未経験Webエンジニアがスキルアップするためのコツと失敗あるある


Webエンジニアとしてスキルアップしたい!
失敗しないスキルアップのコツはあるだろうか?

この記事をご覧になった方は、このような思いを抱いているのではないでしょうか?

これからWebエンジニアになるための学習をはじめる方や、すでにWebエンジニアとして働いていらっしゃる方も、効率的で失敗のないスキルアップをする方法を知りたいですよね。

せっかく時間を割いてWebエンジニアとしてのスキルアップを目指しているのに、ただ時間をかけただけで全く身にならなかったという経験は誰しも避けたいと思います。

そこで、今回はWebエンジニアとしてスキルアップする際の失敗例やスキルアップするコツを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

未経験者がスキルアップで失敗するあるある3選

画像:Shutterstock

まずは、未経験者がWebエンジニアとしてスキルアップしようとした際に犯す失敗例のうち、以下の3つをご紹介します。

  • 全てを網羅的に学ぼうとする
  • インプットばかりしてしまう
  • エラーで何時間もネットサーフィンしてしまう

全てを網羅的に学ぼうとする

まず一つめの失敗は、「全てを網羅的に学ぼうとする」ことです。Webエンジニアとして未経験であれば、学習することの何もかもがまだわからない状態のはずです。

その状態でありながら、最初からWebエンジニアに関する全てを網羅的に学ぼうとすることは無謀です

Webエンジニアの知識やスキルは計り知れないほどの量があり、未経験の人が全てを学ぼうとすると必ず抜け落ちてしまう知識が出てしまいます。それでは、せっかく時間をかけてWebエンジニアとしてスキルアップをしようとしたにもかかわらず、何も身に付かないという失敗に陥ってしまいます。

インプットばかりしてしまう

次に、二つめの失敗は、「インプットばかりしてしまう」ことです。

先ほども述べまたように、Webエンジニアの知識やスキルは莫大な量です。それらをインプットすることは、スキルアップする上でもちろん必要です。

しかし、インプットだけをしていると、本当に身に付いているのかわからないまま進んでしまいます。頭ではわかっていても実際に手を動かしてみたらできなかった、という状況に陥ってしまいます。

エラーで何時間もネットサーフィンしてしまう

最後に三つめは、「エラーで何時間もネットサーフィンしてしまう」ことです。

インプットした知識やスキルをパソコンに向かって実際に作業してみても、エラーが出てしまい、なかなか解決できずにネットで解決方法を何時間も探し続けてしまう、という失敗もよくあります。

その時間が、とてももったいないです。時間は有限ですから、あまりにも時間を割いてしまう場合は別の方法で解決できるように考えましょう。

Webエンジニアでスキルアップするための5つのコツ

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ここまではスキルアップをしようとして失敗してしまった例を3つ紹介しました。続いては、そういった失敗を犯さないためにも、Webエンジニアとしてスキルアップする際のコツを紹介します。

今回は、以下の5つのコツを紹介します。

  • 明確な目標を持つ
  • 学習プランを立てて進める
  • アウトプットをメインにする
  • SNSや勉強会を活用する
  • 他のサービスを参考に開発をする

明確な目標を持つ

まず1つめのコツは、「明確な目標を持つ」ことです。

何事も何かを成し遂げようとする場合には、明確な目標があるとそれに向かって着実に進んでいきやすくなります。Webエンジニアとしてスキルアップするためにも、やはり明確で具体的な目標設定が大切です。

目標設定することで、「これから自分がどうなっていきたいか」ということと向き合えるので、それに向かって「今の自分に足りないもの」がはっきりと捉えることができます。

学習プランを立てて進める

次に2つめのコツは、「学習プランを立てて進める」ことです。

明確な目標が決まれば、次はその目標に向けてどういったスケジュールで何についてどのように学習すれば良いのかが必然的に見えてきます。

やみくもにただ網羅的に学習するのではなく、自分に必要なスキルを段取って学んでいくことで、確実に一歩一歩スキルアップを図ることができます。

アウトプットをメインにする

そして3つめのコツは、「アウトプットをメインにする」ことです。

Webエンジニアとしてスキルアップするためには、学習本を読んだり講習を聞くだけでは身につきません。実際に、パソコンに向かって手を動かす必要があります。

もちろん知識やスキルのインプットも必須ですが、それをアウトプットしてこそ身につきます。おすすめのアウトプット方法は、実際に何かサービスやシステムを構築してみることです。

インプットで得た知識から自分が作成したプログラミングが、実際にはどのように動くのかなど仕組みを理解しながら整理しましょう。

SNSや勉強会を活用する

さらに4つめのコツは、「SNSや勉強会を活用する」ことです。

Webエンジニアとしてすでにスキルを持っている人は、SNS上にたくさん存在しています。TwitterやFacebook、Instagramを通して、そういった人たちが発信する情報や知識を得ることができたり、繋がりを持つことも大切です。

そこで勉強会の開催を呼びかけている人もいらっしゃるので、実際に参加してみることもおすすめします。勉強会に参加することで、独学では限界を感じてしまいがちなWebエンジニアとしてのスキルアップの勉強ができます。

それだけではなく、同じ立場の人々と知り合う機会にもなるため、お互いに切磋琢磨できる仲間を得られます。

他のサービスを参考に開発をする

最後に5つめのコツは、「他のサービスを参考に開発をする」ことです。

アウトプットすることと関連してきますが、インプットした知識やスキルを元に、他のサービスを参考にして、実際に自分でも開発をしてみましょう。そうすることで、さらに効率的なスキルアップに繋がります。

すでに出来上がったサービスを参考にするので、「こういう場合にはこのコードの入力を行う」という例がありますし、移り変わりが激しいWebサービスの流行に乗っとって作成することも可能になります。

まとめ

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この記事では、Webエンジニアとして未経験者がスキルアップする際の失敗あるあるや、スキルアップするためのコツを紹介してきました。

「Webエンジニアになろう!」と思ったり「さらにスキルアップをしよう!」と思って学習しても、失敗に終わってしまっては意味がないですよね。

この記事を参考にして、失敗のないスキルアップを目指して、よい良いWebエンジニアになられることを願っております。

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書いた人

深町 一雄

深町 一雄

元ウェブディレクター/編集者
メイン機はOS9時代からMac。
最近はUnityに興味があります。

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