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IT研修におすすめのeラーニングシステム10選!選び方も紹介

IT研修向けのeラーニングシステムってどれだろう?
どれを選べばいいのかわからない…

働き方改革や感染症の流行をきっかけに、オンラインで受けられるeラーニング形式での研修を検討している企業も多いのではないでしょうか。

しかし、IT研修向けにeラーニングシステムを提供する会社はたくさんあるため、どこにしようか迷う方は多くいますよね。

そこで、今回はIT研修におすすめのeラーニングシステムを、選び方も交えて紹介します。また、IT研修にeラーニングシステムを活用するメリットも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

また、侍の法人研修は45,000名以上の指導実績から確立した独自メソッドにもとづき、貴社の抱える課題や目的にあわせてオーダーメイドでカリキュラムを作成。短期間で最大の効果を出す最適なプランをご提案します。

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目次

IT研修向けeラーニングシステムを選ぶ5つのポイント

eラーニングシステムを選ぶ5つのポイント
eラーニングシステムを選ぶ5つのポイント

IT研修向けのeラーニングシステムは提供企業ごとに特徴が異なります。そのため、自社にあうeラーニングシステムを導入するには、選び方が重要です。

そこで、はじめにIT研修向けeラーニングシステムを選ぶ下記5つのポイントを紹介します。

目的にあうコンテンツが提供されているか

自社の課題解決につながるカリキュラムかを確認する

eラーニングシステムを選ぶときには、提供されているコンテンツの中身を確認し、目的の知識やスキルが身につくものを選びましょう。

次のように、提供されているコンテンツの内容はeラーニングシステムごとにさまざまです。

  • Webサイト制作コース
  • 基本情報技術者試験対策講座
  • ITリテラシー向上と検索テクニック

コンテンツの内容を確認しないと、自社に必要なスキルを学べない可能性があります。あらかじめコンテンツの内容を確認しておけば、自社の業務内容や社員のスキルにあったeラーニングシステムを選べます。

社員に身につけてほしいスキルを明確にしたうえで、目的に合うeラーニングシステムを選びましょう。

コンテンツをカスタマイズできるか

目的にあわせて研修内容をカスタマイズできるかを確認する

eラーニングシステムを選ぶ際は「目的に合わせてコンテンツをカスタマイズできるか」の確認も重要です。

コンテンツのカスタマイズは「コンテンツ制作機能」とも呼ばれています。

カスタマイズの具体例は次のようなものが挙げられます。

  • 各個人に合ったコースの提案
  • 自社で作成した研修の利用

コンテンツをカスタマイズできないeラーニングシステムでは、業務に必要なスキルとそうでないスキルがセットにされている可能性があります。業務と無関係なスキルがセットになっていると、その分時間もお金もかかってしまいます。

コンテンツをカスタマイズできれば、必要なスキルだけを効率よく学習可能です。eラーニングシステムを選ぶ際には、コンテンツをカスタマイズできるかどうか、事前に確認しておきましょう。

研修に役立つ機能が搭載されているか

研修の進捗を確認できる研修会社を選ぶ

eラーニングシステムは、研修に役立つ機能が搭載されているものを選びましょう。機能の具体例は次のようなものが挙げられます。

  • 進捗管理機能
  • 集計管理機能
  • テスト機能

上記のような機能がないと、各社員の研修の進捗がわかりません。集計や進捗管理などの機能があれば、各社員の得意分野・苦手分野を把握し、配属やチーム作りなどに役立てられます。

そのため、進捗管理や集計管理などの機能が搭載されたeラーニングシステムを選ぶのがおすすめです。

実績のあるシステムか

研修実績を確認する

eラーニングシステムを選ぶ際には、実績を事前に確認しましょう。実績の具体例としては、次のようなものが挙げられます。

  • 導入実績
  • 利用者の満足度
  • 挫折率

実績は、研修の良し悪しや信頼性を示すひとつの指標です。実績を確認しないと、信頼できるシステムかわかりません。

実績を確認することで、どんなところが評価されている研修システムなのかわかります。信頼できるeラーニングシステムを利用したいなら、実績をしっかり確認しておきましょう。

評判・口コミの良いシステムか

評判や、口コミを確認しておくことも重要です。公式サイトやSNSなどで確認し、評判や口コミがよいeラーニングシステムを選びましょう。

評判や口コミでは、実際にeラーニングシステムを利用した人や企業が利用した感想がわかります。評判や口コミを確認せずにeラーニングシステムを選ぶと、資料の情報と研修の印象に差が出てしまうかもしれません。

評判や口コミを確認すれば、公式の資料だけではわからない情報も確認でき、より自社にあうシステムを選べます。SNSなどを利用して、できるだけ多くの口コミをチェックしておきましょう。

IT研修におすすめのeラーニングシステム10選

eラーニングシステムの選び方を押さえたところで、ここからはIT研修におすすめのeラーニングシステムを、紹介します。

SAMURAI TERAKOYA(侍テラコヤ)

侍テラコヤのおすすめポイント
  • 現役エンジニアとのオンラインレッスン
  • 回答率100%のQ&A掲示板で質問し放題
  • 40種類の実践型教材をすべて利用可能
  • チームダッシュボード機能で進捗を管理

1人あたり月額3,980円で少人数から大人数までの研修に対応できるeラーニングシステムの侍テラコヤ

  • 現役エンジニアが応える回答率100%のQ&A掲示板
  • 様々なプログラミング言語を学べる40種類以上の教材
  • 必要に応じて受けられる現役エンジニアとのオンラインレッスン

といったサポート体制を整えているため、研修中に出てきた不明点を解決しながら挫折なくITスキルの習得が可能です。また「学習ログ」で研修の進み具合やこれまでの学習時間を確認しながら、社員1人ひとりのペースで研修を進められます。

侍テラコヤの学習ログ
研修の進み具合やこれまでの学習時間を確認できる「学習ログ」

なお、侍テラコヤはアカウントが作成できればすぐに研修を始められるため、研修を導入・実施するまでの手間や時間がかかる心配はありません。

コスパよく社員のITスキルを高めたい企業は、ぜひ侍テラコヤをご活用ください。

運営会社株式会社SAMURAI
料金1名あたり3,980円(税込み)/月
・クレジットカード決済
・請求書払い
実績講師満足度95%
累計指導実績45,000名以上
コンテンツ
内容
フロントエンド
バックエンド
インフラ
etc
主な機能40種類以上の教材を使用可能
回答率100%のQ&A掲示板
月1度のオンラインレッスン
チームダッシュボード機能
タイムライン機能
学習ログ機能
2022年10月時点の公式サイトの情報をもとに記載しています。

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侍エンジニアの主な研修事例

  • アプリ開発の内製化に成功
  • アプリ開発予算の50%以上削減に成功
  • 追加開発や運用保守費用も外注費0円で実現

独習ゼミ

独習ゼミ
出典: 独習ゼミ
独習ゼミのおすすめポイント
  • 書籍とWebテストで効率よく学べる
  • 基本情報技術者試験の午前試験免除も可能
  • スケジュールや成績管理などの機能が充実

独習ゼミは、書籍で学習を進めながらWebでテストを行うスタイルのeラーニングシステムです。講師による解説動画も利用できるため、書籍だけでなく動画も併用して学習できます。

章立てごとにテストが用意されているため、得意分野と苦手分野がわかりやすく、スムーズに学習を進められます。さらに、スケジュールや成績管理などの機能も充実していて、企業側の管理も容易です。

基本情報技術者コースでは、86%の方が午前試験を免除。毎年100社ほどの企業が利用している実績があります。社員に資格を取得させたい企業におすすめです。

運営会社株式会社SEプラス
料金1万1,000円〜
実績基本情報技術者の午前試験免除86%
毎年100社ほどの企業が利用
コンテンツ
内容
基本情報技術者試験対策
ITパスポート試験対策
C言語など
主な機能Webテスト
解説動画
スケジュール管理
成績管理
2022年10月時点の公式サイトの情報をもとに記載しています。

AirCourse

AirCourse
出典: AirCourse
AirCourseのおすすめポイント
  • オリジナルコースを簡単に作成・配信可能
  • 幅広いテーマの動画コンテンツを見放題
  • 低コストで導入可能

AirCourseは、低コストで導入可能なクラウド型eラーニングシステムです。500コース、3,000本以上の動画の中から自社に必要な内容をカスタマイズしてオリジナルコースを配信できます。

充実した管理機能は、直感的に操作できるよう工夫されているのもポイント。会社内でナレッジを共有できるSNS機能もあります。

IPアドレス制限やログイン制御などのセキュリティ管理にも力を入れているため、クラウド型でも安心です。多くの有名企業が導入した実績があります。

eラーニングシステムのセキュリティ面が気になる企業におすすめです。

運営会社KIYOラーニング株式会社
料金1名あたり月額200円〜
実績多数の有名企業が導入
コンテンツ
内容
ITスキル
コンプライアンス
営業など
主な機能オリジナルコースの作成
課題の提出依頼
ナレッジ共有
SNSレポート機能
2022年10月時点の公式サイトの情報をもとに記載しています。

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Learning Ware

Learning Ware
出典:Learning Ware
Learning Wareのおすすめポイント
  • スマートフォン対応で外出先でも学習しやすい
  • ライブ配信機能で参加型・集合型研修可能
  • 結果の集計が簡単でフィードバックしやすい

「3社以上の要望があれば実装する」をモットーとしていて、豊富な機能が特徴です。ユーザー管理や研修管理はもちろん、顔認証や結果集計などの機能もあります。

個別に学習するだけでなく、ライブ配信機能を使えば参加型や集合型の研修も実施可能。スマートフォンに対応しているため、外出先や移動中でも学習しやすいのもポイントです。

SNSコミュニティ機能があるため、参加者同士で学んだことについて教えあったり、知識を共有したりといった交流もできます。大手企業や官公庁も高く評価したセキュリティも魅力です。

個別の研修だけでなく、集合型の研修も実施したい企業におすすめです。

運営会社株式会社プロシーズ
料金3ヵ月7,500円〜
実績導入企業2,400社以上
利用者100万人以上
コンテンツ
内容
基本情報技術者試験対策
ITパスポート試験対策
データサイエンスなど
主な機能ユーザー管理
コミュニティ管理
顔認証
ライブ配信
2022年10月時点の公式サイトの情報をもとに記載しています。

SmartLearning eトレーニング

SmartLearning eトレーニングのおすすめポイント
  • クイズなど楽しみながら学べる要素がある
  • 臨場感のある動画講義が受けられる
  • 実践型演習が用意されている

SmartLearning eトレーニングは、動画をメインとしたeラーニングシステムです。学習内容に合わせてクイズや反復学習などの適した学習方法が提案されます。最後まで飽きないよう、カリキュラムが工夫されているのが特徴です。

多くの内容を受講したい場合には、1年間定額でトレーニングを受け放題のコースもあり。インターネット入門からDXまで、幅広い内容を学べます。

さらに、ビジネスマナーや図解作成など、エンジニア以外の社員に役立つトレーニングもあります。これまで、あまりパソコンに触れたことがない社員の研修もしたい企業におすすめです。

運営会社NECマネジメントパートナー株式会社
料金各コースにより異なる
実績要お問い合わせ
コンテンツ
内容
システム開発
プロジェクトマネジメント
セキュリティなど
主な機能要お問い合わせ
2022年10月時点の公式サイトの情報をもとに記載しています。

富士通ラーニングメディア

富士通ラーニングメディアのおすすめポイント
  • メールによる進捗支援を実施
  • 実機演習ができるオンデマンド実習コースあり
  • 動画には文字をテキスト表示可能

富士通ラーニングメディアは、動画を利用して学習を進められるスタイルです。クラウド環境を利用したオンデマンド実習コースもあり、より実践的な内容の研修を行えます。

学習用の動画は再生速度の変更やテキスト表示ができるので、各個人に合わせて快適な方法で学習可能です。学習管理機能を利用すれば、誰が講座を利用しているか、どの講座が利用されているかがわかります。

メールによる進捗支援システムがあるため、忙しくてつい学習が後回しになりがちな方でも、研修を進めやすいでしょう。社員の受講状況を細かく確認したい企業におすすめです。

運営会社株式会社富士通ラーニングメディア
料金各コースにより異なる
実績要お問い合わせ
コンテンツ
内容
システム開発の基礎
Python入門
Java
プログラミング基礎など
主な機能学習管理機能
2022年10月時点の公式サイトの情報をもとに記載しています。

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NetLearning

NetLearningのおすすめポイント
  • 学び→実践のサイクルでより高い学習効果を発揮
  • 信頼性の高いシステムを利用
  • チューターによる質問への回答や学習促進

NetLearningでは、チューター制度を実施していて、学習中にわからないことがあった場合にはチューターに質問できます。チューターは担任制なので、学習者の成績や伸び具合を把握したうえで対応可能です。

情報技術シリーズでは、プログラミングや情報セキュリティマネジメントなど、幅広い分野から研修内容を選べます。学習は学び→実践のサイクルで進められるため、学習効果が高いのも特徴です。

各章末についている復習用チェックシートは、ダウンロードしていつでも参照できます。各社員のことを把握したチューターに、学習をサポートしてもらいたい企業におすすめです。

運営会社株式会社ネットラーニング
料金1コース3万8,000円
実績要お問い合わせ
コンテンツ
内容
C言語
プログラミング
データベースの基礎
システム設計など
主な機能要お問い合わせ
2022年10月時点の公式サイトの情報をもとに記載しています。

Schoo for Business

Schoo for Businessのおすすめポイント
  • 自己啓発学習の提供で学びのマインドを育てる
  • 100種類以上の研修パッケージから必要なものを選べる
  • レポート課題の提出設定可能

Schoo for Businessは、研修だけでなく自己啓発学習を提供し、学びのマインドを育てるサービスが特徴です。100種類以上のパッケージが用意されており、その中から自社にぴったりな研修を選べます。

講師は各業界の第一人者や専門家がつとめているため、すぐに業務に役立つ知識が身につきます。視聴履歴やレポート提出機能など、管理機能が充実しているのも特徴です。

導入実績は2,500社以上です。研修後も、社員に自発的に学習してもらいたい企業に適しています。

運営会社株式会社Schoo
料金1IDあたり月額1,650円
実績2,500社以上が導入
コンテンツ
内容
PHP
ロジカルシンキング
業務自動化スキルなど
主な機能視聴履歴の管理
オリジナル研修の作成
レポート提出
2022年10月時点の公式サイトの情報をもとに記載しています。

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Udemy Business

Udemy Business
出典: Udemy Business
Udemy Businessのおすすめポイント
  • 人気の講座を厳選した最先端のラインナップ
  • 講師に直接質問できるQ&A機能あり
  • 学習データをCSVで抽出可能

Udemy Businessは、一般向け講座の中から特に人気の講座を厳選して提供しているeラーニングシステムです。時代の流れに即した、実務ですぐに役立つ講座を受講できます。

講師に直接質問できるQ&A機能があるため、わからないことがあっても長時間学習の手が止まってしまうことがありません。管理機能を利用すると、学習データをCSVで抽出できるため、自由に加工して分析できます。

国内外を問わず、多数の企業に導入された実績があります。学習データを自社向けにアレンジして利用したい企業におすすめです。

運営会社Udemy Inc
料金要お問い合わせ
実績国内外の多数の企業で導入
コンテンツ
内容
AI
Pythonデータサイエンス
社内プレゼンの資料作成術など
主な機能学習進捗管理
データ抽出
社内講座作成・登録
2022年10月時点の公式サイトの情報をもとに記載しています。

MENTER

MENTER
出典: MENTER
MENTERのおすすめポイント
  • 難しい内容もわかりやすいマンガ動画で解説
  • 短時間のレッスンで隙間時間でも進めやすい
  • 実践問題はクイズ形式で提供

MENTERは、マンガ動画やチャットなど身近な方法でわかりやすく学習を進められるeラーニングシステムです。1つのレッスンに必要な時間は5〜10分程度と短いため、隙間時間に効率よく学習できます。

チャット形式の講座では間に質問が挟まるため、考えながら学習を進められるのもメリット。楽しみながら学習を進められるサービスです。

社員が楽しく学べるeラーニングシステムを利用したい企業におすすめです。

運営会社WHITE株式会社
料金月額5万円〜
実績要お問い合わせ
コンテンツ
内容
PC操作/ショートカット
DX人材の基本知識
ITリテラシー向上と検索テクニックなど
主な機能要お問い合わせ
2022年10月時点の公式サイトの情報をもとに記載しています。

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IT研修にeラーニングシステムを活用する3つのメリット

eラーニングシステムを活用する3つのメリット
eラーニングシステムを活用する3つのメリット

ここまで、IT研修におすすめのeラーニングシステムを選び方も交えて紹介しました。しかし、IT研修にeラーニングシステムを導入する利点が曖昧な方も多いはず。

そこで、ここからはeラーニングシステムを利用する下記3つのメリットを解説します。

時間や場所を選ばず学習できる

時間や場所を選ばず学習できるのは、eラーニングを導入する大きなメリットといえます。オンライン上で研修を受けられるため、都市部から遠い地域で働いている社員や、テレワーク中の社員でも移動時間をかけずに研修可能です。

業務の移動時間や待ち時間を使って学習を進められます。大勢の社員が一度に研修を進めるのが難しい場合でも、eラーニングなら学習しやすいでしょう。

社員のレベルや役職に応じた内容を学習できる

社員のレベルや、役職に応じた内容を学習できるのもeラーニングのメリットです。社員によって持っているスキルは異なり、役職や部署によって求められるスキルは違います。

eラーニングなら、それぞれに必要な内容だけを効率よく学習できます。多くの社員を集めて研修を行うとムダが生じる場合、eラーニングを活用してみてください。

研修の進捗を管理しやすい

社員の進捗を管理しやすいのもeラーニングの特徴です。多くのeラーニングシステムには、進捗状況を確認できる機能があります。

進捗が確認できると、各社員の得意分野の把握にもつながります。また、進捗が遅れている社員がいれば状況確認も可能です。

まとめ

今回は、IT研修におすすめのeラーニングシステムを、選び方も交えて紹介しました。

eラーニングによる研修は、場所・時間問わず受講でき、進捗状況が確認しやすいなどのメリットがあります。eラーニングシステムを導入する際には、実績やコンテンツの内容などを事前に確認しておきましょう。

スマートフォンに対応しているシステムなら、より学習を進めやすいといえます。この記事を参考に、自社に合ったeラーニングシステムを探してみてください。

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