。

れん:実際プログラミングを学習されていかがでしたか?プログラミングは挫折率が9割というデータもありますが、やはり大変でしたか?

秋元:いえ、私の場合はサクサク行けましたね。基本的にプログラミングするのが好きなので、やりだすと結構没頭しちゃって。自分的にはすごい楽しみながら進められた感じです!

れん:楽しんでできたのは、やはり前職でVBAをやっていた経験があったからでしょうか?

秋元:そうですね。それもありますが、元々プログラミングは小学生の頃から好きでやっていたんです。ベーシックとか、雑誌に書いてあるのを見ながらコードを書いていたりしました。

れん:それはすごい!当時は今でいうとprogateのような安く学べる教材ってなかなかないと思うんですが、学習本を買って勉強されたんですか?

秋元:そうですね、本を買ってきて、とりあえずコードを書いて…みたいな。
わからないところは辞書的に本で調べながらやってたって感じで、ほぼ独学で、やってたって感じですね。

れん:なるほど。するとプログラミング学習は秋元さんにとって性に合っていたんですね!そんな秋元さんから見て、当塾で学習されてみての印象はいかがですか?

秋元:良いテキストと、的確なアドバイスをいただけて助かってます。
たとえばテキスト選びでも機械学習の全体的な流れが書いてあるものを紹介いただき、それを読んでから徐々に細かい内容に進むという形式を取っていたので、すんなりいけたというか。それで道筋が定まったなと思います。

れん:それはよかったです!

40代でもITエンジニア職として2社内定を獲得!転職のコツとは?

れん:次に「転職」についてもう少し詳しくお伺いしたいのですが、転職活動はどのように進められたんですか?

秋元:type転職フェアを利用しました。事前に情報を登録しておけば参加予定の企業から事前にスカウトがくることもあり、私の場合は事前に12社からご連絡をいただいたので面談をしてきました。

れん:事前に12社とはすごいですね!確か、その中から内定を獲得されたんですよね!内定獲得するにあたって意識したポイントやコツなどはありますか?

秋元:今までの実務経験だったり、自分で(プログラミングの)勉強をし続けている点を評価いただけたかなと思います。
また、最初は自分で「未経験」ということを言いすぎてしまっていました。でも、実際企業さんと面接をしている中で「未経験というわけではないですよね」と言ってくださることも多く、それ(未経験を名乗ること)をやめてからうまくいくようになり、結果2社から内定をいただきました。
また、侍エンジニア塾のコンサルタントの方から、経歴書へのアドバイスですとか、面接する企業について相談すると丁寧に回答いただけたりしたのでよかったですね。

れん:ありがとうございます!どちらも今までのキャリアとご自身で勉強し続けてきたというところが伝わったということですね!ちなみに、内定を獲得されたのはどんな企業さんなのですか?

秋元:1社はIoTとかちょっとハードよりの開発を行う企業からITエンジニアとして。もう1社はWeb系の開発企業で、最近東京に進出してきたというスタートアップ企業です。このうち、Web系の企業にお世話になる予定になっています。

今後のキャリアと、同じ40代の方へのメッセージ

れん:順風満帆なキャリアですね!現在も学習中かとは思うんですが、今後の秋元さんはどのようにキャリアを積んでいかれたいと思っていますか?

秋元:AIの勉強をしているので、今はまず経験を積んでそれを活かせるようなキャリアを歩んでいきたいなと思っています!VBAをやってきた経験を活かしながら実績を積んでいって、次の目標を決めるというか…そんな風にキャリアを積んでいきたいなと思っています。

れん:最後に、同じ40代の方で未経験からエンジニアに転職を検討されている方に向けアドバイス等いただけますか?

秋元:「自分はこういうことがやりたい」という目的意識をはっきりさせるといいと思います。
たとえば「転職する」っていう目標があると、それに対して(どんな職業になりたくて、そのためには何を学習すべきか)逆算してやっていくことができるので、まずは「目的意識」を持ってほしいなと。

れん:秋元さん、本日はどうもありがとうございました!
 

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書いた人

れん

れん

WordPress系言語(HMTL・CSS・PHP)を愛する6歳男の子パパ。2020年のプログラミング教育開始に向け、親子プログラミング学習をやってます。息子のプログラミング教室の送り迎えが日課です。
プログラミングスクールやプログラミング学習のブログ書いてます。