スライドショースライドショースライドショー

初心者が知らないJavaScriptエンジニアの幅広い働き方

こんにちは!インストラクターの佐野です。

JavaScriptはとても人気があるプログラミング言語です。

JavaScriptを学習してエンジニアを目指している方は多いのではないでしょうか。

しかし、実はJavaScriptには幅広い働き方があります。

働き方によって、必要となる知識や学習内容も変わってきます。

そこで今回は、JavaScriptを使ってお仕事をするエンジニアの働き方をご紹介します。

JavaScript学習者は参考にしてみてください。

お役に立てれば幸いです。

JavaScriptエンジニアとは

shutterstock_374227048

主にJavaScriptを使った開発を行うエンジニア

JavaScriptエンジニアは、主にJavaScriptのみを使って必要な機能を開発したりする人を指します。

他のプログラミング言語も使える方も多いのですが、主にJavaScriptを使って開発を行う人のことをJavascriptエンジニアやJavaScriptプログラマーなどと呼んでいます。

なぜ働き方が幅広いのか?

なぜJavaScriptエンジニアは働き方が多いのでしょうか?

これは、プログラミング言語の特性が関係しています。

JavaScriptは汎用性が非常に高く、他のプログラミング言語と併用して使うこともできます。

そのため、JavaScriptが得意な部分だけJavaScriptで開発するといったことが可能なのです。

しかし、いくら得意な部分といっても、エンジニアがJavaScriptを使うことができない場合はJavaScriptを学習する必要があります。

その学習コストを考えると、JavaScript専門の人を雇った方が早いです。

また、JavaScriptには「フロントエンド」「サーバーサイド」と開発を行う部分を明確に切り分けることができるので、他のエンジニアと別々に開発を進めることができるので無駄がないのです。

JavaScriptエンジニアの働き方

JavaScriptエンジニアは、主に3種類の働き方があります。

それは

  • フロントエンド
  • サーバーサイド
  • フロントエンド + サーバーサイド

の3種類です。

それでは順番にどういう働き方をするのか見ていきましょう!

フロントエンド

shutterstock_274406705
フロントエンドは、主にユーザーの操作部分を開発します。

フロントエンドは、HTML、CSS、JavaScriptを駆使して、ユーザーが使いやすい画面を作り上げていきます。

ただ、ユーザーの操作部分といっても、それに求められる知識はさまざまなです。

WEBアプリのフロントエンドもあれば、業務システムのフロントエンド、WEBサイト制作におけるフロントエンドということもあります。

それぞれ作るものの種類によって顧客の属性や特徴が違うため、求められる知識や技術も変わってくるのです。

フロントエンドを担当するJavaScriptエンジニアは、豊富なライブラリの知識が必要ですが、ユーザビリティやデザインなどの知識の方が必要となるでしょう。

ユーザーの使い勝手を考慮するため、プログラミングの知識よりも、違う分野の知識が必要となる場合が多いといえます。

クリエイティブな要素が大きいので、経験が豊富になってくれば、たくさんの幅広い仕事ができるようになるでしょう。

サーバーサイド

shutterstock_450424690
サーバーサイドは主にサーバーとの通信部分を開発します。

サーバーとの通信はJavaScriptを使わなくても、RubyやPython、PHPなどの言語を使えば可能です。

あえてJavaSCriptを使う場合は、非同期通信の実装を行うことがほとんどです。

リアルタイム通信や、高速で大量にアクセスを処理するなど、パフォーマンスの向上を目的とします。

サーバサイドを担当するJavaScriptエンジニアは、サーバー、WEBなどのインフラの知識、JavaScriptライブラリよりもJavaScriptフレームワークの知識が必要となることが多いです。

比較的高度な技術となるため、仕事の単価は少し高めです。

また、どのWEBアプリにおいても「リアルタイム通信」はあると嬉しい機能です。

パフォーマンス向上にもなるため、需要が高く仕事は多いといえます。

フロントエンド + サーバーサイド

shutterstock_140098915
最後の3つ目は、フロントエンドとサーバーサイドを両方行う人です。

エンジニアが圧倒的に人手不足なので、フロントサイドだけ、サーバーサイドだけではなく両方行うことも多々あります。

また、近年ではライブラリやフレームワークの発展で、開発できる範囲が広くなっています。

フロントエンドとサーバーサイドの境界線はあいまいになってきているといえるでしょう。

フロントエンドとサーバーサイドを両方開発する人は、設計の知識やアルゴリズムなど、プログラミングの総合的な知識が必要になるでしょう。

ただ、全部できなくても、できる部分だけの仕事も可能です。

フロントエンドを開発しながら、その間にサーバーサイドを学習したり、その逆もよくあります。

小規模から大規模の開発まで幅広く携われるのが、JavaScriptを学習するメリットですね!

最後に

いかがでしたでしょうか?

JavaScriptは、フロントエンド、サーバーサイドと別々に開発したり、またその両方を担ったりします。

非常に幅広い働き方ができますので、ぜひ学習して自分のスタイルに合った働き方を見つけてみるといいでしょう!

LINEで送る
Pocket

書いた人

侍ブログ編集部

侍ブログ編集部

侍エンジニア塾は「人生を変えるプログラミング学習」をコンセンプトに、過去多くのフリーランスエンジニアを輩出したプログラミングスクールです。プログラミングに役立つ情報や有用な情報を発信していきます。
サービスページはこちら
ツイッターはこちら
フェイスブックはこちら