Swiftでフリーランスエンジニアを目指せる?いろんな視点で徹底分析


Swiftでフリーランスエンジニアは目指せるのかな?
案件数や年収が知りたい!

Apple社が開発した言語として有名なSwiftですが、この言語を習得すればフリーランスエンジニアとして活躍できるのでしょうか? この記事をご覧のあなたは、Swiftを扱うフリーランスエンジニアの状況や、将来性について知りたいと思っていることでしょう。

そこで今回はSwiftでフリーランスエンジニアを目指せるのか様々な視点で解説します。

Swiftやフリーランスエンジニアについて興味のある人はぜひ参考にしてください。

Swiftのフリーランスエンジニア状況

画像:Shutterstock

Swiftフリーランス案件数

まずはSwiftのフリーランスエンジニアの案件数について見ていきましょう。

「レバテックフリーランス」で「Swift」と検索した結果が以下です。

このように「レバテックフリーランス」では250件の案件が掲載されています。

また、同じ条件で「フリーランススタート」内で検索した結果が以下です。

引用元:フリーランススタート https://freelance-start.com/jobs/skill-10

こちらでは663件もの案件が掲載されています。

Javaなどのよく使われる言語に比べると案件数は見劣りしますが、決して少なすぎることはないので需要の面では心配しなくていいでしょう。

案件の内容はSwiftという言語の特性上、アプリを開発する業務が目立っています。

そしてこちらが「フリーランススタート」にて公開されている案件の単価相場です。

引用元:フリーランススタート https://freelance-start.com/jobs/skill-10

この画像からわかるように、月ごとの単価は平均で79,8万円で、高いものでは150万円という高報酬案件も存在し、最低でも40万円で募集されています。このことから、他の言語よりも比較的高収入を期待できる言語と言えるでしょう。

Swiftフリーランスの年収

Swiftのフリーランスエンジニアの年収ですが、まずは、先ほどご紹介した「フリーランススタート」で掲載されている案件のなかで、一番低単価の案件の想定年収は480万円でした(月40万年)。

最低ラインで480万円と高額ですが、仮に平均単価である80万円(79,8万円)の案件ですと想定年収は960万円にまで上ります。

フリーランスのエンジニアにとってSwiftは年収面でも非常に魅力的な言語です

Swiftフリーランスの将来性

Swiftのフリーランスエンジニアの将来性ですが、結論から申し上げますと、今後も需要が拡大していくことが予想されるので安心だといえます。

その理由の1つが、SwiftがApple社で開発された言語だということです。iPhoneアプリなどのApple製品に特化した言語なので、今後もApple製品の需要がある限りSwiftは使われ続けるので将来性を心配する必要はありません。

特に日本では、諸外国に比べてiPhoneの人気とシェア率が高いので、iPhoneアプリの開発に使われるSwiftの需要がなくなる確率は極めて低いでしょう。

Swiftはフリーランスエンジニア向きの言語なのか?

画像:Shutterstock

Swiftの特徴

Swiftの主な特徴として以下が挙げられます。

  • コードが書きやすく、読みやすい
  • 処理速度が速い
  • エラーの早期発見が可能なため安全

これらの特徴がエンジニアの間でも人気となっており2019年には「Stack Overflow」が発表した人気言語ランキングのアンケートでは見事6位に輝いています。

また、比較的学習しやすい言語なので今後ますます多くの人に使われていくことでしょう。

Swiftで開発できるもの

Swiftで開発できるものとして以下が挙げられます。

  • Apple製品のアプリ
  • Webアプリケーション
  • Webサーバー

当初はApple製品の開発に使われている言語でしたが、現在ではWebアプリケーションやWebサーバーの開発もできるようになりました。このように、進化し続けている言語なので、今後さらに新しい用途で使われる可能性も十分あります。

未経験者からの習得難易度

Swiftの未経験からの習得難易度は、他の言語よりも比較的簡単です

Swiftの場合、「Xcode」というApple製品アプリの開発ツールの使い方さえ習得すれば、Apple製品のアプリなら一通り作れるようになるからです。

そして、この「Xcode」さえ使えれば十分実務で通用するレベルなので、習得する範囲が狭いという点を考慮しても比較的簡単な言語です。

常駐エンジニアとフリーランスエンジニア年収の違い

Swiftを扱うエンジニアの常駐とフリーランスの年収の違いですが、前述したようにフリーランスの場合、案件から計算した想定年収は低くて480万円、平均で960万円です。

一方で、常駐の正社員の年収がこちらです。

引用元:求人検索エンジン「スタンバイ」調べ https://www.bizreach.co.jp/pressroom/pressrelease/2018/0807.html

Swiftのエンジニアは8位で年収の中央値は550万円です。平均と中央値の違いこそあれど、それを差し引いてもフリーランスの平均960万円と比べると正社員の年収は大幅に低いと言えるでしょう。

フリーランスの場合、案件を獲得するためのスキルや自己管理スキルなども必要となりますが、それを理解した上で、もしあなたが高年収を狙いたいなら、フリーランスとして活動することをおすすめします。

【結論】Swiftでフリーランスを目指すことは可能

Swiftでフリーランスエンジニアを目指せるのかを解説しました。

Swiftでフリーランスエンジニアを目指すことが可能だという根拠をまとめると以下になります。

  • 案件単価が高く需要がある
  • 想定年収が高い
  • Apple製品の需要拡大に比例してSwiftの需要も拡大する
  • Apple製品に限らずWebアプリケーションの開発など様々な用途で使われだしている

フリーランスエンジニアにとって学習する言語の選択は重要です。もし需要や将来性のない言語を選んでしまうと案件を獲得できず収入が底をつき生活もままなりません。

その点、Swiftは現時点の需要があり将来性も安心できるのでオススメの言語です。

フリーランスのエンジニアとして活躍したいと考えている方に、この記事が参考になれば幸いです。

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書いた人

深町 一雄

元ウェブディレクター/編集者
メイン機はOS9時代からMac。
最近はUnityに興味があります。

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