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プログラミング学習にエンジニアのメンターをつけるべき3つの理由


プログラミングのことを相談したい。
メンターってどんな役割があるの?

もうプログラミング学習を始めていますか? この記事をご覧になっている方は、プログラミングに関心がある方がほとんどだと思います。

特に初学者にとって、気軽に相談できるメンターの存在は、とても大きなものになります。この記事では、メンターを付けるべき理由から、メンターを探す方法までお伝えしていきます。

それでは、いってみましょう。

そもそもメンターとは?

画像:Shutterstock

プログラミング学習の進め方を調べると、「メンター」という言葉を目にすることがあるかも知れません。この項では、よく目にするけど、メンターってなんだろう。そんな疑問を解決していきます。

  • メンターの意味
  • IT業界におけるメンター

メンターの意味

メンターとは、指導者・助言者と訳されます。実社会では、仕事上のことだけでなく、広くは人生においての指導をしてくれたり、助言を与えてくれたりする人のことを指します。

企業において、社員教育の一環として、メンター制度を取り入れているところもあります。精神的な距離が重要になるため、対象者に年齢やキャリアが近い人材をメンターとすることが多いです。

専門的な知識や経験を持つ先輩社員が、経験の少ない新人社員に仕事の進め方やキャリア形成などについて助言していきます。その際は、一方的な指導にならないように、相談を受けながら、精神的な面もサポートを行います。

IT業界におけるメンター

IT業界全体として、心の病にかかってしまう方が多いと言われています。職場によっては、一人で担う責任が大きいこともあるかもしれません。または、厳しい納期との顧客との対応などで、心身のバランスを崩すこともあるのではないでしょうか。

そんな時に、前述したメンターは、とても大事な役割を持つことになります。IT業界においても、特に精神的なサポートは重要です。

プログラミング学習にメンターを付けるべき理由

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プログラミングにおいて、必要なのは初学者も同じです。むしろ、初学者の方がメンターを必要としているかもしれません。この項ではその理由を、3つお伝えします。

  • 独学は挫折率が高い
  • 業務のノウハウや悩みも聞いてもらえる
  • 課題を見つけて導いてくれる

独学は挫折率が高い

メンターが必要な理由、まず1つ目は、独学でのプログラミングの学習の挫折率の高さです。

当社の調査ではプログラミング独学経験者の実に9割近く(87.5%)が「プログラミングの独学で挫折した」と回答しています。(以下の2記事を参照してください)


【挫折率90%】プログラミング学習に失敗する原因と正しい学習ステップ
更新日 : 2020年5月5日

見慣れない文字や数字の羅列、これまで知らなかった概念など、面白いと思えるまでに時間がかかる方もいると思います。

早い段階で「私にはわからない。」「できないから、やめよう。」と挫折してしまいそうになります。そんな時に、心のよりどころとして、同じような経験のあるメンターが相談に乗ってくれたり、助言をくれたりすることで、挫折を防いでくれるかもしれません。

業務のノウハウや悩みも聞いてもらえる

理由の2つ目は、初学者のほとんどが業務未経験だということです。初めてのことばかりで、解決の糸口が見つからない。そんな時に、きっかけをくれるのがメンターだと思います。

同じようなキャリアを積んできたちょっと前をいく先輩がメンターであれば、業務のノウハウについても助言してくれるかもしれません。そのような場合、先輩メンターも同じような経験をしていれば、学習者がつまずくポイントや悩む部分へも共感して、前向きな道筋を提案してくれます

課題を見つけて導いてくれる

最後の理由が、課題を見つけて導いてくれるということです。メンターは、ただ指導し技術的なことを解決する役割ではありません。

学習者自身が、自分で考えて解決できるようになるプロセス自体が大切でもあります。初学者のうちには、「わからないことが、わからない。」ということに陥りがちです。そんな時に、一緒に課題を整理してくれるメンターの存在があることで、より効率的に学びを深めることができるでしょう。

エンジニアのメンターを探す方法

メンターの重要性は、理解していただけたと思います。ここでは、実際にエンジニアのメンターを探す方法をお伝えします。下記の3つの方法があります。

  • 勉強会・交流会を利用する
  • マッチングサービスを利用する
  • プログラミングスクールを受講する

勉強会・交流会を利用する

まずは、勉強会や交流会に参加して、メンターを見つける方法です。勉強会や交流会を開催する企業やグループも多くあります。

メンターとの関係性は、相性によって影響される部分は大きいです。顔を合わせて、コミュニケーションをとることで、メンターの持っているスキルや経験だけでなく、肌感覚として相性の良いメンターと出会えるかもしれません。

マッチングサービスを利用する

勉強会や交流会が開催されていれば良いのですが、近くでは行われていないという方も多いのではないでしょうか。特に地方では、そういった集まりが少ないかもしれません。

そんな時には、マッチングサービスを利用しましょう。オフラインでの勉強会や交流会とは違い、多種多様なスキルと経験を持ったメンターにコンタクトを取ることができます。

オンラインで行えるので、場所や時間を自分の生活のリズムに合わせることも可能です。必要な時に、必要なことを学べるマッチングサービスはおすすめです。

プログラミングスクールを受講する

最後に、プログラミングスクールの受講についてお伝えします。プログラミングスクールは多数あり、それぞれ特色のあるカリキュラムが準備されています。オンライン、オフラインという学習環境も選択できるスクールもあります。

また、技術的なことを教えてくれる講師とその他のサポートをしてくれるメンターを別々に設置しているスクールもあります。講師には聞けなかったり、話せなかったりすることについても相談に乗ってくれる第三者的な立場でメンターがいる「侍エンジニア塾」はオススメのスクールの一つです。

まとめ

画像:Shutterstock

いかがだったでしょうか。

今回は、メンターを付けるべき理由から、メンターを探す方法までお伝えしてきました。メンターを付けるべき理由を理解して頂ければ、挫折を防ぎ、効率的に学ぶにはメンターの存在が必須であることが分かって頂けたのではないでしょうか。

メンターの探し方についても、無料の勉強会から、お試しのスクール体験など、低コストでメンターを探せる環境が整ってきています。オンラインであれば、今、この瞬間にメンターを探し始めることもできるのです。

思い立った日が吉日。ぜひ今の想いを行動につなげて見てください。

この記事が、背中を押す情報を提供できていれば嬉しく思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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書いた人

深町 一雄

深町 一雄

元ウェブディレクター/編集者
メイン機はOS9時代からMac。
最近はUnityに興味があります。