AngularJS学習本おすすめ6選【入門者〜上級者までレベル別に紹介】


AngularJSを勉強したいけどどんな本を選べばいいの?
自分の学習レベルに合った書籍で効率よく勉強したい。

Googleとユーザコミニティが開発するJavaScriptフレームワーク「AngularJS」。

MVCフレームワークの特徴を持つAngularJSは、複雑なWebアプリの開発にも適していることから、近年はスキル習得のため意欲的に勉強するプログラマーが増えてきました。

しかし、AngularJSは奥が深く難解なため、スキル習得のハードルが高いのが現実。おまけに現代は、情報が氾濫している時代。勉強のために自分の学習レベルに合った書籍を1冊探すだけでも、苦労することってありませんか?

自分に合わない勉強本を選んでしまうと、難しすぎて全く理解できなかったり、逆に簡単すぎて欲しい知識が得られなかったりと、学習に弊害をもたらしてしまいます。

そんな無駄を省くため、ここではAngularJSの学習を効率よく進められるおすすめの本を、初心者向け、中級者向け、上級者向の3段階に分けてご紹介します。

あなたの学習の一助となれば幸いです。

AngularJS初心者向けの本はコレ!

はじめに、AngularJS初心者におすすめの本をご紹介します。これからご紹介する2冊は、AngularJSの基本的な知識を身につけられるだけでなく、実際にコードを書いて実践的なスキルも体得できる良書です。

はじめてのAngularJS

編集部コメント

AngularJSの概要からプログラミング方法まで、初心者にもわかりやすいようシンプルに要点がまとめられた1冊です。

AngularJSは何か? といった基本的な特徴はもちろん、どんな使い方をするのか全くわからない人も安心して読み進められます。ページボリュームも143ページと、初心者が挫折しないよう少なめに編集されているのが特徴です。

また、学習本にありがちな誤字誤植については、本書のHPにて訂正内容を確認することができます。学習中に疑問が浮上した際も、同HPに掲載されているソースコードと照らし合わせることで解決することが可能です。

おすすめポイント
  • さらっとAngularJSを学びたい方におすすめの一冊

  • AngularJSの概要からプログラミングまで簡潔にまとめられている

  • ページボリュームが少ないため、周回しやすい

 

AngularJSアプリケーション開発ガイド

編集部コメント

AngularJS初心者でも理解しやすいよう、学習内容を体系立てて解説されている良書です。AngularJSアプリケーションの構成要素から始まり、次にアプリケーション開発、最後にテストと実行といった流れで学習を進めていきます。

終盤では、サーバ通信のAIPに関する情報やディレクティブの仕組み、AngularJSの活用法など、基本から一歩踏み込んだ応用学習についても解説されています。

本書は全224ページと、初心者が挫折しにくいページボリュームで編集されています。AngularJSの大筋を知りたい人や、他の書籍で挫折した人にもおすすめです。

おすすめポイント
  • AngularJS初心者向けの基礎から応用学習まで扱う良書

  • AngularJSの概要や他の書籍で挫折した人におすすめ

  • 学習内容が体系立てて解説されているので、わかりやすい

 

Angular中級者向けの本はコレ!

次にAngular中級者向けの本をご紹介します。これからご紹介する2冊はHTMLやTypeScriptの基礎知識を習得された人におすすめする書籍です。

Webアプリ構築のためのAngularJS

編集部コメント

AngularJSの本質から、ディレクティブ作成やテスト試行まで、幅広い情報が網羅された1冊です。本書後半のディレクティブ作成やユニットテスト試行は、基本をベースに構成された応用学習になります。

本書は190ページとボリューム控えめで、HTMLなどの基礎知識はあるがAngularJSははじめてといった人におすすめです。もし、本書の情報では物足りなさを感じる場合は後述の上級者向けの書籍を試してみてください。

おすすめポイント
  • HTMLやJavaScriptの知識を持つAngularJSは初めてという方におすすめ

  • AngularJSの本質からテスト試行まで幅広い情報が網羅されている

 

AngularJSリファレンス

編集部コメント

AngularJSの特徴であるMVCフレームワークについて、総合的に解説された学習本です。AngularJSの経験者であれば、本書のみでAngularJSを使いこなせると言っても過言ではないでしょう。

AngularJSの基本機能はもちろん、ビルトインディレクティブやカスタムサービス、テスト試行やセキュリティに関する内容まで、これ1冊で学ぶことが可能です。

ページボリュームも400ページと、プログラミング経験者には申し分ない1冊となっています。

おすすめポイント
  • AngularJSを身に付けた人におすすめしたい一冊

  • 基本機能からセキュリティまでAngularJSでできることを1冊で学べる

  • Webシステムで広く利用されているMVCフレームワークを解説している

 

AngulaJS上級者向けの本はコレ!

最後に、AngularJS上級者におすすめの書籍を2冊ご紹介します。既にAngularJSの本質を押さえている人は、より実践的なサービス開発が学べるよう、プロ仕様の書籍を活用すると良いでしょう。

AngularJSアプリケーションプログラミング

編集部コメント

AngularJSの全体像を総合的にまとめた1冊です。ページボリュームが約500と、上級者には満足度の高いページ構成になっていますが、電車の中でも気軽に勉強できるよう工夫されているのが魅力です。

本書はAngularJSの原理から実用的な内容まで、Webアプリの開発には欠かせない情報が網羅されています。ディレクティブやフィルター、WebAPIなどの基本要素はもちろん、サービスの自作やテスト試行、アプリ管理などの応用技術まで本書1冊で学習することが可能です。

おすすめポイント
  • AngularJSを体系的に学べる一冊

  • 基本要素から応用技術まで幅広く解説している

  • 章立てが細かいため、通学・通勤電車の中でも読みやすい

 

AngularJSライブラリ活用レシピ厳選108

編集部コメント

AngularJSで使用可能な108個の拡張ライブラリが、TIPS形式で紹介された書籍です。

厳選された108個の拡張ライブラリは、「ウィジェット編」「入力補助編」「フィルター(配列)編」「フィルター(文字列/数値/その他)編」「小ネタ編」の5種類にカテゴライズされ、それぞれ使い方とサンプルコードが記載されています。

また、各拡張ライブラリのサンプルコードは、本書の公式サイトからダウンロードできるので、実際に動かしながら学習を進めることができます。自分が活用したいライブラリをすぐに検索・活用できる、非常に利便性の高い1冊です。

おすすめポイント
  • 自分の使いたいライブラリを検索・活用できる便利な一冊

  • AngularJSの厳選された108個の拡張ライブラリを紹介している

  • 公式サイトからそのまま動作するサンプルコードをダウンロードできる

 

まとめ

AngularJSの学習には、自分のレベルに合った書籍を選ぶことが重要です。ここで、AngularJSの学習に活用する本の選び方についておさらいしておきましょう。

  • 初心者はボリュームの少ない本を選んでAngularJSの大筋を掴む形で勉強する
  • 初心者は100〜200ページ前後の学習本であれば挫折しにくい
  • 中級者は基礎知識をベースに実践的なスキルを深堀りできる書籍を選ぶ
  • 上級者はWeb開発の応用が学べる本格的な書籍を選ぶ

自分の学習レベルから外れた学習本を選んでしまうと、初心者は挫折してしまったり、上級者は物足りなさを感じたりと、効率よく勉強することができません。

AngularJSの書籍はどれもコストがかかるものです。本を購入するときはネット注文ではなく、実際に書店に立ち寄って自分の目で本の内容を確認することをおすすめします

また、AngularJSの学習本を購入したら、知識と実践的なスキルが身につくまで徹底的に活用しましょう。書籍と併せて各書で紹介されている公式サイトを活用することで、AngularJSについてより一層知識を深めることができます。

AngularJSの技術を勉強して、素敵なプログラマーを目指してくださいね!

Writer

侍エンジニア編集部

株式会社SAMURAI

侍エンジニアは「人生を変えるプログラミング学習」をコンセンプトに、過去多くのフリーランスエンジニアを輩出したプログラミングスクールです。プログラミングに役立つ情報や有用な情報を発信していきます。

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