株式会社リコー

業種：製造・メーカー社員数：5000名以上

開発経験者に教わるのが最短と考え、SAMURAIに相談しました

主な事業内容

今回受講した部門はTRIBUS推進室で、事業内容は新規事業開発です。

製造工程で使用する効率化アプリの開発予定があり、研修先を探し始めたのがきっかけです。

研修受講に至った経緯・抱えていた課題

今回、1月末までに完成させ、2月にはアプリをリリースさせるという納期を抱えていたため、そこまでに研修を受け、さらにアプリをリリースさせる必要がありました。

開発自体を外注するというという選択肢もありましたが、自社で開発できるという強みがあった方が良いという判断になり、研修の受講に踏み切りました。

SAMURAIでの受講を決めた理由

講師のレベルと研修スピードを重視して研修先を探していました。

受講前、自身でコード案は描いていたものの、間違いがあり動かない状態でした。
前述した通り、今回は納期必須であったため、開発経験者に教わるのが最短と考え、SAMURAIに相談させて頂きました。

SAMURAIは、
・講師のレベルの高さ（現役エンジニアであること）
・カリキュラムが充実している印象を受けたこと
・自分で開発する力（自走力）が身に付くような印象を受けたこと
・スタッフの対応が早かったこと
・納期までにアプリリリースが実現できそうなイメージが持てたこと
などに魅力を感じ、依頼を決めました。

研修を受けての効果・感想

レッスンを受けずに一人（独学）で開発していたとしたら、少なくとも4ヶ月は要していたと思われるアプリを、レッスンを受けることで約1ヶ月半で完成させることができました。

また、現役エンジニアのインストラクターはコードの描き方が短く、「スマートだな」と思いました。

今後の展望

今回はアプリリリースという当初の目標のみの実施したので、その周辺のやり残しなどを実施予定です。

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