フルリモートで働けるフリーランスエンジニアのなり方・コツを公開

現代では、フリーランスエンジニアがフルリモートで働ける職種として注目されるようになり、未経験から勉強して今ではフルリモートで働いている方も少なくありません。

とはいえ、本記事を選んでいただいている方の中で、


フリーランスエンジニアはリモートワークで働くことができるの?
未経験からフリーランスエンジニアとして活躍する為の過程を知りたい……

と思われている方が多いのではないでしょうか。

実際に未経験からフリーランスエンジニアとしてフルリモートで働くために必要なスキルや一般的な流れなどを把握しておけば、知見を広げることができますし、さらに選択肢が広がりますよね。

そこで今回は、フリーランスエンジニアとしてフルリモートで働くコツやメリット・デメリットをご紹介していきます。実際に案件を扱っているエージェントについても触れているので、是非参考にしてみてください。

そもそもフリーランスエンジニアはフルリモートで働けるのか?

画像:Shutterstock

残念ながらフリーランスエンジニア向けのフルリモート案件自体はそこまで数は多くなく、いきなりフルリモートとして働くのは非現実的です。

人手不足が問題視されているIT業界では「フリーランス」という働き方に注目されていますが、そのほとんどは依頼先の企業に常駐する仕事の「常駐型」です。

とはいえ、スキル・実績を積み重ねていけば、後々フルリモートとして仕事をすることも可能で、在宅案件を探す代表的な例として挙げられるのが「クラウドソーシングサービス」です。近年ではリモートワークに特化したクラウドサービスもあるので、自分が引き受けられそうな案件に応募してみるのもいいかもしれません。

その他の例としてクラウドサービスを介さない手段で堅実なのは、一度仕事を引き受けた会社から新規案件を紹介してもらうことです。。

フルリモートのメリット・デメリット

メリット

  • 時間の融通が効きやすい
  • 人間関係や通勤などによるストレスが生まれにくい
  • 介護や育児などと両立して働ける

フルリモートで働く大きなメリットとして、「場所や時間に拘束されずにストレスフリーで仕事ができる」ことです。

一般的に会社に通勤するとなると、「毎朝、通勤時の満員電車が辛い...」「残業が続いてプライベートの時間が作れない」といったストレスを抱えてしまって、元々嫌いではない仕事が弊害になり、徐々に仕事が嫌いになってしまうなんてことに繋がり兼ねません。

仕事へのモチベーションが低下しない、自分のライフスタイルに合った働き方が実現しやすくなることが大きなメリットと言えます。

デメリット

  • 孤独になりやすい
  • 自己管理能力が必要
  • コミュニケーションコストがかかる

フルリモートはオフィスにいる時と異なり、違うことに気が向いてしまったり、怠けてしまうこともできてしまうので自己管理を徹底しなければなりません。

そしてリモートワークでのコミュニケーションは「チャット形式」になることも忘れてはいけません。会社との信頼性を保つ為にも、「素早いレスポンスを心掛ける」「長文はNG。結論から述べる」ようなことを心掛けることがビジネスチャットの秘訣になります。

フルリモート制は労働者だけではなく、導入する企業側も社内にチャット対応のメンバーを揃えるなど、リモートで働きやすい仕組み作りを徹底していく必要があります。

フルリモートで働けるフリーランスエンジニアのなり方・コツ

画像:Shutterstock

そんなフルリモートで働けるフリーランスエンジニアになるには、どのような手順を踏んでいけばいいのでしょうか?

大きく分けると、

  • フルリモートで働ける適性があるか確認
  • スキルを習得
  • 実務経験を得る

このような3つに分けられます。

自分がフルリモートで働ける適性があるか確認

適性がある方は、下記の共通点を持っていることが多いです。

  • 自発的に動ける人
  • 自己管理能力に長けてる人

フルリモートは自由度が高くなるので、プライベートのON/OFFの切り替えがとても大切です。

自ら作業時間を確保しながら取り組み、誘惑に負けることなく己をコントロールできる人はリモートワークでも十分に働いていけます。

また、対面でのコミュニケーションが取りにくく孤独になってしまいやすいため、関係者とは終日常にすぐに連絡を取り合える状態にしておき、スピード感を意識しながら能動的に動いていけると会社からも評価される人材になります。

スキルを習得

エンジニアといっても幅がとても広く、いろいろなプログラミング言語の中から選んで学ばなければなりません。(フルリモートを望まれる方であれば、Web系の言語がおすすめです。)

一般的にプログラミング学習は挫折率が約9割と言われておりハードルが高く、特に独学はかなりの忍耐力が必要になってくるので、挫折しない為にも未経験の方は最低半年程度スクールに通うことをおすすめします。

実務経験がない人はまずは就職・転職しよう

実務未経験からフリーエンジニアになることは決して不可能ではありませんが、かなり難易度が高いです。

企業側もフリーエンジニアには「即戦力」や「細かな対応力」を期待していますので、実務未経験の方がフルリモートで働くことに難色を示す傾向が多いです。

フリーエンジニアとしてフルリモートで働きたいと思われている方は、まずはエンジニア職として様々な現場経験を学ぶことを最優先しましょう。

独立へ!フルリモート案件の多いエージェントを利用しよう

そして実務経験をある程度積んだら、独立を視野に入れるかフルリモート勤務を受け入れてくれる会社を探していきます。

一般的に、まずはフリーランス体系に慣れつつ、徐々にフルリモートへシフトチェンジしていく流れがベターです。

フルリモート案件が多いエージェント

画像:Shutterstock

REMOTE STYLE

REMOTE STYLEはデザイナーやエンジニアに絞った求人媒体で、最大の特徴は「リモートワーク案件に特化した」エージェントです。

週2勤務〜といった案件も存在していて、自由に働けるのもユーザーからの支持得ており、求人は会員しか見ることができないので、案件内容等が気になる方は無料登録をしてみてください。

MidWorks

MidWorksは掲載している案件のほとんどが月額60万円以上で「高単価案件を狙っている人」「年収アップを目指している人」に最適なエージェントです。

また、Web・Sler業界・ゲームなど幅広い業種で活躍しているフリーエンジニアがサポートしてもらえ、それぞれ個々に合った独立プランを提案してくれるので、的確なアドバイスを求めている方は是非参考にしてみてください。

ITProパートナーズ

ITProパートナーズでは、フルサポート型クラウドソーシング事業として、登録者の中から企業案件に適した人材を最短1日で結成し、ディレクション全般をITProパートナーズが行ってくれるので、初心者でも安心して受注することができます。

紹介する企業案件は週2から募集している案件が多数あり、登録者の多くはフリーランスとして生活費を稼ぐ傍ら、独立準備をする方もいらっしゃいます。

クライアントは比較的若いITベンチャーが多く、成長中の会社がどのような仕事をしているか肌で感じてみたい方は一度経験してみると自己成長に繋がるでしょう。

まとめ

フリーランスエンジニアとしてフルリモートで働くコツやメリット・デメリットを紹介しました。

フルリモートで働くためには、実務経験を積んでビジネスの根本であるスキル(コミュニケーション能力・自己管理能力等)が必要不可欠です。

実務経験とスキルを身に着けることさえできれば、あらゆる選択肢が増え、あなたの理想的な働き方も実現してくれるかもしれません。

ここ数年では「深刻なIT人材不足」とも言われていますし、エンジニアを目指していくならいまがチャンスかもしれませんね。

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書いた人

深町 一雄

深町 一雄

元ウェブディレクター/編集者
メイン機はOS9時代からMac。
最近はUnityに興味があります。

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