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Webエンジニアの人材不足を解消できるIT研修おすすめ5選


Webエンジニアの研修ってどんなものがあるのかな?
研修の種類や選び方のポイントが知りたい!

Webエンジニアの人材育成は近年とくに重要視されています。人材不足に悩まされている企業も少なくありません。そのような時に役立つのが外部の研修サービスです。

そこでこの記事では、多人数で受講できるタイプと専属の講師が配属されるマンツーマンタイプの2種類のIT研修で、おすすめのサービスを5つピックアップしてご紹介していきます。

研修を上手く活用すると比較的短期間でWebエンジニアの人材不足を解消することが可能なのでぜひ参考にしてください。

Webエンジニアの育成に研修を使うべき理由

画像:Shutterstock

国から助成金が支給される

Webエンジニアの育成に研修をおすすめする理由の1つとして、国から助成金が支給されるという点があります。

厚生労働省が人材開発支援助成金という制度を設けており、Webエンジニアの研修はこの制度の「特定訓練コース」に該当する場合が多く、よく活用されています。

例えば、中小企業が新入社員に、この「特定訓練コース」を受講料30万円のプログラミング研修に活用した時の受給金額が以下です。

  • 賃金助成金・・・1時間当たり760円
  • 経費助成・・・300,000×45%=135,000


引用元:人材開発支援助成金のご案内(厚生労働省)

賃金助成金がどのくらいまで積み立てられるかによりますが、このように助成金を上手く活用すれば大幅にコストを削減することができます。ですから、Webエンジニアの育成に研修を利用するのはコスト面から見ても非常におトクです。

人材育成を一任できる

そして続いての理由は、人材育成を一任できるという点です。

Webエンジニアがスキルアップするための学習は、教え方も難しく、決して簡単なことではありません。教わる方は「なにが解らないのかワカラナイ」という状況に陥ることも多く、もし研修に頼らずに自社で育成しようとした場合、時間とコストをかけたのにうまくいかずに育成が失敗してしまう事も多々あります。

こういった失敗を防ぐためにも、研修を利用して人材育成の専門家に任せることは、非常に合理的でメリットの多い手段と言えるでしょう。

また、自社で育成しようとすると、育成を担当する人物の仕事量が増加することに加え、実際の業務を任せながらの指導ですとミスによる思わぬトラブルを招きかねません。ですから、研修を利用して人材育成を一任することはリスクを回避することにも繋がります。

Webエンジニア向けIT研修の種類

多人数で受講できる講座型

Webエンジニアの研修の種類は大きくわけて2つありますが、1つめは多人数で受講できる講座型です。イメージとしては短期の専門学校のようなものです。オフラインなので生徒は研修施設に足を運ぶ必要があります

多人数による受講ですので、生徒同士でコミュニケーションがとれ学習に対するモチベーションの維持という面から考慮すると最適な研修だと言えます。ある程度のコミュニケーション能力があればしっかりとスキルを習得できる可能性が高いでしょう。

デメリットとしては、多人数での講座なので、個人のスキルに合わせたカリキュラム内容でなく足並みを揃えた学習になるという点があります。また、研修施設がある地域が限定されており、交通費などが必要になってくるので、そういったコストも必要です。

2〜6ヶ月で集中的に学べるマンツーマン型

もう1つのタイプが2〜6ヶ月で集中的に学べるマンツーマン型の講座です。

こちらは主に、オンラインで、自宅や会社にいながら受講できるタイプの講座です。専任の講師がマンツーマンで指導してくださるので、質問もしやすく、自分のスキルレベルにあった指導を受けられるというメリットがあります。

デメリットとしては、モチベーション維持が困難な場合があるという点が挙げられます。生徒の自主性に任せるタイプの研修サービスの場合、自己管理スキルが高くない生徒は途中で挫折してしまうこともあります。

失敗しないIT研修の選び方

画像:Shutterstock

講座の対応人数を確認する

Webエンジニアの研修で失敗しないために、まずは講座の対応人数を確認することが重要です。

特に多人数で受講できるタイプの講座の場合は、何人のクラスなのかチェックしておきましょう。少人数のクラスの方が講師との距離が近く、質問もしやすいためおすすめです。

また、講師の人数やグループでの実践演習などのカリキュラム内容によっては、大人数の方がしっかり学べる場合もあるので、対応人数が多い講座を選ぶ時はカリキュラムの内容も確認しましょう。

マンツーマンでの講座の場合は、過去の生徒数や在籍している講師の人数もチェックしておきましょう。生徒数が多ければ、過去のデータを基にカリキュラム内容を洗練できますし、講師の人数が多ければ、講師1人当たりが担当する生徒数が少なくてすむので、講師のサポートも充実していることでしょう。

学べる言語を確認する

学べる言語の確認も忘れてはならない点の1つです。

学ぶ言語の選択は研修の目的に直結するので非常に重要な点です。Webエンジニアの学習において、とりあえずITの勉強をしたいから研修に参加する場合と、「○○が作りたい、○○ができるようになりたい」という明確な目標を持って学習するのとでは、モチベーションや学習効率に大きく差が生じます。

また、研修で新しく言語を習得しても、企業がその言語を採用していなければ、学んだことを最大限発揮できません。このような事態に陥らないためにも、研修を受ける前に学べる言語をしっかり確認しておきましょう。

助成金が使えるか確認する

助成金を申請するには、審査のための書類が必要だったり、研修先に協力してもらう必要もあります。ですから、まずは前もって研修先が助成金を使えるかしっかり確認しておくことが必要です。

確認方法についてですが、企業によりますが、助成金の活用についてホームページに記載している場合と、記載していない場合があります。どちらの場合でも、後々トラブルに発展しないように必ず問い合わせて直接確認しておきましょう。

おすすめのIT研修5選

画像:Shutterstock

paizaラーニング for TEAM

paizaラーニング for TEAMはオンラインで学習するタイプの研修です。

特徴

オンラインで動画を見ながらコードを書く実習スタイルで、900本もの動画と1200問の演習問題を受講できる研修サービスです。

わからない点はエンジニアの講師に質問することが可能で、自分のスキルレベルにあった内容の動画を見て学習できます。しかしその反面、自ら積極的に学習する必要があるので自己管理スキルが求められます。

他のIT研修と比べて費用が割安なので、自己管理ができる人に特におすすめの研修サービスと言えるでしょう。

受講人数

  • 総受講人数600,000人以上

費用

  • 1~49名・・・月額1,480/名
  • 50名以上・・・月額1,000/名

ITビジネス大学

東京都北区東田端にある施設にて、多人数で受講するタイプの研修です。

特徴

1か月間の短期集中型の研修でWebエンジニアに必要なスキルを総合的に学べます。また、1日(6時間)で終了するコースもあり、カリキュラム内容がホームページに具体的に記載されているので、ピンポイントでわからない箇所を学習するといった活用も可能です。

受講人数

  • 総受講人数5000名以上

費用

費用はコースごとにわかれており、1か月コースの費用が全18日(108時間)で20万円です。そして、単科コースの費用が以下です。

引用元:ITビジネス大学 https://ukitbs.com/engineer/webengineer/

リナックスアカデミー

東京と横浜の2か所にある施設にて、多人数で受講するタイプの研修です。

特徴

リナックスアカデミーは新入社員研修専門のスクールです。NTTドコモやヤフー株式会社でも導入された実績があり、講師陣が現役のエンジニアという点が特徴です。

また、4名から18名の少人数のクラス編成にすることにより、講師に質問しやすい環境を実現しています。

受講人数

  • 総受講人数10,000人以上
  • 1クラス4~18人

費用

Java研修プログラム、Linux・ネットワーク研修プログラム、シリコンバレー式研修プログラム、PHP研修プログラムといった4つのコースからどれか1つを選び、それぞれ2か月間で498,000円(税別)です。

助成金の受給申請もサポートしており以下のようなシミュレーションも掲載しています。

引用元:リナックスアカデミー https://www.linuxacademy.ne.jp/biz/freshers/java.html

CodeCamp

codecamp

 

引用元:CodeCamp https://codecamp.jp/business

CodeCampはオンラインでマンツーマンで受講できるタイプの研修です。

特徴

LINEやガンホーなど大手企業を含む300社以上の導入実績を持ち、現役エンジニアがマンツーマンで指導してくれることが特徴です。また、CodeCampは企業の研修だけでなく個人にもサービスを提供しているtため、無料体験レッスンで教科書の内容を確認することも出来ます。

受講人数

  • 総受講人数20,000人以上

費用

法人向けの研修の場合、費用はケースバイケースで変動。

侍エンジニア塾

侍エンジニア塾はオンラインでマンツーマンで受講できるタイプの研修です。

特徴

侍エンジニア塾では生徒ごとに専属の講師が配属されるマンツーマン指導で、個人のスキルレベルに合わせたオーダーメイドのカリキュラムが組まれるので効率的に学ぶことが可能です。

また、他の企業の研修サービスではチュートリアル通りのアプリやWebサービスを開発するケースが多いですが、侍エンジニア塾の場合はオリジナルのアプリやWebサービスを開発することをカリキュラムに組み込んでいるため、実務に即した技術を習得できます。

受講人数

  • 総受講人数16,000人以上
  • 現役生500名以上

費用

オーダーメイドのカリキュラムのため費用はお問い合わせください。助成金の活用もサポートしております。

まとめ

Webエンジニアの人材育成におすすめのIT研修を5つご紹介しました。

Webエンジニアの学習は決して簡単ではないので、しっかり下調べをして研修先を選ばなければ、思うような効果が得られないことも多々あります。

しかし、逆にしっかりした研修先を選べば短期間で各段にスキルアップすることも可能です。どこの研修先を選ぶか迷った時には、是非この記事を参考にしてください。

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書いた人

深町 一雄

深町 一雄

元ウェブディレクター/編集者
メイン機はOS9時代からMac。
最近はUnityに興味があります。

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