フルスタックエンジニアとは|必要なスキル4つや平均年収についてご紹介

フルスタックエンジニア」という言葉を聞いたことはありますか。

フルスタックエンジニアとは、多くの技術を持つエンジニアや固定的な技術の専門家ではなく、システム開発でスペシャリストとして幅広く力を発揮できる人という意味です。

本記事では、フルスタックエンジニアとは何か、必要なスキル4つや平均年収についてなど紹介していきます。フルスタックエンジニアに興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

フルスタックエンジニアの平均年収

フルスタックエンジニアという職はある種の敬称のようなものなので、平均年収を割り出すのは難しいです。

一般的に、ITエンジニアの平均年収は500万円代前後といわれているので、フルスタックエンジニアといわれるほど多くの分野に精通しているエンジニアであれば、平均年収は850万円ほどになるでしょう。しかし、経歴、これまでの経験なども加味されるので年収1000万以上になる人も出てくるでしょう。

フルスタックエンジニアに必要なスキル4つ

「今後はフルスタックエンジニアにならないとニーズについていけない」という危機感を持っている現役エンジニアも多いのではないでしょうか。

次はフルスタックエンジニアに必要なスキル4つについて紹介していきます。

フルスタックエンジニアに必要なスキルは、プログラミング言語、ミドルウェア、OSスキル、クラウドサービスの知識などがあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

スキル1:プログラミング言語

フルスタックエンジニアに必要なスキル1つ目は、プログラミング言語です。

ネットワークエンジニアなど、中にはプログラミングをしない方もいますが、多くのエンジニアは業務と関連するプログラムには長けています。フルスタックエンジニアであれば、プログラミングができない、ということはまずないでしょう。

HTML、CSS、JavaScriptはマスターしておきたいところです。

スキル2:ミドルウェア

フルスタックエンジニアに必要なスキル2つ目はミドルウェアの知識です。ミドルウェアは、OSとアプリケーションの中間で機能するソフトウェアです。

ミドルウェアは、統合運用管理であればJP1・Tivoli、データベース管理システムであれば、SQLServer、DB2、ファイル転送であればHULFTなどがあります。フルスタックエンジニアを目指すなら各分野の代表的なミドルウェアを知っておきましょう。

スキル3:OS

フルスタックエンジニアに必要なスキル3つ目は、OSの知識です。

OSとは、コンピュータのオペレーションを司るシステムソフトウェアのことを指し、代表的なOSには、Windows・iOS・Android・Linuxなどがあります。必要なスキル2つ目であげたミドルウェアは、単体で動くのではなく、サーバにインストールしてはじめて使用できるものなので、関連してくるOSの知識も必要です。

スキル4:クラウドサービス

フルスタックエンジニアに必要なスキル4つ目は、クラウドサービスの知識です。

クラウドサービスとは、利用者が手元のコンピュータで利用していたデータを、ネットワーク経由でサービスとして利用者に提供するものです」。大企業、ベンチャー企業でもクラウドサービスの利用が広がっていることもあり、フルスタックエンジニアとして活躍するには、クラウドサービスについて知識を伸ばしておく必要があるでしょう。

フルスタックエンジニアが必要な理由3つ

次は、フルスタックエンジニアが必要な理由3つについて紹介していきます。

今、なぜフルスタックエンジニアが必要だという認識が広まっているのでしょうか。現在フルスタックエンジニアが求められている理由としては、エンジニアの役割の変遷・Slerの変化・技術のコモデティ化があります。

必要な理由1:エンジニアの役割の変遷

フルスタックエンジニアが必要な理由1つ目は、エンジニアの役割の変遷です。

今までのエンジニアは、業務効率、コストの削減を実現する分野で活躍していました。近年のエンジニアは、新しい製品、時代に求められるサービスの開発など改革的な仕事を担い、市場や世の中に発信していくことが役割となっています。新しいものを作り上げていくには、多くの分野に精通したエンジニア、フルスタックエンジニアが求められています。

必要な理由2:Slerの変化

フルスタックエンジニアが必要な理由2つ目は、Slerの変化です。

今後生産人口が減っていくこともあり、SIerの需要は減少していくといわれています。多数のシステムエンジニアが所属するSIerからは、余剰人員が流れ出る可能性がありますが、時代やニーズに合ったスキルを持つフルスタックエンジニアであればこの先も必要とされると予想されます。

必要な理由3:技術のコモデティ化

フルスタックエンジニアが必要な理由3つ目は、技術のコモデティ化です。

コモディティ化とは、よりよい商品、サービスを生み出す上で商品やサービスが似たり寄ったりしてしまう状態のことをいいます。ネットの発達により、多くの人が簡単に情報を得られるようになったことで、フルスタックエンジニアとして必要な知識やスキルが身につけやすくなり、以前よりもフルスタックエンジニアが求められるようになりました。

未経験からフルスタックエンジニアを目指せるスクール4選

最後に、未経験からフルスタックエンジニアを目指せるスクールについて紹介していきます。プログラミングなどの知識がないという方や、未経験の状態からフルスタックエンジニアを目指す場合は、プログラミングスクールに通うことをおすすめします。

スクール1:DMM WEBCAMP

未経験からフルスタックエンジニアを目指せるスクールの1つ目は、DMM WEBCAMP(ディーエムエムウェブキャンプ)です。学べる言語は、HTML、CSS、Ruby、Ruby on Railsなどで、開講日は11時から22時まで教室に通い放題です。

好きなときに通えるシステムで、学習継続率はスクールの中でも高い継続率を持っています。エンジニアへの就職保証付きでサービスを提供している点でもおすすめです。

スクール2:Aidemy

2つ目はAidemy(アイデミー)です。日本最大AI学習プラットフォームであるAidemyは、実務で通用するAIスキルの習得を3か月で目指すスクールです。

学べる言語はHTML、CSS、JavaScript、jQuery、ChartJSと多数あり、ディープラーニングによる画像認識や時系列解析による売上予想など機械学習の実装方法を重視した内容が豊富です。

スクール3:TECH::EXPERT

3つ目はTECH::EXPERTです。学べる言語は、HTML、CSS、JavaScript、SQL、Ruby on Railsなど多数あり、600時間のコンテンツなど、フルスタックエンジニアになるにふさわしい学習環境が用意されています。

転職成功や案件獲得成功を保証し、実現しなかった場合は受講料を全額返金してくれるので安心感もあるでしょう。

スクール4:GEEK JOB

4つ目は、GEEK JOB(ギークジョブ)です。学べる言語は、学べる言語は、HTML、JavaScript、PHP、Ruby、jQueryなどで、就業しながらでも学習や就職活動ができるように通学時間を週10時間から調整できます。

わからないところは現役のプログラマーに質問でき、就職率は97.8%と高いことが魅力です。

フルスタックエンジニアを目指そう

フルスタックエンジニアとの必要なスキル4つや平均年収について紹介してきました。

世の中のIT化の流れやIT技術の発展により、さまざまな方面に長けているエンジニアはより活躍できるでしょう。自分の可能性、活動の幅を広げるためにも、今のうちにさまざまな業界で活躍できるフルスタックエンジニアを目指すために専門のスクールを検討してみても良いでしょう。

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書いた人

深町 一雄

元ウェブディレクター/編集者
メイン機はOS9時代からMac。
最近はUnityに興味があります。

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